JP2010190030A - シリンダ錠 - Google Patents

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誠 井ヶ田
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秀二 中村
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Abstract

【課題】取付基体への取付操作性が良好なシリンダ錠の提供を目的とする。
【解決手段】シリンダケース1内に回転自在に挿入されるプラグ2と、
プラグ2の後端に自在継手部3を介して連結される連結杆4と、
中間部に形成されたベローズ部5において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端が連結杆4に外嵌合されるとともに、他端が自在継手部3の入力軸、またはシリンダケース1に嵌合される可撓性チューブ体6と、
を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明はシリンダ錠に関するものである。
プラグの後端に連結される連結杆を操作対象に差し込んで該操作対象を施解錠操作するシリンダ錠としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、シリンダ錠のプラグ後端には嵌合凹部が開設され、この嵌合凹部にフランジ部を嵌合させてレバー(連結杆)が連結される。
フランジ部と嵌合凹部との間には適宜のクリアランスが設けられており、連結杆は、プラグの回転中心に対して折れ曲がり姿勢をとることができる。
特許第3928918号公報
しかし、上述した従来例において、施錠対象の位置ずれに対応するために、装着状態においては、連結杆とプラグとの折り曲げ角度の調整は可能であるものの、シリンダ錠単体状態では連結杆はプラグの延長線上に位置し、折り曲げ角度を調整することはできない。この結果、シリンダ錠を取付基体に取り付ける場合、連結杆の先端で施錠対象の連結部を探る等したり、あるいはシリンダ錠全体を傾けた姿勢で取付基体への取り付け操作を行う必要が生じ、取付操作性が悪いという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、取付基体への取付操作性が良好なシリンダ錠の提供を目的とする。また、本発明に他の目的は、上記シリンダ錠を使用した車両のドアハンドル装置の提供にある。
シリンダ錠Aはシリンダケース1内にプラグ2を回転操作可能に挿入して形成され、プラグ2の終端には自在継手部3を介して連結杆4が連結される。シリンダ錠Aの装着は、連結杆4をドアロック装置11等の施錠対象の施解錠操作部12に差し込み、連結して行われ、シリンダケース1は車両のドアパネル等の取付基体に固定される。
シリンダケース1の取付基体への固定位置と、施錠対象の施解錠操作部12とが設定により、あるいは誤差により一直線上に配置されない場合に備え、連結杆4をプラグ2とは自在継手部3を介して連結されて交差軸間での操作力伝達を可能にしている。このような構造のシリンダ錠Aを使用する場合、プラグ2と連結杆4との回転軸の交差角度が、設計値として指定されている場合は勿論として、誤差傾向による傾向値を有する場合、シリンダ錠Aの組み付け操作に際して予め連結杆4の折り曲げ角度を所定角度に保持しておくと、取付作業性の向上に寄与できる。
本発明は、かかる事情を考慮してなされたものであって、連結杆4と自在継手部3の間に、小荷重での塑性変形能を有する可撓性チューブ体6を介装することにより入出力軸間の交差角を変更操作可能に適宜角度に保持するものである。
可撓性チューブ体6は、作業者による調整操作が可能で、かつ、不用意に設定交差角が変わらない程度の塑性変形能を有するように形成される。
以上のシリンダ錠は、プラグ2への操作力施解錠操作部12に伝達要素としての連結杆4と、交差角度保持要素としての可撓性チューブ体6とを有して構成されているが、可撓性チューブ6を操作力伝達要素として動作させるように構成することもできる。
この場合、シリンダ錠は、
シリンダケース1内に回転自在に挿入されるプラグ2と、
中間部に形成されたベローズ部5において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端がプラグ2に連結され、他端に施解錠対象連結部21を備えた可撓性チューブ体6とを有して構成される。
また、これらのシリンダ錠を使用することにより、
車両のドア8に固定され、操作ハンドル9を回転自在に支持するハンドルベース10にシリンダ錠Aを保持して形成される車両のドアハンドル装置であって、
前記シリンダ錠Aのプラグ2に自在継手部3を介して連結され、ドア8内に配置されるドアロック装置11の施解錠操作部12に差し込んで連結する連結杆4と、
中間部に形成されたベローズ部5において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端が連結杆4に外嵌合されるとともに、他端が自在継手部3の入力軸、またはシリンダケース1に嵌合される可撓性チューブ体6と、
を有して、
または、
車両のドア8に固定され、操作ハンドル9を回転自在に支持するハンドルベース10にシリンダ錠Aを保持して形成される車両のドアハンドル装置であって、
前記シリンダ錠Aのプラグ2とドア8内に配置されるドアロック装置11の施解錠操作部12とを中間部に形成されたベローズ部5において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能な可撓性チューブ体6により連結して構成することができる。
本発明によれば、連結杆の姿勢を予め取付基体と施錠対象の施解錠操作部との間のずれを想定した角度に固定しておくことができるために、取付基体への取付操作性を良好にすることができる。
ドアハンドル装置を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B方向矢視図である。 シリンダ錠を示す図で、(a)はプラグと連結杆とが一直線上に位置する場合を示す断面図、(b)は連結杆が折れ曲がり姿勢をとる場合の断面図である。 シリンダ錠の分解斜視図である。 本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は図2(a)に対応する図、(b)は図2(b)に対応する図である。 図4の分解斜視図である。 可撓性チューブ体の連結部を示す図で、(a)は施解錠対象連結部を示す図、(b)は可撓性チューブ体の端部を示す側面図、(c)は(a)の6C方向矢視図、(d)は(a)の斜視図、(e)は(b)の斜視図である。 可撓性チューブ体の連結状態を示す図で、(a)は断面図、(b)は(a)の7B-7B線断面図、(c)は可撓性チューブ体がシリンダ錠に対して傾いた状態での(a)に対応する図である。
図1に車両のドアハンドル装置を示す。ハンドル装置は、ドアパネル(ドア8)に固定されるハンドルベース10に操作ハンドル9を水平回転自在に連結して形成される。
操作ハンドル9の端部には、ドアパネル8への装着状態においてドア8内部に挿入される操作突部9aが突設されており、ドアパネル8への装着状態において操作ハンドル9を回転操作すると、作動突部9aによりレバー13が回転操作され、ドア8内に配置されたドアロック装置11が駆動される。
シリンダ錠Aは、シリンダケース1内にプラグ2を回転操作自在に挿入して形成され、上記ハンドルベース10に開設されたシリンダ装着開口10aにドアパネル8表面側から挿入された後、シリンダケース1にボルト14を締結して固定される。
この実施の形態において、ハンドルベース10はドアパネル8表面への露出を避けるために、ドアパネル8裏面に沿わせるように配置され、シリンダ錠Aを固定することによってシリンダ錠Aのシリンダケース1とハンドルベース10とがドアパネル8を強く挟み付け、結果、ハンドルベース10がドアパネル8に固定される。
上記プラグ2の前端(以下、本明細書において、プラグ2への解錠キーの挿入端側を前方とする。)はプラグキャップ2bにより覆われ、さらに、シリンダ錠Aの前端部には、飾り座金15が装着される。
シリンダ錠Aは、ドアロック装置11の施解錠操作部12を操作することによってドアロック装置11の施解錠状態を遷移させ、ドアロック装置11が施錠状態のとき、操作ハンドル9によるドアロック装置11へのロック解除操作をキャンセルする。
上記シリンダケース1内に収容されるプラグ2には適数のタンブラ2aが装着され、適正な解錠キー(図示せず)を挿入した場合にのみ回転操作することができる。また、上記プラグ2とシリンダケース1との間には、トーションスプリング16が介装され、プラグ2を初期回転位置側に付勢する。
図2、3に示すように、上記プラグ2の後端には継手部材17が止め輪18を使用して連結され、さらに、継手部材17上に構成される自在継手部3を介して連結杆4が連結される。連結杆4の一端には球状膨隆部19が形成され、上記自在継手部3は、継手部材17に形成される底壁が球面により形成される軸受け凹部17a内に連結杆4の球状膨隆部19を嵌合して形成される。
球状膨隆部19は、球面の中心を貫通する軸装着孔19aを有し、この軸装着孔19aを貫通して両端が継手部材17に固定される連結ピン20を介して継手部材17に連結される。図2に示すように、軸装着孔17は、球面の中心を通過する所定平面内での上記連結ピン20の中心周りの揺動(揺動角θ)を許容するための中心に向かうにしたがって幅狭となるスリット形状に形成される。
この結果、球状膨隆部19は、上記揺動に加え、連結ピン周り(図2(a)におけるα方向)の回転が可能であり、図2(b)に示すように、継手部材17の回転中心、すなわち、プラグ2の回転中心と連結杆4の軸心とが交差軸位置に配置される場合であっても、プラグ2への回転操作力を連結杆4に伝達することができる。
以上のように形成される連結杆4の後端には係止部4a(施解錠対象連結部21)が形成され、図1(b)に示すように、ハンドル装置にシリンダ錠Aを取り付けると、連結杆4の係止部4aがドアロック装置11の施解錠操作部12に係止し、シリンダ錠Aへの操作によりドアロック装置11を操作することができる。
上記連結杆4とシリンダケース1との間には、可撓性チューブ体6が介装される。可撓性チューブ体6は、シリンダケース1の後端部に形成されるチューブ取り付け筒部1aに嵌合可能な径を有し、中央部にベローズ部5を備えた薄肉のチューブ体で、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂材を使用して、周知のフレキシブルストローの製法を使用して製造することができる。
この可撓性チューブ体6は、一端が上記シリンダケース1のチューブ取り付け筒部1aに、他端が連結杆4の中央部に形成されるフランジ7に各々外嵌合されて装着される。連結杆4の回転による脱落を防止するために、可撓性チューブ体6の一端に係止孔6aが開設され、チューブ取り付け筒部1aの外周に突設される係止突部1bに係止させる。さらに、自在継手部3が等速継手でないために、入出力軸間に相対回転が発生することを考慮して、可撓性チューブ体6の他端はフランジ7に摺動自在に嵌合される。
なお、ベローズ部5がねじりに対する可撓性を有し、上記入出力間のねじれを吸収できる場合には、両端を固定することも可能である。
以上の可撓性チューブ体6の板厚、あるいはベローズ部5のピッチ等は、連結杆4のプラグ2に対する交差角を比較的小さな操作力で変更可能で、かつ、操作力を解消しても変更時の角度を維持することができる程度の塑性が発揮されるように、実験的に決定される。
したがってこの実施の形態において、連結杆4の先端に力を加えて図2(b)に示すように連結杆4をプラグ2の回転中心に対して傾けると、可撓性チューブ体6の作用によって調整角度に保持される。この結果、シリンダ錠Aの位置と、ドアロック装置11の施解錠操作部12との間に傾向値を有するずれがある場合には、予め連結杆4の公差角を調整しておくと、ドアパネル8への装着作業性を向上させることができる。
図4以下に本発明の他の実施の形態を示す。なお、本実施の形態の説明において、上述した実施の形態と同一の構成要素は図中に同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態は、上述した実施の形態において操作力伝達用として採用された連結杆4を取り除き、可撓性チューブ体6に当該機能をもたせたもので、可撓性チューブ体6は、止め輪22を使用してプラグ2の後端に連結される。止め輪22による連結を可能にするために、プラグ2の後端と可撓性チューブ体6の前端には止め輪22が挿通する装着用スリット22aが設けられる。
可撓性チューブ体6は、上述した実施の形態と同様に、合成樹脂材により形成され、その後端に施解錠操作部12への連結具23が固定される。連結具23は、両端にチューブ連結部23aと施解錠対象連結部21とを有し、前端に位置するチューブ連結部23aには、可撓性チューブ体6の後端が嵌合する円形スリット23bが設けられる。
連結具23の可撓性チューブ体6の連結は、可撓性チューブ体6の後端を円形スリット23bに嵌合させた後、連結ピン24を圧入して行われる。連結状態においてプラグ2への回転操作力は可撓性チューブ体6を介して連結具23、すなわち、上述した実施の形態における係止部4aと同形の施解錠対象連結部21に伝達され、図4(b)に示すように、プラグ2の回転中心線と施解錠操作部12の操作中心線とが交差する場合においても、回転操作力の伝達が可能になる。
可撓性チューブ体6の材料、直径、肉厚等は、ドア8側の施解錠操作部12における状態遷移に要するトルク、および許容撓み角、さらには、ベローズ部5における変形可能性を考慮して適宜決定される。
図6、7に施解錠対象連結部21の変形例を示す。この変形例において、施解錠対象連結部21は、可撓性チューブ体6の後端を十文字形状に加熱変形等の手段で変形させて形成される。
一方、施解錠操作部12は、上記可撓性チューブ体6の外径よりやや大径の嵌合凹部12aの中心部に正面視十文字状の嵌合突部12bを突出させて形成され、可撓性チューブ体6の施解錠対象連結部21は、図7(a)、(b)に示すように、内周壁面を嵌合突部12bに外嵌合させた状態で嵌合凹部12aに嵌合させて装着される。
また、この実施の形態において、嵌合突部12bの側壁は奥行き(深さ)方向に変化する凸曲面により形成される。すなわち各側壁面は、図6(a)、(c)に示すように、嵌合突部12bの十文字形状の中心を通る平面(Fa、Fb)を対称面とする面対称形状を有し、かつ、正面視(図6(c))における各象限内の頂面(Pt)と肩面(Ps)とは、図6(a)に示すように、同心の円筒面(半径Rt、Rs)により形成される。
したがってこの実施の形態において、施解錠対称連結部21と施解錠操作部12とが図7(c)に示すように、交差して連結されても、可撓性チューブ体6に過大な折り曲げ力が負荷されることがない。
1 シリンダケース
2 プラグ
3 自在継手部
4 連結杆
5 ベローズ部
6 可撓性チューブ体
7 フランジ
8 ドア
9 操作ハンドル
10 ハンドルベース
11 ドアロック装置
12 施解錠操作部
21 施解錠対象連結部
A シリンダ錠

Claims (8)

  1. シリンダケース内に回転自在に挿入されるプラグと、
    プラグの後端に自在継手部を介して連結される連結杆と、
    中間部に形成されたベローズ部において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端が連結杆に外嵌合されるとともに、他端が自在継手部の入力軸、またはシリンダケースに嵌合される可撓性チューブ体と、
    を有するシリンダ錠。
  2. 前記可撓性チューブ体は、一端がシリンダケースに固定されるとともに、他端が連結杆に形成されるフランジに空転自在に外嵌合されて保持される請求項1記載のシリンダ錠。
  3. シリンダケース内に回転自在に挿入されるプラグと、
    中間部に形成されたベローズ部において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端がプラグに連結され、他端に施錠対象連結部を備えた可撓性チューブ体と、
    を有するシリンダ錠。
  4. 前記施錠対象連結部は、可撓性チューブ体の後端に連結金具を固定して形成される請求項1、2または3記載のシリンダ錠。
  5. 前記施錠対象連結部は、可撓性チューブ体の後端断面を中空十文字形状に変形させて形成される請求項1、2または3記載のシリンダ錠。
  6. 前記可撓性チューブ体は合成樹脂材により形成される請求項1から5のいずれかに2記載のシリンダ錠。
  7. 車両のドアに固定され、操作ハンドルを回転自在に支持するハンドルベースにシリンダ錠を保持して形成される車両のドアハンドル装置であって、
    前記シリンダ錠のプラグに自在継手部を介して連結され、ドア内に配置されるドアロック装置の施解錠操作部に差し込んで連結する連結杆と、
    中間部に形成されたベローズ部において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能で、一端が連結杆に外嵌合されるとともに、他端が自在継手部の入力軸、またはシリンダケースに嵌合される可撓性チューブ体と、
    を有する車両のドアハンドル装置。
  8. 車両のドアに固定され、操作ハンドルを回転自在に支持するハンドルベースにシリンダ錠を保持して形成される車両のドアハンドル装置であって、
    前記シリンダ錠のプラグとドア内に配置されるドアロック装置の施解錠操作部とを中間部に形成されたベローズ部において屈曲操作、および、屈曲操作後の姿勢保持が可能な可撓性チューブ体により連結した車両のドアハンドル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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