JP4979122B2 - 版挿入装置 - Google Patents

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本発明は、新版を版胴の版万力装置内に挿入するための版挿入装置に関するものである。
従来の版挿入装置としては、新版を版胴の版万力装置内に挿入する挿入位置と待機位置との間で移動可能に支持された版板マガジンと、この版板マガジン内に設けられ、新版を版固定装置内に送り出す搬送ベルトと、この搬送ベルトを駆動する駆動部とを備えたものがある。このような構成において、版板マガジンが挿入位置に位置付けられると、駆動部によって搬送ベルトが走行し、この搬送ベルトによって新版が版板マガジンから版胴の版万力装置内に送り出されて新版が版胴に装着される(例えば、特許文献1参照)。
特公平7−75885号公報(段落〔0014〕〜〔0022〕、図2ないし図5)
しかしながら、上述した従来の版挿入装置においては、搬送ベルトを走行させることにより新版を版固定装置内に送り出す構造としているために、搬送ベルトを走行させる駆動部が必要になり、この駆動部が大型化するばかりでなく重量も大きくなる。このために、版板マガジンを旋回させる旋回駆動装置も大型化するので、装置全体が大型化かつ複雑化するという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、第1の目的は装置を小型化することにある。第2の目的は装置を簡素化することにある。
この目的を達成するために、本願発明は、印刷ユニットに設けられた版胴の版固定装置内に版を挿入する版挿入装置において、前記印刷ユニットに設けられた安全カバーと、前記版を保持し、前記版を前記版固定装置内に挿入する挿入位置と待機位置との間で前記安全カバーに揺動可能に支持された給版ユニットと、前記安全カバー側に固定され、前記版に設けられた二つの位置決め用切欠部のそれぞれと係合して当該版の位置決めを行う左右一対の位置決めピンとを備え、前記給版ユニットは、前記版を吸着保持する吸着パッドを有し、前記待機位置にあるときに前記位置決めピンにより位置決めされた前記版を保持し、前記挿入位置への移動により前記版と前記位置決めピンとの係合を外すものである。
本発明によれば、位置決めが行われた状態で版が給版ユニットに保持されるため、版の装着精度が向上する。また、給版ユニットの挿入位置への移動を利用して版と位置決めピンとの係合が外れることにより、位置決めピンを移動させるための専用の駆動手段が不要になるため、装置が簡素化されるとともに製造コストの低減を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る版挿入装置が適用された枚葉輪転印刷機の構成図である。図2(a)は本発明に係る版挿入装置が適用された枚葉輪転印刷機における版胴の構造を示す概念側面図、同図(b)は版の斜視図である。図3は同じく印刷ユニットの側面図、図4は図3におけるIV部の拡大図である。図5ないし図9は同じく新版の給版動作を説明するための印刷ユニットの側面図であって、図5は新版を給版する準備をした状態を示し、図6は給版ユニットを挿入位置に位置付けた状態を示し、図7は給版ユニットから新版が版胴のくわえ側版万力装置内に挿入された状態を示し、図8は新版が版胴に装着された状態を示し、図9は給版ユニットを元の位置に戻した状態を示す。
図1において、全体を符号1で示す枚葉輪転印刷機は、紙を給紙する給紙部2と、給紙された紙を印刷する4色の印刷ユニット3と、印刷され排出された紙が積載される排紙部4とによって概ね構成されている。各印刷ユニット3内には、版が装着されフレームに回転自在に支持された版胴5がそれぞれ設けられ、また各印刷ユニットの排紙部4側には、安全カバー6が設けられている。
この安全カバー6は、図示を省略したエアーシリンダによって上下に移動し、上方に移動することにより、版胴5の前方が開放され、下方に移動することにより版胴5の前方が覆われるように構成されている。
図2(a)に示す版胴5の外周部の一部には、胴軸方向に延在する切欠部7が設けられ、この切欠部7内には、従来から知られているくわえ側版万力装置8と尻側版万力装置9とが設けられている。同図(b)に符号10で示す新版のくわえ側端部には、同じくU字状に形成された位置決め用切欠部11aと、平面視がコ字状に形成された位置決め用切欠部11bが設けられ、尻側端部は直角に折曲形成されて折曲部12が設けられている。
図3に示すように、安全カバー6は、上カバー6aと中カバー6bと下カバー6cとの3枚のカバーによって形成され、これら3枚のカバー6a,6b,6cは図示を省略した接続具によって連結されており、これら3枚のカバー6a,6b,6cは、図示を省略したエアーシリンダによって一体的に上下動する。
次に、図3および図4を用いて版挿入装置を説明する。上カバー6aには、図3に示すように、新版10の尻側端部を係止する側面視が逆L字状に形成された係止部15が設けられている。16,17は棒状に形成された一対のガイドバーであって、これらガイドバー16,17は、中カバー6bの外面と間隔をおいて平行で、かつその軸線が中カバー6bの幅方向に延在するように、両端部が支持部材16a,17aによって中カバー6bの上下にそれぞれ支持されている。
下カバー6cの上部には、左右方向に延在する長方形に形成された窓20が設けられており、この窓20の下端部に対応した位置には、左右一対の位置決めピン21,21が支持板22を介して下カバー6cに固定されている。同図に示すように、新版10を版胴5に装着する前に安全カバー6で支承するために、新版10の位置決め用切欠部11a,11bを位置決めピン21,21に係合することにより下端を位置決めピン21,21で支承する。
次いで、新版10の下部と上部を一対のガイドバー16,17に支承させた後、上端を係止部15に係入し係止させることにより、新版10は一対のガイドバー16,17間で側面視において弾性変形し大きく撓んだ状態になる。この後、後述する給版ユニット25の吸着パッド27に新版10の下端部を吸着し、給版ユニット25を揺動させてその下端部を版胴5に近接させたときに、新版10は図中二点鎖線で示すように、一対のガイドバー16,17間で側面視において撓んだ状態が維持される。
したがって、吸着パッド27による吸着を解除すると、この撓みによって生じた新版10の弾性復帰力によって新版10の下端(くわえ側端部)が版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入される。このとき、一対のガイドバー16,17が、新版10のくわえ側を版胴5のくわえ側版万力装置8内への挿入を案内する。
図4において、全体を符号25で示すものは揺動部材としての給版ユニットであって、前記窓20を選択的に覆う揺動板26と、新版10を吸着する吸着パッド27と、新版10を版胴5に挿入するときのガイド部材としての第1のガイドローラ28と、揺動板26を揺動させるためのピン29とによって概略構成されている。
揺動板26は、窓20よりもわずかに小さい外形寸法の細長い長方形に形成され、左右両端部には互いに対向する一対のバー30,30(一方のバー30は図示を省略)が固定されており、この揺動板26の下部には、吸着パッド27が露呈する多数の穴26aが設けられている。
また、この揺動板26は、下カバー6cに植設された枢軸32にバー30,30の上部が枢支されることにより、枢軸32を回動中心として中カバー6bに揺動自在に支持されている。吸着パッド27は、図示を省略したブラケットを介して揺動板26の背面側に固定されており、図示を省略した吸気ポンプから吸引エアーが供給される。ピン29は、図示を省略した支持板を介してバー30に固定されており、給版ユニット25の側方から突出している。
図4(b)において、35は給版ユニット25を揺動させるエアーシリンダであって、下端に設けた小軸36を介して装置固定部側に枢支されている。このエアーシリンダ35のロッド37の先端には、係合部材38が取り付けられており、この係合部材38の上端部には、前記ピン29が係合するU字溝38aが設けられている。
したがって、同図に実線で示すように、エアーシリンダ35のロッド37が後退した状態においては、ピン29が係合部材38のU字溝38aに係合している給版ユニット25は窓20を覆った状態、すなわち版胴5から離間した待機位置に位置付けられている。一方、二点鎖線で示すように、エアーシリンダ35のロッド37が前進すると、係合部材38のU字溝38aに係合しているピン29を介して、給版ユニット25が、枢軸32を回動中心として同図中反時計方向に回動する。反時計方向に回動することにより、給版ユニット25の下端が版胴5に近接した挿入位置、すなわち版10を版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入する直前の状態に位置付けられる。
次に、図3を用いて、新版10のくわえ側端部を版胴5に案内する第2のガイドローラ45と新版の尻側端部を版胴に挿入する押圧コロ43について説明する。同図において、40は左右のフレーム(図示せず)間に回転自在に支持された駆動軸であって、図示を省略したレバーとアクチュエータによって回動するように構成されている。
この駆動軸40の両端部には、対向する一対の支持アーム41,41(一方の支持アーム41は図示せず)の一端部が固定されており、他端部間には軸42が横架されている。この軸42には複数の押圧コロ43が回転自在に軸線方向に並設されており、また、この軸42には支持板44の一端部が固定されており、この支持板44の他端部には第2のガイドローラ45が回転自在に軸支されている。
このような構成において、駆動軸40が図中時計方向に回動することにより、押圧コロ43は版胴5の周面に対接し、第2のガイドローラ45は、揺動し挿入位置に位置付けられた給版ユニット25の第1のガイドローラ28に対接する。後述するように、吸着パッド27による吸着が解除された新版10が、互いに対接した第1および第2のガイドローラ28,45間を通過するように位置付けられる。両ローラ28,45間を通過した新版10は、これら両ローラ28,45に案内されることにより、新版10のくわえ側端部が版胴5のくわえ側版万力装置8に挿入されて、このくわえ側版万力装置8によってくわえられる。
次に、主に図5ないし図9を用いて、このように構成された版挿入装置における版の挿入動作を説明する。図5に示すように、予め、上カバー6a,中カバー6b,下カバー6cが下方に位置付けられており、版胴5の前方は、中カバー6bと下カバー6cとによって覆われた状態になっている。
この状態で、新版10のくわえ側端部(図中下端部)に設けられた位置決め用切欠部11a,11bを位置決めピン21,21に係合させて、新版10の下端を位置決めピン21,21に支承させる。次いで、新版10の下部と上部を一対のガイドバー16,17に添接させた後、上端を係止部15に係止させることにより、新版10を安全カバー6に支承させる。上述したように、支承された新版10は、一対のガイドバー16,17間で側面視において大きく撓んだ状態になる。この状態で、新版10の下端部を給版ユニット25の吸着パッド27に吸着させる。
次いで、図4(b)に示すように、エアーシリンダ35のロッド37を前進させることにより、係合部材38のU字溝38aに係合しているピン29も図中二点鎖線で示す位置に移動する。したがって、給版ユニット25は枢軸32を回動中心として図中反時計方向に回動して、給版ユニット25の下端が版胴5に近接し、図6に示すように給版ユニット25が挿入位置に位置付けられる。このとき、給版ユニット25の挿入位置への移動を利用して新版10と位置決めピン21との係合が外れることにより、位置決めピン21を移動させるための専用の駆動手段が不要となるため、装置が簡素化されるとともに製造コストの低減を図ることができる。
図3において、駆動軸40が図示を省略したアクチュエータの駆動によって図中時計方向に回動することにより、図7に示すように、押圧コロ43が版胴5の周面に対接するとともに、第2のガイドローラ45が第1のガイドローラ28に対接する。この状態で、図7に示すように、吸着パッド27による新版10の吸着を解除すると、撓んだ状態で吸着パッド27に保持されていた新版10は、撓みによって生じた弾性復帰力により新版10の下端(くわえ側端部)が版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入される。
このように、新版10の弾性復帰力によって新版10を版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入するようにしたことにより、新版10を移動させる部材が不要になるので、装置が小型化されるだけでなく簡素化される。また、新版10の自重によって撓ませることができるので、新版10を版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入させるための駆動源が不要になり、部品を大幅に削減することができる。さらに、新版10の保持と保持の解除を吸引エアーの供給と遮断とによって行えるので構造が簡素化される。
また、新版10を版胴5のくわえ側版万力装置8内に挿入するときに、互いに対接する第1および第2のガイドローラ28,45によって案内することができるので、新版10をくわえ側版万力装置8内に確実に挿入することもできる。また、一対のガイドバー16,17は、図7に示すように給版ユニット25が新版10を挿入する位置に位置付けられたときには、新版10の挿入を案内するので、新版10をくわえ側版万力装置8内に確実に挿入することもできる。
さらに、ガイドバー16,17は、図5に示すように給版ユニット25が版胴5から退避した位置においては、新版10を支承するという機能も有するから、部品を共用することができるので部品点数の削減と製造コストの低減を図ることができる。
次いで、図8に示すように、版胴5が反時計方向に回動することにより、押圧コロ43によって新版10は版胴5の周面に密着し、版胴5が略1回転することにより、押圧コロ43によって、新版10の尻側端部である折曲部12が版胴5の尻側版万力装置9に挿入されてくわえられることにより、新版10が版胴5の周面に装着される。
次に、図4(b)において、エアーシリンダ35のロッド37を図中実線で示すように後退させることにより、係合部材38のU字溝38aに係合しているピン29も実線で示す位置に移動する。したがって、給版ユニット25は、図9に示すように、枢軸32を回動中心として図中時計方向に自重によって回動して、窓20を覆うようにして版胴5から退避した位置に位置付けられる。
本発明に係る版挿入装置が適用された枚葉輪転印刷機の構成図である。 同図(a)は本発明に係る版挿入装置が適用された枚葉輪転印刷機における版胴の構造を示す概念側面図、同図(b)は版の斜視図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機における印刷ユニットの側面図である。 図3におけるIV部の拡大図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機において、新版を給版する準備をした状態を示す印刷ユニットの側面図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機において、給版ユニットが版胴に近接した状態を示す印刷ユニットの側面図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機において、版交換装置が版の保持を解除し、給版ユニットから新版が版胴のくわえ側版万力装置内に挿入された状態を示す印刷ユニットの側面図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機において、新版が版胴に装着された状態を示す印刷ユニットの側面図である。 本発明に係る版交換装置が適用された枚葉輪転印刷機において、給版ユニットを元の位置に戻した状態を示す印刷ユニットの側面図である。
符号の説明
1…枚葉輪転印刷機、3…印刷ユニット、5…版胴、6…安全カバー、6a…上カバー、6b…中カバー、6c…下カバー、8…くわえ側版万力装置、9…尻側版万力装置、10…新版、15…係止部、16,17…ガイドバー、21…位置決めピン、25…給版ユニット、27…吸着パッド、32…枢軸、35…エアーシリンダ、38…係合部材、38a…U字溝。

Claims (1)

  1. 印刷ユニットに設けられた版胴の版固定装置内に版を挿入する版挿入装置において、
    前記印刷ユニットに設けられた安全カバーと、
    前記版を保持し、前記版を前記版固定装置内に挿入する挿入位置と待機位置との間で前記安全カバーに揺動可能に支持された給版ユニットと、
    前記安全カバー側に固定され、前記版に設けられた二つの位置決め用切欠部のそれぞれと係合して当該版の位置決めを行う左右一対の位置決めピンとを備え、
    前記給版ユニットは、前記版を吸着保持する吸着パッドを有し、前記待機位置にあるときに前記位置決めピンにより位置決めされた前記版を保持し、前記挿入位置への移動により前記版と前記位置決めピンとの係合を外すことを特徴とする版挿入装置。
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