JP5011427B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
<構成>
図1は、本発明にかかる空気調和装置の第1実施形態としての壁掛型室内ユニット1の断面図である。図2は、図1のA部の拡大図であって、突出部材6及びその駆動機構7を示す断面図である。図3は、突出部材6を用いた風向変更構造を示す模式図であって、第2吹出状態を示す図である。図4は、突出部材6を用いた風向変更構造を示す模式図であって、第1吹出状態を示す図である。
本実施形態の壁掛型室内ユニット1の動作について、図1〜図4を用いて説明する。
本実施形態の壁掛型室内ユニット1の特徴について、図1〜図8を用いて説明する。ここで、図5は、対向壁54の湾曲度合いを大きくした場合における比較例の風向変更構造を示す模式図であって、第1吹出状態と第2吹出状態が制御できない状態を示す図である。図6は、対向壁54の湾曲度合いを大きくした場合における比較例の風向変更構造を示す模式図であって、第2吹出状態を示す図(対向壁54側及び案内壁53側に突出部材6を設けた場合)である。図7は、突出部材6を用いた風向変更構造を示す模式図であって、第1吹出状態を示す図(案内壁53の曲率半径を単一にし、かつ、小さくした場合)である。図8は、突出部材6を用いた風向変更構造を示す模式図であって、第1吹出状態を示す図(案内壁53の曲率半径を単一にし、かつ、大きくした場合)である。
上記実施形態の壁掛型室内ユニット1(図1、図3及び図4参照)において、図9に示すように、上流部51と下流部52との境界点O1において、案内壁53の接線Sと案内壁53につながる上流部51の壁面の接線Tとが一致しないように構成してもよい。
上記実施形態及びその変形例1の壁掛型室内ユニット1(図1、図3、図4及び図9参照)において、上流部51から下流部52へ流入する調和空気の風向は、対向壁54に沿う風向であることが好ましく、また、上流部51から下流部52へ流入する調和空気の流速分布は、偏りのない流速分布であることが好ましい。
上記実施形態及びその変形例1の壁掛型室内ユニット1(図1、図3、図4及び図9参照)では、調和空気を吹き出すための吹出口2bを略前方を向くようにケーシング2に形成しているが、調和空気を吹き出すための吹出口2bを略下方を向くようにケーシング2に形成してもよい。
また、変形例3の壁掛型室内ユニット1(図13参照)において、図14に示すように、変形例2の壁掛型室内ユニット1(図10参照)と同様、整流部材8を設けるようにしてもよい。
上記第1実施形態及びその変形例では、突出部材6を用いた風向変更構造を壁掛型室内ユニット1に採用しているが、図15に示すように、突出部材6を用いた風向変更構造を天井吊下型室内ユニット101に採用してもよい。
天井吊下型室内ユニット101は、空調室内の天井面に設置されており、空調室の冷房や暖房を行うためのユニットである。天井吊下型室内ユニット1は、主として、ケーシング102と、熱交換器103と、送風ファン104とを有している。
本実施形態の天井吊下型室内ユニット101では、上記第1実施形態の壁掛型室内ユニット1と同様に、冷房時には、調和空気を水平向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させないようにして、対向壁54に沿う風向Xである第2吹出状態が得られるようにしている。また、暖房時には、調和空気を鉛直下向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させて、案内壁53に沿う風向Yである第1吹出状態が得られるようにしている。
このような本実施形態の天井吊下型室内ユニット101においても、上記第1実施形態の壁掛型室内ユニット1と同様の作用効果を得ることができる。
また、上記実施形態の天井吊下型室内ユニット101(図15参照)において、図16に示すように、上記第1実施形態の変形例2の壁掛型室内ユニット1(図10参照)と同様、整流部材8を設けるようにしてもよい。
上記第1、第2実施形態及びその変形例では、突出部材6を用いた風向変更構造を壁掛型室内ユニット1や天井吊下型室内ユニット101に採用しているが、図17に示すように、突出部材6を用いた風向変更構造を天井埋込型室内ユニット201に採用してもよい。
天井埋込型室内ユニット201は、空調室内の天井面に設置されており、空調室の冷房や暖房を行うためのユニットである。天井埋込型室内ユニット201は、主として、ケーシング202と、熱交換器203と、送風ファン204とを有している。
本実施形態の天井埋込型室内ユニット201では、上記第1実施形態の変形例3の壁掛型室内ユニット1と同様に、略下方を向く吹出口202bであることから、案内壁53が下方向から略水平方向に向かって延びるように形成されており、対向壁54が略下方向に延びるように形成されている。そして、冷房時には、調和空気を水平向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させて、案内壁53に沿う風向Yである第1吹出状態が得られるようにしている。また、暖房時には、調和空気を鉛直下向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させないようにして、対向壁54に沿う風向Xである第2吹出状態が得られるようにしている。
このような本実施形態の天井埋込型室内ユニット201においても、上記第1、第2実施形態の壁掛型室内ユニット1や天井吊下型室内ユニット101と同様の作用効果を得ることができる。
また、上記実施形態の天井埋込型室内ユニット201(図17参照)において、図18に示すように、上記第1実施形態の変形例2の壁掛型室内ユニット1(図10参照)や上記第2実施形態の変形例の天井吊下型室内ユニット101(図16参照)と同様、整流部材8を設けるようにしてもよい。
上記第1〜第3実施形態及びその変形例では、突出部材6を用いた風向変更構造を壁掛型室内ユニット1や天井吊下型室内ユニット101、天井埋込型室内ユニット201に採用しているが、図19に示すように、突出部材6を用いた風向変更構造を、天井埋込ダクト型室内ユニット301aを使用したダクト空調システム301に採用してもよい。
ダクト空調システム301は、空調室内の天井裏空間に設置されており、主として、天井埋込ダクト型室内ユニット301aと、吹出ダクト301bと、吹出ユニット301cとを有している。
本実施形態のダクト空調システム301では、上記第1実施形態の壁掛型室内ユニット1と同様に、冷房時には、調和空気を水平向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させないようにして、対向壁54に沿う風向Xである第2吹出状態が得られるようにしている。また、暖房時には、調和空気を鉛直下向きに吹き出すことが好ましいため、突出部材6を対向壁54側から突出させて、案内壁53に沿う風向Yである第1吹出状態が得られるようにしている。
このような本実施形態のダクト空調システム301においても、上記第1実施形態の壁掛型室内ユニット1と同様の作用効果を得ることができる。
また、上記実施形態のダクト空調システム301(図19参照)において、図20に示すように、上記第1実施形態の変形例2の壁掛型室内ユニット1(図10参照)と同様、整流部材8を設けるようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態及びその変形例について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態及びその変形例に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記実施形態及びその変形例では、壁掛型室内ユニット1、天井吊下型室内ユニット101、天井埋込型室内ユニット201及びダクト空調システム301に突出部材6を用いた風向変更構造を採用しているが、これに限定されず、他の型式の空気調和装置や空調システムに突出部材6を用いた風向変更構造を採用してもよい。
上記実施形態及びその変形例では、調和空気の上下方向の風向変更構造として、突出部材6を用いた風向変更構造を採用しているが、これに限定されず、上下方向以外の風向変更構造として、突出部材6を用いた風向変更構造を採用してもよい。
上記実施形態及びその変形例では、突出部材6を駆動するための駆動機構として、ラック/ピニオン方式の駆動機構7を採用しているが、これに限定されず、他の方式の駆動機構を採用してもよい。
上記実施形態及びその変形例では、突出部材6を用いた風向変更構造を空気調和装置に採用しているが、ダクトの吹出口にも採用可能である。
5 吹出流路
6 突出部材
8 整流部材
51 上流部
52 下流部
53 案内壁
54 対向壁
101 天井吊下型室内ユニット(空気調和装置)
201 天井埋込型室内ユニット(空気調和装置)
301 ダクト空調システム(空気調和装置)
Claims (3)
- 調和空気を吹き出す吹出流路(5)を備えた空気調和装置において、
前記吹出流路は、断面視において、流路幅が縮小する又は略同一の流路幅の上流部(51)と、流路幅が拡大する下流部(52)とを有し、
前記下流部は、湾曲度合いが大きい案内壁(53)と、前記案内壁に対向しており直線状を含む湾曲度合いが小さい対向壁(54)とを有し、
前記対向壁側から前記吹出流路内に突出させることが可能であり、前記吹出流路内に突出する際に、前記上流部と前記下流部との境界付近に配置されるように設けられている突出部材(6)を有し、
前記突出部材の突出又は非突出の切り換えのみによって、前記調和空気の風向を前記案内壁に沿う風向とする第1吹出状態と、前記調和空気の風向を前記対向壁に沿う風向とする第2吹出状態とに切り換えることができ、
前記案内壁は、前記吹出流路側に凸状に湾曲しており、
前記案内壁は、前記上流部と前記下流部との境界付近の湾曲部分における曲率半径に比べて、前記境界付近の湾曲部分よりも下流側の湾曲部分における曲率半径が大きくなるように、かつ、前記下流側の湾曲部分における曲率半径だけで前記案内壁が形成される場合に比べて、前記下流部の流れ方向の長さが短くなるように、形成されている、
空気調和装置(1、101、201、301)。 - 前記上流部(51)と前記下流部(52)との境界において、前記案内壁(53)の接線と前記案内壁につながる前記上流部の壁面の接線とは一致しない、請求項1に記載の空気調和装置(1、101、201、301)。
- 前記吹出流路(5)内には、前記突出部材(6)が前記吹出流路内に突出する位置よりも上流側に、前記突出部材が前記第1及び第2吹き出し状態のいずれにおいても前記対向壁(54)に沿う方向に前記調和空気を案内する整流部材(8)が設けられている、請求項1又は2に記載の空気調和装置(1、101、201、301)。
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