JP5610181B2 - 原稿圧着板の開閉装置 - Google Patents

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本発明は、複写機、ファクシミリ、スキャナ、プリンタ或いはそれらの複合機における原稿圧着板の開閉装置に関するものである。
従来の原稿圧着板の開閉装置としては、複写機等の機器本体に取り付けられると共に上部が開口したヒンジケースと、該ヒンジケースの上部に回動自在に取り付けられると共に原稿圧着板を一体的に取り付ける回動アームと、該回動アームの下側に一体的に設けられるカム部材と、上記ヒンジケース内にスライド自在に収められるスライダーと、上記ヒンジケース内に収められると共に前記スライダーの上面を上記カム部材に弾性的に当接せしめる圧縮スプリングから構成されるものがある。
上記従来の原稿圧着板の開閉装置は、回動アームに取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、これが低角度(約30度以下)になると、その重量の垂直下方向ベクトルが急激に大きくなって、落下加速度が増加し、複写機等の精密機器に大きな衝撃を与えてしまうという問題点があった。
特に、上記開閉装置などのような軽量で小型のヒンジでは、ダンパー等の衝撃緩和装置を取り付けるとコストが高くなるだけでなく、装置が大型になってしまう等の問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、コストやサイズを増加させることなく、原稿圧着板の加速落下による衝撃を確実かつ安定して緩和することができ、精密機器に対する影響を軽減することができる原稿圧着板の開閉装置を提供することにある。
本発明の原稿圧着板の開閉装置は、複写機等の機器本体に取り付けられると共に上部が開口したヒンジケースと、該ヒンジケースの上部に回動自在に取り付けられると共に原稿圧着板を一体的に取り付ける回動アームと、該回動アームの下側に一体的に設けられるカム部材と、上記ヒンジケース内にスライド自在に収められるスライダーと、上記ヒンジケース内に収められると共に前記スライダーの上面を上記カム部材に弾性的に当接せしめる圧縮スプリングから成る原稿圧着板の開閉装置において、上記カム部材の両側面に第1圧入部を形成すると共に、該第1圧入部に摺接するように、上記ヒンジケースの上部の内側面に第2圧入部を形成することを特徴とする。また、上記第1圧入部および第2圧入部の圧入面が平面であって、上記圧入力が一定になるように構成することを特徴とする。上記第1圧入部および第2圧入部の圧入面がテーパー面であって、上記圧入力が増加するように構成することを特徴とする。さらに、上記カム部材の両側部に圧入突起を突設すると共に、上記ヒンジケースの上部に上記カム部材の圧入突起を圧入状態で受け入れる圧入溝を形成することを特徴とする。
また、本発明の原稿圧着板の開閉装置は、複写機等の機器本体に取付けられたヒンジケースに上下スライド自在に挿設される取付ステムと、該取付ステムの上部にヒンジピンを介して回動自在に枢着されると共に原稿圧着板を一体的に取り付けるケース状の回動アームと、上記取付ステムの上部に一体的に設けられるカム部材と、上記回動アーム内に沿ってスライド自在に収められると共に前記カム部材に当接するスライダーと、上記回動アームの底壁と前記スライダーの間に収められて、該スライダーを上記カム部材のカム面に弾性的に当接せしめる圧縮スプリングと、から成る原稿圧着板の開閉装置において、上記カム部材の両側面に第1圧入部を形成すると共に、該第1圧入部に摺接するように、上記回動アームの内側面に第2圧入部を形成することを特徴とする。また、上記回動アームの内面に逃しを形成して、上記回動アームが閉じた状態における、上記第1圧入部の第2圧入部への圧入を解放することを特徴とする。
本発明の原稿圧着板の開閉装置は、コストやサイズを増加させることなく、原稿圧着板の加速落下による衝撃を確実かつ安定して緩和することができ、精密機器に対する影響を軽減することができるという利点がある。
本発明の原稿圧着板の開閉装置の第1実施例を示す斜視図である。 図1の装置の断面図である。 図1の装置の分解斜視図である。 図1の装置の回動アームの約30度の状態を示す正面図である。 図4の部分イの拡大説明図である。 本発明の原稿圧着板の開閉装置の第2実施例を示す側面図である。 図6の装置の断面図である。 図6の装置の部分拡大図(A)、(B)である。 本発明の原稿圧着板の開閉装置の第3実施例を示す側面図である。 図9の装置の断面図である。 図9の装置の部分拡大図である。 図9の装置の後ろ側からの斜視図(A)およびその部分拡大図(B)である。 本発明の原稿圧着板の開閉装置の第4実施例を示す側面図である。 図13の装置の断面図である。 図13の装置の要部拡大図(A)、(B)である。 本発明の原稿圧着板の開閉装置の第5実施例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1ないし図3は、本発明装置の第1実施例を示すもので、1は、複写機等の機器本体(図示せず)に取り付けられるヒンジケース、2は回動アーム、3はカム部材、4はヒンジピン、5はスライダー、6は圧縮スプリングである。
上記ヒンジケース1は、上部が開口している。該ヒンジケース1の1組の相向かい合う2つの側面の上部には、ヒンジピン用挿通孔1aが穿設されている。(特に図3参照)
上記回動アーム2は、その上面に原稿圧着板(図示せず)を一体的に取り付けるようになっており、その回動基部には、ヒンジピン用挿通孔2aが穿設されている。該回動アーム2の下側には、カム部材3が一体的に設けられている。
上記ヒンジピン4は、上記ヒンジケース1のヒンジピン用挿通孔1aおよび上記回動アーム2のヒンジピン用挿通孔2aに挿通され、該回動アーム2を上記ヒンジケース1に回動自在に組み付けている。
上記スライダー5は、上記ヒンジケース1の内面に沿ってスライド自在に収められている。該スライダー5の上面は、上記回動アーム2のカム部材3のカム面に当接している。
上記圧縮スプリング6は、上記ヒンジケース1の底壁と上記スライダー5との間に収められていて、該スライダー5を上記カム部材3に弾性的に当接せしめるようになっている。
従って、上記回動アーム2に取り付けられた原稿圧着板は、上記圧縮スプリング6の弾発力により、上記スライダー5およびカム部材3等を介して、開く方向に付勢されている。
図4および図5から明らかなように、上記カム部材3の両側面には、第1圧入部3aが形成されている。該第1圧入部3aは、その圧入箇所3a−1がテーパー状に形成され、それに続く圧入面3a−2が平面となっている。
他方、上記ヒンジケース1の内側面であって、上記カム部材3の上記圧入箇所3a−1に対向する部分には、第2圧入部1bが形成されている。該第2圧入部1bは、その圧入箇所1b−1がテーパー状に形成され、それに続く圧入面1b−2が平面となっている。このようにして、上記第2圧入部1bは、上記第1圧入部3aに対向している。
従って、上記回動アーム2に取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、図4に示すように、回動アーム2が低角度(約30度以下)になると、上記圧入箇所3a−1が上記圧入箇所1b−1に当接し(図5参照)、さらに、閉じる方向に回動すると、上記圧入面3a−2が上記圧入面1b−2に接触しながらスライド、すなわち摺接する。その結果、原稿圧着板の落下加速度が押さえられ、衝撃が緩和される。なお、上記圧入面3a−2と上記圧入面1b−2は平面となっているため、上記原稿圧着板を開こうとする回転トルクを発揮させることはない。
図6および図7は、本発明装置の第2実施例を示すもので、本実施例装置は、複写機等の機器本体(図示せず)に取付けられたヒンジケース(図示せず)に上下スライド自在に挿設される取付ステム7と、該取付ステム7の上部にヒンジピン8を介して回動自在に枢着されると共に原稿圧着板(図示せず)を一体的に取り付けるケース状の回動アーム9と、上記取付ステム7の上部に一体的に設けられるカム部材10と、上記回動アーム9内に沿ってスライド自在に収められると共に前記カム部材10に当接するスライダー11と、上記回動アーム9の底壁と前記スライダー11の間に収められて、該スライダー11を上記カム部材10のカム面に弾性的に当接せしめる圧縮スプリング12と、から構成されている。
図8(A)から明らかなように、上記カム部材10の両側面には、テーパー状の第1圧入部10aが形成されている。他方、図8(B)から明らかなように、上記回動アーム9の内側面であって、上記カム部材10の第1圧入部10aに対向する部分には、テーパー状の第2圧入部9aが形成されている。
従って、上記回動アーム9に取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、上記第2圧入部9aが上記第1圧入部10aに当接し、さらに、閉じる方向に回動すると、さらに圧接状態でスライド、すなわち摺接する。その結果、原稿圧着板の落下加速度が押さえられ、衝撃が緩和される。
図9および図10は、本発明装置の第3実施例を示すもので、本実施例装置は、複写機等の機器本体(図示せず)に取付けられたヒンジケース(図示せず)に上下スライド自在に挿設される取付ステム13と、該取付ステム13の上部にヒンジピン14を介して回動自在に枢着されると共に原稿圧着板(図示せず)を一体的に取り付けるケース状の回動アーム15と、上記取付ステム13の上部に一体的に設けられるカム部材16と、上記回動アーム15内に沿ってスライド自在に収められると共に前記カム部材16に当接するスライダー17と、上記回動アーム15の底壁と前記スライダー17の間に収められて、該スライダー17を上記カム部材16のカム面に弾性的に当接せしめる圧縮スプリング18と、から構成されている。
図11から明らかなように、上記カム部材16の両側面には、テーパー状の第1圧入部16aが形成されている。他方、上記回動アーム15の内側面であって、上記カム部材16の第1圧入部16aに対向する部分には、テーパー状の第2圧入部15aが形成されている。
従って、上記回動アーム15に取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、上記第2圧入部15aが上記第1圧入部16aに当接し、さらに、閉じる方向に回動すると、さらに圧接状態でスライドする。その結果、原稿圧着板の落下加速度が押さえられ、衝撃が緩和される。
図12(b)から明らかなように、上記回動アーム15の内面に、上記カム部材16の第1圧入部16aによる圧入の影響を無くす(解放する)ための、逃し15bを形成する。
図13および図14は、本発明装置の第4実施例を示すもので、本実施例装置は、複写機等の機器本体(図示せず)に取付けられ、上部が開口しているヒンジケース19と、該ヒンジケース19の1組の相向かい合う2つの側面の上部にヒンジピン20を介して回動自在に枢着されると共に原稿圧着板(図示せず)を一体的に取り付ける回動アーム21と、該回動アーム21の下側に一体的に設けられるカム部材22と、上記回動アーム21内に沿ってスライド自在に収められると共に前記カム部材22に当接するスライダー23と、上記ヒンジケース19の底壁と前記スライダー23の間に収められて、該スライダー23を上記カム部材22のカム面に弾性的に当接せしめる圧縮スプリング24と、から構成されている。
図15(A)から明らかなように、上記カム部材22の両側部に圧入突起22aが突設されている。他方、図15(B)から明らかなように、上記ヒンジケース19の内側面には、上記カム部材22の圧入突起22aを圧入状態で受け入れる圧入溝19aが形成されている。
従って、上記回動アーム21に取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、上記圧入突起22aが上記圧入溝19aに嵌入し、さらに、閉じる方向に回動すると、さらに圧接状態で嵌合する。その結果、原稿圧着板の落下加速度が押さえられ、衝撃が緩和される。
図16は、本発明装置の第5実施例を示すもので、本実施例装置は、複写機等の機器本体(図示せず)に取付けられ、上部が開口しているヒンジケース25と、該ヒンジケース25の上部にヒンジピンを介して回動自在に枢着されると共に原稿圧着板(図示せず)を一体的に取り付ける回動アーム26と、該回動アーム26の下側に一体的に設けられるカム部材27と、上記回動アーム26内に沿ってスライド自在に収められると共に前記カム部材27に当接するスライダー(図示せず:第1または4実施例のスライダーを参照)と、上記ヒンジケース25の底壁と前記スライダーの間に収められて、該スライダーを上記カム部材26のカム面に弾性的に当接せしめる圧縮スプリング(図示せず:第1または4実施例の圧縮スプリングを参照)と、から構成されている。
上記カム部材27には圧入突起27aが突設されていると共に、上記ヒンジケース25には、上記カム部材27の圧入突起27aを圧入状態で受け入れる圧入溝25aが形成されている。
従って、上記回動アーム26に取り付けた原稿圧着板を閉じる際に、上記圧入突起27aが上記圧入溝25aに嵌入し、さらに、閉じる方向に回動すると、さらに圧接状態で嵌合する。その結果、原稿圧着板の落下加速度が押さえられ、衝撃が緩和される。
1 ヒンジケース
1a ヒンジピン用挿通孔
1b 第2圧入箇所
1b−1 圧入部
1b−2 圧入面
2 回動アーム
2a ヒンジピン用挿通孔
3 カム部材
3a 第1圧入部
3a−1 圧入箇所
3a−2 圧入面
4 ヒンジピン
5 スライダー
6 圧縮スプリング
7 取付ステム
8 ヒンジピン
9 回動アーム
9a 第2圧入部
10 カム部材
10a 第1圧入部
11 スライダー
12 圧縮スプリング
13 取付ステム
14 ヒンジピン
15 回動アーム
15a 第2圧入部
16 カム部材
16a 第1圧入部
17 スライダー
18 圧縮スプリング
19 ヒンジケース
19a 圧入溝
20 ヒンジピン
21 回動アーム
22 カム部材
22a 圧入突起
23 スライダー
24 圧縮スプリング
25 ヒンジケース
25a 圧入溝
26 回動アーム
27 カム部材
27a 圧入突起

Claims (3)

  1. 複写機等の機器本体に取り付けられると共に上部が開口したヒンジケースと、該ヒンジケースの上部に回動自在に取り付けられると共に原稿圧着板を一体的に取り付ける回動アームと、該回動アームの下側に一体的に設けられるカム部材と、上記ヒンジケース内にスライド自在に収められるスライダーと、上記ヒンジケース内に収められると共に前記スライダーの上面を上記カム部材に弾性的に当接せしめる圧縮スプリングから成り、上記カム部材の両側面に第1圧入部を形成すると共に、該第1圧入部に摺接するように、上記ヒンジケースの上部の内側面に第2圧入部を形成する原稿圧着板の開閉装置において、
    上記カム部材の両側部に圧入突起を突設すると共に、上記ヒンジケースの上部に上記カム部材の圧入突起を圧入状態で受け入れる圧入溝を形成することを特徴とする原稿圧着板の開閉装置。
  2. 上記第1圧入部および第2圧入部の圧入面が平面であって、圧入力が一定になるように構成することを特徴とする請求項1に記載の原稿圧着板の開閉装置。
  3. 上記第1圧入部および第2圧入部の圧入面がテーパー面であって、圧入力が増加するように構成することを特徴とする請求項1に記載の原稿圧着板の開閉装置。
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