JP4991219B2 - 開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機、OA機器あるいは一般開閉体などの開閉装置に関するものである。
現在、ほとんどの複写機の開閉蓋は、オペレーターによる手動開閉となっている。また、一部電動開閉するものはあるものの、その駆動部分が複写機の本体側に組み込まれており、本体設計等に少なからぬ悪影響を与えている結果となっている。
また、オペレーターが、身体障害者などにあっては、重量物である 原稿自動送り圧着板などの開閉蓋の開閉動作は、オペレーターの身体的疲労が大きく、その対策が要請されていた。
本発明は、複写機の開閉部分に使用されている開閉装置(ヒンジ)をオペレーターの手動での操作負担が大幅に軽減できるように、電動で開閉可能な構造とすることを課題とする。また開閉装置に電動駆動装置をコンパクトに一体化して、複写機本体側への設計上の制限等の悪影響が最小限となるようにすることを課題とする。
また、
本発明の開閉装置は、複写機等のOA機器あるいは一般開閉体などの開閉装置であって、該開閉装置の固定部に固定される固定部材と、該固定部材にヒンジ軸を介して枢着される開閉部材から構成され、電動モーター部と減速機構部(d2)から成ると共に上記ヒンジ軸を介して上記開閉部材を回転駆動する駆動部を一体的に取り付けた開閉装置において、上記減速機構部が、自由に回転できるように設けられたスリーブギヤの内歯と噛み合う外歯を有し、該スリーブギヤ内を転動しながら該転動方向とは逆方向に自転する遊星ギヤによる高減速作用を行い、上記スリーブギヤの回転を停止させたり自由に回転するように切り換えるクラッチ機構を組み込んで、手動による上記開閉部材の開閉操作を可能としたことを特徴とする。また、前記クラッチ機構が、前記スリーブギヤの外歯と噛み合って該スリーブギヤの回転を停止させたり、噛み合わせを解除して該スリーブギヤが自由に回転できるようにするロック歯を駆動するクラッチ駆動用ソレノイドから成ることを特徴とする。さらに、前記駆動部にスリップ機構を組み込んで、過負荷による装置の破損を防止するように構成したことを特徴とする。
本発明によれば、駆動装置に多段式の遊星ギヤを採用することで、小型・高減速化を図り、必要な入力トルクを小さくして電動モーターも小型化し、開閉装置(ヒンジ)の内部に駆動装置がコンパクトに組み込むことができるようになった。
また、開閉操作を楽にすることにより、オペレーターの身体的負担を軽くすることができた。
図1〜図3は、本発明の開閉装置(複写機等の原稿圧着板用ヒンジ)の一実施例を示すものであって、Hは開閉部、Dは駆動部である。該開閉部Hは、複写機等の機器本体に固定される固定部材h1と、該固定部材h1にヒンジ軸h2を介して枢着される開閉部材h3から構成されている。
図4は駆動部Dの全体斜視図であって、主として電動モーター部d1と減速機構部d2から構成されている。
上記電動モーター部d1は、主として、電動モーター1と、その出力軸1aに取り付けられる出力プーリー2および回転数板3と、該回転数板3の回転数を光学的に読み取る光学センサー4から構成される。電動モーター1の回転数を読み取る機器は、上記回転数板3と光学センサー4の組み合わせに限定するものではなく、従来公知の回転計であればいずれでもよい。
図5および図6A、6Bから明らかなように、上記減速機構部d2は、以下に説明する各部材から構成されている。
5は本体ケースであって、これに入力軸6が回転自在に取り付けられている。該入力軸6には入力プーリー7が取り付けられている。該入力プーリー7と上記出力プーリー2の間には、伝動ベルト8が掛け回されている。(図4参照)
また、上記入力軸6には、偏芯軸6aが一体的に形成または取り付けられている。該偏芯軸6aには、ベアリング9を介して第一遊星ギヤ10が回転自在に外挿されている。該第一遊星ギヤ10には外歯10aが形成されていて、固定ギヤ11の内歯11aと噛み合っており、第一遊星ギヤ10が固定ギヤ11内を転動しながら自転するようになっている。
上記第一遊星ギヤ10の端面には、多数のピン10bが軸方向に植設されていて、従動フランジ12の穴12aに嵌挿されている。なお、該従動フランジ12には、上記偏芯軸6aの先端部が回転自在に支持されている。
上記従動フランジ12には、偏芯軸12bが一体的に形成または取り付けられている。該偏芯軸12bには、ニードルベアリング13を介して第二遊星ギヤ14が回転自在に外挿されている。該第二遊星ギヤ14には外歯14aが形成されていて、スリーブギヤ15の内歯15aと噛み合っており、第二遊星ギヤ14がスリーブギヤ15内を転動しながら自転するようになっている。
上記第二遊星ギヤ14の端面には、多数のピン14bが軸方向に植設されていて、従動フランジ16の穴16aに嵌挿されている。なお、該従動フランジ16には、上記偏芯軸12bの先端部が回転自在に支持されている。
上記従動フランジ16には外歯16bが設けされていて、回転ホルダー17の内歯17aと噛み合っている。
18はスリップリングであって、上記回転ホルダー17のスリーブ部内面と、出力ギヤ19のスリーブ部外面との間に、摩擦接触する状態で間挿されている。
上記出力ギヤ19は、支持軸20に回転自在に支持されている。該支持軸20の内端部は、上記回転ホルダー16のボス部16cに回転自在に支持されている。
図3に示すように、上記出力ギヤ19は、ヒンジ軸h2に取り付けられたセクトルギヤh4に噛み合っている。
次に、上記実施例の駆動装置による減速作用について説明する。
上記伝動モーター1を稼動させると、伝動ベルト8を介して、入力プーリー7が回転し、入力軸6が回転する。入力軸6が回転すると、これと一体になった偏芯軸6aも回転する。
図7から明らかなように、上記偏芯軸6aには、ベアリング9を介して第一遊星ギヤ10が回転自在に取り付けられていると共に、該第一遊星ギヤ10の外歯10aが固定ギヤ11の内歯11aと噛み合っているので、上記偏芯軸6aが回転すると、上記第一遊星ギヤ10は固定ギヤ11内をゆっくり回転する。偏芯軸6aの回転方向を時計方向とすると、第一遊星ギヤ10の回転方向は反時計方向となると共に、その回転数は、偏芯軸6aが一回転すると、第一遊星ギヤ10の回転数は、上記内歯11aの数と外歯10aの数の差を、外歯10aの数で除した回転数となる。例えば、外歯10aの数を36枚、内歯11aの数を35枚とすると、36分の1回転、すなわち、10度だけ回転する。その結果、入力軸6が36回転して、第一遊星ギヤ10は1回転することになる。
上記第一遊星ギヤ10が回転すると、これに植設されたピン10bを介して、従動フランジ12が同方向に同じ回転数で回転する。該従動フランジ12は、上記偏芯軸12bと一体になっているので、偏芯軸12bも同じように回転する。
図8から明らかなように、上記偏芯軸12bには、ニードルベアリング13を介して第二遊星ギヤ14が回転自在に取り付けられていると共に、該第二遊星ギヤ14の外歯14aがスリーブギヤ15の内歯15aと噛み合っているので、上記偏芯軸12bが回転すると、上記第二遊星ギヤ14はスリーブギヤ15内を自転しながら、ゆっくり転動する。該第二遊星ギヤ14の回転数や回転方向は、上述の第一遊星ギヤ10と同様に、偏芯軸12bとは逆方向に、しかも、大きく減速されて、転動しながら、自転する。
上記第二遊星ギヤ14が回転すると、これに植設されたピン14bを介して、従動フランジ16が同方向に同じ回転数で回転する。該従動フランジ16は、上記固定用セレーション16aと一体になっているので、歯車16aも同じように回転する。
上記歯車16aの歯16bには、回転ホルダー17の内歯17aが噛み合っているので、歯車16aが回転すると、回転ホルダー17も同じように回転する。該回転ホルダー17は、上記スリップリング18に摩擦係合していると共に、該スリップリング18は出力ギヤ19に一体になっているので、回転ホルダー17が回転すると、所定の伝動摩擦トルクで出力ギヤ19が回転する。出力ギヤ19に開閉部h3からの過負荷がかかると、出力ギヤ19は空回りする。
なお、図9において、21はクラッチ駆動用ソレノイドであって、ロック歯22を上記スリーブギヤ15の外歯と噛み合わせて、該スリーブギヤ15の回転を停止(ロック)させたり、上記噛み合わせを解除して、スリーブギヤ15が自由に回転できるようにする。スリーブギヤ15がフリー状態の時には、第二遊星ギヤ14が転動することなく空回りするので、通常の手動操作が可能となる。スリーブギヤ15がロック状態にあると、上記第二遊星ギヤ14が正常に作動して減速作用が行われる。
図10は、開閉部材h3を開く時の駆動操作を説明するフロー図であって、まず、装置の開ボタンを押すと、開閉部材h3の開位置の検知機構が働き、開位置が、例えば60°以上開いている(YES)ことを検知すると、開閉部材h3は動作しない。なお、開ボタンを直接押す代わりに、リモコンで遠隔操作してもよい。
開位置が60°以下である(NO)と、上記クラッチ駆動用ソレノイド21が働いて、ロック歯22によりスリーブギヤ5の回転をロックする。(クラッチロック)
続いて、電動モーター1が稼働して、上述のように、駆動部Dが働いて開閉部材h3がゆっくりと開く。電動動作に逆らって開閉を行うと、上記スリップリング18が働いて、上記遊星ギヤ等による駆動が空回りする。
上記開閉部材h3が全開停止位置を開ボタン操作時から例えば4秒以内に検知すると、一定時間のスローダウン後に、全開停止位置から少し動いた位置で、電動モーター1が停止すると共に、上記クラッチロックを解除する。
一方、開ボタン操作時から例えば4秒以上経過しても、全開停止位置を検知しなかった場合も、電動モーター1は停止して、クラッチロックが解除される。
さらに、電動動作中に開動作を妨げるような過負荷が加わった場合、電流値・タイムカウント等によりこれを検知し、電動モーター1を停止しクラッチロックが解除する。
その後は、いずれの場合も通常の手動開閉が可能となる。
クラッチロックは負荷のかかった状態では解除できないため、モーターの停止時に若干逆回転制御を行うことにより、クラッチ部にかかる負荷を抜いた上で、解除する。
図11は、開閉部材3hを閉じる時の駆動操作を説明するフロー図であって、まず、装置の閉ボタンを押すと、開閉部材h3の開位置の検知機構が働き、開位置が、例えば60°以上である(YES)ことを検知すると、開閉部材h3が動作しない。閉ボタンを直接押す代わりに、リモコンで遠隔操作してもよい。
開位置が60°以上でない(NO)ことを検知すると、上記クラッチ駆動用ソレノイド21が働いて、ロック歯22によりスリーブギヤ15の回転をロックする。(クラッチロック)
続いて、電動モーター1が稼働して、駆動部Dが働いて開閉部材h3がゆっくりと閉じる。開閉部材h3を電動の開閉動作に逆らって手動で閉じると、上記スリップリング18が働いて、上記遊星ギヤ等による駆動が空回りする。
上記開閉部材h3が全閉停止位置を閉ボタン操作時から例えば4秒以内に検知すると、一定時間のスローダウン後に、電動モーター1が停止すると共に、上記クラッチロックを解除する。
一方、閉ボタン操作時から例えば4秒以上経過しても、全閉停止位置を検知しなかった場合も、電動モーター1は停止して、クラッチロックが解除される。
さらに、電動動作中に閉動作を妨げるような過負荷が加わった場合、電流値・タイムカウント等によりこれを検知し、電動モーター1を停止しクラッチロックが解除する。
その後は、いずれも通常の手動開閉が可能となる。
クラッチロックは負荷のかかった状態では解除できないため、モーターの停止時に若干逆回転制御を行うことにより、クラッチ部にかかる負荷を抜いた上で、解除する。
図12は、開閉部材h3が電動・手動にかかわらず閉動作を行う際に、接地時の衝撃緩和機能を行うフロー図であって、全閉前の小開領域でセンサが検知(ON)すると、クラッチがロックして、モータが短絡あるいは逆回転してブレーキが掛かかると共に、低速回転して、開閉部材h3の閉動作がスロー接地となり、その後、モータ停止、クラッチが解放される。
本発明の駆動部を組み込んだ開閉装置の斜視図である。 図1の開閉装置を反対方向から見た斜視図である。 図1の要部の斜視図である。 本発明の駆動部の一実施例を示す全体斜視図である。 図4の減速機構部の断面図である。 図5の減速機構部の分解斜視図である。 図6Aの異なる方向からの分解斜視図である。 第一遊星ギヤの作用説明図である。 第二遊星ギヤの作用説明図である。 減速機構部の要部の分解斜視図(A)および異なる方向からの分解斜視図(B)である。 開閉部材を開く時の駆動操作を説明するフロー図である。 開閉部材を閉じる時の駆動操作を説明するフロー図である。 開閉部材が電動・手動にかかわらず閉動作を行う際に、接地時の衝撃緩和機能を行うフロー図である。
符号の説明
1 電動モーター
1a 出力軸
2 出力プーリー
3 回転数板
4 光学センサー
5 本体ケース
6 入力軸
6a 偏芯軸
7 入力プーリー
8 伝動ベルト
9 ベアリング
10 第一遊星ギヤ
10a 外歯
10b ピン
11 固定ギヤ
11a 内歯
12 従動フランジ
12a 穴
12b 偏芯軸
13 ニードルベアリング
14 第二遊星ギヤ
14a 外歯
14b ピン
15 スリーブギヤ
15a 内歯
16 従動フランジ
16a 穴
16b 外歯
16c ボス部
17 回転ホルダー
17a 内歯
18 スリップリング
19 出力ギヤ
20 支持軸
21 クラッチ駆動用ソレノイド
22 ロック歯
D 駆動部
d1 電動モーター部
d2 減速機構部
H 開閉部
h1 固定部材
h2 ヒンジ軸
h3 開閉部材
h4 セクトルギヤ

Claims (3)

  1. 複写機等のOA機器あるいは一般開閉体などの開閉装置であって、該開閉装置の固定部に固定される固定部材(h1)と、該固定部材(h1)にヒンジ軸(h2)を介して枢着される開閉部材(h3)から構成され、電動モーター部(d1)と減速機構部(d2)から成ると共に上記ヒンジ軸(h2)を介して上記開閉部材(h3)を回転駆動する駆動部(D)を一体的に取り付けた開閉装置において、上記減速機構部(d2)が、自由に回転できるように設けられたスリーブギヤ(15)の内歯(15a)と噛み合う外歯(14a)を有し、該スリーブギヤ(15)内を転動しながら該転動方向とは逆方向に自転する遊星ギヤ(14)による高減速作用を行い、上記スリーブギヤ(15)の回転を停止させたり自由に回転するように切り換えるクラッチ機構を組み込んで、手動による上記開閉部材(h3)の開閉操作を可能としたことを特徴とする開閉装置。
  2. 前記クラッチ機構が、前記スリーブギヤ(15)の外歯と噛み合って該スリーブギヤ(15)の回転を停止させたり、噛み合わせを解除して該スリーブギヤ(15)が自由に回転できるようにするロック歯(22)を駆動するクラッチ駆動用ソレノイド(21)から成ることを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
  3. 前記駆動部(D)にスリップ機構(18)を組み込んで、過負荷による装置の破損を防止するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
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