JP5001040B2 - 開口ガード - Google Patents

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本発明は、建枠を使用して組み立てられる枠組足場の階段取付用開口部に設置される開口ガードに関し、詳しくは、足場板1枚分を取り外して形成された階段取付用開口部の桁側辺沿いに配される下枠材に手摺枠を立設してなる桁側手摺と、この桁側手摺の手摺本体に対し所要角度開いた使用位置と手摺本体内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在に手摺本体に枢着され、階段取付用開口部の階段上り口側と反対側に配置される妻側手摺と、からなる安全手摺としての開口ガードに関するものである。
図6は枠組足場のほぼ全体を示す斜視図である。ここに示される枠組足場は、両側一対の縦材1と両縦材1,1をつなぐ横材2とからなる建枠3を対向させて、両建枠3,3の対向する横材2,2間に足場板4を架け渡す(図示例では、図4から分かるように、幅広の足場板4aと幅狭の足場板4bとを平行に掛け渡す)と共に、両建枠3,3の対向する縦材1,1間に筋違い5を掛張すことによって、多段状に組み立てられるわけであるが、枠組足場の組立時には、各段の足場板4への上り下りに使用する階段6を設置するために各段の足場には足場板4の1枚分を取り外して(図示例では、平行に掛け渡した幅広足場板4aと幅狭足場板4bのうちの幅広足場板4aを1枚取り外して)階段取付用開口部7を形成し、しかして各階段取付用開口部7を利用して階段6を所定の角度に設置し、各階段取付用開口部7に、安全手摺としての開口ガード18を、幅狭足場板4bに隣接する桁側端部と、階段上り口側と反対側の妻側端部とに亘って設置する。
従来の開口ガードとして、特許公報等の具体的な公知文献を挙げることはできないが、図4の(a) には従来の開口ガード18及びその設置状態を示す。また、図7の(a)は従来の開口ガード18の取付状態の一部を示す平面図であり、(b) は(a) のY−Y線断面図である。この従来の開口ガード18は、図4の(a) から分かるように、階段取付用開口部7の桁側辺に沿って配置される下枠材11に手摺本体12を立設してなる桁側手摺13と、この桁側手摺13の手摺本体12に対し図4の(a) 示すような所要角度開いた使用位置と手摺本体12内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在に手摺本体12に枢着され、階段取付用開口部7の階段上り口側と反対側に配置される妻側手摺14と、からなるもので、桁側手摺13の下枠材11の両端部には、図4の(a) に示すように、両建枠3,3の対向する横材2,2に係止する係止用フック30,30が下枠材11と同軸状に設けられている。
また妻側手摺14は、桁側手摺13の手摺本体12側に枢着された固定管部17aと、この固定管部17aに所要の伸縮位置で固定可能に嵌挿された伸縮管部17bとからなる上枠材17を有し、伸縮管部17bの先端部に略Y字状の係止部材50が取り付けてあって、収縮状態にある伸縮管部17bを伸長させつつ建枠3の縦材1に接近させて係止し、固定ネジ(図示せず)で固定するようになっている。
足場板4の両端には両建枠3,3の対向する横材2,2に係止する係止用フック40,40が足場板4の各妻側端面の両端部に取り付けてあるが、各妻側端部の両係止用フック40,40は、図7の(a) に示すように、一方の係止用フック40が妻側端部の若干内側へ入り込んだ位置に取り付けられ、他方の係止用フック40は妻側端部の若干外側へ張り出した位置に取り付けられている。これは、図7の(a) の幅狭足場板4bの方を参照すれば分かるように、建枠3の横材2を挟んで両側に配置される足場板4,4の対向端部側の係止用フック40,40を互いに逆向きに隣接して同じ横材2に対し両側から係止させるようにするためである。しかして、このような場合には、並列に配置された2つの足場板4,4(図示例では幅広足場板4aと幅狭足場板4b)の間に比較的広い隙間Sができるようになっている。
従って、従来の開口ガード18の設置にあたって、桁側手摺13の下枠材11を階段取付用開口部7の桁側辺に沿って配置するには、図4の(a) 及び図7の(a) に示すように、前記した足場板4,4間に形成される比較的広い隙間Sを利用して、下枠材11を足場板と面一状態で階段取付用開口部7の桁側辺沿いに配置し、両端の係止用フック30,30を両建枠3,3の対向する横材2,2に係止させている。
ところが、最近使用されている足場板には、図2の(a) に示すように、両建枠3,3の対向する横材2,2間に2つの足場板4,4を並列させて掛け渡した時に、両足場板4,4の間の桁側端部間に殆ど隙間ができないように係止用フック40を取り付けると共に、各足場板4の妻側端部と建枠3の横材2との間に隙間ができないように妻側端部に塞ぎ板31を設けた足場板4が提供されている。然るに、このように足場板の桁側端部間及び各足場板の妻側端部と建枠3の横材2との間に隙間ができないようになっている足場板4の場合には、開口ガード18の下枠材11を、階段取付用開口部7の桁側辺沿いに対向する建枠3,3の横材2,2間に架け渡すことができない、という問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みて、どの様なタイプの足場板が使用されている場合でも、階段取付用開口部7への設置が可能な開口ガードを提供することも目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、建枠3を使用して組み立てられる枠組足場の階段取付用開口部7に設置される開口ガードであって、階段取付用開口部7の桁側辺沿いに配置される下枠材11に手摺本体12を立設してなる桁側手摺13と、桁側手摺13の手摺本体12に対し所要角度開いた使用位置と手摺本体12内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在に手摺本体12に枢着され、階段取付用開口部7の階段上り口側と反対側に配置される妻側手摺14と、からなる開口ガードにおいて、
桁側手摺13の下枠材11にはその両端部から夫々斜め下向きに突出するフック基板部15o,16oを有する係止用フック15,16を設け、両係止用フック15,16が両建枠3,3の対向する横材2,2に係止した状態で下枠材11が足場板4の上面よりも上位に位置するように構成したことを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の開口ガードにおいて、妻側手摺14は、桁側手摺13の手摺本体12側に枢着された固定管部17aと、この固定管部17aに所要の伸縮位置で固定可能に嵌挿された伸縮管部17bとからなる上枠材17を有し、この上枠材17の伸縮管部17bの先端部には、妻側手摺14の使用位置において建枠3の縦材1に対しその背面側から係止されるようになっている略C字形の係止部材19を取り付け、このC字形係止部材19には縦材1に係止した状態でこのC字形係止部材19を縦材1に固定する固定ネジ20を設けたことを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、枠組足場の階段取付用開口部7に開口ガード8を設置するにあたり、桁側手摺13の下枠材11を階段取付用開口部7の桁側端部沿いに配置して、下枠材11の両端の係止用フック15,16を両建枠3,3の対向する横材2,2に係止する時に、両係止用フック15,16が両横材2,2に係止した状態で下枠材11全体が足場板4の上面よりも上位に位置するために、建枠3の横材2に並設されている2つの足場板4a,4b間の狭い隙間にも、係止用フック15,16を入り込ませることができ、それにより桁側手摺13の取付けが可能となり、開口ガード8の設置が可能となる。
請求項2に係る発明によれば、妻側手摺14先端部を建枠3の縦材1に固定するのに、妻側手摺14先端部のC字形係止部材19を縦材1に対しその背面側から係止させて固定ネジ20で固定するようにすることにより、この固定ネジ20が緩んでも、C字形係止部材19が縦材1から外れることがなく、従って開口ガード8が倒れるおそれがなく、安全性が確保される。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係る開口ガードの正面図、(b) は側面図であり、図2の(a) は図1に示す開口ガードの取付状態の一部を示す平面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。また、図4の(b) に本発明に係る開口ガードを示す。これらの図面において8で示される本発明の開口ガードは、階段取付用開口部7の桁側辺沿いに配置される下枠材11に手摺本体12を立設してなる桁側手摺13と、この桁側手摺13の手摺本体12に対し図4の(b) に示すような所要角度開いた使用位置と手摺本体12内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在に手摺本体12に枢着され、階段取付用開口部7の階段上り口側と反対側に配置される妻側手摺14と、からなるもので、桁側手摺13の下枠材11の両端部には、図4の(b) に示すように、下枠材11の両端部から夫々斜め下向きに突出するフック基板部15o,16oを有する板状の係止用フック15,16が設けられていて、図2の(b) に示すように、両係止用フック15,16が建枠3の横材2に係止した状態で下枠材11が足場板4の上面よりも上位に位置するようになっている。
上記開口ガード8の構造について更に説明すれば、桁側手摺13の下枠材11の一端側に設けられる係止用フック15は、このフック15を建枠3の横材2に係止した状態にロックする周知の落下錠(上げ下げ自在で、自重によって下方へスライドしてロックする)Gを備えており、下枠材11の他端側に設けられた係止用フック16は、そのような落下錠を持たない。また、下枠材11の他端側に設けられる係止用フック16は、取付部材34を介して着脱自在に取り付けられる。
桁側手摺13の手摺本体12は、両縦枠部12a,12bと、上横枠部12cと、中横枠部12dと、中縦枠部12eとによって矩形枠状に形成されている。妻側手摺14は、上枠材17と下枠材24aと縦枠材24bとで略コ字状に形成されたもので、上枠材17は、桁側手摺13の手摺本体12側に枢着された固定管部17aと、この固定管部17a内に回転自在にして且つ所要の伸縮位置で固定可能に嵌挿された伸縮管部17bとからなり、伸縮管部17bの先端部には、図4の(b) に示すような妻側手摺14の使用位置において建枠3の縦材1に対しその背面側から係止されるようになっている略C字形の係止部材19が、コ字形ブラケット21を介して取り付け固定され、このC字形係止部材19には建枠3の縦材1に係止した状態で当該係止部材19を縦材1に固定するための蝶ボルトからなる固定ネジ20が設けられている。
上枠材17の固定管部17aには、伸縮管部17bを固定管部17aに対して所要の伸縮位置で且つ所要角度回転位置で固定するための蝶ボルトからなる固定ネジ22が設けられている。また、C字形係止部材19は、妻側手摺14が桁側手摺13内に折り畳まれて収納された状態で、手摺本体12の中横枠部12eに着脱ピン32によって保持固定されるようになっている。この着脱ピン32は、図3の(c) に示すように、中横枠部12eからC字形係止部材19の挿通孔33に挿通される。
この妻側手摺14は、図1の(a) から分かるように、上枠材17の固定管部17aの基端部が手摺本体12の上横枠部12cの端部に、また下枠材24aの基端部が手摺本体12の中横枠部12dの端部に夫々枢軸23で枢着されることにより、桁側手摺13の手摺本体12に対し所要角度開いた使用位置と手摺本体12内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在となっている。
上記のように構成される開口ガード8の使用について図2の(a) ,(b) 及び図4の(b) を参照しながら説明する。尚、図2及び図4に示される枠組足場の足場板4は、両建枠3,3の対向する横材2,2間に2つの足場板4,4を並列させて(ここでは、幅広足場板4aと幅狭足場板4bとを並列させて)掛け渡した時に、図2の(a) から分かるように、両足場板4a,4bの間の桁側端部間には僅かな隙間sしかできないように係止用フック40が取り付けてあると共に、各足場板4a,4bの妻側端部と建枠3の横材2との間に殆ど隙間ができないように妻側端部に塞ぎ板31が設けてあるもので、従来の開口ガード18(図4の(a) )の使用ができなかった足場板である。
しかして、本発明に係る開口ガード8を、図6に示すような枠組足場の各階段取付用開口部7に設置するには、桁側手摺13の下枠材11を、図2の(a) 及び図4の(b) に示すように、階段取付用開口部7の幅狭足場板4bに隣接する桁側端部沿いに配置して、この下枠材11の両端の係止用フック15,16を両建枠3,3の対向する横材2,2に係止する。この時、両係止用フック15,16が両横材2,2に係止した状態で、下枠材11の全体が足場板4の上面よりも上位に位置するため、係止用フック15,16は、図2の(a) から分かるように、建枠3の横材2に並設されている2つの足場板4a,4b間の狭い隙間にも入り込ませることができ、桁側手摺13の取付けが可能となり、従って開口ガード8の設置が可能となる。
こうして両建枠3,3の対向する横材2,2に上枠材17の係止用フック15,16を係止させて桁側手摺13の階段取付用開口部7の桁側端部に沿って設置した後、収納位置にある妻側手摺14をその枢軸23を中心に所要角度回動させて、図4の(b) に示すように、上枠材17の伸縮管部17bを、その先端部のC字形係止部材19が建枠3の縦材1を通り越す位置まで適宜伸長させた後、この伸縮管部17bを収縮させることによって、先端部のC字形係止部材19を建枠3の縦材1に対しその背面側から係止させ、この係止状態で固定ネジ20を締め付けてC字形係止部材19を縦材1に固定する。また、固定ネジ22を締め付けることによって、伸縮管部17bを固定管部17aに固定する。
上記のように,妻側手摺14の先端部を建枠3の縦材1に固定するのに、妻側手摺14先端部のC字形係止部材19を縦材1に対しその背面側から係止させて固定ネジ22で固定するようにすれば、この固定ネジ22が緩んでも、C字形係止部材19が縦材1から外れることがなく、従って開口ガード8が倒れるおそれがなくなる。因みに、従来の開口ガード18の妻側手摺14では、図4の(a) に示すように、伸縮管部17bの先端部にY字状の係止部材50が取り付けてあって、収縮状態にある伸縮管部17bを伸長させつつ建枠3の縦材1に接近させて係止し、固定ネジで固定するようになっているため、その固定ネジが振動等で緩んだ場合に係止部材50が縦材1から外れて、開口ガード18が倒れるおそれがある。
(a) は本発明に係る開口ガードの正面図、(b) は側面図である。う (a) は図1に示す開口ガードの取付状態の一部を示す平面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。 (a) は(b) のZ−Z線断面図、(b) は桁側手摺内に収納された妻側手摺の一部拡大正面図で、C字形係止部材が水平姿勢にある状態を示す。 従来の開口ガード及びその設置状態を示す斜視図、(b) は本発明に係る開口ガードその設置状態を示す斜視図である。 本発明に係る開口ガードの使用状態を示す斜視図である。 枠組足場の全体を示す斜視図である。 従来の開口ガードの取付状態の一部を示す平面図であり、(b) は(a) のY−Y線断面図である。
符号の説明
1 建枠の縦材
2 建枠の横材
3 建枠
4 足場板
4a 幅広足場板
4b 幅狭足場板
5 筋違い
6 階段
7 階段取付用開口部
8 本発明に係る開口ガード
11 下枠材
12 手摺本体
13 桁側手摺
14 妻側手摺
15,16 係止用フック
15o フック基板部
16o フック基板部
17 妻側手摺の上枠材
18 従来の開口ガード
19 係止部材
20 固定ネジ

Claims (2)

  1. 建枠を使用して組み立てられる枠組足場の階段取付用開口部に設置される開口ガードであって、階段取付用開口部の桁側辺沿いに配置される下枠材に手摺本体を立設してなる桁側手摺と、桁側手摺の手摺本体に対し所要角度開いた使用位置と手摺本体内に平行に折り畳まれる収納位置とに開閉自在に手摺本体に枢着され、階段取付用開口部の階段上り口側と反対側に配置される妻側手摺と、からなる開口ガードにおいて、
    桁側手摺の下枠材にはその両端部から夫々斜め下向きに突出するフック基板部を有する係止用フックを設け、両係止用フックが両建枠の対向する横材に係止した状態で下枠材が足場板の上面よりも上位に位置するように構成したことを特徴とする開口ガード。
  2. 妻側手摺は、桁側手摺の手摺本体側に枢着された固定管部と、この固定管部に所要の伸縮位置で固定可能に嵌挿された伸縮管部とからなる上枠材を有し、この上枠材の伸縮管部の先端部には、妻側手摺の使用位置において建枠の縦材に対しその背面側から係止されるようになっている略C字形の係止部材を取り付け、このC字形係止部材には縦材に係止した状態でこのC字形係止部材を縦材に固定する固定ネジを設けたことを特徴とする請求項1に記載の開口ガード。
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