JP5012476B2 - 冷媒配管の製造方法 - Google Patents
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Description
曲げ部(111)の一方側となるパイプ先端部(112)に装着されて、相手側パイプ部材との接続用部材を形成するジョイント部材(120)とを備え、
パイプ先端部(112)に、曲げ部(111)に隣接して、外径側に張出してジョイント部材(120)に係止されるフランジ部(113)と、相手側パイプ部材とのシール用Oリングを装着するためのOリング溝(114)とが、先端側に向けて順に設けられた冷媒配管の製造方法であって、
パイプ先端部(112)を拡管する拡管工程と、
拡管工程によって形成された拡管部(117)のうち、先端側となる先端側拡管部(117a)の外周壁位置および板厚を据置いて、曲げ部(111)側となる曲げ部側拡管部(117b)の内周壁が曲げ部(111)の内周壁に一致するように厚肉に成形して、この厚肉部をフランジ部(113)とする厚肉成形工程と、
先端側拡管部(117a)に対して、フランジ部(113)との板厚差を埋めるように、かつ、先端側拡管部(117a)の内周壁をフランジ部(113)の内周壁に一致させるように厚肉に成形して、厚肉に形成された先端側拡管部(118)の外周壁にOリング溝(114)を成形するOリング溝成形工程とを備えることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明では、上記の冷媒配管の製造方法であって、
パイプ先端部(112)を拡管する拡管工程と、
拡管工程によって形成された拡管部(117)のうち、曲げ部(111)側となる曲げ部側拡管部(117b)の内周壁が曲げ部(111)の内周壁に一致するように厚肉に成形して、この厚肉部をフランジ部(113)とし、先端側となる先端側拡管部(117a)の板厚を据置いて、先端側拡管部(117a)の内周壁をフランジ部(113)の内周壁に一致させるように成形する厚肉成形工程と、
内周壁位置の修正された先端側拡管部(117c)の外周壁をフランジ部(113)の外周壁に一致させるように厚肉に成形して、厚肉に形成された先端側拡管部(118)の外周壁にOリング溝(114)を成形するOリング溝成形工程とを備えることを特徴としている。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図5を用いて説明する。第1実施形態の冷媒配管100Aは、車両用空調装置の冷凍サイクルにおける各機器(圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器等)を接続する配管として使用されるものである。
まず、パイプ先端部112の外周面側に、内側空間の内径寸法が、フランジ部113(Oリング溝114の外周壁)の外径寸法に相当するように設定された外型210をセットし、パイプ先端部112の内側に拡管パンチ220を挿入して、パイプ先端部112に対して板厚をほぼ据え置いた状態で拡管して、所定長さの拡管部117を成形する。以下、拡管部117の先端側を先端側拡管部117a、曲げ部111側(図3中の下側)を曲げ部側拡管部117bとする。
次に、拡管部117の外周面側に外型210をセットした状態のまま、拡管部117の内側に圧縮成形パンチ230を挿入する。圧縮成形パンチ230には、挿入側(図3中の下側)から反挿入側に向けて、2つの段部が形成されており、圧縮成形パンチ230の直径が順に大きくなるように設定されている。圧縮成形パンチ230の先端部230aの直径は、パイプ先端部112の本来の内径とほぼ同一になっており、中間部230bの直径は、この中間部230bと外型210との間(隙間)がパイプ先端部112の板厚相当になる寸法となっており、反先端部230cの直径は外型210の内径とほぼ同等に設定されている。
次に、先端側拡管部117aおよびフランジ部113の内側に、パイプ先端部112の本来の内径寸法と同等の外径寸法を有する中型240を挿入し、更に、先端側拡管部117aの外側からパイプ先端部112の軸線側に向けて、Oリング溝114の凹形状に相当する凸部を備える成形ローラ250を回転させながら押し当てる。この時、先端側拡管部117aの肉部は、上記で成形されたフランジ部113との段部(板厚の差が形成される部位)を埋めるように(折れ曲がるように)流れて、厚肉先端部118となり、この厚肉先端部118にOリング溝114が成形される。よって、この状態におけるパイプ先端部112の内周壁は、フランジ部113、Oリング溝114を成形したにもかかわらず、凹凸がなく、曲げ部111の内周壁から軸方向に連続的に平坦に繋がる平坦部115となる。
本発明の第2実施形態を図6に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、フランジ部113、Oリング溝114の成形方法を変更したものである。更に詳しくは、第2実施形態では、第1実施形態での厚肉成形工程、およびOリング溝成形工程を変更している。
上記第1、第2実施形態に対して、ジョイント120の形状は図7、図8に示すように適宜変更が可能である。即ち、図7に示す冷媒配管100Bでは、かしめ爪123を廃止して、挿通孔122の他方側の開口部が、本体部121の長手方向の一端側に向けて滑らかに拡大開口されている。そして、ジョイント120にはパイプ110の曲げ部111および曲げ部111の他方側の少なくとも一部を収容する収容部125が形成されるようにしている。収容部125は、パイプ110のジョイント120側の半分(半周分)を保持するようにしている。また、図8に示す冷媒配管100Cでは、かしめ爪123を廃止して、曲げ部111の他方側が、ジョイント120と対向する表面に当接して固定されるようにしている。
110 パイプ(パイプ部材)
111 曲げ部
112 パイプ先端部
113 フランジ部
114 Oリング溝
117 拡管部
117a 先端側拡管部
117b 曲げ部側拡管部
120 ジョイント(ジョイント部材)
123 かしめ爪
125 収容部
Claims (2)
- 途中部位に形成される曲げ部(111)によって、全体形状がL字状に曲げられたパイプ部材(110)と、
前記曲げ部(111)の一方側となるパイプ先端部(112)に装着されて、相手側パイプ部材との接続用部材を形成するジョイント部材(120)とを備え、
前記パイプ先端部(112)に、前記曲げ部(111)に隣接して、外径側に張出して前記ジョイント部材(120)に係止されるフランジ部(113)と、前記相手側パイプ部材とのシール用Oリングを装着するためのOリング溝(114)とが、先端側に向けて順に設けられた冷媒配管の製造方法であって、
前記パイプ先端部(112)を拡管する拡管工程と、
前記拡管工程によって形成された拡管部(117)のうち、前記先端側となる先端側拡管部(117a)の外周壁位置および板厚を据置いて、前記曲げ部(111)側となる曲げ部側拡管部(117b)の内周壁が前記曲げ部(111)の内周壁に一致するように厚肉に成形して、この厚肉部を前記フランジ部(113)とする厚肉成形工程と、
前記先端側拡管部(117a)に対して、前記フランジ部(113)との板厚差を埋めるように、かつ、前記先端側拡管部(117a)の内周壁を前記フランジ部(113)の内周壁に一致させるように厚肉に成形して、厚肉に形成された先端側拡管部(118)の外周壁に前記Oリング溝(114)を成形するOリング溝成形工程とを備えることを特徴とする冷媒配管の製造方法。 - 途中部位に形成される曲げ部(111)によって、全体形状がL字状に曲げられたパイプ部材(110)と、
前記曲げ部(111)の一方側となるパイプ先端部(112)に装着されて、相手側パイプ部材との接続用部材を形成するジョイント部材(120)とを備え、
前記パイプ先端部(112)に、前記曲げ部(111)に隣接して、外径側に張出して前記ジョイント部材(120)に係止されるフランジ部(113)と、前記相手側パイプ部材とのシール用Oリングを装着するためのOリング溝(114)とが、先端側に向けて順に設けられた冷媒配管の製造方法であって、
前記パイプ先端部(112)を拡管する拡管工程と、
前記拡管工程によって形成された拡管部(117)のうち、前記曲げ部(111)側となる曲げ部側拡管部(117b)の内周壁が前記曲げ部(111)の内周壁に一致するように厚肉に成形して、この厚肉部を前記フランジ部(113)とし、前記先端側となる先端側拡管部(117a)の板厚を据置いて、前記先端側拡管部(117a)の内周壁を前記フランジ部(113)の内周壁に一致させるように成形する厚肉成形工程と、
前記内周壁位置の修正された先端側拡管部(117c)の外周壁を前記フランジ部(113)の外周壁に一致させるように厚肉に成形して、厚肉に形成された先端側拡管部(118)の外周壁に前記Oリング溝(114)を成形するOリング溝成形工程とを備えることを特徴とする冷媒配管の製造方法。
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