JP5007348B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、管や電線を支持する車体フロア構造に関する。
車両には、車両の底部に管や電線が配設され、支持部材で固定しているものがある。例えば特許文献1は、排気管が弾性部材によって吊り下げられた構造を開示する。
特開2007−32304公報
図7は、特許文献1に開示された排気系支持構造201を示す。この支持構造では、テールパイプ202を含む排気系が車体に複数位置において弾性部材(例えばゴム部材)203を介して支持されている(弾性部材203は図7に1個のみ図示)。従って、開示された構造は、振動抑制機能を向上させることができる。しかし、開示された排気系支持構造201では、弾性部材203で吸収できない振動が、車体に取り付けたブラケット204を介して車体に伝わってしまうので、望むような振動抑制機能が得られない。また、開示された排気系支持構造201は、車体に弾性部材203を設ける必要があり、生産コスト増大してしまう。
従って、本発明は、車両の底部に支持された管や電線からの振動を効果的に抑制できる、改良された車体フロア構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、車体フロア構造であって、車室の床部に設けられたフロアパネルに配設された断面上向きU字形で、前記U字形の端部に第1フランジ及び第2フランジを備えフロアフレームと、前記フロアパネルの下方の、前記フロアフレームの前記第2フランジと前記フロアパネルの外面との間に前記フロアパネルから離隔して設けられ、前記フロアフレームの前記第2フランジに接合された集合配管ブラケットと、から成ることを特徴とする車体フロア構造を提供する。
集合配管ブラケットに取付けた管や電線が振動したとき、振動は、集合配管ブラケットから離れたフロアパネルには伝わらず、フロアフレームに伝わる。従って、本発明の車体フロア構造は、車両の底部に支持された管や電線からの振動を効果的に防止することができる。
さらに、本発明の車体フロア構造では、トンネルフレームの他方のフランジとフロアパネルの外面との間にフロアパネルから離して設けられ、フランジに接合している集合配管ブラケットを備えているので、フロアパネルにゴムなどの防振部材を設ける必要がなく、生産コストを削減することができるという利点がある。
好ましくは、前記フロアフレームの前記第2フランジは、大高部及び小高部を有する凹凸形状とされ、前記小高部が前記集合配管ブラケットに溶接され、前記大高部が前記フロアパネルに溶接される。
望ましくは、前記集合配管ブラケットは、前記フロアフレームの前記第1フランジと前記第2フランジの両方に、前記第1フランジから離して接合される。
好ましい形態において、上記車体フロア構造は、前記車両の長手方向に延び、側壁を有するトンネル部を更に含み、前記フロアフレームは、前記トンネル部の前記側壁の端部に設けられ、前記トンネル部に沿って延びる。
上記車体フロア構造は、別の好ましい形態において、前記車両の後方に延びるサイドシルを更に備え、前記トンネル部の前記側壁は、前記サイドシルより一段高く形成される。
本発明の実施例による車体フロア構造に連なるフロントボデーの斜視図である。 本発明の車体フロア構造に連なるフロントフロアフレームの斜視図である。 本発明の車体フロア構造の斜視図である。 本発明の車体フロア構造に設けられた集合配管ブラケットの斜視図である。 図4の5−5線に沿う断面図である。 該車体フロア構造の振動吸収機構を示す、図5に類似する図である。 関連する従来技術を説明する図である。
本発明の実施例による車体フロア構造に連なるフロントボデーの斜視図である図1と、該車体フロア構造に連なるフロントフロアフレームの斜視図である図2を参照する。
車体フロア構造11は、車両12の車室13の床を構成するフロアボデー14に採用されている。車体フロア構造11の詳細は後述する。
車両12は、床を構成するフロアボデー14と、車室13の側壁を構成する左右のサイドボデー(図示せず)と、車室13の前に設けられたフロントボデー16と、車室13とフロントボデー16とを分ける隔壁を構成するダッシュボード17と、を含む。
フロントボデー16は、車両12の長手方向中心線Cを中心としてほぼ左右対称に配置された左右のフロントサイドフレーム21を含む。フロントサイドフレーム21の後端22に連なるフロントフロアフレーム24は、フロアボデー14の長手方向中央に向かって(即ち、矢印a1の方向)延びている。フロアボデー14は、本発明の車体フロア構造11を含む。
図3は、車体フロア構造11の斜視図である。図1、図2及び図3を参照して車体フロア構造11を説明する。車体フロア構造11は、前方のダッシュボード17の下端に位置し左右フロントサイドフレーム21の後端に結合されたダッシュボードクロスメンバ26と、ダッシュボードクロスメンバ26の中央領域から車長方向(X軸方向)に延び、開口29を有するトンネル部28と、トンネル部28の左右側縁部に接合された左右のトンネルフレーム31と、を含む。
フロアボデー14に設けられた車体フロア構造11は、さらに、ダッシュボードクロスメンバ26の一端(左端)32に接続して車長方向(X軸方向)後方(矢印a1方向)に延びる左サイドシル34と、左サイドシル34に平行で且つダッシュボードクロスメンバー26の他端(右端)に接続して車長方向後方に延びる右サイドシル37と、左サイドシル34と右サイドシル37との間に配置されたフロアクロスメンバー38と、を備える。フロアクロスメンバー38は、左サイドシル34に接合された左端41と、右サイドシル37に接合された右端42と、トンネル部28に接合された中央部43とを有している。
車体フロア構造11は、さらに、フロアクロスメンバー38の下部に接合されたフロアパネル44を有しており、フロアパネル44は、左右端がそれぞれ左サイドシル34及び右サイドシル37に接合されている。また、フロアパネル44は、トンネル部28に接合された中央部と、車室13の内部に向く内面46と、地面に向く外面47とを有する。トンネルフレーム31はフロアパネル44の外面47に接続されている。
図4は上記車体フロア構造に設けられた集合配管ブラケットの斜視図であり、図5は図4の5−5線に沿う断面図である。
車両のフロアフレームとして車長方向(X軸方向)に延びるトンネルフレーム31は、断面ほぼU字状(フレーム31の長手軸横切る方向に見たときに断面上向きのU字)とされている。トンネルフレーム31は、トンネル部28の側壁部51及びフロアパネル44の外面47に接合された第1フランジ52と、フロアパネル44の外面47に断続接触し、接触部位で接合された第2フランジ53を備える。
具体的には、トンネルフレーム31は、トンネル部28に接合された第1フランジ52に一体に連なる第1側部61と、第1側部61に順に一体的に連なる第2側部62、第3側部63と、を有する。第1側部61、第2側部62及び第3側部63は、協力し溝状又はコ字断面を形成しており、第2フランジ53は、第3側部63に連なり、フロアパネル44の外面47に対向して形成されている。
第2フランジ53は、車長方向に沿って所定間隔(例えば所定ピッチP1)の複数の溶接用凸部(大きい高さの大高部)65を有する凹凸形状に形成され、各溶接用凸部65は、所定の高さhを有する。第2フランジ53は、溶接用凸部65でのみ溶接することで、フロアパネル44の外面47又は下面に接合され、もって溶接部66を形成する。溶接用凸部65の上面を除いた第2フランジ53の上面の大部分は、フロアパネル44から高さhに相当する距離だけ離され、開口面(凹部もしくは高さが小さい小高部)67を形成する。集合配管ブラケット71は開口面67に接合されている。
集合配管ブラケット71は、板状で、トンネルフレーム31の開口面67に接合された中央固定部72を有し、トンネルフレーム31の第1フランジ52に接合された固定端73を有する。集合配管ブラケット71は、中央固定部72に一体的に連なる配管支持部74をも有する。配管支持部74の内部には掛止孔75が設けられている。配管支持部74には、管77や電線78を把持する管・電線クランプ部材81がピン82で掛け止めされている。
次段で、本発明の車体フロア構造の作用を説明する。
図6は、車体フロア構造11の振動吸収機構の説明図である。車両12の底部84に配置された管77や電線78が、車両12の走行中に矢印b1のように振動したとき、振動は、車体フロア構造11内を、集合配管ブラケット71からトンネルフレーム31に矢印b2及びb3のように伝わるが、集合配管ブラケット71から離れたフロアパネル44には伝わらない。従って、車体フロア構造11は、車両12の底部84に配設された管77や電線78からの振動を抑制することができる。
すなわち、車体フロア構造11において、集合配管ブラケット71からトンネルフレーム31に矢印b2及びb3のように伝わった振動は、トンネルフレーム31を伝わりつつ減衰するので、振動が第1フランジ52からフロアパネル44に伝わるのを効果的に防止できる。この結果、管77や電線78が振動したとしても、車体フロア構造11は、フロアパネル44への振動の伝達を効果的に抑制もしくは防止することができる。
言い換えると、集合配管ブラケット71を、フロアパネル44には結合させず、機械強度及び剛性が比較的大きいトンネルフレーム31のみに結合したことにより、集合配管ブラケット71からの振動がフロアパネル44に伝わらない。
また、車体フロア構造11では、集合配管ブラケット71をトンネルフレーム31に溶接により接合するので、配管ブラケット71とフロアパネル44との間に振動吸収部材を用いる必要がなく、生産コストを削減することができる。
本発明の車体フロア構造は、車両への適用に好適である。

Claims (5)

  1. 車体フロア構造であって、
    車室の床部に設けられたフロアパネルに配設された断面上向きU字形で、前記U字形の端部に第1フランジ及び第2フランジを備えフロアフレームと、
    前記フロアパネルの下方の、前記フロアフレームの前記第2フランジと前記フロアパネルの外面との間に前記フロアパネルから離隔して設けられ、前記フロアフレームの前記第2フランジに接合された集合配管ブラケットと、
    からなる、車体フロア構造。
  2. 前記フロアフレームの前記第2フランジは、大高部及び小高部を有する凹凸形状とされ、前記小高部が前記集合配管ブラケットに溶接され、前記大高部が前記フロアパネルに溶接されている請求項1に記載の車体フロア構造。
  3. 前記集合配管ブラケットは、前記フロアフレームの前記第1フランジと前記第2フランジの両方に、前記第1フランジから離して接合されている請求項1に記載の車体フロア構造。
  4. 前記車両の長手方向に延び、側壁を有するトンネル部を更に含み、前記フロアフレームは、前記トンネル部の前記側壁の端部に設けられ、前記トンネル部に沿って延びている請求項1に記載の車体フロア構造。
  5. 前記車両の後方に延びるサイドシルを更に備え、前記トンネル部の前記側壁は、前記サイドシルより一段高く形成されている請求項4に記載の車体フロア構造。
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