JP2574739B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JP2574739B2 JP2574739B2 JP58239714A JP23971483A JP2574739B2 JP 2574739 B2 JP2574739 B2 JP 2574739B2 JP 58239714 A JP58239714 A JP 58239714A JP 23971483 A JP23971483 A JP 23971483A JP 2574739 B2 JP2574739 B2 JP 2574739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- continuous form
- unit
- cut sheet
- conveyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/48—Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は印字装置に関し、さらに詳しく言うならば連
続用紙と複数種の単票が取扱え、さらに１枚１枚単票を
分離給送する手段を兼ね備えた印字装置に関する。
続用紙と複数種の単票が取扱え、さらに１枚１枚単票を
分離給送する手段を兼ね備えた印字装置に関する。
従来かゝる印字装置は各々機能目的に応じ独立した機
構であったり、せいぜい２つの機能を備える程度のもの
であった。即ち、連続用紙と単票の手挿入により取扱う
もの、あるいは、単票の手挿入操作と自動的に分離給送
手段を有するもの等であった。
構であったり、せいぜい２つの機能を備える程度のもの
であった。即ち、連続用紙と単票の手挿入により取扱う
もの、あるいは、単票の手挿入操作と自動的に分離給送
手段を有するもの等であった。
さらには連続用紙機構を取外し、単票の自動分離給送
手段を取付け、単票への印字に供しようというものであ
った。
手段を取付け、単票への印字に供しようというものであ
った。
こうした従来の印字装置にあっては、連続用紙上への
印字出力業務と、単票への自動給送による印字出力業務
を選択的に行う場合、各々の機構部を取外し、あるいは
取付などの、わずらわしい交換作業が必要となり効率が
悪い等の問題があった。
印字出力業務と、単票への自動給送による印字出力業務
を選択的に行う場合、各々の機構部を取外し、あるいは
取付などの、わずらわしい交換作業が必要となり効率が
悪い等の問題があった。
また、こうした各々の機構部の入換又は着脱により印
字を行なうものであるために、連続用紙が装着された状
態での単票の自動分離給送ができず単帳と連続用紙を重
ねて認承等の複写印字をしようとした場合、単票はわざ
わざ手挿入により給送するか、あるいは手挿入もできな
い等の問題があり、多様な業務に対応できないとか、非
能率的である等の問題があった。
字を行なうものであるために、連続用紙が装着された状
態での単票の自動分離給送ができず単帳と連続用紙を重
ねて認承等の複写印字をしようとした場合、単票はわざ
わざ手挿入により給送するか、あるいは手挿入もできな
い等の問題があり、多様な業務に対応できないとか、非
能率的である等の問題があった。
本発明はかゝる従来装置の問題点を解決するため複数
の帳票を選択的、或いは同時に印字出力できる効率の良
い印字装置を提供することにある。
の帳票を選択的、或いは同時に印字出力できる効率の良
い印字装置を提供することにある。
更に詳しく言うならば連続帳票機能と帳票の自動分離
給紙機能、さらに水平に帳票を手挿入できる帳票挿入機
能を兼備した印字装置を提供しようとするものである。
給紙機能、さらに水平に帳票を手挿入できる帳票挿入機
能を兼備した印字装置を提供しようとするものである。
本発明の他の目的は連続帳票の操作性を向上するため
に、該連続帳票の印字部への供給を、装置の前方から供
給し、印字後再度前方に排出したことにある。
に、該連続帳票の印字部への供給を、装置の前方から供
給し、印字後再度前方に排出したことにある。
さらに本発明の他の目的は、印字部の前方に水平に帳
票を手挿入できる帳票操作部を設け、帳票の操作性の向
上を図ったことにある。
票を手挿入できる帳票操作部を設け、帳票の操作性の向
上を図ったことにある。
さらに本発明の他の目的は帳票の自動分離給紙機構を
印字部の後方に配置し、分離後の帳票を印字部へ供給
し、印字後前記帳票操作部へ排出し、印字後の帳票操作
性を向上させたことになる。
印字部の後方に配置し、分離後の帳票を印字部へ供給
し、印字後前記帳票操作部へ排出し、印字後の帳票操作
性を向上させたことになる。
更に本発明のもう一つの目的は、帳票操作部にあり、
帳票を操作部より挿入する時は操作部を構成するテーブ
ルを水平な状態に保持し、帳票の挿入性に極めて好都合
になっていることである。さらに該テーブルは帳票の自
動分離給送部からの排出用紙を受ける時は降下し複数の
帳票をスタック収容できるようにしたことにある。
帳票を操作部より挿入する時は操作部を構成するテーブ
ルを水平な状態に保持し、帳票の挿入性に極めて好都合
になっていることである。さらに該テーブルは帳票の自
動分離給送部からの排出用紙を受ける時は降下し複数の
帳票をスタック収容できるようにしたことにある。
以下に本発明の実施例について説明することで意図す
ることはさらに明らかとなろう。
ることはさらに明らかとなろう。
第１図に本発明の一実施例を示す。
第１図に示す通り本発明の印字装置は、第１の帳票で
ある連続帳票１を搬送する第１の帳票搬送機構２と、第
２の帳票３を自動的に分離給送する帳票分離給送機構４
と、第３の帳票５を印字部６へ挿入するようにしてなる
帳票操作部７と、第２の帳票３及び第３の帳票５を印字
部６に搬送する帳票搬送部８と、これ等の帳票類に印字
するようにしてなる印字部６を有している。
ある連続帳票１を搬送する第１の帳票搬送機構２と、第
２の帳票３を自動的に分離給送する帳票分離給送機構４
と、第３の帳票５を印字部６へ挿入するようにしてなる
帳票操作部７と、第２の帳票３及び第３の帳票５を印字
部６に搬送する帳票搬送部８と、これ等の帳票類に印字
するようにしてなる印字部６を有している。
連続帳票１は印字装置９の前面に設けられた開口部10
より挿入されフォームトラクタ11の下部に装着されたの
ちプラテン12に巻廻され再度フォームトラクタ11の上部
に装着され再び開口部10より印字装置９の外部に排出さ
れる。
より挿入されフォームトラクタ11の下部に装着されたの
ちプラテン12に巻廻され再度フォームトラクタ11の上部
に装着され再び開口部10より印字装置９の外部に排出さ
れる。
連続帳票１はプラテン12の上で一部が印字部６に対向
してなり逐次印字されるようにできており、図示しない
別の駆動手段により、帳票搬送機構２は駆動され、プラ
テン12とフォームトラクタ11は同期的に回動動作が行な
われ順次連続帳票１上に所望の印字をしながら帳票が搬
送されるようになっている。
してなり逐次印字されるようにできており、図示しない
別の駆動手段により、帳票搬送機構２は駆動され、プラ
テン12とフォームトラクタ11は同期的に回動動作が行な
われ順次連続帳票１上に所望の印字をしながら帳票が搬
送されるようになっている。
帳票分離給送部４は印字部の後方に配置されており、
単票からなる第２の帳票３は、複数枚重ねて収容できる
ホッパ13に収容されている。
単票からなる第２の帳票３は、複数枚重ねて収容できる
ホッパ13に収容されている。
該帳票３の最上部は、ピックアップローラ14に適当な
圧力で下部から押圧されており、その押圧手段は回転支
持部15で支持され、バネ17で押圧されたホッパプレート
16より押圧される。
圧力で下部から押圧されており、その押圧手段は回転支
持部15で支持され、バネ17で押圧されたホッパプレート
16より押圧される。
帳票３は、ピックアップローラ14により最上部から摩
擦力によりホッパ13から送出されたのち、セパレータロ
ーラ18とリバースローラ19からなる帳票分離部に送られ
る。リバースローラ19は帳票の送出方向とは逆方向に回
転しており、ホッパ13から送出される帳票３が必ず１枚
１枚分離されるよう２枚以上の帳票を分離するようにで
きている。
擦力によりホッパ13から送出されたのち、セパレータロ
ーラ18とリバースローラ19からなる帳票分離部に送られ
る。リバースローラ19は帳票の送出方向とは逆方向に回
転しており、ホッパ13から送出される帳票３が必ず１枚
１枚分離されるよう２枚以上の帳票を分離するようにで
きている。
ホッパ13から分離給送された帳票３は帳票搬送部８に
送り込まれ、ローラ20,により印字部６に搬送されプラ
テン12上で所望の印字ができるようになっている。印字
後の帳票３はローラ21により操作部７へ排出される。
送り込まれ、ローラ20,により印字部６に搬送されプラ
テン12上で所望の印字ができるようになっている。印字
後の帳票３はローラ21により操作部７へ排出される。
帳票操作部７は、支点31を中心に回動するようにでき
たテーブル27と、スタッカプレート32と、帳票挿入口28
からできている。
たテーブル27と、スタッカプレート32と、帳票挿入口28
からできている。
ホッパ13からの帳票３が印字排出される時は、手動又
は自動的（図示されず）に帳票操作部７のテーブル27は
下方位置30に回動保持され、スタッカプレート32と共に
帳票スタッカ機能を構成するようにできており、自動的
に順次排出してくる帳票３を順次積層した状態29に収容
される。
は自動的（図示されず）に帳票操作部７のテーブル27は
下方位置30に回動保持され、スタッカプレート32と共に
帳票スタッカ機能を構成するようにできており、自動的
に順次排出してくる帳票３を順次積層した状態29に収容
される。
第３の帳票５は帳票操作部７から帳票挿入口28に挿入
されローラ21により印字部に吸入され、印字されるよう
になっている。
されローラ21により印字部に吸入され、印字されるよう
になっている。
この時テーブル27は水平な状態に保持され、帳票５の
挿入性を良好な状態とする。
挿入性を良好な状態とする。
ローラ21,20は帳票５を吸入する場合逆方向に回転駆
動されるよう制御回路25により制御され、該帳票５の所
望の位置が印字部６迄吸入された時、吸入は停止され、
次にローラ21,20が正方向に回転しながら改行、印字を
行ないつつ、再びテーブル27に排出されるようにできて
いる帳票搬送部８は印字部６の後に湾曲した搬送路26を
設けてあり、帳票操作部７から吸入される帳票５を十分
長い帳票まで吸入可能に構成している。
動されるよう制御回路25により制御され、該帳票５の所
望の位置が印字部６迄吸入された時、吸入は停止され、
次にローラ21,20が正方向に回転しながら改行、印字を
行ないつつ、再びテーブル27に排出されるようにできて
いる帳票搬送部８は印字部６の後に湾曲した搬送路26を
設けてあり、帳票操作部７から吸入される帳票５を十分
長い帳票まで吸入可能に構成している。
印字部６は印字ヘッド22とリボンカセット23と該カセ
ット23に収納され、前記印字ヘッド22に対向して印字に
供するように配置し駆動されるようになったインクリボ
ン24からなっている。
ット23に収納され、前記印字ヘッド22に対向して印字に
供するように配置し駆動されるようになったインクリボ
ン24からなっている。
印字ヘッド22はプラテン12に添って印字行方向に移動
しながら、所望の印字をするように公知の手段にて駆動
（図示せず）されるようにできており、プラテン12上に
装着された連続帳票１、あるいは、該印字部に搬送され
てきた帳票３、あるいは帳票５に印字が可能になってい
る。
しながら、所望の印字をするように公知の手段にて駆動
（図示せず）されるようにできており、プラテン12上に
装着された連続帳票１、あるいは、該印字部に搬送され
てきた帳票３、あるいは帳票５に印字が可能になってい
る。
さらに連続帳票１がプラテン12上に装着された状態で
あって該帳票上に搬送されたきた帳票３あるいは帳票５
上にも印字可能である。
あって該帳票上に搬送されたきた帳票３あるいは帳票５
上にも印字可能である。
印字ヘッド22はいわゆるワイヤインパクト方式のヘッ
ドでできており、前述の如く帳票１と帳票３あるいは帳
票５と重ね印字をすることで帳票１あるいは帳票５への
印字結果は連続帳票１へ複写として残すことも可能であ
る。
ドでできており、前述の如く帳票１と帳票３あるいは帳
票５と重ね印字をすることで帳票１あるいは帳票５への
印字結果は連続帳票１へ複写として残すことも可能であ
る。
以上の説明で明らかな如く本発明によるならば第１の
帳票、第２の帳票さらには第３の帳票が扱え極めて効率
の良い印字装置を提供することができる。
帳票、第２の帳票さらには第３の帳票が扱え極めて効率
の良い印字装置を提供することができる。
さらに第１の帳票は主に連続帳票として印字装置の前
部から該帳票を装着でき極めて操作性が良い等の利点が
ある。
部から該帳票を装着でき極めて操作性が良い等の利点が
ある。
また、第2,第３の帳票即ち単票は印字済後印字装置の
前方に排出されるようになっているから帳票の取出し等
極めて操作性が良い。
前方に排出されるようになっているから帳票の取出し等
極めて操作性が良い。
さらに第３の帳票は水平のテーブル上から挿入操作が
でき操作性が良いというだけでなく、帳票搬送路も印字
部まで直線的搬送経路となっており多パーツ紙、あるい
は葉書、ラベル紙等湾曲して印字することが困難な帳票
にも十分耐え得る操作性、柔軟性に富んだ印字装置を提
供できるなど多くの利点を有している。
でき操作性が良いというだけでなく、帳票搬送路も印字
部まで直線的搬送経路となっており多パーツ紙、あるい
は葉書、ラベル紙等湾曲して印字することが困難な帳票
にも十分耐え得る操作性、柔軟性に富んだ印字装置を提
供できるなど多くの利点を有している。
勿論印字ヘッドはワイヤドット式に限定されるものでな
いことは言うまでもない。
いことは言うまでもない。
第１図は本発明の一実施例による印字装置を説明する図
である。 １……第１の帳票、２……第１の帳票搬送機構、３……
第２の帳票、４……帳票分離給送機構、５……第３の帳
票、６……印字部、７……帳票操作部、８……帳票搬送
機構、９……印字装置、12……プラテン、22……印字ヘ
ッド、23……リボンカセット。
である。 １……第１の帳票、２……第１の帳票搬送機構、３……
第２の帳票、４……帳票分離給送機構、５……第３の帳
票、６……印字部、７……帳票操作部、８……帳票搬送
機構、９……印字装置、12……プラテン、22……印字ヘ
ッド、23……リボンカセット。
フロントページの続き (72)発明者 中村 安則 尾張旭市晴丘町池上１番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (72)発明者 宮沢 昭安 尾張旭市晴丘町池上１番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (72)発明者 前嶋 幹夫 尾張旭市晴丘町池上１番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (56)参考文献 特開 昭56−159186（ＪＰ，Ａ) 特開 昭55−57487（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−42673（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−53379（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−145483（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−204152（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】手差し及び収納手段に格納された単票と連
続帳票に印字を行なう印字装置において、 連続帳票、単票に印字を行なう印字部と、 当該装置前面に備えられた手差し単票の挿入口と、 手差しにより挿入された単票を該印字部へ搬送する第１
の搬送手段と、 前記手指し単票が印字部を超えて搬送された場合に該単
票の先端が装置後方へ飛び出さないように該単票をガイ
ドするために装置下方へ向けてゆるやかにわん曲した搬
送路と、 単票を複数枚重ねて収納する該装置の上面後部に備えら
れた収納手段と、 該収納手段に収納される複数枚の単票を分離し前記印字
部へ給送する分離給送手段と、 当該装置前面に備えられた連続帳票の挿入口及び排出口
と、 連続帳票を前記印字部へ搬送する前記第１の搬送手段と
独立してなる第２の搬送手段と、 手差し単票に印字する場合は前記手差し単票の挿入口か
ら前記印字部へ単票を搬送し、所定の印字の後、当該装
置前面に排出し、前記収納手段から給紙される単票への
印字の場合は収納手段に収納された単票を前記印字部へ
分離給送し、所定の印字の後当該装置前面に排出し、連
続帳票への印字の場合は該連続帳票を前記印字部に搬送
し、所定の印字の後前記連続帳票の排出口へ排出するよ
うに前記第１、第２の搬送手段及び前記分離給送手段を
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする印字装
置。 - 【請求項２】特許請求の範囲第１項記載の印字装置にお
いて、前記印字部は印字ヘッドとプラテンからなり、前
記第２の搬送手段は該プラテンを経由して前記連続帳票
を搬送し、前記第１の搬送手段により搬送される単票は
該プラテンを経由する連続帳票と前記印字ヘッドとの間
を搬送されることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239714A JP2574739B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239714A JP2574739B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131272A JPS60131272A (ja) | 1985-07-12 |
| JP2574739B2 true JP2574739B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=17048828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239714A Expired - Lifetime JP2574739B2 (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574739B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594910B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1997-03-26 | 株式会社日立製作所 | プリンタ |
| JPH085237B2 (ja) * | 1986-08-25 | 1996-01-24 | 株式会社日立製作所 | プリンタ− |
| JPS63246265A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| DE69024890T2 (de) * | 1989-09-18 | 1996-08-01 | Canon Kk | Aufzeichnungsapparat |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557487A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-28 | Nippon Koku Kk | Printing device |
| JPS5642673A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Printer for electronic computer |
| JPS56159186A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Hitachi Ltd | Printer |
| JPS6313023Y2 (ja) * | 1981-06-19 | 1988-04-13 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58239714A patent/JP2574739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131272A (ja) | 1985-07-12 |
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