JP3491255B2 - 大型プリンタ - Google Patents

大型プリンタ

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JP3491255B2
JP3491255B2 JP24603698A JP24603698A JP3491255B2 JP 3491255 B2 JP3491255 B2 JP 3491255B2 JP 24603698 A JP24603698 A JP 24603698A JP 24603698 A JP24603698 A JP 24603698A JP 3491255 B2 JP3491255 B2 JP 3491255B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール紙を使用す
る大型プリンタに係り、特に幅420mm以上の大型の用
紙に印刷するための大型プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術における大型プリンタは、排紙
スタック部が布やワイヤ製の籠体で形成されていると共
に、プリンタ本体に固定されている。そして、印刷物が
通常の標準的な長さのものだけ該排紙スタック部内に送
り、長尺な印刷物の場合は該排紙スタックをプリンタ本
体から外して床上に排紙するように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の大型プリンタでは、排紙スタック部が固定構造であ
るため、印刷物の長さの変動に対して簡単に対応するこ
とができず、排紙スタック部内に送れない長尺な印刷物
は、直接床面に排紙することになるため、印刷物の破損
や汚損の問題があった。
【0004】本発明の課題は、印刷物の長さの変動に対
して簡単に対応することができ、しかも印刷物の破損や
汚損の心配のない大型プリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、給紙部、印刷部及び
排紙スタック部が上、中及び下の位置関係に配置され、
前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック部に
向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から斜め下方の手
前側にほぼ真っ直ぐに形成されて成る大型プリンタであ
って、前記給紙部はロール紙と剛性厚紙の両方を給紙で
きるものであり、前記排紙スタック部は、用紙受け面が
折り畳み可能なシートで形成されると共に排紙切換レバ
ーを備え、該排紙切換レバーにより、印刷された用紙を
前記印刷部のほぼ真下の第1受け部に導く状態、プリン
タ本体の前面床上に前記シートを展開して該前面側に一
時的に作られる第2受け部に導く状態、及び剛性厚紙に
対してはその用紙搬送経路外に退避させた状態の前記各
状態の切り換えがプリンタ正面側から可能に形成されて
いることを特徴とするものである。
【0006】本発明によれば、排紙スタック部が第1受
け部、第2受け部及び剛性厚紙印刷時の受け部の各状態
に切換可能に構成されているため、印刷物の長さが変動
しても前記切換により簡単に対応することができる。し
かも前記切換をプリンタ正面側から行えるため簡単であ
る。そして、長尺な印刷物でも第2受け部のシート上に
排紙できるため、破損や汚損の恐れがない。
【0007】 また、本願請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載された発明において、前記第1受け部に導
く状態は、前記用紙搬送経路の一部を成す前記印刷部の
排紙ガイドの下端縁と前記排紙切換レバーにより用紙搬
送経路上に突出させた前記シートの上端縁との間に開口
が形成されることにより確保され、前記第2受け部に導
く状態は、前記排紙切換レバーにより前記シートの上端
縁は用紙搬送経路より奥側に退避し該シートの先端側を
プリンタ本体の前面側に展開することにより確保される
ことを特徴とするものである。これにより、標準的な長
さの印刷物を受ける第1受け部の状態と、長尺な長さの
印刷物を受ける第2受け部の状態の確保及び切換が構造
簡単にして容易に実現することができる。
【0008】 また、本願請求項3に記載の発明は、請
求項1又は2に記載された発明において、前記給紙部
は、作業者が立った状態で給紙のための処理を行える高
さに配置され、且つプリンタの正面側から前記給紙のた
めの処理を行えるように形成されていることを特徴とす
るものである。本発明によれば、ロール紙が配置される
給紙部の高さが作業者が立ったままロール紙を交換でき
る位置であり、しかもそれをプリンタ正面から行える構
造なので、重いロール紙を交換したり大型剛性厚板を印
刷位置にセットするに際し、作業者が腰を屈めたり、プ
リンタの後方に回り込む必要が無く、容易且つ簡単に行
うことができる。排紙スタック部をプリンタ正面側から
切り換える時だけ作業者が腰を屈めれば足りる。
【0009】 また本願請求項4に記載の発明は、請求
項1〜3のいずれかに記載された発明において、前記用
紙搬送経路は前記斜め上方の奥側から斜め下方の手前側
にほぼ真っ直ぐとなる斜め方向に代えて、垂直であるこ
とを特徴とするものである。本発明によっても、印刷物
の長さの変動に対して簡単に対応することができ、しか
も印刷物の破損や汚損の心配がなく、更に、重いロール
紙を交換したり大型剛性厚板を印刷位置にセットした
り、排紙スタック部の切換をするに際し、プリンタの後
方に回り込む必要が無く、正面側から簡単に行うことが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係る大型
プリンタを作業者が操作している状態で且つ標準的な長
さの印刷物を印刷する状態の概略縦断面図であり、図2
は当該大型プリンタの概略正面図であり、図3は当該大
型プリンタの斜視図である。また、図4は長尺な印刷物
を印刷する状態の当該大型プリンタの概略縦断面図であ
り、図5は同大型プリンタにより剛性厚紙を印刷する時
の概略断面図である。
【0011】本実施の形態に係る大型プリンタは、図1
に示した如く、給紙部30、印刷部7及び排紙スタック
部8が上、中及び下の位置関係に配置されている。そし
て、前記給紙部30から前記印刷部7を経て前記排紙ス
タック部8に向かう用紙搬送経路が斜め上方の奥側から
斜め下方の手前側にほぼ真っ直ぐに形成されている。当
該給紙部30は、ロール紙3と大型の剛性厚紙21(図
5参照)の両方を給紙できるものである。具体的には、
ロール紙3は給紙部30にその交換時に取り外しできる
ように取り付けられている。また剛性厚紙21は、図5
に示した如く、給紙部30の前面側の斜面に載置するこ
とによりセットできるように構成されているが(なお図
5は印刷終了時の状態を示した図であるため剛性厚紙2
1は給紙部30から離れて排紙スタック部8側に位置し
て保持されている)、本実施の形態では、前記給紙部3
0は、装着されたロール紙3の前面に設けられるロール
紙カバー28が、前記剛性厚紙21のセット状態での支
え部29を兼ねるように形成されている。
【0012】また、前記印刷部7の印字ヘッド22の手
前に在る紙送りローラ34の従動ローラは、退避可能に
形成されており、この従動ローラが退避した状態で前記
剛性厚紙21が前記ロール紙カバー28上のセット位置
に挿入された状態で該従動ローラが復位してメインロー
ラとの対で該剛性厚紙21が挟持されるように形成され
ている。この挟持状態で剛性厚紙21が前記セット位置
から図5に示した位置に紙送りされて印刷が終了すると
共に、その印刷物は図5に示した状態で保持されるよう
に形成されている。
【0013】また、図1又は図5において、印刷部7は
印字ヘッド22等の下方に前記用紙搬送経路の一部を成
す平坦な排紙ガイド23を有し、該排紙ガイド23に吸
引ファン24に連通された吸引口25が設けられてい
る。該吸引口25はその吸引力によって用紙を吸着し、
その搬送状態を制御するものである。符号38は前記印
字ヘッド22を移動させるキャリッジを示す。この実施
の形態では、該キャリッジ38の部分に図示しないカッ
ターが設けられ、印刷が終了した印刷物をロール紙から
切断分離できるように形成されている。勿論、カッター
を設けず、該プリンタと別体の切断具により切断しても
よい。
【0014】また、排紙スタック部8は印刷された用紙
を受ける部分であり、排紙切換レバー26によって、該
排紙スタック部8は、用紙受け面が折り畳み可能な布製
シートから成るスタック布27で形成されると共に、前
記排紙切換レバー26により、印刷された用紙を前記印
刷部7のほぼ真下の第1受け部40に導く状態、プリン
タ本体の前面床上にスタック布27を図4に示した如く
展開して該前面側に一時的に作られる第2受け部41に
導く状態、及び剛性厚紙21に対しては図5に示した如
くその用紙搬送経路外に退避させて剛性厚紙21の排出
の妨げにならない状態の前記各状態の切り換えが、プリ
ンタ正面側から可能になるように形成されている。
【0015】更に、本実施の形態では、第1受け部40
に導く状態は、図1に示した如く、用紙搬送経路の一部
を成す印刷部7の前記排紙ガイド23の後端縁42と前
記排紙切換レバー26により用紙搬送経路上に突出させ
たスタック布27の上端縁43との間に開口44が形成
されることにより確保されるように形成されている。ま
た、第2受け部41に導く状態は、図4に示した如く、
排紙切換レバー26によりスタック布27の上端縁43
は用紙搬送経路より後方に退避し該スタック布27の先
端45側をプリンタ本体の前面側に展開することにより
確保されるように形成されている。図4において、符号
46は長尺な印刷物を示す。また、図1、図5及び後述
する図2において、符号47はスタック布固定レバー、
符号48はスタック布のフック、符号49及び50はス
タック布を支える通し軸を示す。
【0016】更に、前記給紙部30は、図1に示した如
く、作業者9が立った状態でロール紙3の交換及び剛性
厚紙21のセットを含む給紙のための処理を行える高さ
に配置されている。この高さは、この例では身長が17
0cm前後の作業者を対象にして作られている。尚、上下
に高さ調整可能に構成すれば使用時に個々の作業者に最
適な高さに設定することができる。更に、大型プリンタ
の正面側(図1で作業者のいる側)からロール紙3の交
換などの給紙のための処理を行えるように形成されてい
る。
【0017】図2は上記実施の形態に係る大型プリンタ
の概略正面図であり、該大型プリンタの給紙部30は、
一対のスピンドル受け1a、1bの下に更にもう一対の
スピンドル受け2a、2bが設けられている。ロール紙
3、3をそれぞれ取り付けた長尺な2本のスピンドル
4、5が前記スピンドル受け1a、1b間及び2a、2
b間に横架されている。すなわち、スピンドル4の両端
4a、4bが一対のスピンドル受け1a、1bに載置さ
れ、スピンドル受け5の両端5a、5bがもう一対のス
ピンドル受け2a、2bに載置されている。図2におい
て、符号6は前記スピンドル受け1a、1b及び2a、
2b等が取り付けられるプリンタ本体のフレームを示
す。
【0018】図1に示した如く、前記2本のスピンドル
4、5は、相対的に上側のスピンドル4が作業者9に対
して後方となる斜め上下の関係に配置されている。そし
て、ロール紙3は、印刷部7及び排紙スタック部8の入
り口に向かって斜め上下にほぼ一直線に形成された用紙
搬送経路を搬送されるように配置されている。
【0019】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、排紙スタック部8が第1受け部40、第2受け部4
1及び剛性厚紙21の印刷時の受け部の各状態に切換可
能に構成されているため、印刷物の長さが変動しても前
記切換により簡単に対応することができると共に、前記
切換をプリンタ正面側から行えるため簡単である。そし
て、図4に示した如く、長尺な印刷物46でも第2受け
部41のスタック布27上に排紙できるため、破損や汚
損の恐れがない。
【0020】また、第1受け部40に印刷物を導く状態
が、図1に示した如く、印刷部7の排紙ガイド23の後
端縁42と排紙切換レバー27により用紙搬送経路上に
突出させたスタック布27の上端縁43との間に開口4
4が形成されることにより確保され、他方、第2受け部
41に印刷物46を導く状態が、図4に示した如く、排
紙切換レバー26によりスタック布27の上端縁43は
用紙搬送経路より後方に退避し該スタック布27の先端
45側をプリンタ本体の前面側に展開することにより確
保されるようにしたものは、以下の作用効果が得られ
る。即ち標準的な長さの印刷物を受ける第1受け部40
の状態と、長尺な長さの印刷物46を受ける第2受け部
41の状態の確保及び切換が構造簡単にして容易に実現
することができる。
【0021】また、ロール紙3が配置される給紙部30
の高さが作業者9が立ったままロール紙3を交換できる
位置であり、しかもそれをプリンタ正面から行える構造
にしたものは、大型で重いロール紙3を交換したり大型
剛性厚板21を印刷位置にセットするに際し、作業者が
腰を屈めたり、プリンタの後方に回り込む必要が無く、
容易且つ簡単に行うことができると共に、排紙スタック
部8をプリンタ正面側から切り換える時だけ作業者9が
腰を屈めれば足りる。
【0022】また、前記用紙搬送経路を前記斜め方向の
構造に代えて、垂直構造にしたものも、同様に印刷物の
長さの変動に対して簡単に対応することができ、しかも
印刷物の破損や汚損の心配がなく、更に、重いロール紙
3を交換したり大型剛性厚板21を印刷位置にセットし
たり、排紙スタック部8の切換をするに際し、プリンタ
の後方に回り込む必要が無く、正面側から簡単に行うこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、排紙スタック部が標準
的な長さの印刷物を受ける第1受け部、長尺な長さの印
刷物を受ける第2受け部及び剛性厚紙印刷時の受け部の
各状態に切換可能に構成されているので、印刷物の長さ
が変動しても前記切換により簡単に対応することができ
る。しかも前記切換をプリンタ正面側から行えるため簡
単であり、長尺な印刷物でも第2受け部のシート上に排
紙できるため、破損や汚損の恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る大型プリンタを作業者が操
作している状態で且つ標準的な長さの印刷物を印刷する
状態の概略縦断面図である。
【図2】当該大型プリンタの概略正面図である。
【図3】当該大型プリンタの斜視図である。
【図4】長尺な印刷物を印刷する状態の当該大型プリン
タの概略縦断面図である。
【図5】同大型プリンタにより剛性厚紙を印刷する時の
概略断面図である。
【符号の説明】
3 ロール紙 4、5 スピンドル 6 フレーム 7 印刷部 8 排紙スタック部 9 作業者 21 剛性厚紙 23 排紙ガイド部 26 排紙切換レバー 27 スタック布 28 ロール紙カバー 29 支え部 30 給紙部 34 紙送りローラ 38 キャリッジ 40 第1受け部 41 第2受け部 42 後端縁 43 上端縁 44 開口 45 先端 46 長尺な印刷物
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 15/04,11/48

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙部、印刷部及び排紙スタック部が
    上、中及び下の位置関係に配置され、前記給紙部から前
    記印刷部を経て前記排紙スタック部に向かう用紙搬送経
    路が斜め上方の奥側から斜め下方の手前側にほぼ真っ直
    ぐに形成されて成る大型プリンタであって、前記給紙部
    はロール紙と剛性厚紙の両方を給紙できるものであり、
    前記排紙スタック部は、用紙受け面が折り畳み可能なシ
    ートで形成されると共に排紙切換レバーを備え、該排紙
    切換レバーにより、印刷された用紙を前記印刷部のほぼ
    真下の第1受け部に導く状態、プリンタ本体の前面床上
    に前記シートを展開して該前面側に一時的に作られる第
    2受け部に導く状態、及び剛性厚紙に対してはその用紙
    搬送経路外に退避させた状態の前記各状態の切り換えが
    プリンタ正面側から可能に形成されていることを特徴と
    する大型プリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1受け部に導
    く状態は、前記用紙搬送経路の一部を成す前記印刷部の
    排紙ガイドの下端縁と前記排紙切換レバーにより用紙搬
    送経路上に突出させた前記シートの上端縁との間に開口
    が形成されることにより確保され、前記第2受け部に導
    く状態は、前記排紙切換レバーにより前記シートの上端
    縁は用紙搬送経路より奥側に退避し該シートの先端側を
    プリンタ本体の前面側に展開することにより確保される
    ことを特徴とする大型プリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記給紙部
    は、作業者が立った状態で給紙のための処理を行える高
    さに配置され、且つプリンタの正面側から前記給紙のた
    めの処理を行えるように形成されていることを特徴とす
    る大型プリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    用紙搬送経路は前記斜め上方の奥側から斜め下方の手前
    側にほぼ真っ直ぐとなる斜め方向に代えて、垂直である
    ことを特徴とする大型プリンタ。
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