JP3672006B2 - 大型プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール紙を使用する大型プリンタに係り、特に幅420mm以上の大型の用紙に印刷するための大型プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術におけるロール紙を使用する大型プリンタは、後方から前方に用紙搬送経路が構成され、ロール紙はプリンタ本体の後方に配置されているものが殆どである。このため、ロール紙を交換する時にわざわざプリンタ後方に作業者が回り込んで交換作業をしなければならない煩わしさがあると同時に前後方向での設置スペースが大型化する問題がある。
【0003】
また、ロール紙をプリンタ本体の前側に配置した構造のものも少しあるが、U字搬送経路を形成して用紙を前方に排出することになるため、搬送経路の構造が複雑化すると共に複数のロール紙を配置しようとすると一層構造が複雑化する問題がある。
【0004】
尚、ロール紙を用いる大型プリンタではないが、プリンタ本体の前後方向での設置スペースを小型化するために、単票紙からなる用紙を記録部に供給する方向と該記録部から記録済みの用紙を排出する方向を含む副走査方向を略直線状とし、且つ暗箱を形成する筐体の対角方向に斜めに配置したものが提供されている(特開平2−59372号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ロール紙が配置された箇所にはロール紙カバーが設けられ、このロール紙カバーは、その一側がプリンタ本体のフレームに回動自在に取り付けられている。そして、ロール紙を使い切った際には、ロール紙カバーを開いてロール紙を新しいものに交換し、ロール紙交換後に、ロール紙カバーが閉じられる。
【0006】
しかしながら、大型プリンタでは、ロール紙カバーも大型となり、かなりの重量がある。このようなロール紙カバーを閉める際に、作業者が手や指をロール紙カバーの回動基端部近くに置いていると、ロール紙カバーの重量がまともに手や指に加わるので、ロール紙カバーとプリンタ本体のフレームとの間に手や指を挟まれてしまう恐れがある。回動基端部から離れた位置に手や指を置いた場合は、ロール紙カバーの重量がまとものは加わらないので、手や指を挟まれても殆ど問題はない。
【0007】
本発明の課題は、ロール紙カバーの回動基端部付近で手や指が挟まれるのを防止した機能を有する大型プリンタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本願請求項1に記載の発明は、給紙部、印刷部及び排紙スタック部が上、中及び下の位置関係に配置され、前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック部に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されて成る大型プリンタであって、前記給紙部には、上部基端部がプリンタ本体のフレームに回動自在に取り付けられて内部のロール紙交換時等に開閉されるロール紙カバーが設けられ、かつ前記ロール紙カバーを閉める際に前記ロール紙カバーと前記フレームとの間に手や指が挟まれるのを防止する防止手段が設けられ、前記防止手段は前記ロール紙カバー側に設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
本発明によれば、重量の大きなロール紙カバーを閉める際に、作業者が手や指をロール紙カバーの回動基端部近くに置いても、前記防止手段が設けられているので、そこで手や指を挟まれることはない。
【0010】
更に、本発明によれば、前記防止手段がロール紙カバー側に設けられているので、作業者がロール紙カバーを閉めようとすると、その動作に即応して防止手段も動作し、手や指が挟まれるのを防止する。
【0011】
また、本願請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された大型プリンタにおいて、前記防止手段はカムで構成され、該カムは、前記ロール紙カバーを閉める際に、前記ロール紙カバーと前記フレーム間に置かれた手や指をロール紙カバーの上部基端部側から徐々に離れる方向に押しやる形状に形成されていることを特徴とするものである。
【0012】
本発明によれば、作業者がロール紙カバーを閉めようとすると、カムの周囲が作業者の手や指に当たり、更に閉める動作に対応して手や指がロール紙カバーの上部基端側から徐々に離れる方向に押しやられる。これによって、手や指が挟まれるのを防止することができる。
【0013】
また、本願請求項3に記載の発明は、給紙部、印刷部及び排紙スタック部が上、中及び下の位置関係に配置され、前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック部に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されて成る大型プリンタであって、前記給紙部には、上部基端部がプリンタ本体のフレームに回動自在に取り付けられて内部のロール紙交換時等に開閉されるロール紙カバーが設けられ、かつ前記ロール紙カバーを閉める際に前記ロール紙カバーと前記フレームとの間に手や指が挟まれるのを防止する防止手段が設けられ、前記防止手段は前記フレーム側に設けられていることを特徴とするものである。本発明によれば、当該防止手段がフレーム側に設けられているので、前記の如くロール紙カバー側に設けたのと同様に手や指が挟まれるのを防止することができる。また、ロール紙カバーを開けた際に、作業者はフレームに防止手段が設けられていることを容易に確認することができ、ロール紙カバーを閉める際の注意を喚起することができる。
【0014】
また、本願請求項4に記載の発明は、請求項3において、前記防止手段は、前記ロール紙カバーの上部基端部近くの前記フレーム表面に形成された凹部であることを特徴とするものである。本発明によれば、作業者はロール紙カバーを閉める際に、うっかりロール紙カバーの上部基端部近くに手を置いたとしても、そこが凹部になっているため、そのままロール紙カバーがフレームが閉められても、手や指が挟まれることがない。
【0015】
また、本願請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれかにおいて、前記ロール紙カバー上には剛性厚紙が載置可能で、剛性厚紙を載置したとき、その剛性厚紙が給紙されることを特徴とするものである。本発明によれば、ロール紙だけでなく、剛性厚紙に対しても印字を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る大型プリンタの概略縦断面図であり、図2は当該大型プリンタの概略正面図であり、図3は同大型プリンタにより剛性厚紙を印刷する時の概略縦断面図であり、図4は同大型プリンタの外観斜視図である。図5はガイド部材の詳細図であり、図6と図7はガイド部材の作用効果を説明した図である。図8は本発明の変形例を示した図であり、図9は従来技術での問題点を説明した図である。
【0017】
本実施の形態に係る大型プリンタは、図1に示した如く、給紙部30、印刷部7及び排紙スタック部8が上、中及び下の位置関係に配置されている。そして、前記給紙部30から前記印刷部7を経て前記排紙スタック部8に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されている。当該給紙部30は、ロール紙3と大型の剛性厚紙21(図3参照)の両方を給紙できるものである。具体的には、ロール紙は給紙部30に交換時に取り外しできるように取り付けられており、また剛性厚紙21は、図3に示した如く、給紙部30の前面側の斜面に載置することによりセットできるように構成されている。
【0018】
尚、印刷部7は印字ヘッド22等の下方に前記用紙搬送経路の一部を成す平坦な排紙ガイド23を有し、該排紙ガイド23に吸引ファン24に連通された吸引口25が設けられている。該吸引口25はその吸引力により用紙を吸着し、その搬送状態を制御するものである。また、排紙スタック部8は印刷された用紙を受ける部分であり、排紙切換レバー26によって、ロール紙3の印刷時にはスタック布27をプリンタ前面に展開したり、図1に示した状態にして印刷物をプリンタ本体下部に誘導し、剛性厚紙21の印刷時には図3に示したように剛性厚紙21の排出の妨げに成らない位置に退避させるように形成されている。
【0019】
図2は上記実施の形態に係る大型プリンタの概略正面図であり、該大型プリンタの給紙部30は、一対のスピンドル受け1a、1bの下に更にもう一対のスピンドル受け2a、2bが設けられている。ロール紙3、3をそれぞれ取り付けた長尺な2本のスピンドル4、5が前記スピンドル受け1a、1b間及び2a、2b間に横架されている。すなわち、スピンドル4の両端4a、4bが一対のスピンドル受け1a、1bに載置され、スピンドル受け5の両端5a、5bがもう一対のスピンドル受け2a、2bに載置されている。図4において、符号6は前記スピンドル受け1a、1b及び2a、2b等が取り付けられるプリンタ本体のフレームを示す。
【0020】
図1に示した如く、前記2本のスピンドル4、5は、相対的に上側のスピンドル4が作業者9(図1参照)に対して後方となる斜め上下の関係に配置されている。そして、ロール紙3は、印刷部7及び排紙スタック部8の入り口に向かって斜め上下にほぼ一直線に形成された用紙搬送経路を搬送されるように配置されている。
【0021】
図3に示した如く、剛性厚紙21は、給紙部30の前面側の斜面に載置することによりセットできるように構成されているが、本実施の形態では、前記給紙部30は、装着されたロール紙3の前面に設けられるロール紙カバー28が、前記剛性厚紙21のセット状態での支え部29を兼ねるように形成されている。
【0022】
次に、図1〜図3に基づいて本実施の形態に係る大型プリンタの主構成要素であるロール紙カバー28の詳細について説明する。大型プリンタの場合、ロール紙カバー28は重量が大きく、該カバー28を閉める際に、作業者がロール紙カバー28とフレーム6との間に手や指を挟まれる恐れがある。そこで、本実施の形態では、ロール紙カバー28の上部の回動基端部に、手や指が挟まれるのを防止する防止手段としてのガイド部材50が設けられている。ガイド部材50の詳細を図5に示す。図5に示すように、ロール紙カバー28の一側(上部側)はカバーガイド51が固定され、このカバーガイド51はプリンタ本体左右のフレーム6、6間にわたって設けられ、その両端が支持軸52に回動自在に軸支されている。これにより、ロール紙カバー28は図1の矢印A方向に回動自在となっている。
【0023】
ガイド部材50はカバーガイド51の左右両端部に設けられている。ガイド部材50はカム形状を成し、その周辺部は、図5に示すように凸状円弧に形成されている。そして、その凸状円弧は、支持軸52の中心からの距離がロール紙カバー28側に近いほど大きくなっている。すなわち、図5のように任意の位置の半径について見ると、r1<r2<r3<r4<r5<r6の関係になっている。
【0024】
次に、上記実施の形態に係る大型プリンタで新しいロール紙に交換する際の交換作業を説明する。先ず、作業者が、立った状態で且つプリンタ正面側から、ロール紙カバー28の例えば下部を一方の手(または両手)で持って、支持軸52を中心にしてロール紙カバー28を上へ回動させ、ロール紙カバー28を開ける。プリンタ本体のフレーム6には、図示してないがロール紙カバー28の回動を規制するストッパが設けられ、ロール紙カバー28は図1に示す位置まで回動させることができる。このとき、ロール紙カバー28の重心位置は支持軸52の中心よりも右側にあり、ロール紙カバー28は図1の状態を保持することになる。この状態で、作業者は使い切ったロール紙3を新しいロール紙3に交換する。
【0025】
ロール紙3の交換作業が終わったら、給紙部30を開ける時とは逆に、ロール紙カバー28を支持軸52を中心にして下へ回動させ、ロール紙カバー28を閉める。このロール紙カバー28を閉める際に、作業者が両手を使って行えば通常は問題ないが、一方の手だけでロール紙カバー28を持ち、他方の手が、例えば図9(従来技術を示したもの)のようにフレーム6上の、特にロール紙カバー28の回動基端部近くに置かれていると(円形の斜線部は手を示している)、ロール紙カバー28は重いために、閉める際に勢いがついて、手や指をロール紙カバー28とフレーム6との間に挟み易い。
【0026】
本実施の形態では、ロール紙カバー28の回動基端部近くにガイド部材50が設けられているので、ロール紙カバー28を閉める際に、手や指が回動基端部から離れる方向に徐々に押しやられ、手や指がロール紙カバー28とフレーム6との間に挟まれるのを防止することができる。すなわち、作業者がロール紙カバー28を閉めようとすると、図6のように手や指にガイド部材50が当たり、更に閉めようとすると、図5で説明したように、ガイド部材50の周縁部は支持軸51の中心からの距離がロール紙カバー28側に近いほど大きくなっているので、図7のように手や指が回動基端部から離れる方向に徐々に押しやられる。その結果、手や指がロール紙カバー28とフレーム6との間に挟まれるのを防止することができる。なお、図6、図7及び図9において、矢印はロール紙カバー28の閉める方向を示している。
【0027】
図8は本実施の形態の変形例を示している。この変形例では当該防止手段がロール紙カバー28側ではなく、プリンタ本体のフレーム6側に設けられている。すなわち、フレーム6には、支持軸52が設けられた箇所の近くに凹部60が形成されている。この凹部60はプリンタ本体の両サイドのフレーム6,6に形成されている。
【0028】
上記構成によれば、作業者は、ロール紙カバー28を閉める際に、手や指を凹部60の所に置いていても、ロール紙カバー28を完全に閉めた時に挟まれることがない。作業者は、閉め終わってから、手や指を凹部60から容易に引き抜ける。このように当該凹部60を設けたことにより、手や指がロール紙カバー28とフレーム6との間に挟まれることはない。
【0029】
なお、ロール紙カバー28はロール紙3の交換時だけでなく、ロール紙3の搬送状態に異常が発生した場合などにも、その異常を修正するために開閉される。このような場合にも、上記のようにガイド部材50や凹部60を設けておけば、同様に手や指がロール紙カバー28とフレーム6との間に挟まれるのを防止することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ロール紙カバーまたはプリンタ本体のフレームに防止手段を設けたので、ロール紙カバーを閉める際に、作業者がロール紙カバーとフレームとの間に手や指を挟まれることがなく、ロール交換作業等を安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る大型プリンタの概略縦断面図である。
【図2】当該大型プリンタの概略正面図である。
【図3】同大型プリンタにより剛性厚紙を印刷する時の概略縦断面図である。
【図4】同大型プリンタの外観斜視図である。
【図5】ガイド部材の詳細図である。
【図6】ガイド部材の作用効果を説明した図である。
【図7】ガイド部材の作用効果を説明した図である。
【図8】本発明の変形例を示した図である。
【図9】従来技術での問題点を説明した図である。
【符号の説明】
3 ロール紙
4、5 スピンドル
6 フレーム
7 印刷部
8 排紙スタック部
21 剛性厚紙
28 ロール紙カバー
29 支え部
30 給紙部
50 ガイド部材
51 カバーガイド
52 支持軸
60 凹部

Claims (5)

  1. 給紙部、印刷部及び排紙スタック部が上、中及び下の位置関係に配置され、前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック部に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されて成る大型プリンタであって、
    前記給紙部には、上部基端部がプリンタ本体のフレームに回動自在に取り付けられて内部のロール紙交換時等に開閉されるロール紙カバーが設けられ、かつ前記ロール紙カバーを閉める際に前記ロール紙カバーと前記フレームとの間に手や指が挟まれるのを防止する防止手段が設けられ、前記防止手段は前記ロール紙カバー側に設けられていることを特徴とする大型プリンタ。
  2. 請求項1において、前記防止手段はカムで構成され、該カムは、前記ロール紙カバーを閉める際に、前記ロール紙カバーと前記フレーム間に置かれた手や指をロール紙カバーの上部基端部側から徐々に離れる方向に押しやる形状に形成されていることを特徴とする大型プリンタ。
  3. 給紙部、印刷部及び排紙スタック部が上、中及び下の位置関係に配置され、前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック部に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されて成る大型プリンタであって、
    前記給紙部には、上部基端部がプリンタ本体のフレームに回動自在に取り付けられて内部のロール紙交換時等に開閉されるロール紙カバーが設けられ、かつ前記ロール紙カバーを閉める際に前記ロール紙カバーと前記フレームとの間に手や指が挟まれるのを防止する防止手段が設けられ、前記防止手段は前記フレーム側に設けられていることを特徴とする大型プリンタ。
  4. 請求項3において、前記防止手段は、前記ロール紙カバーの上部基端部近くの前記フレーム表面に形成された凹部であることを特徴とする大型プリンタ。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記ロール紙カバー上には剛性厚紙が載置可能で、剛性厚紙を載置したとき、その剛性厚紙が給紙されることを特徴とする大型プリンタ。
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