JP7040279B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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本発明は、車体前部構造に関する。
下記特許文献1には、フロアパネルの剛性確保と車両前後方向衝突時における車体発生反力の低下との両立化が図られた車体前部構造(自動車の車体構造)が開示されている。この文献に記載された車体の前部では、フロントサイドメンバとダッシュクロスメンバとが接続され、このダッシュクロスメンバはフロアパネルのトンネル部に接続されている。これにより、車両前後方向の衝突荷重がフロントサイドメンバに入力された際に、この衝突荷重がフロントサイドメンバからダッシュクロスメンバを介してフロアパネルのトンネル部に伝達されるようになっている。
特開2001-225766号公報
ところで、電気自動車のように車体のフロアパネルに沿って電池等の搭載物が配置される構成では、フロアパネルにトンネル部を設けることが難しい場合がある。この場合、フロントサイドメンバからの衝突荷重を効果的に支持することが難しくなることが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、フロントサイドメンバからの衝突荷重を効果的に支持することができる車体前部構造を得ることが目的である。
第1の態様の車体前部構造は、車体の前部において車両前後方向にのびると共に、その内部に車両水平方向にのびる第1リブを有する左右一対のフロントサイドメンバと、
前記左右一対のフロントサイドメンバの車両後方側において車幅方向にのびると共に前記左右一対のフロントサイドメンバが接続され、その内部に前記第1リブが延びる方向の延長上において車両水平方向にのびる第2リブを有するダッシュクロスメンバと、を備えている。
第1の態様の車体前部構造が適用された車体の前部に前面衝突等による車両前後方向への衝突荷重が入力されると、この衝突荷重はフロントサイドメンバからダッシュクロスメンバへ伝達される。ここで、フロントサイドメンバの内部には第1リブが設けられており、またダッシュクロスメンバの内部には第2リブが設けられている。そして、ダッシュクロスメンバの内部の第2リブは、フロントサイドメンバの内部の第1リブの延長上に設けられている。これにより、フロントサイドメンバにおいて第1リブが設けられた部分からの衝突荷重をダッシュクロスメンバにおいて第2リブが設けられた部分において効果的に支持させることができる。
本発明に係る車体前部構造は、フロントサイドメンバからの衝突荷重を効果的に支持することができる、という優れた効果を有する。
本実施形態の車体を示す平面図である。 図1に示された2-2線に沿って切断したフロントサイドメンバ等の断面を示す断面図である。 図1に示された3-3線に沿って切断したダッシュクロスメンバ等の断面を示す断面図である。 図1に示された4-4線に沿って切断したダッシュクロスメンバ等の断面を示す断面図である。 本実施形態の車体の前部を模式的に示す平面図であり、衝突前の状態を示している。 本実施形態の車体の前部を模式的に示す平面図であり、衝突時の状態を示している。
図1~図4を用いて本発明の実施形態に係る車体前部構造について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印RHは、車両幅方向右側を示しており、矢印LHは、車両幅方向左側を示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1には、本実施形態の車体前部構造が適用された車体10が示されている。この車体10の前後方向の中間部分10Aには、左右方向に間隔をあけて配置され前後方向にのびる左右一対のロッカ12が設けられている。このロッカ12は、その長手方向と直交する方向(上下及び左右方向)に沿って切断した断面視で閉断面形状とされていることにより、車体10の両側部の骨格の一部を構成している。また、左右のロッカ12には、車室内(キャビン)の床面を構成するフロアパネル14の左右方向の両端部がそれぞれ接合されている。ここで、本実施形態のフロアパネル14には、ドライブシャフトや排気管等を避けるためのトンネル部は形成されていない。これにより、フロアパネル14における左右のロッカ12の間の部分は、ほぼフラットになっている。なお、フロアパネル14における左右のロッカ12の間の部分には、剛性を確保するための複数のビード14Aが形成されている。また、フロアパネル14の下方側には、搭載物としての電池16(図3参照)が取付けられている。左右のロッカ12には、複数のクロスメンバ18が架け渡されている。この複数のクロスメンバ18の左右方向の両端部は、左右のロッカ12にそれぞれ接合されている。また、左右のロッカ12の前端部には、ダッシュクロスメンバ20が架け渡されており、このダッシュクロスメンバ20の左右方向の両端部は、左右のロッカ12の前端部にそれぞれ接合されている。
また、車体10の後部10Bには、左右方向に間隔をあけて配置され前後方向にのびる左右一対のリヤサイドメンバ22が設けられている。このリヤサイドメンバ22は、その長手方向と直交する方向(上下及び左右方向)に沿って切断した断面視で閉断面形状とされていることにより、車体10の後部10Bの骨格の一部を構成している。また、左右のリヤサイドメンバ22には、荷室の床面を構成するリヤパネル24の左右方向の両端部がそれぞれ接合されている。さらに、左右のリヤサイドメンバ22には、クロスメンバ18が架け渡されており、このクロスメンバ18の左右方向の両端部は、左右のリヤサイドメンバ22にそれぞれ接合されている。また、左右のリヤサイドメンバ22には、図示しないリヤサスペンションの一部を支持するリヤサスタワー26がそれぞれ接合されている。さらに、左右のリヤサイドメンバ22の後端部には、リヤバンパリインフォースメント28が取付けられている。
車体10の前部10Cには、左右方向に間隔をあけて配置され前後方向にのびる左右一対のフロントサイドメンバ30が設けられている。また、左右一対のフロントサイドメンバ30には、図示しないロアアーム等を支持するサスペンションメンバ32が取付けられていると共にフロントサスペンションの一部を支持するフロントサスタワー34が接合されている。さらに、左右のフロントサイドメンバ30の前端部には、フロントバンパリインフォースメント36が取付けられている。また、左右のフロントサイドメンバ30の後端部は、ダッシュクロスメンバ20に接合されている。なお、図4に示されるように、左右のフロントサイドメンバ30の後端側は、フロントサイドメンバリヤ38を介してフロアパネル14や後述するダッシュパネル40にも接合されている。
次に、フロントサイドメンバ30及びダッシュクロスメンバ20の細部の構成について説明する。
図2に示されるように、フロントサイドメンバ30は、その長手方向と直交する方向(上下及び左右方向)に沿って切断した断面視で閉断面形状とされていることにより、車体10の前部10Cの骨格の一部を構成している。なお、右側のフロントサイドメンバ30と左側のフロントサイドメンバ30とは、車幅方向に対称に構成されているため、以下においては右側のフロントサイドメンバ30について説明し、左側のフロントサイドメンバ30の説明は省略する。
フロントサイドメンバ30は、アルミニウム合金の素材に押出加工等が施されることによって形成されている。このフロントサイドメンバ30は、車幅方向を厚み方向として前後方向にのびる外壁部30Aと、外壁部30Aに対して車幅方向内側に配置されていると共に外壁部30Aと略平行にのびる内壁部30Bと、を備えている。また、フロントサイドメンバ30は、上下方向を厚み方向として前後方向にのびると共に外壁部30Aの上端と内壁部30Bの上端とを車幅方向に繋ぐ上壁部30Cと、上壁部30Cと略平行にのびると共に外壁部30Aの下端と内壁部30Bの下端とを車幅方向に繋ぐ下壁部30Dと、を備えている。
さらに、フロントサイドメンバ30は、上壁部30Cと下壁部30Dとの間に配置されていると共にこれら上壁部30C及び下壁部30Dと略平行に(水平方向に)のびる第1リブ30Eを備えている。この第1リブ30Eは、フロントサイドメンバ30の内部において外壁部30Aの上下方向の中間部と内壁部30Bの上下方向の中間部とを車幅方向につないでいる。
図3に示されるように、ダッシュクロスメンバ20は、フロントサイドメンバ30と同様にアルミニウム合金の素材に押出加工等が施されることによって形成されている。このダッシュクロスメンバ20は、前後方向を厚み方向として車幅方向にのびる前壁部20Aと、前壁部20Aに対して後方側に配置されていると共に前壁部20Aと略平行にのびる後壁部20Bと、を備えている。この後壁部20Bの上端部には、車室内とパワーユニットルーム(モータ等が配置されるスペース)とを隔てるダッシュパネル40が接合されている。また、ダッシュクロスメンバ20は、上下方向を厚み方向として車幅方向にのびると共に前壁部20Aの上端と後壁部20Bの上下方向の中間部とを前後方向に繋ぐ上壁部20Cを備えている。
さらに、ダッシュクロスメンバ20は、上壁部20Cの下方側に配置されていると共に上壁部20Cと略平行に(水平方向に)のびる第2リブ20Dを備えている。この第2リブ20Dは、ダッシュクロスメンバ20の内部において前壁部20Aの上下方向の中間部と後壁部20Bの上下方向の中間部とを前後方向につないでいる。ここで、図2、図3及び図4に示されるように、第2リブ20Dは、フロントサイドメンバ30の第1リブ30E(図2参照)が延びる方向の延長上に配置されている。換言すると、ダッシュクロスメンバ20の第2リブ20Dとフロントサイドメンバ30の第1リブ30Eとが、上下方向の同じ位置(図2及び図3に示された一点鎖線L上)において水平方向に延在している。
また、ダッシュクロスメンバ20は、前壁部20Aの下端から下方側へ向かうにつれて後方側へ傾斜してのびる前側傾斜壁部20Eと、後壁部20Bの下端から下方側へ向かうにつれて後方側へ傾斜していると共に前側傾斜壁部20Eと略平行にのびる後側傾斜壁部20Fと、を備えている。さらに、ダッシュクロスメンバ20は、前側傾斜壁部20Eの下端と後側傾斜壁部20Fの下端とを前後方向に繋ぐと共にその後端部が後側傾斜壁部20Fよりも後方側へのび出した下壁部20Gを備えている。この下壁部20Gの後端部には、フロアパネル14の前端部が接合されている。
また、ダッシュクロスメンバ20は、前壁部20Aの下端と後側傾斜壁部20Fの上端側とをつなぐ第3リブ20Hを備えている。この第3リブ20Hは、上下方向を厚み方向として前後方向及び車幅方向に(水平方向に)のびている。さらに、ダッシュクロスメンバ20は、後側傾斜壁部20Fにおいて第3リブ20Hが接続された部分と前側傾斜壁部20Eの上下方向の中間部とをつなぐ第4リブ20Iを備えている。この第4リブ20Iは、下方側へ向かうにつれて前方側へ緩やかに傾斜している。また、ダッシュクロスメンバ20は、前側傾斜壁部20Eにおいて第4リブ20Iが接続された部分と後側傾斜壁部20Fの上下方向の中間部とをつなぐ第5リブ20Jを備えている。この第5リブ20Jは、第3リブ20Hの下方側において第3リブ20Hと略平行にのびている。さらに、ダッシュクロスメンバ20は、後側傾斜壁部20Fにおいて第5リブ20Jが接続された部分と前側傾斜壁部20Eの下端とをつなぐ第6リブ20Kを備えている。この第6リブ20Kは、第4リブ20Iの下方かつ後方側において第4リブ20Iと略平行にのびている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図5には、本実施形態の車体前部構造が適用された車体10の前部10Cが模式的に示されている。この車体10の前部10Cに、前面衝突等による車両前後方向への衝突荷重F1が入力されると、この衝突荷重F1はフロントサイドメンバ30からダッシュクロスメンバ20へ伝達される。なお、図5においては、車体10の右前方側から右側のフロントサイドメンバ30にオフセット衝突による衝突荷重F1が入力された状態を示している。
また、図6に示されるように、ダッシュクロスメンバ20へ伝達された衝突荷重F1の一部F2は、右側のロッカ12に伝達され、ダッシュクロスメンバ20へ伝達された衝突荷重F1の他の一部F3は、左側のロッカ12に伝達される。
ここで、図2、図3及び図4に示されるように、本実施形態では、フロントサイドメンバ30の内部には第1リブ30Eが設けられており、またダッシュクロスメンバ20の内部には第2リブ20Dが設けられている。そして、ダッシュクロスメンバ20の内部の第2リブ20Dは、フロントサイドメンバ30の内部の第1リブ30Eの延長上に設けられている。これにより、フロントサイドメンバ30において第1リブ30Eが設けられた部分からの衝突荷重をダッシュクロスメンバ20において第2リブが設けられた部分において効果的に支持させることができる。その結果、フロアパネル14側にアンダーメンバ等の補強部を設けなくても、或いは、アンダーメンバ等の補強部を少なくしても、衝突荷重F1に対する車体10の反力を確保することができる。
なお、本実施形態では、ダッシュクロスメンバ20内に設けられた第2リブ20Dとフロントサイドメンバ30内に設けられた第1リブ30Eとを上下方向の同じ位置に配置した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。第1リブ30Eと第2リブ20Dとの上下方向の位置は、上記効果が得られる範囲においてずれていてもよい。
また、フロントサイドメンバ30内に第1リブ30Eと対応する複数のリブを設けると共に、ダッシュクロスメンバ20内に第2リブ20Dと対応する複数のリブを設けて、第2リブ20Dと対応する複数のリブが、第1リブ30Eと対応する複数のリブの延長上においてそれぞれのびている構成としてもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
20 ダッシュクロスメンバ
20D 第2リブ
30 フロントサイドメンバ
30E 第1リブ

Claims (3)

  1. 車体の前部において車両前後方向にのびると共に、その内部に車両水平方向にのびる第1リブを有する左右一対のフロントサイドメンバと、
    前記左右一対のフロントサイドメンバの車両後方側において車幅方向にのびると共に前記左右一対のフロントサイドメンバが接続され、その内部に前記第1リブが延びる方向の延長上において車両水平方向にのびる第2リブを有するダッシュクロスメンバと、
    を備え
    前記ダッシュクロスメンバは、
    車両前後方向を厚み方向として車幅方向にのびる前壁部と、
    前記前壁部に対して車両後方側に配置されていると共に前記前壁部と平行にのびる後壁部と、
    前記前壁部の車両上下方向の中間部と前記後壁部の車両上下方向の中間部とを車両前後方向につなぐ前記第2リブと、
    前記前壁部の下端から車両下方側へ向かうにつれて車両後方側へ傾斜してのびる前側傾斜壁部と、
    前記後壁部の下端から車両下方側へ向かうにつれて車両後方側へ傾斜していると共に前記前側傾斜壁部と平行にのびる後側傾斜壁部と、
    前記前側傾斜壁部の下端と後側傾斜壁部の下端とを車両前後方向に繋ぐと共にその後端部が前記後側傾斜壁部よりも車両後方側へのび出しフロアパネルの前端部が接合された下壁部と、
    を備えている車体前部構造。
  2. さらに前記ダッシュクロスメンバは、
    前記前壁部の下端と後側傾斜壁部とを車両前後方向につなぐ第3リブと、
    前記後側傾斜壁部において前記第3リブが接続された部分と前記前側傾斜壁部の車両上下方向の中間部とをつなぐと共に車両下方側へ向かうにつれて車両前方側へ傾斜している第4リブと、
    を備えている請求項1に記載の車体前部構造。
  3. さらに前記ダッシュクロスメンバは、
    前記前側傾斜壁部において前記第4リブが接続された部分と前記後側傾斜壁部の車両上下方向の中間部とをつなぐ第5リブと、
    前記後側傾斜壁部において前記第5リブが接続された部分と前記前側傾斜壁部の下端とをつなぐと共に前記第4リブと平行にのびている第6リブと、
    を備えている請求項2に記載の車体前部構造。
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