JP2019049139A - シリンダ錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】低廉で、所定のレバーの角度調整機能を発揮することのできるシリンダ錠の提供を目的とする。【解決手段】シリンダケース1内に回転自在に挿入されるプラグ2の後端部に離脱不能に装着され、筒状部3の両端にフランジ部4を膨隆させた弾性変形可能なグロメット状部材5と、前記プラグ2の回転中心方向に延びるロッド部6の前端部にグロメット連結部7を備えて形成され、前記グロメット状部材5の筒状部3に前記グロメット連結部7を弾発係止するとともに、回り止め部8をプラグ2に形成されるプラグ側回り止め部9に係止するレバー10と、を有するシリンダ錠【選択図】 図2

Description

本発明はシリンダ錠に関するものである。
ロッド状のレバーを備え、該レバーをロック装置に直接挿入してロック装置を操作するシリンダ錠としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、シリンダ錠は真正な解錠キーにより回転操作可能なロータの後端にロッド状のレバーを連結して形成される。
シリンダ錠の装着位置とレバーが挿入されるロック装置との相対位置は誤差等によりずれることがあり、この場合でもシリンダ錠の挿入操作によりレバーをロック位置の受容部に嵌合させるためには、プラグに対するレバーの角度を可変にしておく必要がある。
そして、上記従来例において、プラグとレバーとのなす角度を可変にし、かつ、プラグへの回転操作力をレバーに伝達するために、プラグの後端には樽形状を有し、長寸方向の寸法が中心部において最小で、表面で最大となるように、双曲線状に変化する長円断面形状を有する連結孔を開設した連結部が形成され、レバーは、該レバーに固定されるピンを連結孔に挿通させてプラグに連結される。
特許第5279335号公報
しかし、上述した従来例において、プラグとレバーとの連結部の構造が複雑なために、成形金型複雑になる上に、連結操作も面倒であるために、製造コストが上昇するという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、低廉で、所定のレバーの角度調整機能を発揮することのできるシリンダ錠の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
シリンダケース1内に回転自在に挿入されるプラグ2の後端部に離脱不能に装着され、筒状部3の両端にフランジ部4を膨隆させた弾性変形可能なグロメット状部材5と、
前記プラグ2の回転中心方向に延びるロッド部6の前端部にグロメット連結部7を備えて形成され、前記グロメット状部材5の筒状部3に前記グロメット連結部7を弾発係止するとともに、回り止め部8をプラグ2に形成されるプラグ側回り止め部9に係止するレバー10と、
を有するシリンダ錠を提供することにより達成される。
本発明において、プラグ2の後端にはゴム等の弾性変形可能な材料により形成されるグロメット状部材5が脱離不能に装着されており、このグロメット状部材5の筒状部3にグロメット連結部7を弾発係止させてレバー10が連結される。
この状態でレバー10はグロメット連結部7がグロメット状部材5に弾発係止することにより該グロメット状部材5からの離脱が防止され、さらに、グロメット状部材5はプラグ2に離脱不能に装着されているために、レバー10のプラグ2からの離脱も規制される。
さらに、グロメット状部材5は弾性変形可能な材料により形成されているために、プラグ2の回転中心に対する揺動が許容される。
したがって本発明において、グロメット状部材5によりレバー10とプラグ2との揺動可能連結機構を構成したので、構造が簡単になる上に、連結操作も簡単になるため、製造コストを低減させることが可能になる。
なお、ロッド部6はプラグ2の回転中心方向延び、該回転中心方向に長ければ、直杆状に形成されたものでも、あるいは中間部で屈曲されたものであってもよい。
さらに、グロメット状部材5の筒状部3とグロメット連結部7との弾発係止は、筒状部3側の弾性変形を伴うものであっても、あるいはグロメット連結部7側の弾性変形を伴うものであっても、さらには双方の弾性変形を伴うものであってもよい。
また、上記目的を達成するために、
前記グロメット状部材5は前記レバー10のグロメット連結部7への連結状態で前記プラグ2の後端部に挿通可能であり、
かつ、挿通状態で、前端面を前記プラグ2に形成されたストッパ壁11に当接させるとともに、後端面を前記プラグ2に装着される止め輪12により抜け止めされてプラグ2上の所定位置に保持されるシリンダ錠を構成することができる。
本発明において、グロメット部材は予めレバー10に連結しておくことが可能であり、この状態からグロメット部材をプラグ2に挿通させ、この後、プラグ2に止め輪12を装着することによりプラグ2へのレバー10の連結操作が行われる。
プラグ2へのレバー10の連結操作は、まず、プラグ2にグロメット状部材5を適宜手段により固定しておき、レバー10をプラグ2の回転中心に対して直交する面内で移動させてグロメット連結部7をグロメット状部材5の筒状部3に係止させて行うこともできる。
しかし、本発明によれば、予めグロメット状部材5を組み込んだレバー10をプラグ2の回転中心に沿う方向に移動させるだけでレバー10の組み付けが完了するために、組立作業性が向上する。
また、レバー10のプラグ2の回転中心に沿う方向への移動のみによってプラグ2への装着が完了するために、回り止め部8とプラグ側回り止め部9との係止状態は、いずれか一方を開口として、他方をレバー10のスライド操作にともなって開口に嵌合する突出部として形成することができる。このように、回り止め部8とプラグ側回り止め部9とを嵌合状態とすることにより、レバー10のプラグ2の回転中心に対する傾斜角度(揺動角度)を規制することが可能になるために、過大な揺動動作に伴うレバー10の離脱を確実に防止することが可能になる。
さらに、上記目的を達成するために、
前記レバー10のグロメット連結部7は前記フランジ部4間に圧入されてグロメット状部材5に連結されるシリンダ錠を構成することができる。
本発明において、レバー10のグロメット連結部7の前後端面にはグロメット状部材5のフランジ部4から圧縮方向の荷重が負荷され、フランジ部4の弾性復元力が適切に設定されていると、レバー10はグロメット部に対し、すなわちプラグ2に対する姿勢が保持される。
この結果、シリンダ錠を車両に取り付ける際に、レバー10が所定の姿勢に維持されるために、車両への取付作業性を向上させることが可能になる。
また、上記目的を達成するために、
前記レバー10のグロメット連結部7とロッド部6との境界部には、前記グロメット状部材5の後方に位置するフランジ部4をほぼ半周にわたって覆うグロメットカバー部13が形成されるとともに、
前記シリンダケース1には、前記レバー10のグロメット連結部7の前端部をほぼ半周にわたって覆うレバーカバー部14が形成されるシリンダ錠を構成することができる。
本発明において、グロメット部材はレバー10のグロメットカバー部13と、シリンダケース1のレバーカバー部14により覆われるために、グロメット部材がドア内への浸水に直接晒されることが少なくなるために、グロメット部材の劣化、あるいは浸水の凍結による作動不良を防止することができる。
さらに、上記目的を達成するために、
前記プラグ側回り止め部9は前記プラグ2の後端に突設されて前記レバー10のグロメット連結部7に形成される回り止め部8に嵌合するシリンダ錠を構成することができる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B方向線矢視図である。 図1の2A-2A線断面図で、(a)は全体図、(b)は(a)の要部拡大図である。 図2の3A方向矢視図で、(a)は全体図、(b)は(a)の要部拡大図である。 プラグとレバーとの連結状態を示す図で、(a)は連結操作を示す図、(b)は(a)の4B方向矢視図、(c)は(a)の4C方向矢視図である。 シリンダ錠の分解斜視図である。 車両への取り付け状態を示す図で、(a)はプラグの回転中心上にドアロック装置が配置された状態を示す図、(b)はプラグの回転中心に対してドアロック装置がズレて配置された状態を示す図である。
図1以下に示すように、シリンダ錠は、シリンダケース1内にプラグ2を挿入したシリンダ本体15と、シリンダ本体15のプラグ2の後端部に連結されるロッド状のレバー10とから構成される。
上記プラグ2には複数枚の板状タンブラ2aが装着されており、シャッタ部材2bにより閉塞されるキー挿入部2cから真正な解錠キーを挿入すると、シリンダケース1内で回転操作することができる。
なお、図2、5において2dはプラグ2前端を閉塞するキャップ部材、2eはシャッタ部材2bを閉状態に付勢するためのシャッタスプリング、1aはシリンダケース1の前端を閉塞するカバー部材を示す。
このプラグ2の後端部にはトーションスプリング16が装着され、プラグ2は図1に示す初期回転位置に保持される。
さらに、図4に示すように、プラグ2の後端には該プラグ2の回転中心を中心とする円柱形状のレバー連結突部17が突設され、さらに、レバー連結突部17を囲むように2個の脚状のプラグ側回り止め部9が後方に向けて突設される。
レバー連結突部17は前端部が後端部に比して径寸法が大きな段付きピン形状に形成され、大小径部の境界に形成される段部がストッパ壁11として使用される。図4(a)に示すように、ストッパ壁11は、プラグ側回り止め部9の基端とほぼ同一位置、正確には、後述するグロメット状部材5の筒状部3の前端面からやや後方にズレた位置に配置される。
また、レバー連結突部17には、上記プラグ側回り止め部9の先端(自由端)からやや後方にズレた位置にE型止め輪12の装着溝17aが形成される。
なお、以上においてレバー連結部17はプラグ2に一体に形成される場合を示したが、プラグ2とは別体に形成し、プラグ2に連結するように構成することもできる。
上記レバー10は、杆状のロッド部6と、ロッド部6の前端から斜め前方に向けて張り出す球面状のグロメットカバー部13と、グロメットカバー部13の前端からロッド部6の中心方向に垂下するグロメット連結部7とを有する。
ロッド部6の後端には後述するドアロック装置18のレバー連結部18aへの連結のために、両側方に係止突部6aを突設させた球状部6bが形成される。
また、グロメットカバー部13は、図4(c)に示すように、ロッド部6の前端から前方に張り出し、ロッド部6の中心軸の延長線上に中心が位置する四分の一球殻形状に形成されており、その先端開口を閉塞するようにグロメット連結部7が形成される。
グロメット連結部7には、ロッド部6の中心軸を中心とし、後述するグロメット状部材5の筒状部3の外径とほぼ同一の径寸法(D1)を有する円形開口部7aが開設される。この円形開口部7aは切欠部7bを介して外部に開放されており、切欠部7bと円形開口部7aとの境界における幅寸法(D2)は、円形開口部の径寸法(D1)に比して小寸とされている。
さらに、グロメット連結部7には、プラグ2の回転中心線とロッド部6の中心軸を一致させた状態でプラグ側回り止め部9に合致する位置に回り止め部8が挿通可能な円弧状開口として形成される。各回り止め部8の壁面は、後述するように、レバー10の揺動を許容するように、後方に行くに従って開口面積が狭くなる傾斜面により形成される。
以上のように形成されるレバー10は、グロメット状部材5を介してプラグ2に連結される。
グロメット状部材5はゴム等の弾性変形可能な材料により形成されており、図2、3に示すように、筒状部3の両端にフランジ部4を膨隆させてグロメット形状に形成される。本例において筒状部3は内外周は円形に形成される。このグロメット状部材5の長手方向寸法はプラグ2のストッパ壁11から装着溝17aまでの間隔に等しく形成され、さらに、筒状部3の長さはレバー10のグロメット連結部7の板厚(t)に比してやや小寸に形成される(図4参照)。
シリンダ錠の組立は、シリンダケース1内にプラグ2、およびトーションスプリング16等を組み込んだシリンダ本体15にレバー10を連結して行われる。
レバー10の連結に際し、まず、レバー10のグロメット連結部7にグロメット状部材5を嵌合する。上述したように、レバー10のグロメット連結部7の円形開口部7aの内径(D1)はグロメット状部材5の筒状部3の外径にほぼ等しく、さらに、筒状部3の長さがグロメット連結部7の板厚(t)よりやや小寸に形成されているために、グロメット状部材5はレバー10のグロメット連結部7に圧入状態で装着され、さらに、グロメット連結部7の円形開口部7aの切欠部7bの幅寸法がグロメット状部材5の筒状部3の外径に比して小寸に形成されているために、グロメット状部材5は容易にグロメット連結部7から離脱することがない。
この状態でシリンダ本体15のプラグ2の後端部にグロメット状部材5の中空部を前端面がストッパ壁11に当接するまで外嵌すると、挿入操作途上で回り止め部8にプラグ側回り止め部9が嵌合する。
この後、プラグ2の装着溝17aにE型止め輪12を装着すると、グロメット状部材5のプラグ2からの離脱が完全に防止され、この結果、グロメット状部材5からの離脱が規制されるレバー10の離脱も防止される。
シリンダ本体15にレバー10を連結した状態で、ロッド部6に図2におけるF方向、図3におけるG方向の力を与えると、グロメット状部材5のフランジ部4が弾性的に撓んで負荷方向に角度α、βだけ搖動する。
また、グロメット状部材は、適度の変形に対する抵抗力を有しているために、ロッド部6に負荷が加えられない状態においては、初期姿勢、すなわち、ロッド部がプラグの中心線上に位置する非揺動姿勢に保持される。
以上のシリンダ錠の車両への装着は、図6に示すように、該シリンダ錠をアウターパネル19に車両外部から挿入することにより行われる。
シリンダ本体15にレバー10を連結した状態で、レバー10のロッド部6はプラグ2の回転中心線上に位置しており、この姿勢は、グロメット状部材5の変形に対する抵抗力により特段の支えを要することなく維持されるために、車両への取付操作に伴ってロッド部6の先端はドアロック装置18のレバー連結部18aに導かれる。
また、上述したように、レバー10のロッド部6はグロメット状部材5の弾性によりプラグ2の回転中心に対して揺動することができるために、図6(b)に示すように、ドアロック装置18のレバー10連結部の位置がプラグ2の回転中心に対してズレた場合であっても、レバー10はグロメット状部材5との連結部位を揺動中心として揺動してレバー10連結部に導かれ、係止突部6aを係止位置に導くことができる。
この状態でプラグ2を回転操作すると、プラグ側回り止め部9と回り止め部8とが嵌合状態となっているために、プラグ2への回転操作力はレバー10に伝達され、さらに、レバー10のロッド部6がプラグ2の回転中心に対して傾斜姿勢にあっても、レバー10はプラグ2の回転中心に対して揺動しながら(揺動角度θ)プラグ2への回転操作力をレバー10連結部に伝達することができる。
また、車両への取付状態において、上述したレバー10のグロメットカバー部13は、グロメット状部材5を上方から覆う状態となり、さらに、レバー10のグロメット連結部7の上半分はケースの後端に形成されたレバーカバー部14により覆われているために、ドア内に浸入した水に直接グロメット状部材5が晒されたり、あるいはシリンダ本体15内への浸入を防止することができる。
1 シリンダケース
2 プラグ
3 筒状部
4 フランジ部
5 グロメット状部材
6 ロッド部
7 グロメット連結部
8 回り止め部
9 プラグ側回り止め部
10 レバー
11 ストッパ壁
12 止め輪
13 グロメットカバー部
14 レバーカバー部

Claims (5)

  1. シリンダケース内に回転自在に挿入されるプラグの後端部に離脱不能に装着され、筒状部の両端にフランジ部を膨隆させた弾性変形可能なグロメット状部材と、
    前記プラグの回転中心方向に延びるロッド部の前端部にグロメット連結部を備えて形成され、前記グロメット状部材の筒状部に前記グロメット連結部を弾発係止するとともに、回り止め部をプラグに形成されるプラグ側回り止め部に係止するレバーと、
    を有するシリンダ錠。
  2. 前記グロメット状部材は前記レバーのグロメット連結部への連結状態で前記プラグの後端部に挿通可能であり、
    かつ、挿通状態で、前端面を前記プラグに形成されたストッパ壁に当接させるとともに、後端面を前記プラグに装着される止め輪により抜け止めされてプラグ上の所定位置に保持される請求項1記載のシリンダ錠。
  3. 前記レバーのグロメット連結部は前記フランジ部間に圧入されてグロメット状部材に連結される請求項1または2記載のシリンダ錠。
  4. 前記レバーのグロメット連結部とロッド部との境界部には、前記グロメット状部材の後方に位置するフランジ部をほぼ半周にわたって覆うグロメットカバー部が形成されるとともに、
    前記シリンダケースには、前記レバーのグロメット連結部の前端部をほぼ半周にわたって覆うレバーカバー部が形成される請求項1、2または3記載のシリンダ錠。
  5. 前記プラグ側回り止め部は前記プラグの後端に突設されて前記レバーのグロメット連結部に形成される回り止め部に嵌合する請求項1から4のいずれかに記載のシリンダ錠。
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