JP4990201B2 - 乗客コンベアの欄干および乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベアの欄干および乗客コンベア Download PDF

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Description

この発明は、エスカレータや動く歩道等の乗客搬送用の乗客コンベアの欄干および乗客コンベアに関する。
乗客搬送用の乗客コンベアとしての例えばエスカレータは、建屋にトラスが据え付けられ、このトラスに乗客搬送用のステップ列が組み込まれ、このステップ列の両側に欄干が設けられている。
ステップ列は多数のステップを無端状に連結してなり、このステップ列が建屋の下階から上階あるいは上階から下階に向って順次無端走行し、この走行するステップ列を介して乗客を下階から上階あるいは上階から下階に搬送するようになっている。
そして、ステップの側方には僅かな隙間をあけてスカートガードがほぼ垂直に設けられている。このスカートガードはトラスに固定された欄干固定部材から延出するように設けられたブラケットを介してその上下部が支持されている。また、前記欄干固定部材の上には欄干パネルが立設され、この欄干パネルの内面と前記スカートガードの上部側の縁部との間に内側デッキがステップに向かって傾斜するように設けられている。この内側デッキの上部側の縁部は欄干パネルの内面に目地部材を介して固定され、下部側にはステップ側に突出する折り曲げ部が構成され下部側の縁部は、前記スカートガードの上に重ね合わされ、ねじにてブラケットに固定されていた(例えば、特許文献1参照)。
この従来構成の場合、内側デッキを固定するボルトが表面に露出し、このボルト頭部が使用中に緩みステップ側にはみ出し衣服等を損傷させるという問題があった。
このため近時、スカートガードの上部側の縁部と内側デッキの下部側の縁部とを係合片を用いて接続するものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、ボルト部分を嵌合溝に嵌合する覆い部材で覆うものが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平3−13494号公報 特開2001−261273号公報 特開2000−44152号公報
上記提案された特許文献2では、ステップ側に突出する部分がないため、乗客コンベアを利用する乗客がスカートガード側に寄り過ぎ、このスカートガードとステップ間に挟まれるという危険性があった。
また、提案された特許文献3でも、ステップ側への突出量が少ないため、上記特許文献2同様に、乗客コンベアを利用する乗客がスカートガード側に寄り過ぎ、このスカートガードとステップ間に挟まれるという危険性があった。また、覆い部材の固定が単に嵌合溝に嵌合するだけであるため、悪戯等により簡単に剥がされてしまうという問題がある。
これらの問題や危険性を回避するためには、特許文献1の従来技術のように内側デッキの上部側の縁部をステップ側に突出するのが最善であるが、この従来技術ではねじ頭部が使用中に緩みステップ側にはみ出し衣服等を損傷させるという問題があった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、スカートガードとステップ間に挟まれるという危険性の回避と衣服等の損傷を生じさせないと共に悪戯などにより剥がされることのない乗客コンベアの欄干および乗客コンベアを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の発明は、無端状に走行するステップの側方に立設され上端をデッキベースに固定されたスカートガードと、このスカートガードの前記ステップの反対側の位置においてその上方に立設された欄干パネルと、この欄干パネルと前記スカートガードとの間に設けられ、このスカートガード側が前記デッキベースに固定された内側デッキとからなる乗客コンベアの欄干において、前記内側デッキのスカートガード側折り曲げ端部を前記スカートガードとほぼ面一或いは内側となるように前記デッキベースに固定し、前記スカートガード上端固定部と前記内側デッキ固定部とをそれぞれ個別のビスによる固定とし、これらのビス頭部を、ステップ側に12mm〜17mmの突出量で突出するよう設けられたモールにより覆い、かつ、このモールを、このモール内に収納される隠しボルトにより前記デッキベースに固定し、前記隠しボルトの頭部は、前記モールに設けられた溝に収納され、前記隠しボルトに緩みが生じても前記溝の外側には突出しないように前記隠しボルトが覆われていることを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明では、スカートガード上端固定部と前記デッキベース固定部とを、ステップ側に突出するよう設けられたモールにより覆い、かつ、このモールを、このモール内に収納されるボルトにより前記デッキベースに固定したため、スカートガードとステップ間に挟まれるという危険性の回避を図ることができるばかりか衣服等の損傷を生じさせることがなく、かつ、悪戯などにより剥がされることがないという顕著な効果を達成することができる。
また、本発明の請求項2記載の発明は、前記モールは前記スカートガードに設けられた穴を介して前記ボルトにより前記デッキベースに固定されることを特徴とする。
また、本発明の請求項3記載の発明では、無端状に走行するステップと、前記ステップの側方に設けられた欄干とを備えた乗客コンベアにあって、前記欄干は、前記ステップの側方に立設され上端をデッキベースに固定されたスカートガードと、このスカートガードの前記ステップの反対側の位置においてその上方に立設された欄干パネルと、この欄干パネルと前記スカートガードとの間に設けられ、このスカートガード側が前記デッキベースに固定された内側デッキとを有し、前記内側デッキのスカートガード側折り曲げ端部を前記スカートガードとほぼ面一或いは内側となるように前記デッキベースに固定し、前記スカートガード上端固定部と前記内側デッキ固定部とをそれぞれ個別のビスによる固定とし、これらのビス頭部を、ステップ側に12mm〜17mmの突出量で突出するよう設けられたモールにより覆い、かつ、このモールを、このモール内に収納される隠しボルトにより前記デッキベースに固定し、前記隠しボルトの頭部は、前記モールに設けられた溝に収納され、前記隠しボルトに緩みが生じても前記溝の外側には突出しないように前記隠しボルトが覆われていることを特徴としている。
本発明によれば、スカートガードとステップ間に挟まれるという危険性の回避を図ることができるばかりか衣服等の損傷を生じさせることはないという顕著な効果を達成することができる。
以下、本発明に係る乗客コンベアの欄干および乗客コンベアの実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明になる乗客コンベアの欄干の一実施例を示す側面図、図2は欄干構成部分の関連を説明する斜視図、図3は本発明の乗客コンベアの欄干の他の実施例を示す側面図、図4は図3に示されたモールの部分図である。
図1、図2において、ステップ1の側方には僅かな隙間をあけてスカートガード2がほぼ垂直に設けられている。このスカートガード2はトラス(図示せず)に固定された欄干固定部材3から延出するように設けられたデッキベース4を介してその上部が皿ねじ5により固定されている。一方、スカートガード2の内面の下部には図示しないフックが取り付けられ、このフックの内側の隙間が下部のブラケット(図示せず)に脱着可能に差し込まれ固定されている。
前記欄干固定部材3の上には欄干パネル6がパッキン7を介して立設され、この欄干パネル6の内面と前記スカートガード2の上部側の縁部との間に内側デッキ8がステップ1に向かって傾斜するように設けられている。
この内側デッキ8の上部側の縁部8Aは、欄干パネル6の内面にパッキン7を介して固定され、下部側の縁部8Bは、前記デッキベース4の上端に重ね合わされ、ステップ1の上方の空間部分から内側デッキ8を貫通してデッキベース4に螺挿された皿ねじ9により固定されている。10は前記皿ねじ5,9を覆うように設けられたモールで、このモール10はステップ1側に少なくとも12〜17mm(この実施例では15mm)突出するよう構成され、かつ、モール10内に収納される隠しボルト11によりスカートガード2、デッキベース4を介して固定される。
即ち、スカートガード2には、予め皿ねじ5用及び隠しボルト11用の通し孔12が設けられ、内側デッキ8には、皿ねじ9用のノッチ孔13がそれぞれ形成されている。また、デッキベース4には、前記通し穴12およびノッチ穴13に対応するように長穴14が設けられている。
したがって、欄干部分の組立て時は、まず、スカートガード2の上端をデッキベース4に重ね合わせ、皿ビス5にて固定する。次に、内側デッキ8の下端部の縁部8Bをデッキベース4の折り曲げ部4Aに重ね合わせて皿ねじ9にて固定する。その後、モール10を前記皿ねじ5,9を覆うように取付け隠しボルト11によってデッキベース4に固定する。
この構成によれば、スカートガード2上端固定部(この例では皿ビス5)と前記内側デッキ8固定部(この例では皿ビス9)とを、ステップ1側に突出するよう設けられたモール10により覆い、かつ、このモール10を、このモール10内に収納されるボルト11により前記デッキベース4に固定したため、スカートガード2とステップ1間に挟まれるという危険性の回避を図ることができるばかりか衣服等の損傷を生じさせることはないという顕著な効果を得ることが出来る。
また、ステップ1を取り外す作業の場合、モール10を固定している隠しボルト11を緩めてモール10を取り外し、次に、その部分のスカートガードを固定している皿ねじ5を緩めて取り外すこともできる。
これにより、内側デッキ8を取り外すことなく、ステップ1の脱着を行うことができる。
次に、他の実施例の図3において、U字形に構成されたデッキベース4の外側片4Bの先端は、内側に折り曲げられることなくまっすぐに立設してある。このデッキベース4の外側片4Bの先端部上に内側デッキ8の下端部の縁部8Bが重ね合わされ、皿ねじ9、できれば低頭ビスにより、先の実施例同様ノッチ穴、長穴を介して固定される。
他方、スカートガード2の上端は、前記内側デッキ8の下端部の縁部8Bより下方に位置して(即ち、内側デッキ8とスカートガード2とは面一となる)、前記デッキベース4の外側片4Bの上に重ね合わされ、先の実施例同様皿ねじ5によりスカートガード2の上端に設けられた穴、デッキベース4に設けられた長穴を介して固定される。ステップ1側に突出するように設けられたモール10は、前記皿ねじ9、皿ねじ5の頭部を覆うように設けられ、先の実施例同様スカートガード2の上端に設けられた穴、デッキベース4に設けられた長穴を介して隠しボルト11により固定されている。なお、この時の隠しボルト11の頭部11Aは、図4に示すようにモール10に設けられた溝10Aに収納され仮に緩みが生じても外側には突出しないようになっている。
この他の実施例でも先の実施例同様、スカートガード2上端固定部(この例では皿ビス5)と前記内側デッキ8固定部(この例では皿ビス9)とを、ステップ1側に突出するよう設けられたモール10により覆い、かつ、このモール10を、このモール10内に収納されるボルト11により前記デッキベース4に固定したため、スカートガード2とステップ1間に挟まれるという危険性の回避を図ることができるばかりか衣服等の損傷を生じさせることはないという顕著な効果を得ることが出来る。
また、ステップ1を取り外す作業の場合、モール10を固定している隠しボルト11を緩めてモール10を取り外し、次に、その部分のスカートガードを固定している皿ねじ5を緩めて取り外すこともできる。
これにより、内側デッキ8を取り外すことなく、ステップ1の脱着を行うことができる。
なお、この例ではスカートガード2、内側デッキ8を皿ビス5,9により固定するものにモール10を設けるようにしたが、従来提案されている案のように係合片を設けたものにモールを設けるようにしても良い。
本発明の乗客コンベアの欄干の一実施例を示す側面図である。 欄干構成部分の関連を説明する斜視図である。 本発明の乗客コンベアの欄干の他の実施例を示す側面図である。 図3に示すモールの部分図である。
符号の説明
1 ステップ
2 スカートガード
3 欄干固定部材
4 デッキベース
5 皿ねじ
6 欄干パネル
7 パッキン
8 内側デッキ
9 皿ねじ
10 モール
11 隠しボルト

Claims (4)

  1. 無端状に走行するステップの側方に立設され上端をデッキベースに固定されたスカートガードと、このスカートガードの前記ステップの反対側の位置においてその上方に立設された欄干パネルと、この欄干パネルと前記スカートガードとの間に設けられ、このスカートガード側が前記デッキベースに固定された内側デッキとからなる乗客コンベアの欄干において、
    前記内側デッキのスカートガード側折り曲げ端部を前記スカートガードとほぼ面一或いは内側となるように前記デッキベースに固定し、前記スカートガード上端固定部と前記内側デッキ固定部とをそれぞれ個別のビスによる固定とし、これらのビス頭部を、ステップ側に12mm〜17mmの突出量で突出するよう設けられたモールにより覆い、かつ、このモールを、このモール内に収納される隠しボルトにより前記デッキベースに固定し、前記隠しボルトの頭部は、前記モールに設けられた溝に収納され、前記隠しボルトに緩みが生じても前記溝の外側には突出しないように前記隠しボルトが覆われていることを特徴とする乗客コンベアの欄干。
  2. 前記モールは前記スカートガードに設けられた穴を介して前記ボルトにより前記デッキベースに固定されることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベアの欄干。
  3. 無端状に走行するステップと、前記ステップの側方に設けられた欄干とを備えた乗客コンベアにあって、前記欄干は、前記ステップの側方に立設され上端をデッキベースに固定されたスカートガードと、このスカートガードの前記ステップの反対側の位置においてその上方に立設された欄干パネルと、この欄干パネルと前記スカートガードとの間に設けられ、このスカートガード側が前記デッキベースに固定された内側デッキとを有し、前記内側デッキのスカートガード側折り曲げ端部を前記スカートガードとほぼ面一或いは内側となるように前記デッキベースに固定し、前記スカートガード上端固定部と前記内側デッキ固定部とをそれぞれ個別のビスによる固定とし、これらのビス頭部を、ステップ側に12mm〜17mmの突出量で突出するよう設けられたモールにより覆い、かつ、このモールを、このモール内に収納される隠しボルトにより前記デッキベースに固定し、前記隠しボルトの頭部は、前記モールに設けられた溝に収納され、前記隠しボルトに緩みが生じても前記溝の外側には突出しないように前記隠しボルトが覆われていることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 前記モールは前記スカートガードに設けられた穴を介して前記ボルトにより前記デッキベースに固定されることを特徴とする請求項3記載の乗客コンベア。
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