JP6924608B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の室内機に関する。
室内の床面に設置される空気調和機の室内機として、床置型室内機が知られている。床置型室内機は、筐体の下部の吸込み口から送風機により空気を吸い込み、送風機の上部にある熱交換器を通過した後、吹出し口から空気を室内に送り込む構造となっている。床置型室内機の能力を向上させるためには、熱交換器の効率向上が不可欠である。また、熱交換器を最大限活かすためには、熱交換器に当たる風速分布が均一となっていることが望ましい。
床置型室内機は、室内の床面に直接設置されるため、筐体のサイズやデザイン上の制約を受ける。筐体のサイズやデザインの関係上、空気の流路領域を十分な空気の流路を確保することが困難であり、熱交換器表面の風速分布に偏りが発生してしまいがちである。
特許文献1には、吹出口下部の本体前面壁に、熱交換器の上方の本体前面垂直壁を沿って流れる風を水平風向変更板と吹出口下部の間に導く流体案内壁を備える床置式空気調和機が記載されている。特許文献1に記載の床置式空気調和機は、整流する板(流体案内壁)を設置し、熱交換器へ流れを誘導して風速分布を改善しようとする。
特許第3614488号公報
上記課題を解決するために、筐体下部に設けられた空気の吸込み口と、吸込んだ空気を下流側に送風する送風機と、送風された空気を熱交換する熱交換器と、前記熱交換器を通った空気を吹き出す吹出口と、前記熱交換器の前面側に配置され、前記筺体の外装カバーであるフロントパネルと、前記熱交換器と前記フロントパネルとの間に配置され、外気と前記筺体の内部とを断熱する断熱板と、を備え、前記断熱板は、下面側で前記フロントパネル側へ凸となる下面凸部と、上面側で前記熱交換器側へ凸となる上面凸部と、を備え、前記下面凸部から前記上面凸部の上端部まで、縦断面視してS字形状の曲面が形成されており、前記下面凸部は、前記熱交換器の下端近傍から前記フロントパネル側へと膨らみ、前記断熱板に前記下面凸部がないとした場合に比べ、前記熱交換器の下端を含む下部において、当該熱交換器の吹出側である2次側と前記断熱板との間の流路領域を拡大していることを特徴とする。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、熱交換器を通過する空気の風速分布を均一化することができる空気調和機の室内機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内機は、筐体下部に設けられた空気の吸込み口と、吸込んだ空気を下流側に送風する送風機と、送風された空気を熱交換する熱交換器と、前記熱交換器を通った空気を吹き出す吹出口と、前記熱交換器の前面側に配置され、前記筺体の外装カバーであるフロントパネルと、前記熱交換器と前記フロントパネルとの間に配置され、外気と前記筺体の内部とを断熱する断熱板と、を備え、前記断熱板は、下面側で前記フロントパネル側へ凸となる下面凸部と、上面側で前記熱交換器側へ凸となる上面凸部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換器を通過する空気の風速分布を均一化することができる空気調和機の室内機を提供する。
本発明の実施形態に係る空気調和機の床置型室内機の外観を示す図である。 上記実施形態に係る空気調和機の床置型室内機の縦断面図である。 上記実施形態に係る空気調和機の床置型室内機の断熱板近傍の詳細を示す断面図である。 上記実施形態に係る空気調和機の床置型室内機の断熱板の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る空気調和機の床置型室内機の外観を示す図である。図2は、上記床置型室内機の縦断面図である。なお、説明における「上、下」、「左、右」、「正面(前)、背面(後)」は各図の矢印に従う。
本発明の実施形態に係る空気調和機は、熱源側で室外(非空調空間)に設置される室外機(図示省略)と、利用側で室内(空調空間)に設置される床置型室内機1(室内機)とから構成され、冷媒液管および冷媒ガス管で繋がれている。
床置型室内機1は、室内の床面に直接設置される室内機である。
図1に示すように、床置型室内機1は、筺体としてキャビネット21と、キャビネット21の前面に配置されたフロントパネル22と、キャビネット21の底部に設置された下ベース23と、を備える。キャビネット21の下部の左右側面および裏面には、冷媒配管取入れ口24(図2参照)が形成されている。また、フロントパネル22の中央部には、空気調和機を操作するリモコン25が設置されている。
図2に示すように、キャビネット21内に、熱交換器31、送風機(ファンモータ)32、ファンガイド33、吸込み口34、吹出し口35、断熱板36、ドレンパン37、電気品箱38、冷媒配管39、配管接続部40を備えている。
床置型室内機1は、キャビネット21下部の吸込み口34から空気を吸込み、送風機32を介してキャビネット21の上部にある熱交換器31に空気が送り込まれ、熱交換器31により熱交換された空気が吹出し口35から室内に送風される。
送風機32は、キャビネット21正面と平行な面内で回転する遠心ファン(図示省略)を備えており、遠心ファンにより発生した流れを一方向に整流するファンガイド33を有する。
フロントパネル22は、室内熱交換器31の前面にキャビネット21をカバーするように取り付けられる。フロントパネル22は、中央部にリモコン25を埋め込むためのリモコン収納部22a(凹部)が形成されている。リモコン25は、フロントパネル22の正面側が平坦面になるようにフロントパネル22のリモコン収納部22aに埋め込んで設置される。さらに、断熱板36は、室内の空気と機内を断熱するためフロントパネル22と室内熱交換器31の間に取り付けられる。本実施形態にかかる床置型室内機1は、断熱板36の構成に特徴がある(詳細後記)。
床置型室内機1では、冷房運転時に、熱交換器31に結露する場合がある。この結露した水(凝縮水または結露水)を受けるために、熱交換器31の直下にはドレンパン37が設けられている。ドレンパン37は、熱交換器31の下部に取り付けられ、さらにドレンパン37の下には電気品箱38が取り付けられる。
図3は、床置型室内機1の断熱板36近傍の詳細を示す断面図である。図4は、床置型室内機1の断熱板36の斜視図である。
断熱板36は、発泡プラスチック断熱材などの発泡材を材料として用いる。
図3および図4に示すように、断熱板36は、矩形形状の本体フレーム部361と、本体フレーム部361の下面側でフロントパネル22側(図3および図4の正面側)へ凸となる下面凸部362と、本体フレーム部361の上面側で熱交換器31側(図3および図4の背面側)へ凸となる上面凸部363と、を備える。
図4に示すように、断熱板36は、本体フレーム部361の枠内において下面凸部362と上面凸部363とが滑らかな曲面で連続するように形成されている。特に、下面凸部362と上面凸部363は、縦断面視して滑らかなS字形状の曲線で形成されている。
下面凸部362は、フロントパネル22のリモコン収納部22a(凹部)と干渉しないようにする逃げ形状部364が形成されている。上述したように、フロントパネル22は、フロントパネル22正面側がフラットとなるように、リモコン25を埋め込むリモコン収納部22aが形成されている。このため、リモコン収納部22の背面が断熱板36側に突出している。下面凸部362は、このリモコン収納部22との干渉を避けるための凹部からなる逃げ形状部364を備えている。
なお、本実施形態では、逃げ形状部364を下面凸部362に形成しているが、逃げ形状部364の配置位置は、フロントパネル22に埋め込まれるリモコン25の配置と、断熱板36との配置との相対位置によって変わる。例えば、リモコン25の配置位置が図1の位置より上方であれば、逃げ形状部364は、上面凸部363にかかる位置となる。逆に、リモコン25の配置位置が図1の位置より下方であれば、逃げ形状部364は、本体フレーム部361の下端側にかかる位置となる。
上面凸部363は、断熱板36の上端となる上端部363aを有する。上端部363aは、フロントパネル22側にほぼ直交するようなR形状を有し、吹出し口35の下側近傍に曲げられて終端する。すなわち、上端部363aは、断熱板36の上端を構成し、かつ、吹出し口35の下側近傍に連通している。
以下、上述のように構成された床置型室内機1の作用効果について説明する。
図2に示すように、床置型室内機1の熱交換器31は、キャビネット2内に傾けられて設置される。熱交換器31は、サイズが大きいほど熱交換率が良いことが知られている。しかし、床置型室内機1の筐体サイズは、限られているので、可能な限り大きな熱交換器31を配置した場合には、キャビネット21の背面(垂直面)と熱交換器31の表面とのなす角が鋭角になることは避けられない。
一方で、吹出し口35は、性能面からキャビネット21の上部にしか取付けることができない。
このため、図2に示すように、熱交換器31の2次側(吹き出し側)では下部に行くほど、断熱板36との距離が狭まってしまうことになる。従来例では、熱交換器の下部では十分に流路領域を確保することができず(確保することを考慮しておらず)、通風抵抗が増加していた。この理由により、熱交換器に対する風速分布が不均一となり、性能が低下してしまっていた。
これに対して、本実施形態の床置型室内機1では、断熱板36は、下面側でフロントパネル22側へ凸となる下面凸部362と、上面側で熱交換器31側へ凸となる上面凸部363と、を備える。下面凸部362と上面凸部363は、縦断面視して滑らかなS字形状で繋がれる。
<下面凸部362の作用>
図2および図3の破線囲み部Aに示すように、断熱板36は、フロントパネル22側へ凸となる下面凸部362を備えることで、熱交換器31の2次側と断熱板36の下面凸部362との間の流路領域が拡大している。本実施形態では、下面凸部362は、熱交換器31の下端近傍からフロントパネル22側へと膨らみ、その膨らみ形状が維持されたまま上面凸部363に至るまで連続している。このように、熱交換器31の2次側(吹き出し側)の下部において、熱交換器31の2次側と上面凸部363との間で大きな流路領域を確保することができる。大きな流路領域を確保することで、通風抵抗を大幅に低下させることができる。その結果、熱交換器31を通過する空気の風速分布を均一化することができる。
<S字形状の曲面の作用>
図3および図4の矢印aに示すように、上記流路領域拡大によって通風抵抗を下げて風速分布が均一化された熱交換器31からの風(空気)は、下面凸部362から上面凸部363の上端部363aまで、滑らかなS字形状の曲面に沿って流れる。この空気は、滑らかなS字形状の曲面に沿って流れるので、通風抵抗を下げたまま(風速を上げたまま)で上面凸部363の上端部363aまで流すことができる。
<上面凸部363の作用>
断熱板36は、熱交換器31側へ凸となる上面凸部363を備えることで、空気の流れを吹出し口35に向かうように整流させることができる。
図3および図4の矢印bに示すように、上面凸部363の上端部363a(吹出し口35の下側)付近まで流れた空気は、コアンダ効果(Coanda effect)によって、上面凸部363の上端部363aの壁面に引き寄せられ、上端部363aの壁面に沿って吹出し口35の下側付近に回り込み、吹出し口35の下側付近からフロントパネル22の正面側に流れを整流させることができる。
<逃げ形状部364の作用>
断熱板36は、フロントパネル22に取り付けられたリモコン25と干渉しないようにする逃げ形状部364を設ける。換言すれば、図4に示すように、逃げ形状部364以外の下面凸部362形状は、可能な限りフロントパネル22側へ広げられている。これにより、空気の流路領域を最大限確保することができる。
以上説明したように、本実施形態の空気調和機の床置型室内機1は、キャビネット21下部に設けられた空気の吸込み口34と、吸込んだ空気を下流側に送風する送風機32と、送風された空気を熱交換する熱交換器31と、熱交換器31を通った空気を吹き出す吹出口35と、熱交換器31の前面側に配置され、キャビネット21の外装カバーであるフロントパネル22と、熱交換器31とフロントパネル22との間に配置され、外気とキャビネット21内部とを断熱する断熱板36と、を備え、断熱板36は、下面側でフロントパネル22側へ凸となる下面凸部362と、上面側で熱交換器31側へ凸となる上面凸部363と、を備える。
この構成により、図2および図3の破線囲み部Aに示すように、下面凸部362によって、熱交換器31下部の空気の流路領域を拡大することができる。大きな流路領域を確保することで、通風抵抗を大幅に低下させることができる。これにより、熱交換器31を通過する空気の風速分布を均一化することができる。
また、上面凸部363によって、空気の流れを吹出し口35に向かうように整流させることができる。すなわち、図3および図4の矢印bに示すように、コアンダ効果によって、空気を上面凸部363の上端部363aの壁面に引き寄せ、吹出し口35の下側付近からフロントパネル22の正面側に整流して流すことができる。
また、本実施形態では、下面凸部362と上面凸部363は、滑らかな曲面で連続するように形成されているので、空気は滑らかなS字形状の曲面に沿って流れる。このため、ので、通風抵抗を下げたままで上面凸部363の上端部363aまで流すことができる。
以上のように、本実施形態の空気調和機の床置型室内機1は、限られた筺体サイズの中で、サイズの大きい熱交換器31を配置した場合であっても、熱交換器31の性能を最大限活かすことができる。
また、本実施形態では、外気と筺体内とを断熱するために元々設置されている断熱板36そのものに凸部を形成している。このため、新たな部品の増加はなく、低コストで、汎用的に適用することができる。
また、本発明は、上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜その構成を変更することができる。
例えば、下面凸部362と上面凸部363の形状はどのようなものでもよい。また、下面凸部362と上面凸部363は、滑らかな曲面で連続するように形成されていることが好ましいが、多角形により形成された面であってもよい。
上記した実施形態例は本発明をわかりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態例の構成の一部を他の実施形態例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態例の構成に他の実施形態例の構成を加えることも可能である。また、各実施形態例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1 床置型室内機(室内機)
21 キャビネット(筺体)
22 フロントパネル
23 下ベース
24 冷媒配管取入れ口
25 リモコン
31 熱交換器
32 送風機(ファンモータ)
33 ファンガイド
34 吸込み口
35 吹出し口
36 断熱板
37 ドレンパン
38 電気品箱
39 冷媒配管
40 配管接続部
361 本体フレーム部
362 下面凸部
363 上面凸部
363a 断熱板の上端部
364 逃げ形状部

Claims (3)

  1. 筐体下部に設けられた空気の吸込み口と、
    吸込んだ空気を下流側に送風する送風機と、
    送風された空気を熱交換する熱交換器と、
    前記熱交換器を通った空気を吹き出す吹出口と、
    前記熱交換器の前面側に配置され、前記筺体の外装カバーであるフロントパネルと、
    前記熱交換器と前記フロントパネルとの間に配置され、外気と前記筺体の内部とを断熱する断熱板と、を備え、
    前記断熱板は、
    下面側で前記フロントパネル側へ凸となる下面凸部と、
    上面側で前記熱交換器側へ凸となる上面凸部と、を備え
    前記下面凸部から前記上面凸部の上端部まで、縦断面視してS字形状の曲面が形成されており、
    前記下面凸部は、前記熱交換器の下端近傍から前記フロントパネル側へと膨らみ、前記断熱板に前記下面凸部がないとした場合に比べ、前記熱交換器の下端を含む下部において、当該熱交換器の吹出側である2次側と前記断熱板との間の流路領域を拡大している
    ことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記上面凸部は、前記下流側吹出口の下側へ向かって直交するように湾曲して延びる上端部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記フロントパネルは、リモコンを埋め込むための凹部を備え、
    前記断熱板は、
    前記フロントパネルの前記凹部と干渉しないようにする逃げ形状部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
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