JPH0697675A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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Publication number
JPH0697675A
JPH0697675A JP24460792A JP24460792A JPH0697675A JP H0697675 A JPH0697675 A JP H0697675A JP 24460792 A JP24460792 A JP 24460792A JP 24460792 A JP24460792 A JP 24460792A JP H0697675 A JPH0697675 A JP H0697675A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
flexible hinge
lid
hinge mechanism
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP24460792A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Futamura
村 渉 二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0697675A publication Critical patent/JPH0697675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速かつ容易にヒンジ機構を組み立てること
ができると共に、組み立て完了後は、はずれにくい開閉
装置を提供することを目的とする。 【構成】 電子手帳本体4に、貫通孔11を形成した延
出部9が設けられてており、蓋体1には、コの字状の溝
12に一部に可撓性ヒンジ体13が設けられていると共
に、その自由端側に前記延出部9の貫通孔11に係合す
るための突起10が形成されている。ヒンジ機構を組み
立てる際は、延出部9をコの字状の溝12に沿って挿入
すると、延出部9の先端が可撓性ヒンジ体13の弾性力
に抗して突起10を拡げ、更に挿入することにより、可
撓性ヒンジ体13の弾性力により、延出部9の貫通孔1
1に突起10が入り込み、この為、前記突起10と前記
貫通孔11とが回動可能に係合される。この結果、ヒン
ジ機構が構成されることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電卓、電子手帳など
の電子機器や蓋付き鍵盤装置などに適用して有用な開閉
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電卓や電子手帳などの電子機器に
設けられているヒンジ機構は、図12に示すように回動
可能な蓋1の側部1aに形成された切欠部2の相対向す
る両端内面に、それぞれ凹部3,3を形成する一方、電
子手帳本体4の側部4aに突出形成された突出部5の両
端外面に、前記各凹部3,3にはめ込まれる突起6,6
を設けて構成されている。
【0003】このような構成において、蓋1側に形成さ
れた各凹部3,3内に、電子手帳本体4側に形成された
各突起6,6をはめ込むには、まず、前記本体4に突出
形成された突出部5を、前記蓋1側に形成された切欠部
2に対向させ、次に、その状態で、前記各凹部3,3を
外方向に押し拡げながら、前記切欠部2内に前記突出部
5を押し込み、そして、前記各凹部3,3内に前記突出
部5の両端外面に設けられている各突起6,6を挿入す
ることにより行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヒンジ機構では、各突起6,6の先端間の長
さl1が各凹部3,3間の長さl2よりも長く形成されて
いるので、本体4側の各突起6,6を蓋1側の各凹部
3,3にはめ込む際、蓋1側の各凹部3,3を外方向に
押し拡げながら行わなければならない。このため、各凹
部3,3に対する各突起6,6の取付作業性が悪いとい
った問題点があった。
【0005】一方、各凹部3,3に対する各突起6,6
の取付作業性の向上を図るため、各突起6,6の長さl
1を短くすることが考えられるが、このように各突起
6,6の長さl1を短く形成すると、各凹部3,3に対
応する各突起6,6の取付作業性は向上するものの、取
付完了後、各突起6,6の長さl1が短いため、各凹部
3,3内に挿入されている各突起6,6が各凹部3,3
から容易に取り外されてしまうという問題点があった。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ヒンジ機構を、簡単かつ
迅速に組み立てることができると共に、組み立て完了後
は、ヒンジ機構を介して連結されている回動部材を容易
に取り外すことのできない開閉装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した目的を
達成する為に、一方の部材に、回動軸方向に弾性変形可
能なように突出され先端に第1の係合部が形成された可
撓性ヒンジ体を形成し、他方の部材に上記可撓性ヒンジ
体と係合する第2の係合部が形成された延出部を設けた
点を要旨とする。
【0008】
【実施例】以下、図1乃至図5を参照して、この発明を
電子手帳に適用した場合の第1の実施例について説明す
る。
【0009】図1はこの発明が適用された電子手帳にお
いて、ヒンジ機構Hを介して回動可能な第1の部材であ
る蓋体1を開いた状態を示す平面図、図2は図1に示す
電子手帳に設けられたヒンジ機構Hを分解して示した拡
大図、図3乃至図5はヒンジ機構Hの組み付け過程を示
す要部平面図である。
【0010】図1に示すように、第2の部材である電子
手帳本体4の側部4aと蓋体1の側部1aとの間には、
当該電子手帳本体4と蓋体1とを回動可能に連結するヒ
ンジ機構Hが設けられている。
【0011】前記電子手帳本体4にはキー入力部7およ
び表示部8が設けられている。又、この電子手帳本体4
の蓋体1の側部1aと対向する側部4aには所定の間隔
で一対の延出部9,9が設けられている。これら延出部
9,9の先端側には、図2に示すように、後述する蓋体
1側に設けられた各凸部10と結合するための貫通孔1
1がそれぞれ形成されている。
【0012】一方、蓋体1の前記各延出部9,9と対応
する側部1aには、前記各延出部9,9が挿入される溝
12,12がそれぞれ形成されている。これら溝12,
12は、図2に示すように、コの字状に形成されてお
り、この溝12の一部には、前記電子手帳本体4と前記
蓋体1との回動支点となる回動軸の位置において、該回
動軸方向に弾性変形可能な可撓性ヒンジ体13が形成さ
れている。この可撓性ヒンジ体13に自由端A側には前
記延出部9に形成された貫通孔11に係合、即ち、嵌合
される円柱状の突起10が設けられている。この突起1
0の前記延出部9が挿入される方向の側面には、テーパ
状にカットされたテーパ面14が形成されている。
【0013】次に、このような構成を有する電子手帳本
体4と蓋体1とを、ヒンジ機構Hを介して組み立てる場
合について、図3乃至図5を用いて説明する。
【0014】まず電子手帳本体4の側部4aに形成され
た延出部9と、蓋体1の側部1aに形成された溝12と
を対向させた状態で、前記延出部9を前記溝12内に挿
入すると、前記延出部9の先端は、前記溝12の一部に
形成された可撓性ヒンジ体13の自由端A側(図2参照
のこと)に形成されたテーパ面14に当接する。この状
態から延出部9の先端をテーパ面14に向かって押し込
むと、テーパ面14は延出部9の先端により回動軸の外
方向に押圧されるので、突起10は、可撓性ヒンジ体1
3の弾性力に抗して回動軸の外方向に押し拡げられる。
引き続いて延出部9を溝12内に挿入すると、当該延出
端9の先端は、テーパ面14を通過し、さらに押し込ま
れ、前記延出部9に設けられた貫通孔11に、前記可撓
性ヒンジ体13に形成された突起10が入り込み、突起
10は、貫通孔11内で嵌合されることとなる。
【0015】この動作はもう一方のヒンジ機構部分にお
いても同様に行われる。この結果、各突起10,10と
各貫通孔11,11とを回動中心として、前記電子手帳
本体4と蓋体1とは回動可能に連結されることとなる。
【0016】この実施例によれば、電子手帳本体4の側
部4aに検出形成された各延出部9,9を蓋体1の側部
1aに形成された各溝12,12内に挿入すると、この
挿入に応動して、可撓性ヒンジ体13,13が回動軸方
向に弾性変位することとなるので、前記各延出部9,9
に形成された貫通孔11内に前記可撓性ヒンジ体13に
形成した突起10を簡単に嵌合させることができ、従っ
て、迅速かつ容易にヒンジ機構を組み立ることができ
る。
【0017】一方、ヒンジ機構の組み立て完了後は、各
可撓性ヒンジ体13,13の弾性力により、当該各可撓
性ヒンジ体13,13の自由端に形成されている突起1
0が各延出部9,9に形成されている貫通孔11内で強
固に回動可能に保持されることとなるので、各突起1
0,10が各延出部9,9からはずれにくいといった効
果を得ることができる。
【0018】次に、この発明の第2実施例を図6を参照
して説明する。尚、図1乃至図5の第1実施例と同一部
分には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。
【0019】この実施例では、上述した第1実施例とは
反対に、電子手帳本体4側に可撓性ヒンジ体13及び突
起10を形成し、他方、蓋体1側に延出部9及び貫通孔
11を形成している。
【0020】このように構成した場合でも、上述の第1
に実施例の場合と同じく、迅速かつ容易にヒンジ機構を
組み立てることができる。
【0021】一方、ヒンジ機構の組み立て完了後は、各
可撓性ヒンジ体13,13の弾性力により、当該各可撓
性ヒンジ体13,13に自由端に形成されている突起1
0が各延出部9に形成されている貫通孔11内で強固に
回動可能に保持されることとなるので、各突起10,1
0が各延出部9,9からはずれにくいといった効果を得
ることができる。
【0022】次に、この発明の第3実施例を図7に従っ
て説明する。尚、図1乃至図5の第1実施例と同一部分
には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。
【0023】この実施例において上述した第1実施例と
異なる点は、延出部9の横幅l3を細くし、その延出部
9の側面に円柱状の係合突起15を形成すると共に、そ
の係合突起15の先端には、テーパ状にカットされたテ
ーパ面16を形成している。
【0024】一方、前記延出部9が挿入される溝12の
一部には、可撓性ヒンジ体13を突出形成すると共に、
その可撓性ヒンジ体13の自由端には角柱状の突起17
を形成し、更にその突起17の中心に貫通孔18を設け
ている。
【0025】このような構成において、このヒンジ機構
を組み立てる場合は、前記第1の実施例で記述したよう
に、各延出部9の突起15が可撓性ヒンジ機体13の自
由端に形成された角柱状の突起17に当接し、テーパ面
16は角柱部17を外方向に押圧し外方に押し拡げら
れ、更に挿入すると、各角柱17に形成された貫通孔1
8に延出部9に形成されている突起15が入り込み、各
突起15は、貫通孔18内で回動可能に嵌合される。
【0026】このように構成した場合でも、上述の第1
の実施例の場合と同じく、迅速かつ容易にヒンジ機構を
組み立てることができる。
【0027】一方、ヒンジ機構の組み立て完了後は、各
可撓性ヒンジ体13の弾性力により、当該各可撓性ヒン
ジ体13の自由端に形成されている各貫通孔18内で各
延出部9に形成された突起15が強固に回動可能に保持
されることとなるので、各突起15,15が各可撓性ヒ
ンジ体13,13からはずれにくいといった効果を得る
ことができる。
【0028】尚、この発明は、上述した各実施例の構成
に限定されず、次のような構成を採用してもよい。
【0029】即ち、上述した各実施例では、電子手帳本
体4側に形成した延出部9および貫通孔11と係合され
る突起10及び可撓性ヒンジ体13を蓋体1の溝12に
一つづつ形成しているが、例えば、図8に示すように電
子手帳本体4側に形成した延出部9および貫通孔11と
係合される突起10および可撓性ヒンジ体13を蓋体1
に対向して2つづつ形成してもよい。
【0030】このように構成した場合には、各可撓性ヒ
ンジ部13,13の両側に形成された各突起10,10
が延出部9の両側から各貫通孔11と係合されるので、
各延出部9,9と各可撓性ヒンジ部13,13との係合
をさらに強力なものとすることができる。
【0031】又、上述した実施例では、可撓性ヒンジ体
13に形成された突起10と係合する係合部として、各
延出部9に貫通孔11を形成しているが、図9に示すよ
うに貫通孔11の代わりに、凹状の係合部19を形成す
るようにしてもよい。又、図10に示すように、凹状の
係合部19を延出部9の両側に形成してもよい。
【0032】このように各延出部9に貫通孔11の代わ
りに凹状の係合部19を形成しても、前記貫通孔11の
場合と同じ働きを行うことができる。
【0033】更に、前記各実施例では各可撓性ヒンジ体
13,13の突起10側にテーパ面14を形成している
が、図11に示すように、各可撓性ヒンジ体13の突起
10の円柱にはテーパ面を設けず、逆に、各可撓性ヒン
ジ体13の突起10と対応する各延出部9の先端にテー
パ面20を設けるようにしてもよい。
【0034】このように構成した場合でも、各延出部9
は前記実施例と同じように、各突起10を押し拡げるこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
第1の部材に形成された可撓性ヒンジ体が回転軸の外側
方向に弾性変形するので、第1及び第2の部材夫々の係
合部の係合を迅速かつ容易に行うことができる。また係
合された後は、前記各可撓性ヒンジ体の弾性力が回転軸
の内側方向に働くので、前記第1の部材と第2の部材の
係合部がはずれにくいといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る電子手帳を示す平
面図。
【図2】図1に示す電子手帳の要部を示す斜視図。
【図3】電子手帳本体側に設けた延出部を蓋体側に設け
た溝に挿入する前の状態を示す要部平面図。
【図4】電子手帳本体側に設けた延出部を蓋体側に設け
た溝に挿入した直後の状態を示す平面図。
【図5】延出部に形成した貫通孔内に可撓性ヒンジ体の
突起が係合した時の平面図。
【図6】この発明の第2実施例を示す平面図。
【図7】この発明の第3実施例を示す斜視図。
【図8】この発明の可撓性ヒンジ体の他の実施例を示す
要部平面図。
【図9】この発明の延出部の別の実施例を示す要部平面
図。
【図10】さらにこの発明の延出部のさらに別の実施例
を示す要部平面図。
【図11】この発明の延出部および可撓性ヒンジ体の別
な実施例を示す要部平面図。
【図12】従来例を示す平面図。
【符号の説明】
1 蓋体 4 電子手帳本体 9 延出部 10 突起 11 貫通孔 12 溝 13 可撓性ヒンジ体 19 凹状の係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒンジ機構によって少なくとも一方が回
    動可能な第1の部材及び第2の部材を備えた開閉装置に
    おいて、 前記ヒンジ機構は、 前記第1及び第2の部材の一方に形成され前記第1及び
    第2の部材の回動軸位置で、且つ、所定の間隔をおいた
    位置に該回動軸方向に弾性変形可能に突出され、且つ先
    端に第1の係合部が形成された一対の可撓性ヒンジ体
    と、 前記第1及び第2の部材の他方に形成され、前記第1の
    係合部夫々と回動可能に係合する第2の係合部が形成さ
    れた一対の延出部と、 を備えたことを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の部材は、電子機器の本体であ
    り、前記第2の部材は、電子機器の蓋体であることを特
    徴とする請求項1項の記載の開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の係合部は、突起であり、前記
    第2の係合部は、前記突起と係合する孔または凹部であ
    ることを特徴とする請求項1項に記載の開閉装置。
JP24460792A 1992-09-14 1992-09-14 開閉装置 Pending JPH0697675A (ja)

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JP24460792A JPH0697675A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 開閉装置

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JP24460792A JPH0697675A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 開閉装置

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JP24460792A Pending JPH0697675A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 開閉装置

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JP (1) JPH0697675A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7450365B2 (en) 2005-11-15 2008-11-11 Toto Ltd. Electrostatic chuck
US7907383B2 (en) 2005-11-15 2011-03-15 Toto Ltd. Electrostatic chuck

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7450365B2 (en) 2005-11-15 2008-11-11 Toto Ltd. Electrostatic chuck
US7907383B2 (en) 2005-11-15 2011-03-15 Toto Ltd. Electrostatic chuck

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