JP5001096B2 - シート支持構造 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、シート前端の移動を規制可能で、かつ、シートの取り付けが容易なシート支持構造を提供することにある。
この発明によれば、タンクカバーの後部には、車体後方に延出するフランジを備え、シートの前部には、該フランジに締結するための上方が開口した締結溝を備えるので、フランジを締結溝内に開口から案内することでフランジを挟持でき、シートの移動を規制すると共に、シートの取り付けを容易にすることができる。また、締結溝は、左右に延出するシート前端の内側に設けられるので、締結溝を車体外観に露出させることなくシートの取り付けを容易にでき、締結溝をシート底板に一体的に設けることができる。
また、締結溝は上方が開口する略U字状の締結溝であるため、フランジを締結溝内に開口から案内することでフランジを挟持でき、シートの移動を規制すると共に、シートの取り付けを容易にすることができる。
また、締結溝は、左右に延出するシート前端の内側に設けられるので、締結溝を車体外観に露出させることなくシートの取り付けを容易にでき、締結溝をシート底板に一体的に設けることができる。
また、締結溝の車体内方側の足は、シート締結部のフランジに対して車体内方側に入り込むように傾斜しているので、この傾斜によりフランジを締結溝内に円滑に案内することができ、シートの取り付けを容易にすることができる。
図1は本発明の実施形態に係る鞍乗り型車両の側面図であり、図2はその上面図である。この鞍乗り型車両1は、ATV(All Terrain Vehicle:不整地走行車両)に分類される4輪車両であり、小型軽量に構成された車体の前後に比較的大径の左右の前輪2及び後輪3を備え、最低地上高を十分に確保して不整地の走破性を高めている。
車体フレーム4の略中央部には、複数のエンジンマウント70を介してエンジン(水冷エンジン)5が支持される。このエンジン5のシリンダ部7の後部には、スロットルボディ20が接続され、このスロットルボディ20の後部にはコネクティングチューブ21を介してエアクリーナケース22が接続され、これらがエンジン5の吸気系を構成している。また、エンジン5のシリンダ部7の前方には、排気管23が接続され、この排気管23は、図2に示すように、シリンダ部7の前方に延びた後に車体右方に屈曲して後方に向けて折り返し、シリンダ部7の右側方を後方に延びた後、車体後部に配置されたマフラー24に接続され、これらがエンジン5の排気系を構成している。なお、図2において、符号11は、シフトペダルであり、符号12はブレーキペダルであり、符号13、13は足置きステップであり、14はバッテリである。
鞍乗り型のシート29は、車体前後方向に延出し、その前端が燃料タンク28の上方を覆うタンクカバー31に固定されると共に、車体フレーム4に固定される。
また、車体フレーム4には、車体を覆う樹脂製の車体カバー32と、両前輪2をその上方から後方に渡って覆う樹脂製のフロントフェンダ33と、両後輪3をその前方から上方に渡って覆う樹脂製のリヤフェンダ34とが取り付けられ、車体カバー32は、車体前部を覆うトップカバー35と、車体前部の左右を覆う左右一対のサイドカバー(図示略)とを備えている。
各サブフレーム60、60の水平に延びる部分60a、60aはシートレールを兼ねており、この部分60a、60aには、シート29を支持する支持部材を兼ねる上述のクロスメンバ4m、4rが配設される。
左右一対のサブフレーム60、60は、ロアパイプ42、42の水平部42a、42aと後部傾斜部42bとの境にブラケット71を介して各々連結され、このサブフレーム60間に後輪用のファイナルギヤケース(図示略)が支持される。
タンクカバー31は、燃料タンク28を上方から覆う略お椀形状を有し、樹脂材料等で一体成型される。なお、図3中、符号28aは燃料タンク28を車体側に保持するバンドである。
タンクカバー31の後半部31bには、図5(B)に示すように、左右側縁から下方に延出して車体後方に延在する左右一対のフランジ85、85が一体に形成される。この左右一対のフランジ85、85は左右対称形状であるため、以下、一方のフランジ85を詳述する。
より具体的には、フランジ85は、タンクカバー31から車体外側にやや傾斜した角度で下方へ延びる傾斜板部86と、傾斜板部86の下端から車体内側へ屈曲して略水平に延びる上側水平板部87と、この上側水平板部87の端部から下方へ屈曲して下方へ略垂直に延びる垂直板部88と、この垂直板部88の下端から車体外側へ屈曲して略水平に延びる下側水平板部89とを備えており、下側水平板部89の幅W1が上側水平板部87の幅W2よりも小さく形成される(W1<W2)。
また、上側水平板部87は、図5(B)に示すように、側面視で、下側水平板部よりも急角度で後ろ上がりに傾斜する角度で延在し、これによって、上側水平板部87と下側水平板部89とが後方に行くほど上下に離れ、このフランジ85の後端が車体上下に延びる細長い板形状となる(図3参照)。
図6及び図7に示すように、シート29は、シートフレームとして機能するシート底板91と、シート表皮92と、シート表皮92とシート底板91との間に配置されるクッション材93とを備え、シート前端29a、29aが燃料タンク28の左右に延出するように二股に分かれている。
シート底板91は、樹脂材等の剛性材料により一体に形成され、タンクカバー31に沿って後ろ下がりに緩やかに傾斜する前部傾斜部91aと、前部傾斜部91aの左右からタンクカバー31の左右側面に沿って延出する左右一対の前端部91b、91bと、前部傾斜部91aの後端から後方へ延出する後部延出部91cとを備えている。
後部延出部91cには、図7及び図8に示すように、当該後部延出部91cの前部下方から前方に延びてサブフレーム60、60(図2)に設けられたラバー(図示略)に係止する左右一対のフック91c1、91c1と、略中間部から下方に突出してサブフレーム60、60間のクロスメンバ4m(図2)に当接する左右一対の支持用ラバー91c2、91c2と、後部から下方に突出してサブフレーム60、60間のクロスメンバ4r(図2)に設けられた左右一対のマウントラバーに挿通される左右一対のガイドピン91c3、91c3と、クロスメンバ4rに設けられたロック機構(図示略)に係止するストッパ機構91c4とを備えている。なお、図7及び図8では、これらフック91c1、91c1、シート支持用ラバー91c2、91c2及びガイドピン91c3、91c3の片側だけが示される。
図9(A)は締結溝95の断面図であり、図9(B)は締結溝95とフランジ85の締結状態を示す図である。図9(A)に示すように、締結溝95は、上方が開口する略U字状の締結溝に形成され、左右一対の足部96、97と、この足部96、97の下端をつなぐ連結部98とを備えて構成される。左右一対の足部96、97のうち車体外方側の足部96は、シート前端29aの内側面につながり、車体内側の面96aが上方に向かって車体外側に緩やかに傾斜する傾斜面に形成されている。
車体内方側の足部97は、車体外方側の足部96に比して短い長さに形成されており、上方に向かって略垂直に延びる基部97aと、この基部97aの上端から屈曲して車体内方側に傾斜して上方へ延びる傾斜部97bとを備え、これによって締結溝95の足部97と足部96との間の隙間(溝間隔)が上方に行くほど大きくなるように形成されている。
本実施形態でも、作業者がシート29の前後中心線を車体の前後中心線に略合わせてシート29を前方に移動させる点は同じであるが、本実施形態では、シート29の締結部である締結溝95が上方に開口する略U字状であり、車体側のシート締結部がタンクカバー31に設けたフランジ85であるため、シート29を車体前方に移動した際に、このフランジ85を締結溝95内に案内することができる。
この場合、フランジ85の下側水平板部89が、図3に示すように車体後方に行くに従って幅狭になると共に、図5(B)に示すように後ろ上がりに傾斜する角度で延在するので、フランジ85がより締結溝95内に誘い込まれやすくなり、シート29が更に前方に移動されると、図9(B)に示すように、フランジ85の下縁(下側水平板部89)が締結溝95の下部をつなぐ連結部98に当接し、このフランジ85の下縁に沿って締結溝95が下方へ移動して、シート前端29aを浮き上がらせることなく、シート29が適切な支持位置に案内される。
このようにしてシート29を前方に移動すると、締結溝95がフランジ85を挟持すると共に、シート29の左右一対のフック91c1、91c1(図7)が車体側に係止してそれ以上前方への移動が規制され、シート29後部のストッパ機構91c4(図7)を車体側のロック機構にロックさせることにより、シート29全体が車体側に固定される。
また、本構成では、締結溝95の車体内方側の足部97がフランジ85に対して車体内方側に入り込むように傾斜しているので、この傾斜によりフランジ85を締結溝95内に円滑に案内することができ、シート29の取り付けを容易にすることができる。
また、本構成では、左右に延出するシート前端29aの内側に締結溝95を設けているので、締結溝95を車体外観に露出させることなくシート29の取り付けを容易にでき、また、この締結溝95をシート底板91に一体的に設けることができ、シート底板91との一体成型が可能であり、仮に別体で設ける場合もシート29への取り付けが容易である。
図10に示すように、レバー支持機構100は、車体フレーム4に左右一対のねじ101、101を介して連結され、リバースアシストレバー(以下、レバーという)15を横向きで回動自在に支持すると共に、リバースロック解除用のワイヤ110の一端が連結される。図11に示すように、ワイヤ110は、アウタチューブ111とアウタチューブ111内を通るインナワイヤ112とを備えて構成され、レバー支持機構100内には、レバー15の回動に応じてインナワイヤ112を巻き取る機構と、レバー15をリバースロック状態の位置(以下、リバースロック位置という。本例では時計方向6時位置)に向けて付勢する付勢ばね113とが配設される。
このアウタチューブ111の一端から引き出されたインナワイヤ112は、エンジン5側方に回動自在(揺動自在)に設けられたリバースロック解除部材121の一端にタイコ112bを介して連結される。このリバースロック解除部材121は、図12に示す位置がリバースロック位置に相当し、インナワイヤ112により車体前側に回動されるとリバースロックを解除する。
詳述すると、本構成では、リバースロック解除に必要なレバー15の操作量(操作角度)を、運転者が操作し易い適正操作量(例えば45度程度)に設定し、ワイヤドラム115については、この適正操作量でレバー15を操作した場合に、インナワイヤ112の伸びを考慮した巻き取り量となるように大径化している。ここで、インナワイヤの伸びを考慮した巻き取り量には、ワイヤの経年使用による伸びに限らず、ワイヤの取り付け誤差分も含めた巻き取り量を含めている。
すなわち、本構成では、操作量および操作力のバランスを適正にして操作性を確保しつつ、アジャスト機構を不要にして部品点数を低減することができる。
2 前輪
3 後輪
4 車体フレーム
5 エンジン(水冷エンジン)
15 リバースアシストレバー
25 ラジエータ
27 ステアリングシャフト
28 燃料タンク
29 シート
29a シート前端
31 タンクカバー
32 車体カバー
80、80L、80R ラジエータグリル
85 フランジ(シート締結部)
86 傾斜板部
87 上側水平板部
88 垂直板部
89 下側水平板部
91 シート底板
95 締結溝(タンクカバー締結部)
96、97 足部
98 連結部
100 レバー支持機構
110 ワイヤ
113 付勢ばね
115 ワイヤドラム
200 タンク下カバー
210 シート下カバー
Claims (3)
- 車体フレーム(4)で燃料タンク(28)を支持し、この燃料タンク(28)にはタンクカバー(31)が設けられ、このタンクカバー(31)と燃料タンク(28)後方に位置するシート(29)を締結する車両のシート支持構造において、
前記タンクカバー(31)の後部には、車体後方に延出するフランジ(85)を備え、
前記シート(29)の前部には、該フランジ(85)に締結するための上方が開口した略U字状の締結溝(95)を備え、
前記締結溝(95)は、左右に延出するシート前端(29a)の内側に設けられ、前記締結溝(95)の車体内方側の足(97)は、シート締結部となる前記フランジ(85)に対して車体内方側に入り込むように傾斜し、
前記フランジ(85)の下面は、車体後方に行くに従って幅狭になると共に、後ろ上がりに傾斜する角度で延在することを特徴とするシート支持構造。 - 前記締結溝(95)の車体内方側の足(97)は、前記締結溝(95)の車体外方側の足(96)に比して短い長さに形成されるとともに、上方に向かって略垂直に延びる基部(97a)と、この基部(97a)の上端から屈曲して車体内方側に傾斜して上方へ延びる傾斜部(97b)とを備えてこれら足(97,96)の間の隙間が上方に行くほど大きくなることを特徴とする請求項1に記載のシート支持構造。
- 前記フランジ(85)は、前記タンクカバー(31)から車体外側に傾斜した角度で下方へ延びる傾斜板部(86)と、この傾斜板部(86)の下端から車体内側へ屈曲して略水平に延びる上側水平板部(87)と、この上側水平板部(87)の車体内側端部から下方へ屈曲して下方へ略垂直に延びる垂直板部(88)と、この垂直板部(88)の下端から車体外側へ屈曲して略水平に延びる下側水平板部(89)とを備え、前記下側水平板部(89)の幅W1が上側水平板部(87)の幅W2よりも小さく形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート支持構造。
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