JP4762599B2 - コンパクトの蓋係止機構 - Google Patents

コンパクトの蓋係止機構 Download PDF

Info

Publication number
JP4762599B2
JP4762599B2 JP2005133744A JP2005133744A JP4762599B2 JP 4762599 B2 JP4762599 B2 JP 4762599B2 JP 2005133744 A JP2005133744 A JP 2005133744A JP 2005133744 A JP2005133744 A JP 2005133744A JP 4762599 B2 JP4762599 B2 JP 4762599B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
tip
locking
sliding plate
elastic member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005133744A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006305205A (ja
Inventor
一男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2005133744A priority Critical patent/JP4762599B2/ja
Publication of JP2006305205A publication Critical patent/JP2006305205A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4762599B2 publication Critical patent/JP4762599B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

本発明は、コンパクト、とくにコンパクトの蓋係止機構に関する。
ケース本体と、該ケース本体に開閉自在に取着され、所定個所に係止片を設けた蓋体と、ケース本体に装着された蓋体の係止機構とを備え、係止機構が、ケース本体に配設された係止部材と、ケース本体に摺動自在に装着された押え部材とからなるコンパクトの蓋係止機構であって、押え部材(20)の押圧後、押え部材がスムーズに後退復元するように、押え部材の摺動板(23)の両側端から延びる一対の屈曲板(27)と接合板(28)とからなる弾性部材(29)を連接し、ケース本体に設けた案内孔(17)の底部に弾接するようにしたコンパクトの蓋係止機構は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−99015号公報
しかしながら、上記従来の蓋係止機構では、押え部材(20)の押圧時に弾性部材(29)の屈曲板(27)を大きく屈曲させ、案内孔の(17)の底部に接合させるため、押圧操作と弾性部材の復元がスムーズに行われないことがあった。
本発明は、上記問題を解決することを課題として、弾性部材の形状を改善して、押圧操作を軽くするとともに、押え部材が、確実、かつスムーズに後退復元するようにしたコンパクトの蓋係止機構を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、コンパクトの蓋係止機構として、ケース本体と、該ケース本体に開閉自在に取着され所定の個所に係止片を設けた蓋体と、ケース本体に取着され開蓋操作する蓋係止部材とからなるコンパクト容器において、ケース本体は、蓋体の係止片と係合する係止突部と、蓋係止部材と係合する傾斜面と、案内孔とを具え、蓋係止部材は、手指等で押圧される押し板と、側板と、押し板の下部に連設され案内孔に挿入される摺動板とを具え、押し板の裏面に、ケース本体の傾斜面と係合し、ケース本体の係止突部と蓋体の係止片との係合を外す作動片を設け、摺動板の先端に、中央から離隔した所定位置から中央に向かって弧状に湾曲して延び、中央が摺動板の先端より突出するように形成し、ケース本体の案内孔に装入される薄肉の弾性部材を配設しており、摺動板先端の弾性部材との連設個所には、弾性部材の弧状の内側縁から連なる弧状の湾曲凹部を形成したことを特徴とする構成を採用する。
蓋係止部材の実施例として、弾性部材が、摺動板先端の左右の所定位置より中央に向かって湾曲する2つの弾性湾曲片により形成されていることを特徴とする構成、または、弾性部材が、摺動板先端の左右の所定位置より中央に向かって湾曲する湾曲部と、該湾曲部の各先端を連結する接合部とから形成され、弾性部材の接合部先端、または、ケース本体の案内孔の奥壁面に突起を形成したことを特徴とする構成を採用する。
蓋係止部材の摺動板の所定位置に連設され、連設部から円滑に中央方向に、弧状に湾曲する薄肉の弾性板によって弾性部材を形成しているから、押し板の押圧操作が軽くなり、蓋係止部材をスムーズに操作することができるようになった。
次に、本発明のコンパクト容器の実施形態について、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
本発明の第1実施例について説明する。
図1において、Aは内ケースA1と外ケースA2とからなるケース本体、Bは蓋体、Cはケース本体Aに装着された蓋係止部材である。
図1〜3に示すように、内ケースA1は、底壁1と周壁2、および周壁2から連設されるフランジ部3と、該フランジ部3の周縁に垂設された外周壁とからなる周壁部4を具えており、ケース内には、化粧料などの収納部が設けられている。
周壁部4は、前周壁部4aと後周壁部4bと側周壁部4cとからなり、前周壁部4aには、蓋係止部材Cを装着する切欠部5が設けられている。
後周壁部4bには、切込み部6が設けられ、切込み部6の両側部には、蓋体Bを軸ピンにより開閉自在として枢支するように、軸受部7a、7bが周壁部4の下部に周壁2より突出して連設されている。
図3に示すように、切欠部5の内側面中央には、上方に蓋体Bを係止する係止突部8、下方に蓋係止部材Cと係合する係合片9が配設されている。
係合片9には、先端を突出部10とした傾斜面11が設けられ、突出部10の下方には、周壁2の内部まで穿設された案内孔12が設けられている。
案内孔12は、奥壁面12aと、側壁面12bとからなっている。
切欠部5の両側面13には、案内孔12の突出部10に対応する位置を係止段部とした凹部14が穿設されている。
図1、2に示すように、外ケースA2は、底壁15と、内ケースA1の周壁部4の下面と係合する周壁16とから形成され、後周壁部16a側には、内ケースA1の軸受部7の外側に係合する切込み部17が穿設されている。
図3に示すように、前周壁部16b中央部には、周壁16を切欠いた下面18と、側面19とを具えた切欠部20が設けられ、側面19の凹部14に対応する位置には、凹部21が穿設されている。
切欠部20は、内ケースA1の切欠部5と係合し、蓋係止部材Cの操作を案内するようになっている。
図1、2に示すように、蓋体Bは、頂板25と、頂板25の周縁から垂設された周壁26とから形成されており、一側に、内ケースA1の軸受部7a、7bに係合し、ケース本体Aの軸ピンに枢支される取付片27が垂設され、反対側には、内方に突出し、内ケースA1の切欠部5の係止突部8に係合する係止突部28が設けられた係止片29が垂設されている。
頂板25の内面には、鏡30が装着されている。
図4に示すように、蓋係止部材Cは、押し板35と、押し板35の両側に設けた側板36と、押し板35下端に連設された摺動板37とを具えている。
押し板35の裏面中間部には、水平方向に延びる可撓板38が突設されており、その先端には、作動片39が取着されている。
側板36の外側面には、内ケースA1の両側面13の凹部14と、外ケースA2の両側面19の凹部21に嵌挿され、蓋係止部材Cの後退位置を規制する係止突部40a、40bが突設されている。
摺動板37の先端には、両側より中央側に位置し、先端部が内方に向かって弧状に湾曲する薄肉の弾性湾曲片41a、41bが連設されており、連設部の内側には、弾性湾曲片41a、41bの内側縁から連なる弧状の湾曲凹部42a、42bが設けられ、摺動板37先端には、中央部に突部43が形成されている。
弾性湾曲片41a,41bの先端縁、および側端縁は、内ケースA1係合片9の案内孔12内方の奥壁面12a、および側壁面12bに当接するように形成されている。
次に、本実施例コンパクト容器の使用態様と作用効果について説明する。
コンパクト容器の組立方法は、まず、蓋体Bをケース本体Aに取着する。
その取着は、内ケースA1の後周壁部4bの切込み部6に蓋体Bの取付片27を係合し、内ケースA1の軸受部7a、7bの外側面から軸ピンを嵌挿して装着することにより、蓋体Bを内ケースA1に枢支させる。
次に、内ケースA1の下部に外ケースA2を装着する。
その際、内ケースA1の軸受部7a、7bの外側面に、外ケースA2の切込み部17が係合して覆われることにより、内ケースA1の軸ピン孔および軸ピンを、ケース本体Aの外部から隠すことができる。
最後に、ケース本体Aに蓋係止部材Cを装着する。
その際、蓋係止部材Cの摺動板37下面が外ケースA2の切欠部20の下面18上面に当接し、摺動するとともに、摺動板37の弾性湾曲片41a,41bが、内ケースA1の係合片9の案内孔12内に装入される。
また、蓋係止部材Cの作動片39の先端下部が、内ケースA1の係合片9の傾斜面11の下方に当接される。
次に、本実施例のコンパクト容器の使用にあたっては、蓋体Bを閉蓋させるときには、まず、蓋体Bを軸ピンを支点に廻動させ、押圧すると、図1、5に示すように、蓋体Bの係止片29の係止突起28と内ケースA1の係合突部8が係合し、蓋体Bは、ケース本体Aに係止され、閉蓋状態を維持する。
その際、蓋係止部材Cは、外方の後退位置に位置し、押し板35外側面は、内ケースA1の周壁部4外周面と一致した状態にある。
蓋体Bを開蓋させるときには、図6に示すように、蓋係止部材Cの押し板35を手指等で内方に押圧することにより、作動片39が内ケースA1の係合片9の傾斜面11に沿って上昇し、蓋体Bの係止片29の下面に係合し、係止片29を押し上げ、係止突部28が内ケースA1の係止突部8を乗り越えるようにして係合を外し、蓋体Bを開蓋する。
その際、可撓板38は、屈曲され、可撓板38は全体にわたって湾曲される。
また、蓋係止部材Cの摺動板37先端に連設した弾性湾曲片41a、41bの先端が、内ケースA1の係合片9の案内孔12の奥壁面12aに圧接され、撓んで変形される。
その際、弾性湾曲片41a、41bは、湾曲凹部42a、42bにより応力吸収効果が付与される。
蓋係止部材Cの押し板35の押圧を外すと、可撓板38の湾曲が復元されることによって、作動片39が内ケースA1の傾斜面11に押しつけ、傾斜面11により作動片39を後退させるように作用し、さらに、弾性湾曲片41a、41bの変形が復元し、そのばね作用によって、内ケースA1の案内孔12の奥壁面12aとの間で弾発力が働き、押し板35が外方に押し出され、元の後退位置に戻される。
次に、第1実施例の蓋係止部材の弾性部材の形状と、それにともなうケース本体の案内孔の形状を変えた第2実施例について説明する。
蓋係止部材と、それに伴うケース本体の内ケースの案内孔以外は実施例1と同様であるので、同一の構成については、同一の符号をもって図示して説明を簡略にし、以下、相違点を中心に説明する。
図7において、Aは内ケースA1と外ケースA2とからなるケース本体、Cは蓋係止部材である。
前記第1実施例と同様に、内ケースA1の係止片9の下側には、案内孔12が設けられており、案内孔12の奥壁面12aの中央には、突起50が突設されている。
蓋係止部材Cは、第1実施例と同様に、押し板35と、押し板35の両側に設けた側板36と、押し板35下端に連設された摺動板37とを具えている。
摺動板37の先端には、両側より中央側に、内方に延びる湾曲部55a、55bと、該湾曲部55a,55bの双方の先端部を結ぶ接合部56とからなる薄肉の弾性部材57が連設され、連設部の内側には、湾曲部55a、55bの内側縁から連なる弧状の湾曲凹部58a、58bが形成されている。
弾性部材57の接合部56は、内ケースA1の係合片9下側の案内孔12の突起50に当接するように形成されている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
蓋係止部材Cの押圧にあたっては、図7(b)に示すように、蓋係止部材Cの摺動板37先端に連設した弾性部材57の接合部56先端が、内ケースA1の案内孔12内の突起50に圧接され、中央部が二重に大きく撓んで変形され、弾性部材57の撓み量は大きくなる。
蓋係止部材Cの押し板35の押圧を外したときには、弾性部材57の復元にあたって、突起50による撓み量が復元され、その復元力が加わって、蓋係止部材Cと案内孔12の奥壁面12aおよび突起50との間に弾発力が働き、押し板35が外方に押出され、元の後退位置に戻される。
その他の作用効果として、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
上記実施例では、内ケースA1の案内孔12の奥壁面12aに突起50を設けたが、図8に示すように、蓋係止部材Cの弾性部材57の接合部56中央部に、突起60を設けてもよい。
この場合、蓋係止部材Cの押し板35を押圧した時には、図8(b)に示すように、蓋係止部材Cの弾性部材57の突起60先端が、内ケースA1の案内孔12内の奥壁面12aに圧接され、弾性部材57の中央部が二重に大きく撓んで変形させることができ、上記実施例同様の効果が発揮できる。
前記各実施例では、コンパクト容器を角形のコンパクト容器としているが、コンパクト容器の形状については、角形に限定されず、楕円形、円形のコンパクト容器であってもよい。
前記各実施例では、ケース本体を、内ケースと外ケースとから形成したが、内ケースと外ケースを一体成形してケース本体としてもよい。
本発明のコンパクト容器は、蓋係止部材の摺動板の先端にばね作用を有する弾性湾曲片、または、弾性部材とそれに係合する突起を形成し、蓋係止部材を押圧操作したときに、弾性湾曲片、または、弾性部材のばね作用によって、蓋係止部材が、後退位置によりスムーズに確実に戻されるようになったので、種々の形状のコンパクトに広く利用できるようになった。
本発明第1実施例のコンパクト容器を説明する図で、(a)は断面図、(b)は要部拡大図である。 蓋体を直角に開いたときのコンパクト容器の上面図である。 内ケースの蓋係止部の説明図で、(a)は上面図、(b)は断面図、(c)は側面図である。 蓋係止部材の説明図で、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は断面側面図である。 押圧前の蓋係止部材の状態を説明する図で、(a)は断面図、(b)は上面図である。 押圧時の蓋係止部材の状態を説明する図で、(a)は断面図、(b)は上面図である。 本発明第2実施例の蓋係止部材の説明する図で、(a)は押圧前の状態を示す上面図、(b)は押圧時の状態を示す上面図である。 第2変形例の説明する図で、(a)は押圧前の状態を示す上面図、(b)押圧時の状態を示す上面図である。
符号の説明
A ケース本体
A1 内ケース
A2 外ケース
B 蓋体
C 蓋係止部材
1 底壁
2 周壁
3 フランジ部
4 周壁部
4a 前周壁部
4b 後周壁部
4c 側周壁部
5、20 切欠部
6、17 切込み部
7a、7b 軸受部
8、28、40a、40b 係止突部
9 係合片
10 突出部
11 傾斜面
12 案内孔
12a 奥壁面
12b 側壁面
13 両側面
14、21 凹部
15 底壁
16、26 周壁
16a 後周壁部
16b 前周壁部
18 下面
19 側面
25 頂壁
27 取付片
29 係止片
30 鏡
35 押し板
36 側板
37 摺動板
38 可撓板
39 作動片
41a、41b 弾性湾曲片
42a、42b、58a、58b 湾曲凹部
43 突部
50、60 突起
55a、55b 湾曲部
56 接合部
57 弾性部材

Claims (3)

  1. ケース本体と、該ケース本体に開閉自在に取着され所定の個所に係止片を設けた蓋体と、ケース本体に取着され開蓋操作する蓋係止部材とからなるコンパクト容器において、
    ケース本体は、蓋体の係止片と係合する係止突部と、蓋係止部材と係合する傾斜面と、案内孔とを具え、
    蓋係止部材は、手指等で押圧される押し板と、側板と、押し板の下部に連設され案内孔に挿入される摺動板とを具え、
    押し板の裏面に、ケース本体の傾斜面と係合し、ケース本体の係止突部と蓋体の係止片との係合を外す作動片を設け、
    摺動板の先端に、中央から離隔した所定位置から中央に向かって弧状に湾曲して延び、中央が摺動板の先端より突出するように形成し、ケース本体の案内孔に装入される薄肉の弾性部材を配設しており、摺動板先端の弾性部材との連設個所には、弾性部材の弧状の内側縁から連なる弧状の湾曲凹部を形成したことを特徴とするコンパクトの蓋係止機構。
  2. 弾性部材が、摺動板先端の左右の所定位置より中央に向かって湾曲する2つの弾性湾曲片により形成されていることを特徴とする請求項1記載の蓋係止部材。
  3. 弾性部材が、摺動板先端の左右の所定位置より中央に向かって湾曲する湾曲部と、該湾曲部の各先端を連結する接合部とから形成され、弾性部材の接合部先端、または、ケース本体の案内孔の奥壁面に突起を形成したことを特徴とする請求項1記載のコンパクトの蓋係止機構。
JP2005133744A 2005-04-28 2005-04-28 コンパクトの蓋係止機構 Active JP4762599B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005133744A JP4762599B2 (ja) 2005-04-28 2005-04-28 コンパクトの蓋係止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005133744A JP4762599B2 (ja) 2005-04-28 2005-04-28 コンパクトの蓋係止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006305205A JP2006305205A (ja) 2006-11-09
JP4762599B2 true JP4762599B2 (ja) 2011-08-31

Family

ID=37472771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005133744A Active JP4762599B2 (ja) 2005-04-28 2005-04-28 コンパクトの蓋係止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4762599B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614723Y2 (ja) * 1978-12-21 1981-04-07
JPS6067716U (ja) * 1983-10-17 1985-05-14 釜屋化学工業株式会社 コンパクト容器
JPH0433773Y2 (ja) * 1986-03-10 1992-08-12
US5205431A (en) * 1991-07-18 1993-04-27 The Procter & Gamble Company Cosmetic case
JP4657592B2 (ja) * 2003-07-31 2011-03-23 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006305205A (ja) 2006-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3940318B2 (ja) サイドロック装置
JP5260199B2 (ja) コンパクト容器
JP2006144537A (ja) プッシュラッチ
JP2006002499A (ja) ロック機構
CN113574238B (zh) 开闭体的锁定装置
JP2006097663A (ja) エアクリーナのヒンジ機構
JP4762599B2 (ja) コンパクトの蓋係止機構
JP4856660B2 (ja) クラムシェル型容器
JP4415345B2 (ja) 組立式合成樹脂製容器
JP4583195B2 (ja) 可動体の動作機構
JP4954597B2 (ja) コンパクト容器
JP4231223B2 (ja) 引戸用取手
JP4974146B2 (ja) コンパクト容器
JP4266933B2 (ja) ピボットヒンジ
JPWO2004028914A1 (ja) 樹脂フィルム製袋の閉止専用スライダ及び開閉用スライダ
JP3751179B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JP2011206510A (ja) 調理容器用分離型取っ手
JP4175804B2 (ja) 把手
JP3640590B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JP2005334363A (ja) 化粧用コンパクト容器
JP2008093979A (ja) リング式とじ具及びこれを用いたファイル
JP5241389B2 (ja) コンパクト容器
JP2005168945A (ja) 額縁
JP4808344B2 (ja) コンパクトの蓋係止機構
JP4037396B2 (ja) 液体貯留ポット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110608

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4762599

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150