JP2007091002A - 収納容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】リッド2を閉じる時にボックス本体1に吸い寄せられるようように構成するとともに、リッド2がボックス本体1に当接する時の衝突音を軽減する。
【解決手段】固定ブラケット10と、リッド2の回動に伴って回動するとともに固定ブラケット10に対して摩擦摺動する摩擦板40と、摩擦板40を固定ブラケット10に対して圧接する付勢手段41と、を備え、摩擦板40に突起 401, 402を形成するとともに固定ブラケット10に切欠き部12を形成し、リッドの揺動時には両方の突起が固定ブラケット10と摩擦摺動し、一方の突起 401が切欠き部12と係合し、かつ他方の突起 402が切欠き部12の外に位置した状態でリッド2がボックス本体1を閉じるように構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】固定ブラケット10と、リッド2の回動に伴って回動するとともに固定ブラケット10に対して摩擦摺動する摩擦板40と、摩擦板40を固定ブラケット10に対して圧接する付勢手段41と、を備え、摩擦板40に突起 401, 402を形成するとともに固定ブラケット10に切欠き部12を形成し、リッドの揺動時には両方の突起が固定ブラケット10と摩擦摺動し、一方の突起 401が切欠き部12と係合し、かつ他方の突起 402が切欠き部12の外に位置した状態でリッド2がボックス本体1を閉じるように構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンソールボックス、小物入れなど、開閉リッド付きの収納容器に関する。
例えば自動車のコンソールボックスは、ボックス本体とリッドとからなり、リッドの揺動によってボックス本体の開口が開閉される。そして開閉時の利便性を考慮すると、リッドは開口に対して任意の角度で停止することが望ましいため、種々の提案がなされている。
例えば特開平09−267852号公報には、円錐形状の内孔に付勢手段を介して円錐形状の軸部を係合させることで摩擦力を発生させ、リッドを任意の角度で停止可能としたリッド枢支構造が提案されている。
また特開2001−098833号公報には、枢支軸と揺動アームとを互いに軸方向に相対移動可能に構成するとともに各々軸方向に当接する当接面を有し、当接面が互いに当接するように軸方向に付勢することで摩擦力を発生させ、それによって揺動アームの揺動速度を制御することが記載されている。
ところがこれらの従来技術では、常に摩擦力が作用しているため、リッドの揺動時に使用者が感じる抵抗力はリッドの角度によらず一定である。すなわち、リッドがボックス本体に当接してそれ以上の揺動が規制されることを感知することで、ボックスの開口が閉じられたことが認識されるので、高級感に乏しいという問題があった。
すなわちリッドがボックス本体の開口を閉じる際に、リッドがボックス本体に当接する前に自動的にボックス本体に吸い寄せられるように構成することが望まれている。このようにするには、例えば磁石を用いることが考えられるが、リッドを開く時の抵抗が大きくなるとともに、閉じる時のリッドとボックス本体との衝突によって異音が発生するという問題があった。
特開平09−267852号
特開2001−098833号
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、リッドを閉じる時にボックス本体に吸い寄せられるようように構成するとともに、リッドがボックス本体に当接する時の衝突音を軽減することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明の収納容器の特徴は、ボックス本体と、ボックス本体に対して揺動可能に保持されボックス本体の開口を開閉するリッドと、からなる収納容器において、
ボックス本体側から突出する固定ブラケットと、リッド側に保持され開閉時の揺動に伴って回動することで固定ブラケットに対して摩擦摺動する摩擦板と、摩擦板を固定ブラケットに対して圧接するように押圧する付勢手段と、を備え、
摩擦板及び固定ブラケットの摺動表面には互いに係合可能な少なくとも二対の凹凸部が形成され、リッドの揺動時には二対の凹凸部の凸部が相手部材の表面と摩擦摺動し、一対の凹凸部が係合した時にリッドがボックス本体の開口を閉じるとともに他対の凹凸部が未係合又は半係合となるように偏在していることにある。
ボックス本体側から突出する固定ブラケットと、リッド側に保持され開閉時の揺動に伴って回動することで固定ブラケットに対して摩擦摺動する摩擦板と、摩擦板を固定ブラケットに対して圧接するように押圧する付勢手段と、を備え、
摩擦板及び固定ブラケットの摺動表面には互いに係合可能な少なくとも二対の凹凸部が形成され、リッドの揺動時には二対の凹凸部の凸部が相手部材の表面と摩擦摺動し、一対の凹凸部が係合した時にリッドがボックス本体の開口を閉じるとともに他対の凹凸部が未係合又は半係合となるように偏在していることにある。
リッドがボックス本体の開口を閉じたときに、他対の凹凸部は半係合していることが望ましい。
本発明の収納容器では、一対の凹凸部が係合した時に他対の凹凸部が未係合又は半係合となっている。したがってリッドがボックス本体の開口を閉じる際には、凸部と相手部材との摩擦抵抗が軽減されつつ、適度な摩擦抵抗が維持されている。したがってリッドがボックス本体に吸い寄せられたように知覚されると共に、リッドがボックス本体に当接する時の速度が低減されるため衝突音を軽減することができる。
そしてリッドがボックス本体の開口を閉じたときに、少なくとも一対の凹凸部の凹部と凸部が半係合しているように構成すれば、未係合の場合に比べてリッドがボックス本体に吸い寄せられたように知覚される程度が向上する。
本発明の収納容器は、ボックス本体側から突出する固定ブラケットと、リッド側に保持され開閉時の揺動に伴って回動することで固定ブラケットに対して摩擦摺動する摩擦板と、摩擦板を固定ブラケットに対して圧接するように押圧する付勢手段と、を備えている。そして摩擦板及び固定ブラケットの摺動表面には、互いに係合可能な少なくとも二対の凹凸部が形成されている。したがってリッドの揺動時には、付勢手段の付勢力によって少なくとも二対の凹凸部の凸部が相手部材の表面に圧接された状態で摺動し、摩擦抵抗が発生する。
ここで凹凸部は、凸部を摩擦板に形成し固定ブラケットに凹部を形成してもよいし、その逆に凸部を固定ブラケットに形成し摩擦板に凹部を形成してもよい。凹凸部の形状は特に制約されないが、摩擦抵抗をできるだけ小さくするために凸部は相手部材と点接触することが望ましく、先端を球面とすることが望ましい。この場合凹部の形状は、底面に凸部の形状に対応した球面をもつ凹孔であってもよいし、相手部材を貫通する貫通孔であってもよい。凸部が凹部に係合する時の衝突音の発生を回避するためには、凹部を貫通孔とすることが望ましい。
また少なくとも二対の凹凸部は、リッドの揺動範囲に対応する摩擦板の回動範囲内に形成されるのはもちろんであるが、本発明では、一対の凹凸部が係合した時にリッドがボックス本体の開口を閉じるとともに、他対の凹凸部が未係合又は半係合となるように偏在して形成されている。このように構成したことにより、リッドがボックス本体の開口を閉じる際には、一対の凹凸部の凸部が凹部に係合することで凸部と相手部材との摩擦力が急激に軽減されるため、リッドがボックス本体に吸い寄せられたように知覚される。そして他対の凹凸部が未係合又は半係合であるために、摩擦板と固定ブラケットには適度な摩擦抵抗が維持され、リッドがボックス本体に当接する時の衝突音を軽減することができる。
リッドがボックス本体の開口を閉じたときに、少なくとも一対の凹凸部の凹部と凸部が半係合しているように構成することが望ましい。このようにすれば、未係合の場合に比べて摩擦抵抗がさらに軽減されるため、リッドがボックス本体に吸い寄せられたように知覚される程度が向上する。
なお凹凸部の数は、少なくとも二対は必要であるが、二対以上形成してもよい。三対など奇数対形成してもよいが、係合する凹凸部と、未係合又は半係合となる凹凸部とのバランスを考慮すると偶数対形成するのが望ましい。
摩擦板及び固定ブラケットは、安定した性能を長期間維持するためには、少なくとも摺動表面を金属製とすることが望ましい。
付勢部材としては、コイルばね、板ばね、バネ座金などを用いることができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
本実施例は、コンソールボックスのリッドの開閉構造に本発明を適用したものである。
本実施例は、コンソールボックスのリッドの開閉構造に本発明を適用したものである。
本実施例の収納容器は、図1に分解斜視図を示すように、ボックス本体1及びリッド2から主として構成される。ボックス本体1には左右一対の金属製のボックスブラケット10が固定され、リッド2には左右一対の金属製のリッドブラケット20がビスなど公知の固定手段によって固定されている。そしてボックスブラケット10及びリッドブラケット20は金属製のシャフト3によって枢軸連結され、リッド2はボックス本体1に揺動可能に保持されている。
シャフト3は、図2に拡大して示すように、中心軸部30と、中心軸部30の中央から径方向に突出する円板状の鍔部31と、中心軸部30の一端面から軸方向に突出する異形(点対称形状ではない)断面の凸部32と、鍔部31に隣接して形成された異形断面の係合凸部33と、中心軸部30の他端部に形成され中心軸部30を径方向に貫通する貫通孔34と、から構成されている。
異形断面の凸部32は、リッドブラケット20に形成された枢支孔21に挿通されている。枢支孔21の形状は凸部32と同様の異形となっているので、凸部32は枢支孔21に係合している。したがって、リッド2の揺動に伴ってシャフト3が回動する。
一方、凸部32を有する端部と反対側の端部には、摩擦板40、ボックスブラケット10、バネ座金41、平座金42がこの順に挿通される。
金属製で円板形状の摩擦板40の中心には、シャフト3の係合凸部33に対応する形状の係合孔 400が貫通している。また一表面には、軸方向と平行に突出し表面が球面の突起 401及び突起 402が形成されている。そして突起 401及び突起 402をもつ表面と反対側の裏面側が鍔部31に当接するようにシャフト3に挿通され、係合凸部33に係合孔 400が係合することで、摩擦板40はシャフト3と共に回動する。
ボックスブラケット10には、中心軸部30が挿通可能な枢支孔11が形成され、シャフト3は枢支孔11内に回動自在に保持される。またボックスブラケット10の外周側面には、枢支孔11の直径上に略水平に並ぶ一対の切欠き部12が形成されている。この切欠き部12は、摩擦板40の突起 401及び突起 402が入り込む大きさに形成されている。
そしてボックスブラケット10から突出する中心軸部30には、バネ座金41及び平座金42が挿通される。バネ座金41に付勢力を発生させるように軸方向に押圧した状態で、平座金42から中心軸部30が突出し、その表面に表出する貫通孔34にピン43を挿通する。その状態の断面図を図3に示す。
この状態では、バネ座金41の付勢力によってボックスブラケット10と、摩擦板40の突起 401及び突起 402とが圧接されている。したがってリッド3の揺動時には、摩擦板40とボックスブラケット10との間には摩擦抵抗が発生する。
ここで図4、図5に示すように、摩擦板40に形成された2個の突起 401及び突起 402を結ぶ直線は摩擦板40の中心を通らず、突起 401及び突起 402は中心角θが 160°〜 175°となる位置に形成されている。一方、2個の切欠き部12を結ぶ直線は、摩擦板40の直径に相当している。そして突起 401及び突起 402と、2個の切欠き部12との相対位置が以下のようになるように、係合凸部33と係合孔 400との係合によって摩擦板40の位置が規定されている。
リッド2がボックス本体1を開いている位置においては、図4に示すように、突起 401及び突起 402の両方がボックスブラケット10の表面に圧接されている。一方、リッド2がボックス本体1を閉じた位置においては、図5に示すように、一方の突起 401のみが切欠き部12に入り込み、他方の突起 402はボックスブラケット10の表面に圧接した状態が維持されている。
したがってリッド2がボックス本体1を開いている状態では、バネ座金41の付勢力によって摩擦板40とボックスブラケット10との間には常に一定の摩擦抵抗が発生し、それによってリッド3を任意の角度の開位置で停止することができる。
一方、リッド2を閉じる時には、突起 401が切欠き部12に入り込むことで摩擦抵抗が急に軽減され、あたかもリッド2がボックス本体1に吸い寄せられたように知覚される。しかし他方の突起 402は切欠き部12の外にあり、ボックスブラケット10の表面に圧接した状態を維持している。したがってリッド2がボックス本体1に衝突する速度が低減され、衝突による異音の発生を抑制することができる。
(実施例2)
図6に示す本実施例は、突起 401及び突起 402の位置関係が異なること以外は実施例1と同様である。したがって実施例1と同様に符合を用いて説明する。
図6に示す本実施例は、突起 401及び突起 402の位置関係が異なること以外は実施例1と同様である。したがって実施例1と同様に符合を用いて説明する。
摩擦板40に形成された2個の突起 401及び突起 402を結ぶ直線は、摩擦板40の直径とはなっておらず、中心角θが実施例1より大きくなる位置に形成されている。一方、2個の切欠き部12を結ぶ直線は、摩擦板40の直径に相当している。そして突起 401及び突起 402と、2個の切欠き部12との相対位置が以下のようになるように、係合凸部33と係合孔 400との係合によって摩擦板40の位置が規定されている。
リッド2がボックス本体1を開いている位置においては、突起 401及び突起 402の両方がボックスブラケット10の表面に圧接されていることは実施例1と同様である。しかしリッド2がボックス本体1を閉じた位置においては、図6に示すように、一方の突起 401が切欠き部12に入り込み、他方の突起 402は切欠き部12に約半分だけ係合している。
したがってリッド2がボックス本体1を開いている状態では、バネ座金41の付勢力によって摩擦板40とボックスブラケット10との間には常に一定の摩擦抵抗が発生し、それによってリッド3を任意の角度の開位置で停止することができる。
一方リッド2を閉じる時には、突起 401が切欠き部12に入り込み、さらに突起 402も半分だけ入り込むことで、実施例1に比べて摩擦抵抗の軽減程度が大きくなり、リッド2がボックス本体1に吸い寄せられたように知覚される程度が向上する。しかし他方の突起 402の半分は切欠き部12の外にあり、ボックスブラケット10の表面に圧接された状態を維持している。したがってその分、リッド2がボックス本体1に衝突する速度が低減され、衝突による異音の発生を抑制することができる。
上記実施例ではコンソールボックスについて説明したが、本発明はグラブボックス、小物入れ、灰皿などの各種収納容器に利用することができる。
1:ボックス本体 2:リッド 3:シャフト
10:ボックスブラケット(固定ブラケット) 20:リッドブラケット
40:摩擦板 401、 402:突起(凸部) 12:切欠き部(凹部)
41:バネ座金(付勢手段)
10:ボックスブラケット(固定ブラケット) 20:リッドブラケット
40:摩擦板 401、 402:突起(凸部) 12:切欠き部(凹部)
41:バネ座金(付勢手段)
Claims (2)
- ボックス本体と、該ボックス本体に対して揺動可能に保持され該ボックス本体の開口を開閉するリッドと、からなる収納容器において、
該ボックス本体側から突出し該リッドの揺動軸を揺動可能に保持する固定ブラケットと、該リッドの揺動軸に保持され開閉時の揺動に伴って回動することで該固定ブラケットに対して摩擦摺動する摩擦板と、該摩擦板を該固定ブラケットに対して圧接するように押圧する付勢手段と、を備え、
該摩擦板及び該固定ブラケットの摺動表面には凹部と凸部が互いに係合可能な少なくとも二対の凹凸部が形成され、該リッドの揺動時には全ての該凹凸部の凸部が相手部材の表面と摩擦摺動し、該リッドが該ボックス本体の開口を閉じた時に少なくとも一対の該凹凸部の凹部と凸部が係合するとともに少なくとも一対の該凹凸部の凹部と凸部が未係合又は半係合となるように偏在していることを特徴とする収納容器。 - 該リッドが該ボックス本体の開口を閉じたときに、少なくとも一対の前記凹凸部の凹部と凸部は半係合している請求項1に記載の収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005282307A JP2007091002A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005282307A JP2007091002A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 収納容器 |
Publications (1)
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JP2007091002A true JP2007091002A (ja) | 2007-04-12 |
Family
ID=37977221
Family Applications (1)
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JP2005282307A Pending JP2007091002A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100800386B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2008-02-01 | 주식회사 정인기술단 | 가변 차선용 도로 분리대 |
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JP2013173442A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Toyota Motor Corp | 車両用収納部のドア構造 |
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-
2005
- 2005-09-28 JP JP2005282307A patent/JP2007091002A/ja active Pending
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