JP2001336336A - 扉及びヒンジ構造 - Google Patents

扉及びヒンジ構造

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JP2001336336A
JP2001336336A JP2000157702A JP2000157702A JP2001336336A JP 2001336336 A JP2001336336 A JP 2001336336A JP 2000157702 A JP2000157702 A JP 2000157702A JP 2000157702 A JP2000157702 A JP 2000157702A JP 2001336336 A JP2001336336 A JP 2001336336A
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projection
pin
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Sadaaki Miyamoto
定明 宮本
Yasuhiro Kitajima
靖浩 北島
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • H05K5/0017Casings, cabinets or drawers for electric apparatus with operator interface units
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    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品数を少なくし、かつ本体への取付が容易で
かつ開閉運動等によっても本体からの脱落を防止し、耐
久性に富む扉または扉のヒンジ構造を提供する。 【解決手段】本体1に設けられた凹部5に扉部2の突起
部4を嵌挿する。凹部6と貫通穴8とをL字型ピン7に
より枢支し、L字型ピン7は回転軸に従い回転され、扉
部2に一体成形されてなる収納部11に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、扉や扉のヒンジ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術にあっては、図6に示すように
ヒンジ部に回転軸となるピン、前記ピンに固定されるE
リング、Eリングに押し圧力を加えるバネ、本体貫通穴
により構成される。
【0003】かかる構成において回転部品を本体に取り
付けるには、ピンを図中のA方向に押し込み、ピン回転
軸を本体貫通穴まで移動させる。さらに、図中B方向へ
のEリングの開放運動によって前記ピンと本体とを嵌合
させることとなる。また、回転部品を取り外すには、ピ
ンを図中A方向に圧力を加えることにより移動させ、本
体貫通穴からピンの嵌合をほどき、回転部品を取り外す
こととなる。
【0004】また、他の従来例にあっては、図7に示す
ようにヒンジ部は回転軸となる特殊ねじ、この特殊ねじ
を固定するためのインサートから構成される。かかる構
成にあって、回転部品を本体の取り付けるには、回転部
品の回転軸を合わせ、図中右方向から前記特殊ねじを締
め、本体貫通穴と前記特殊ねじを嵌合させることとな
る。
【0005】さらに、他の従来例にあっては、図8に示
すようにヒンジ部は回転軸となる回転部品と弾性部材で
一体成形される突起部及び本体貫通穴で構成される。か
かる構成にあって、回転部品を取り付けるには、回転部
品自体の弾性力を利用して図A方向に突起部をたわませ
ることにより、本体貫通穴まで突起部の回転軸を移動さ
せて本体貫通穴と突起部とを嵌合させることとなる。
【0006】同様にして、回転部品自体の弾性力を利用
して図A方向に突起部をたわませることにより、本体貫
通穴と突起部との嵌合を解くことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の着脱可能なヒンジ機構にあっては、部品数が多
く、ヒンジ部の組立性、開閉用扉の取付性に制約があっ
た。さらに、扉のみならずこれを取りつける本体自体の
小型化・軽量化が求められる場合には、一部品である扉
のかかる部分の部品の大きさに対する制約も厳しいもの
となっていた。かかる課題を解決しうる図8に示す従来
例にあっても、扉の組立性に問題が生ずる。すなわち、
扉の組立性を重視して突起部の突起を短くして、本体の
貫通穴にこれを通しやすいような構成とすると、開閉運
動等により扉に何らかの外力が加わった場合に簡単にか
かる部位の脱落が生じる可能性が高くなる。また、脱落
防止を重視して突起を長くすると、本体の貫通穴にこれ
を通すという組立性に困難性を生じるという問題があっ
た。なお、このような問題は突起部の径を小さくするこ
とにより、多少解消されるものの、用いられる弾性部材
の種類によっては耐久性に欠けるという問題があった。
【0008】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、部品数を少なくし、かつ本
体への取付が容易でかつ開閉運動等によっても本体から
の脱落を防止し、耐久性に富む扉または扉のヒンジ構造
を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本出
願第1の発明は、それぞれが対面するように本体部に配
されてなる二の凹部を直線で結んだ場合に観念される線
を回転軸となして本体部に配される扉において、前記二
の凹部のいずれか一に嵌合される突起部と、前記他の凹
部に近接する部位に穴部を有することを特徴とする。
【0010】係る構成により扉のヒンジ部の部品数を少
なくすることができ、組立手順も簡素化することができ
る。また、扉部は、凹部に近接する部位に貫通穴を有す
のみで、なんら凸部を有しないため、前記凹部と前記突
起部との嵌挿が容易となる。従って扉部の本体への着脱
が自在になる。
【0011】また本出願第2の発明は、第1の発明にお
ける扉であって、前記突起部が扉と一体成形されてなる
ことを特徴とする。係る構成により、扉のヒンジ部の部
品数を少なくすることができる。
【0012】また本出願第3の発明は、本出願第1の発
明又は第2の発明の扉において、前記貫通穴が本体に設
けられた凹部と同軸ピンにより枢支されることを特徴と
する。係る構成により、扉のヒンジ部の部品数を少なく
することができ、組立手順も簡素化することができる。
【0013】また本出願第4の発明は、本出願第3の発
明の扉であって、前記同軸ピンがL字形状であることを
特徴とする。係る構成により、扉の組立手順を簡素化す
ることができる。
【0014】本出願第5の発明は、それぞれが対面する
ように本体に配されてなる二の凹部を直線で結んだ場合
に観念される線を回転軸となす扉のヒンジ構造におい
て、前記2の凹部の一方には、扉の一部であって、扉と
一体成形されてなる突起部を挿入し、他方の凹部と近接
する部位に扉に設けられた貫通穴とを同軸ピンで枢支す
ることを特徴とする。係る構成により、扉のヒンジ部の
部品数を少なくすることができ、組立手順も簡素化する
ことができる。また、扉部は、凹部に近接する部位に貫
通穴を有すのみで、なんら凸部を有しないため、前記凹
部と前記突起部との嵌挿が容易となる。従って扉部の本
体への着脱が自在になる。
【0015】本出願第6の発明は、本出願第5の発明の
ヒンジ構造であって、前記同軸ピンがL字形状であるこ
とを特徴とする。係る構成により、扉のヒンジ部の部品
数を少なくすることができ、組立手順も簡素化すること
ができる。
【0016】
【本発明の実施形態】以下に本発明の実施の形態につき
図面を参照して説明する。
【0017】実施の形態1 図1ないし図4は本発明の一実施の形態を示す図であ
る。図1には本体部に扉部を配した全体が表されてい
る。図2では本体部に配した扉部を回転させた状態を示
す。図3は、扉部の拡大図であり、図4は扉部のヒンジ
構造を表した図である。
【0018】ここで図3を参照すると、本体部1には、
凹部5、6が配されている。かかる凹部5と凹部6とを
直線で結んだ場合に観念される線を回転軸となす扉部2
が着脱されることとなる。また、扉部2を構成する一辺
であって、観念される回転軸に相当する辺の一端部に、
扉部2と一体成形されてなる突起部4が設けられてい
る。また、前記辺の他端部であって、本体部1に設けら
れてなる凹部6に近接する部位には、前記凹部6とほぼ
同径の貫通穴8が設けられている。
【0019】前記突起部4は、前記凹部5に嵌挿され
る。さらに前記凹部6と貫通穴8とは、L字型ピン7に
より枢支される。本体1に凹部5と凹部6との距離より
大きくない一辺長を有する扉部2を取りつける手順は以
下のとおりとなる。
【0020】まず、本体1に設けられた凹部5に扉部2
の突起部4を嵌挿する。さらに、凹部6と貫通穴8とを
L字型ピン7により枢支し、L字型ピン7は回転軸に従
い回転され、扉部2に一体成形されてなる収納部11に
収納される。収納部11の形状は図5に示すようにコの
字形状若しくはUの字形状であることが望ましい。しか
し、L字型ピン7の収納を確実ならしめ、かつ回転軸と
してL字型ピン7を機能せしめる形状であればこれに限
定されるものではない。
【0021】また、L字型ピン7の固定を確実ならしめ
るため収納部11には爪部10を設けることが望まし
い。爪部10の有する弾性特性により、収納部11内に
L字型ピン7が収納され、扉部2にL字型ピン7が固定
され、結果として回転軸としてL字型ピン7を機能せし
めることができる。
【0022】次に、扉部2を本体1から取り外す場合に
は、爪部10の有する弾性特性によりL字型ピン7を回
転軸まわりに回転させて収納部11から解放する。さら
に、L字型ピン7を本体に設けられた凹部6及び扉部2
に設けられた貫通穴8から引き抜く。そして、本体1に
設けられた凹部5から扉部2の突起部4を抜くことによ
り扉部2の脱着が果たされる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を表す図
【図2】 本発明の一実施の形態を表す図
【図3】 本発明の一実施の形態の一部拡大図
【図4】 図3中Aで囲んだ部分の拡大図
【図5】 図4中のB−B断面図
【図6】 従来技術を表す図
【図7】 従来技術を表す図
【図8】 従来技術を表す図
【符号の説明】
本体 1、21 扉部 2、22 L字型ピン 7 収納部11 爪部 10 ピン 67 Eリング 66 特殊ねじ 77 インサート 78

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが対面するように本体部に配され
    てなる二の凹部を直線で結んだ場合に観念される線を回
    転軸となして本体部に配される扉において、前記二の凹
    部のいずれか一に嵌合される突起部と、前記他の凹部に
    近接する部位に貫通穴部を有することを特徴とする扉。
  2. 【請求項2】前記突起部が扉と一体成形されてなること
    を特徴とする請求項1に記載の扉。
  3. 【請求項3】前記貫通穴が本体に設けられた凹部と同軸
    ピンにより枢支されることを特徴とする請求項1に記載
    の扉。
  4. 【請求項4】 前記同軸ピンがL字形状であることを特徴
    とする請求項3記載の扉。
  5. 【請求項5】それぞれが対面するように本体に配されて
    なる二の凹部を直線で結んだ場合に観念される線を回転
    軸となす扉のヒンジ構造において、前記2の凹部の一方
    には、扉の一部であって、扉と一体成形されてなる突起
    部を挿入し、他方の凹部と近接する部位に扉に設けられ
    た貫通穴とを同軸ピンで枢支することを特徴とするヒン
    ジ構造。
  6. 【請求項6】前記同軸ピンがL字形状であることを特徴
    とする請求項5に記載のヒンジ構造。
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