JP4993210B2 - 時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造 - Google Patents

時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造 Download PDF

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本発明は、時計外装に嵌め込まれる時計本体に関するものであり、特に、前板と裏蓋との嵌合構造に関するものである。
一般に、ムーブメントが収められた時計本体の前板や胴に取り付けられる裏蓋は、ネジ込みや圧入等によって取り付けられているが、電池交換を容易にするため、裏蓋に設けた突出部を前板や胴に設けた切欠部に挿入して回転させることで係合させるバヨネット等の嵌合構造を用いたものもあった(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来の嵌合構造においては、図16に示すように、前板2等に設けられた切欠口4aから裏蓋の回転方向に切欠部4が形成されていた。裏蓋に設けられた突出部6は、切欠口4aから切欠部4内に嵌め込まれ、裏蓋を回転させることで切欠部4の先端方向に移動する。この構造において、裏蓋が閉じた状態を強固に保持すると共に閉めた状態の確認が可能なように、切欠部4がその先端に向かって細くなるように形成して、突出部6が先端方向に移動すると切欠部4内に嵌まり込むように構成することがあった。
また、図17に示すように、切欠部4の内面に凸部4bを設け、突出部6が凸部4bを乗り越えるクリック感で裏蓋が閉じたことが分かるように構成することもあった。
実公昭62−21991号公報
上記従来技術において、図16及び図17に示すように構成すると、裏蓋を開閉するときの感触によって、裏蓋を確実に閉じることができるようになる。しかしながら、突出部6が切欠部4の内面や凸部4bに擦り付けられることで摩耗してガタが生じたり、無理な力で操作することで突出部6だけでなく切欠部4の内面や凸部4bを破損することがあった。
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、長期にわたって安定した操作感を得ることができ、回し過ぎによる破損のおそれがない時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造を提供することにある。
本発明の時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造は、時計外装に嵌め込まれる時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造であって、前記裏蓋が、その外周に設けられて前記前板の方向に突出する突出部前記裏蓋の外周方向に突出する弾性部材と、をそれぞれ有し、前記前板が、前記裏板が取り付けられる開口周縁に設けられて切欠口に差し込まれた前記突出部が回転方向に嵌合する切欠嵌合部と、前記開口周縁に設けられて前記裏蓋を開閉するときに前記弾性部材がそれぞれ当接する第1及び第2の斜面とを有するものとなっている。この嵌合構造における前記前板の開口周縁には、前記裏蓋が閉状態及び開状態になったときに、前記弾性部材がそれぞれ収まる第1及び第2の切欠部が設けられており、前記第1及び第2の斜面が、前記第1及び第2の切欠部の間に設けられた隔壁部の内面に設けられている。また、前記弾性部材は山形に屈曲する板バネからなり、前記裏蓋を閉めるときに前記板バネが前記第2の斜面に略線接触し、前記裏蓋を開けるときに前記板バネが前記第1の斜面に略面接触する。また、前記第2の斜面は前記板バネの頂点付近が当接する緩い傾斜に形成され、前記第1の斜面は前記板バネの外面が当接する急な傾斜に形成されている。
本発明の時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造においては、裏蓋の突出部を前板の切欠嵌合部に嵌脱することで裏蓋を着脱し、裏蓋の弾性部材と前板の第1及び第2の斜面が当接することで裏蓋の開閉操作感が得られるものとなっている。これにより、切欠嵌合部内を先端に向かって細くしたり凸部を設けて、突出部を押し込んだり乗り越えるように構成して開閉操作感を出す必要がなくなる。このため、突出部や切欠嵌合部が大きく摩耗することがなく、長期間にわたって安定した開閉操作感を得ることができる。また、常に安定した一定の開閉操作感が得られるので、無理な力で裏蓋を操作することを防ぐことができる。
また、前板には、裏蓋を開閉したときに弾性部材が落ち込んで収まる第1および第2の切欠部が設けられているので、弾性部材が第1および第2の切欠部に収まったときの感触により、裏蓋の開閉状態を明確に知らせることができる。これにより、開閉時に裏蓋を回し過ぎて破損することを防ぐことができる。
また、本発明においては、弾性部材として山形に屈曲する板バネを用いており、この板バネが開閉時に第1及び第2の斜面にそれぞれ面接触及び線接触するように設定している。このため、開閉時の操作感が変わり、閉めるときには軽く、開くときには重く設定することができる。これにより、操作し易く且つ簡単に開くことがない前板と裏の嵌合構造を提供することができる。
本発明の時計本体における裏蓋には、その外周に前板の方向に突出する突出部が設けられると共に、外周方向に突出する弾性部材が設けられている。前板には、その開口周縁に、裏蓋の突出部が適合する切欠口が設けられた切欠嵌合部が設けられると共に、裏蓋の開閉時に弾性部材がそれぞれ当接する第1及び第2の斜面が設けられている。この前板に裏蓋を取り付けて閉じるには、裏蓋の突出部を前板の切欠嵌合部にその切欠口から差し込み、裏蓋を回転させて突出部を切欠嵌合部内に移動させて閉じる。このときに、弾性部材は、第2の斜面に当接しながら移動し、裏蓋を閉めるときの操作感を生じさせることになる。また、裏蓋を開くには、裏蓋を反対方向に回転させて突出部を切欠嵌合部の切欠口の方向へ移動させて切欠口から外すことで開く。このときに、弾性部材は、第1の斜面に当接しながら移動し、裏蓋を開けるときの操作感を生じさせる。
また、前板には、裏蓋が閉状態及び開状態になったときに、弾性部材が収まる第1及び第2の切欠部が設けられており、開閉時に弾性部材が第1及び第2の切欠部にそれぞれ収まることで開状態又は閉状態の感触を出すと共に、所定の力で裏蓋を回転させるまでそれぞれの状態を保持するものとなっている。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。図1は本発明の一実施例に係る時計を示す正面図、図2はその裏蓋を透視して要部を示した背面透視図、図3は図2に示す時計の時計本体の要部を示す要部断面図、図4は図2に示す時計の時計本体と時計外装との係合部分を示す要部断面図である。
本実施例における時計10は、筒状の時計外装12内に、風防14と時計本体16を背面側から順次嵌め込んだものとなっている。この時計本体16は、裏蓋18と、ムーブメント20が内部に取り付けられた前板22とから構成されている。図4に示すように、時計外装12の開口内側の縁には凹部12aと凸部12bが設けられており、前板22の外周に設けられた凸部22iとフック部22jが凹部12aと凸部12bにそれぞれ嵌合及び係合することで位置決めされて一体に嵌合している。
裏蓋18は、図5乃至図7に示すように、その外周に前板22の方向に突出する突出部18aを少なくとも2ヵ所に有している。この突出部18aは、略L字形の鉤状に形成されている。また、この裏蓋18には、前板22に面する内面18b上に弾性部材としての板バネ24が取り付けられている。この板バネ24は、山形に屈曲され、その頂点24aが裏蓋18の外周方向に突出するように設置されている。本実施例における板バネ24には、裏蓋18の内面18bに溶接、接着、ネジ止め等により取り付けるため折曲形成された取付部24bが設けられている。また、裏蓋18の外面側には、コイン等を挿入して裏蓋18を回転させるための細長い操作溝18cが設けられている。
前板22は、図9乃至図11に示すように、略筒状をなし、指針26とムーブメント20をそれぞれ収容するスペースの間に壁部22aを有している。この前板22には、裏蓋18が取り付けられる裏面側の開口周縁に、切欠嵌合部22bが裏蓋18の突出部18aに対応する位置に設けられている。この切欠嵌合部22bは、突出部18aに適合する切欠口22cを有し、略L形状をなすように、切欠口22cから周方向に一様な幅で形成されている。また、前板22の裏面側の開口周縁には、裏蓋18の板バネ24に対応する位置に第1及び第2の切欠部22d,22eが設けられている。この第1及び第2の切欠部22d,22eは、裏蓋18が閉状態及び開状態になったときに、板バネ24がそれぞれ収まるように形成されている。第1の切欠部22dは板バネ24にほぼ適合する開口幅に設定され、第2の切欠部22eは板バネ24よりも回転方向にわずかに大きい開口幅に設定されている。また、第1及び第2の切欠部22d,22eの間には隔壁部22fが設けられており、第1及び第2の切欠部22d,22eにそれぞれ面する内面に第1及び第2の斜面22g,22hが形成されている。この第1の斜面22gは比較的急な傾斜に設定され、第2の斜面22hは比較的緩い傾斜に設定されている。
次に、図2及び図12乃至図15に基づいて上記構成からなる前板22と裏蓋18との嵌合状態を説明する。はじめに、裏蓋18を前板22に嵌め込むには、図2及び図12に示すように、裏蓋18の突出部18aを前板の切欠口22cに位置合わせして差し込む。このときに板バネ24は、図2及び図15に示すように、第2の切欠部22eに収まる。この状態から裏蓋18を回転させると、突出部18aは切欠嵌合部22bの奥へ移動し、裏蓋18が前板22に嵌合する。このときに、板バネ24は、隔壁部22fを乗り越えて、図13に示すように、第1の切欠部22dに収まる。このようにして閉じた裏蓋18を開くには、裏蓋18を反対方向に回転させ、その突出部18aを切欠嵌合部22bの奥から切欠口22cの位置まで移動させる。この状態において裏蓋18は開状態にあり、突出部18aを切欠口22cから引き出して裏蓋18を外すことができる状態になっている。
一方、上記のような裏蓋18の開閉時に、板バネ24は次のように作用する。図13及び図14に示すように、板バネ24は、裏蓋18が閉状態及び開状態になると、第1及び第2の切欠部22d,22eにそれぞれ収まっている。ここで、閉状態にある裏蓋18を開くために回転させると、図13に示すように、板バネ24は急な傾斜を有する第1の斜面22gにその側面が面接触するように当接しながら隔壁部22fに乗り上げてから乗り越える。このように第1の斜面22gと板バネ22が面接触すると、その間の抵抗は大きくなり、裏蓋18を回転操作する感触は比較的重くなる。
また、図14に示すように、開状態にある裏蓋18を閉じるために回転させると、板バネ24は緩やかな傾斜の第2の斜面22hに頂点24a付近が線接触するように当接しながら隔壁部22fに乗り上げてから乗り越える。このように第2の斜面22hに板バネ24が線接触すると、その間の抵抗は小さくなり、裏蓋18を回転操作する感触は比較的軽くなる。このように、使用者は、裏蓋18の回転操作の重さから開閉の何れの状態になるかを感じ取ることができる。
更に、図13に示すように、板バネ24は、第1の切欠部22d内にほぼ隙間なく収まっているため、裏蓋18はガタなく固定された状態になる。一方、図14及び図15に示すように、第2の切欠部22eは周方向(裏蓋18の回転方向)に関して板バネ24よりもわずかに大きくなるように形成されているため、この第2の切欠部22eに板バネ24が収まっているときに裏蓋18に板バネ24の弾力が作用せず、わずかにガタを生じさせる状態になる。このため、使用者は、裏蓋18が全く動かない又はわずかに動くという感触から、裏蓋18が閉状態又は開状態にあることを判別することが可能となる。
本発明の前板と裏蓋との嵌合構造は、使用者が必要に応じて裏蓋を開閉する時計又は時計本体に用いることが最も有効であるが、その他、電池交換やメンテナンスが必要な各種機器の蓋や窓部に利用することもできる。
本発明の一実施例に係る時計を示す正面図である。 図1に示す時計の裏蓋を透視して要部を示した背面透視図である。 図2に示す時計の時計本体の要部を示す要部断面図である。 図2に示す時計の時計本体と時計外装との係合部分を示す要部断面図である。 図2等に示す裏蓋の外面側を示す裏蓋の背面図である。 図5に示す裏蓋の内面側を示す裏蓋の正面図である。 図5に示す裏蓋の突出部付近を示す拡大斜視図である。 図6に示す板バネの斜視図である。 図3等に示す前板の縦断面図である。 図9に示す前板の背面側開口付近を周方向に切断した断面図である。 図9に示す前板の切欠嵌合部付近を示す切断拡大斜視図である。 図2等に示す突出部と切欠嵌合部との嵌合状態を示す説明図である。 裏蓋が閉状態にあるときの板バネと第1及び第2の切欠部との状態を示す要部断面である。 裏蓋が開状態にあるときの板バネと第1及び第2の切欠部との状態を示す要部断面である。 裏蓋が閉状態にあるときの第2の切欠部内における板バネの状態を示す要部断面である。 従来の嵌合構造を示す説明図である。 従来の他の嵌合構造を示す説明図である。
符号の説明
2 前板
4 切欠部
4a 切欠口
6 突出部
10 時計
12 時計外装
12a 凹部
12b 凸部
14 風防
16 時計本体
18 裏蓋
18a 突出部
18b 内面
18c 操作溝
20 ムーブメント
22 前板
22a 壁部
22b 切欠嵌合部
22c 切欠口
22d 第1の切欠部
22e 第2の切欠部
22f 隔壁部
22g 第1の斜面
22h 第2の斜面
22i 凸部
22j フック部
24 板バネ
24a 頂点
24b 取付部
26 指針

Claims (4)

  1. 時計外装に嵌め込まれる時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造であって、
    前記裏蓋は、その外周に設けられて前記前板の方向に突出する突出部前記裏蓋の外周方向に突出する弾性部材と、をそれぞれ有し
    前記前板は、前記裏が取り付けられる開口周縁に設けられて切欠口に差し込まれた前記突出部が回転方向に嵌合する切欠嵌合部と、前記開口周縁に設けられて前記裏蓋を開閉するときに前記弾性部材がそれぞれ当接する第1及び第2の斜面と、を有し、
    前記前板の開口周縁には、前記裏蓋が閉状態及び開状態になったときに、前記弾性部材がそれぞれ収まる第1及び第2の切欠部が設けられており、
    前記第1及び第2の斜面は、前記第1及び第2の切欠部の間に設けられた隔壁部の内面に設けられていることを特徴とする時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造。
  2. 時計外装に嵌め込まれる時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造であって、
    前記裏蓋は、その外周に設けられて前記前板の方向に突出する突出部と、前記裏蓋の外周方向に突出する弾性部材と、をそれぞれ有し、
    前記前板は、前記裏蓋が取り付けられる開口周縁に設けられて切欠口に差し込まれた前記突出部が回転方向に嵌合する切欠嵌合部と、前記開口周縁に設けられて前記裏蓋を開閉するときに前記弾性部材がそれぞれ当接する第1及び第2の斜面と、を有し、
    前記弾性部材は山形に屈曲する板バネからなり、前記裏蓋を閉めるときに前記板バネが前記第2の斜面に略線接触し、前記裏蓋を開けるときに前記板バネが前記第1の斜面に略面接触することを特徴とする時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造。
  3. 前記弾性部材は山形に屈曲する板バネからなり、前記裏蓋を閉めるときに前記板バネが前記第2の斜面に略線接触し、前記裏蓋を開けるときに前記板バネが前記第1の斜面に略面接触することを特徴とする請求項1記載の時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造。
  4. 前記第2の斜面は前記板バネの頂点付近が当接する緩い傾斜に形成され、前記第1の斜面は前記板バネの外面が当接する急な傾斜に形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の時計本体における前板と裏蓋との嵌合構造。
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