JPS6338317B2 - - Google Patents
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- JPS6338317B2 JPS6338317B2 JP54118171A JP11817179A JPS6338317B2 JP S6338317 B2 JPS6338317 B2 JP S6338317B2 JP 54118171 A JP54118171 A JP 54118171A JP 11817179 A JP11817179 A JP 11817179A JP S6338317 B2 JPS6338317 B2 JP S6338317B2
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- JP
- Japan
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- media
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子計算機のプリンタに関するも
のである。
のである。
電子計算機のプリンタに使用される印字媒体と
しては、両側辺に沿つて給送用の送り穴が設けら
れたいわゆる連帳媒体と、一枚毎に切り離されこ
のような送り穴を有していない単票媒体(カツト
フオーム)とがある。電子計算機で処理されたデ
ータを高速でプリントアウトする場合には連帳媒
体の方が便利であるので、通常プリンタはこの連
帳媒体を処理する機能を優先させて設計されてお
り、現在使用されているプリンタの殆んどは連帳
媒体の処理のみができる様なものである。しかし
電子計算機を利用する業務が拡大されるにつれ
て、各種の元帳や伝票などの単票媒体を電子計算
機によつて処理したいという要求が生じ、この要
求に答えるために、単票媒体を1枚ずつプリンタ
の印字部に給送できる様にしたいわゆるインサー
タと呼ばれる付属装置(アタツチメント)が提供
され、単票媒体の処理はこのインサータをプリン
タに付設して行なわれている。また一部には、手
挿入給紙による単票媒体の処理のみを行なうよう
に特別に設計されたプリンタも使用されている。
しては、両側辺に沿つて給送用の送り穴が設けら
れたいわゆる連帳媒体と、一枚毎に切り離されこ
のような送り穴を有していない単票媒体(カツト
フオーム)とがある。電子計算機で処理されたデ
ータを高速でプリントアウトする場合には連帳媒
体の方が便利であるので、通常プリンタはこの連
帳媒体を処理する機能を優先させて設計されてお
り、現在使用されているプリンタの殆んどは連帳
媒体の処理のみができる様なものである。しかし
電子計算機を利用する業務が拡大されるにつれ
て、各種の元帳や伝票などの単票媒体を電子計算
機によつて処理したいという要求が生じ、この要
求に答えるために、単票媒体を1枚ずつプリンタ
の印字部に給送できる様にしたいわゆるインサー
タと呼ばれる付属装置(アタツチメント)が提供
され、単票媒体の処理はこのインサータをプリン
タに付設して行なわれている。また一部には、手
挿入給紙による単票媒体の処理のみを行なうよう
に特別に設計されたプリンタも使用されている。
しかしこの様な従来のプリンタ装置で各種の元
帳や伝票などの単票媒体を処理する場合には、オ
ペレータが処理しようとする媒体を1枚ずつ手で
プリンタに供給し、媒体の種別やその処理内容な
どを逐一キーインしてやらねばならず極めて非能
率的である。特に例えば毎日の営業活動の結果を
直接電子計算機に入力し、顧客別あるいは商品別
の元帳の更新や各種伝票の発行をこの入力された
データに基づいて行おうとする場合には、単票媒
体を1枚ずつ供給して処理する従来のプリンタで
は作業に長時間を要するうえ、オペレータの負担
も大きなものとなる。
帳や伝票などの単票媒体を処理する場合には、オ
ペレータが処理しようとする媒体を1枚ずつ手で
プリンタに供給し、媒体の種別やその処理内容な
どを逐一キーインしてやらねばならず極めて非能
率的である。特に例えば毎日の営業活動の結果を
直接電子計算機に入力し、顧客別あるいは商品別
の元帳の更新や各種伝票の発行をこの入力された
データに基づいて行おうとする場合には、単票媒
体を1枚ずつ供給して処理する従来のプリンタで
は作業に長時間を要するうえ、オペレータの負担
も大きなものとなる。
この発明は、各種の台帳や伝票などの単票媒体
を連続的かつ自動的に処理することが出来るプリ
ンタを提供することを第1の目的とするものであ
る。
を連続的かつ自動的に処理することが出来るプリ
ンタを提供することを第1の目的とするものであ
る。
前述した様に電子計算機からのデータを高速で
出力する際には単票媒体を用いるのが便利であ
り、電子計算機自体は極めて広範な能力を有する
ものであるから、これに接続されるプリンタも前
述の単票媒体の連続処理のほかに、連帳用紙の処
理を始めとする各種の機能を有するものである事
が望ましい。
出力する際には単票媒体を用いるのが便利であ
り、電子計算機自体は極めて広範な能力を有する
ものであるから、これに接続されるプリンタも前
述の単票媒体の連続処理のほかに、連帳用紙の処
理を始めとする各種の機能を有するものである事
が望ましい。
この発明は、単票媒体および連帳媒体のいずれ
をも処理できると共に、手挿入給紙による単票媒
体の割込処理、媒体の種別や印字内容による単票
媒体の振り分けなどの多様な機能を有するプリン
タを得ることを第2の目的とするものである。
をも処理できると共に、手挿入給紙による単票媒
体の割込処理、媒体の種別や印字内容による単票
媒体の振り分けなどの多様な機能を有するプリン
タを得ることを第2の目的とするものである。
以下、実施例を示す図面に基づいて説明する。
図において、1は手差給紙板、2は用紙積載
台、3は用紙積載台2上に積載された単票媒体、
4は単票媒体3を1枚ずつ送り出すためのピツク
ローラ、5は印字ヘツド5aとアンビル5bとか
らなる印字部、6は印字ヘツド5aを媒体上印字
行方向に走査させるためのキヤリツジ、7は印字
ヘツド5aの印字行方向側近に設けられた媒体識
別センサ、8は駆動ローラ8aとこの駆動ローラ
8aに圧接離隔自在に設けられた従動ローラ8b
とからなる送りローラ、9は枢支軸10まわりに
回動可能でかつ第1図に実線で示す斜立位置9a
と想像線で示す水平位置9bとに固定可能に設け
られた第1可動案内板、11はトラクタ、12は
単票媒体排出シユート、13は枢支軸14まわり
に回動して実線で示す上方位置13aと想像線で
示す下方位置13bとに切換わる第2可動案内
板、15は第1スタツカ、16は第2スタツカで
ある。
台、3は用紙積載台2上に積載された単票媒体、
4は単票媒体3を1枚ずつ送り出すためのピツク
ローラ、5は印字ヘツド5aとアンビル5bとか
らなる印字部、6は印字ヘツド5aを媒体上印字
行方向に走査させるためのキヤリツジ、7は印字
ヘツド5aの印字行方向側近に設けられた媒体識
別センサ、8は駆動ローラ8aとこの駆動ローラ
8aに圧接離隔自在に設けられた従動ローラ8b
とからなる送りローラ、9は枢支軸10まわりに
回動可能でかつ第1図に実線で示す斜立位置9a
と想像線で示す水平位置9bとに固定可能に設け
られた第1可動案内板、11はトラクタ、12は
単票媒体排出シユート、13は枢支軸14まわり
に回動して実線で示す上方位置13aと想像線で
示す下方位置13bとに切換わる第2可動案内
板、15は第1スタツカ、16は第2スタツカで
ある。
用紙積載台2は、枢支軸17まわりに回動自在
に設けられており、図示しない昇降装置によつて
単票媒体3の上面が給紙板18の上面と一致する
第1図に示す状態および用紙積載台2に固定的に
設けられた手差給紙板1の上面が給紙板18の上
面と一致する第2図に示す状態のいずれかを選択
できる様になつている。単票媒体の連続処理を行
う場合には第1図に示す状態が選択され、用紙積
載台2上に積載された単票媒体3はこれに当接す
るピツクローラ4により1枚ずつ給紙板18の方
へと送り出される。単票媒体3の上面はリミツト
スイツチ19によつて検知されており、媒体が送
り出されるにつれて昇降装置が作動し、単票媒体
3の上面が常時給紙板18と一致する様に制御さ
れている。単票媒体の手挿入給紙による割込処理
および連帳媒体の処理を行う場合には第2図に示
す状態が選択され、単票媒体または連帳媒体は手
差給紙板1の上面を経て給紙板18へと供給され
る。20は積載された単票媒体3の端部を保持す
るための押え板、21は単票媒体3を1枚ずつ確
実に送り出すために設けられた爪、22は供給さ
れる媒体の浮上りを防止するための案内板、23
は供給される媒体の終端を検知して図示しない印
字制御装置に媒体終了信号を与えるためのペーパ
エンプテイスイツチである。
に設けられており、図示しない昇降装置によつて
単票媒体3の上面が給紙板18の上面と一致する
第1図に示す状態および用紙積載台2に固定的に
設けられた手差給紙板1の上面が給紙板18の上
面と一致する第2図に示す状態のいずれかを選択
できる様になつている。単票媒体の連続処理を行
う場合には第1図に示す状態が選択され、用紙積
載台2上に積載された単票媒体3はこれに当接す
るピツクローラ4により1枚ずつ給紙板18の方
へと送り出される。単票媒体3の上面はリミツト
スイツチ19によつて検知されており、媒体が送
り出されるにつれて昇降装置が作動し、単票媒体
3の上面が常時給紙板18と一致する様に制御さ
れている。単票媒体の手挿入給紙による割込処理
および連帳媒体の処理を行う場合には第2図に示
す状態が選択され、単票媒体または連帳媒体は手
差給紙板1の上面を経て給紙板18へと供給され
る。20は積載された単票媒体3の端部を保持す
るための押え板、21は単票媒体3を1枚ずつ確
実に送り出すために設けられた爪、22は供給さ
れる媒体の浮上りを防止するための案内板、23
は供給される媒体の終端を検知して図示しない印
字制御装置に媒体終了信号を与えるためのペーパ
エンプテイスイツチである。
キヤリツジ6は図示しない駆動装置によつてガ
イドバー24a,24bに沿つて移動し、これに
固設された印字ヘツド5aおよび媒体識別センサ
7が媒体上を走査する様になつている。媒体識別
センサ7は、発光素子7aと受光素子7bとから
なる反射式のフオトセンサであつて、第4図示の
如く媒体に付されたスタートマーク25aおよび
エンドマーク25bを含む媒体識別マーク25を
読み取り、この識別信号によつて中央制御装置が
媒体の識別を行い、印字内容、印字位置の選択が
行われる。
イドバー24a,24bに沿つて移動し、これに
固設された印字ヘツド5aおよび媒体識別センサ
7が媒体上を走査する様になつている。媒体識別
センサ7は、発光素子7aと受光素子7bとから
なる反射式のフオトセンサであつて、第4図示の
如く媒体に付されたスタートマーク25aおよび
エンドマーク25bを含む媒体識別マーク25を
読み取り、この識別信号によつて中央制御装置が
媒体の識別を行い、印字内容、印字位置の選択が
行われる。
送りローラ8は単票媒体の行送りおよび排出を
行うために設けられたもので、単票を処理する場
合には第1図示の如く駆動ローラ8aと従動ロー
ラ8bとが圧接された状態となつて単票媒体を摩
擦駆動によつて駆動する。ピツクローラ4によつ
て送り込まれた単票媒体または手挿入によつて給
紙された単票媒体がフオトセンサ26の位置にま
で進入してきたとき送りローラ8は回転を始め、
媒体の先端がフオトセンサ27の位置に達したと
き送りローラ8が停止して単票媒体の頭出しが行
われる。第4図の媒体識別マーク25はこの頭出
しがなされたとき丁度媒体識別センサ7の走査位
置となる位置に付されており、この頭出しの状態
で媒体の識別が行われる。連帳用紙の処理が行わ
れるときには、従動ローラ8bが上動して駆動ロ
ーラ8aより離隔し、送りローラ8およびフオト
センサ26,27は機能しない。
行うために設けられたもので、単票を処理する場
合には第1図示の如く駆動ローラ8aと従動ロー
ラ8bとが圧接された状態となつて単票媒体を摩
擦駆動によつて駆動する。ピツクローラ4によつ
て送り込まれた単票媒体または手挿入によつて給
紙された単票媒体がフオトセンサ26の位置にま
で進入してきたとき送りローラ8は回転を始め、
媒体の先端がフオトセンサ27の位置に達したと
き送りローラ8が停止して単票媒体の頭出しが行
われる。第4図の媒体識別マーク25はこの頭出
しがなされたとき丁度媒体識別センサ7の走査位
置となる位置に付されており、この頭出しの状態
で媒体の識別が行われる。連帳用紙の処理が行わ
れるときには、従動ローラ8bが上動して駆動ロ
ーラ8aより離隔し、送りローラ8およびフオト
センサ26,27は機能しない。
処理媒体が単票である場合には第1可動案内板
9が斜立位置9aにセツトされ、送りローラ8か
ら排出された媒体は排出シユート12を経て第2
可動案内板13によつて第1スタツカ15または
第2スタツカ16に振り分けられて排出される。
この第2可動案内板13の切換えを媒体識別セン
サ7の出力信号に関連させて行わせることにより
媒体の種別に応じた媒体の振り分けが行われ、印
字内容に関連させて行わせることにより印字内容
に応じた媒体の振り分けが行われる。なお、割込
処理によつて1枚の単票を処理する際などには、
送りローラ8を逆回転させて処理済の媒体を給紙
板18の方へ送り返すこともできる様にしておく
のが実用上便利である。
9が斜立位置9aにセツトされ、送りローラ8か
ら排出された媒体は排出シユート12を経て第2
可動案内板13によつて第1スタツカ15または
第2スタツカ16に振り分けられて排出される。
この第2可動案内板13の切換えを媒体識別セン
サ7の出力信号に関連させて行わせることにより
媒体の種別に応じた媒体の振り分けが行われ、印
字内容に関連させて行わせることにより印字内容
に応じた媒体の振り分けが行われる。なお、割込
処理によつて1枚の単票を処理する際などには、
送りローラ8を逆回転させて処理済の媒体を給紙
板18の方へ送り返すこともできる様にしておく
のが実用上便利である。
処理媒体が連帳である場合には第1可動案内板
9は水平位置9bにセツトされ、この案内板9に
連接するトラクタ11によつて媒体の給送が行わ
れ、連帳媒体はトラクタ11の背部28へと排出
される。
9は水平位置9bにセツトされ、この案内板9に
連接するトラクタ11によつて媒体の給送が行わ
れ、連帳媒体はトラクタ11の背部28へと排出
される。
上述の如く構成されたプリンタによつて単票媒
体の自動連続処理を行わせるときには、用紙積載
台2を第1図に示す状態に、従動ローラ8bを駆
動ローラ8aに圧接させた状態に、第1可動案内
板9を斜立位置9aにそれぞれセツトし、ピツク
ローラ4によつて1枚ずつ送り込まれた媒体の頭
出しを行つた後、その位置でキヤリツジ6を走行
させて媒体の識別を行わせる。媒体が始めて印字
処理されるものである場合、すなわち媒体に媒体
識別マーク25が付されていない白紙媒体である
場合には、オペレータが必要な情報をキーインす
るか、あるいは中央制御装置にあらかじめ与えら
れたプログラムに従つて白紙媒体に印字されるべ
き情報が記憶装置から引き出され、これらの情報
に従つてこの頭出しの位置で印字ヘツド5aが所
定の様式で媒体識別マーク25を印字し、印字ヘ
ツド5aと共に走行する媒体識別センサ7により
これが確認され、その後は媒体識別マーク25の
付された媒体と同様に処理される。中央制御装置
はこの媒体識別センサ7の出力信号によつて印字
内容の選択および印字位置の決定を行い、送りロ
ーラ8および印字ヘツド5aがこれによつて制御
されながら駆動され、所定の印字が行われる。印
字された媒体は第1可動案内板9によつて第2可
動案内板13の方に導かれ、第2可動案内板13
の位置に従つて第1スタツカ15または第2スタ
ツカ16に排出される。
体の自動連続処理を行わせるときには、用紙積載
台2を第1図に示す状態に、従動ローラ8bを駆
動ローラ8aに圧接させた状態に、第1可動案内
板9を斜立位置9aにそれぞれセツトし、ピツク
ローラ4によつて1枚ずつ送り込まれた媒体の頭
出しを行つた後、その位置でキヤリツジ6を走行
させて媒体の識別を行わせる。媒体が始めて印字
処理されるものである場合、すなわち媒体に媒体
識別マーク25が付されていない白紙媒体である
場合には、オペレータが必要な情報をキーインす
るか、あるいは中央制御装置にあらかじめ与えら
れたプログラムに従つて白紙媒体に印字されるべ
き情報が記憶装置から引き出され、これらの情報
に従つてこの頭出しの位置で印字ヘツド5aが所
定の様式で媒体識別マーク25を印字し、印字ヘ
ツド5aと共に走行する媒体識別センサ7により
これが確認され、その後は媒体識別マーク25の
付された媒体と同様に処理される。中央制御装置
はこの媒体識別センサ7の出力信号によつて印字
内容の選択および印字位置の決定を行い、送りロ
ーラ8および印字ヘツド5aがこれによつて制御
されながら駆動され、所定の印字が行われる。印
字された媒体は第1可動案内板9によつて第2可
動案内板13の方に導かれ、第2可動案内板13
の位置に従つて第1スタツカ15または第2スタ
ツカ16に排出される。
単票媒体の手挿入給紙による処理は、用紙積載
台2を第2図に示す状態とし、オペレータが媒体
を送りローラ8まで手で挿入することによつて行
われる。送りローラ8が媒体を挾持した後は前述
した単票媒体の連続処理の場合と同様に処理され
るが、印字後送りローラ8を逆回転させることに
よつて処理済の媒体を手差給紙板1上へと送り返
す事も可能である。なお、単票媒体の処理にあた
つて媒体識別センサ7の機能を停止させ、従来の
インサータを用いた処理と同様にオペレータが媒
体の種別その他のデータをキーインすることによ
つて印字処理を行わせる事も勿論可能である。
台2を第2図に示す状態とし、オペレータが媒体
を送りローラ8まで手で挿入することによつて行
われる。送りローラ8が媒体を挾持した後は前述
した単票媒体の連続処理の場合と同様に処理され
るが、印字後送りローラ8を逆回転させることに
よつて処理済の媒体を手差給紙板1上へと送り返
す事も可能である。なお、単票媒体の処理にあた
つて媒体識別センサ7の機能を停止させ、従来の
インサータを用いた処理と同様にオペレータが媒
体の種別その他のデータをキーインすることによ
つて印字処理を行わせる事も勿論可能である。
連帳用紙の処理は、用紙積載台2を第2図に示
す位置に、従動ローラ8bを駆動ローラ8aから
離隔させた位置に、第1可動案内板9を水平位置
9bにそれぞれセツトし、用紙積載台2の手前
(図の右側)に置かれた連帳媒体の先端を手差給
紙板1の上面、給紙板18と案内板22との間、
印字部5、離隔された送りローラ8の間および第
1可動案内板9の上面を経てトラクタ11に装着
し、トラクタ11によつて媒体を給送しながら印
字処理が行われ、トラクタの背部28に排出され
る(第2図)。この連帳媒体の処理が行われると
きには通常媒体識別センサ7は機能せず、トラク
タ11による連続送りによつて高速でデータがプ
リントアウトされる。
す位置に、従動ローラ8bを駆動ローラ8aから
離隔させた位置に、第1可動案内板9を水平位置
9bにそれぞれセツトし、用紙積載台2の手前
(図の右側)に置かれた連帳媒体の先端を手差給
紙板1の上面、給紙板18と案内板22との間、
印字部5、離隔された送りローラ8の間および第
1可動案内板9の上面を経てトラクタ11に装着
し、トラクタ11によつて媒体を給送しながら印
字処理が行われ、トラクタの背部28に排出され
る(第2図)。この連帳媒体の処理が行われると
きには通常媒体識別センサ7は機能せず、トラク
タ11による連続送りによつて高速でデータがプ
リントアウトされる。
上述の実施例は、2個の可動案内板9,13を
有し、そのうちの一方13を媒体識別センサ7の
出力信号ないし印字制御装置からの出力信号によ
つて作動させる様にしたものであるが、印字され
た媒体の振り分けを必要としない場合には、第2
可動案内板13を設けないで単票媒体が総て1個
のスタツカに排出されるように構成される。また
媒体を3以上のスタツカに振り分けて排出したい
場合には3以上の位置に切換わる第2可動案内板
を設けるか、または第3、第4の可動案内板を設
けて第2可動案内板で振り分けられた媒体を更に
振り分けるように構成すれば良い。また第1可動
案内板9が2以上の斜立位置を有する様に構成
し、これらの斜立位置を切換えることによつて単
票媒体の排出経路を振り分けることもできる。
有し、そのうちの一方13を媒体識別センサ7の
出力信号ないし印字制御装置からの出力信号によ
つて作動させる様にしたものであるが、印字され
た媒体の振り分けを必要としない場合には、第2
可動案内板13を設けないで単票媒体が総て1個
のスタツカに排出されるように構成される。また
媒体を3以上のスタツカに振り分けて排出したい
場合には3以上の位置に切換わる第2可動案内板
を設けるか、または第3、第4の可動案内板を設
けて第2可動案内板で振り分けられた媒体を更に
振り分けるように構成すれば良い。また第1可動
案内板9が2以上の斜立位置を有する様に構成
し、これらの斜立位置を切換えることによつて単
票媒体の排出経路を振り分けることもできる。
また図示実施例のものは、送りローラ8とトラ
クタ11とを個別に設けているが、これらに換え
てトラクタの駆動軸と送りローラの駆動ローラ軸
とを同軸として連帳媒体と単票媒体のいずれをも
給送できる様にした紙送り装置(例えば本発明の
出願人の出願に係る特願昭53−140634号に記載さ
れた紙送り装置)を使用する事も可能であり、こ
の場合には該紙送り装置は送りローラ8の位置に
設けられる。
クタ11とを個別に設けているが、これらに換え
てトラクタの駆動軸と送りローラの駆動ローラ軸
とを同軸として連帳媒体と単票媒体のいずれをも
給送できる様にした紙送り装置(例えば本発明の
出願人の出願に係る特願昭53−140634号に記載さ
れた紙送り装置)を使用する事も可能であり、こ
の場合には該紙送り装置は送りローラ8の位置に
設けられる。
上述のようにこの発明に係るプリンタは、
(a) 一体となつて昇降する上方の手差給紙板1と
下方の用紙積載台2とを備え且つ該給紙板1と
積載台2との間に用紙積載台2上に積載された
単票媒体3を自動給紙する分離供給装置4,2
1を備えた給紙装置を設けることによつて、定
位置にある給紙板18に連帳媒体、手挿入によ
る単票媒体及び自動給紙による単票媒体のいず
れをも円滑に送り込むことができるようにする
と共に、単票媒体の連続自動処理を一時中断し
ての連帳媒体や手挿入単票媒体の飛び込み処理
を用紙積載台2に単票媒体3を搭載したまま行
うことができるようにし、 (b) 印字ヘツド5aと共に走行して当該印字ヘツ
ドの印字行と同一行のマークを読取る媒体識別
センサ7を備えた印字部5を設けることによつ
て、供給された単票媒体への印字内容を電子計
算機本体で自動的に判別させる事を可能にして
全く人手を介入させることなく台帳や元帳等の
媒体のランダムな連続処理を行うことができる
ようにすると共に、その媒体の識別および新規
媒体への識別マークの印字と確認とを一定の媒
体頭出し位置でできるようにし、 (c) 用紙端の通過を検出するためのセンサ26,
27を備えた単票媒体給送用の当接離隔自在な
一対のローラ8a,8bからなる送りローラ8
を設けることによつて、上記台帳や元帳処理時
の単票媒体の自動位置決め、媒体の排出確認お
よび該排出確認に基づく次の媒体の給紙指令等
を自動的に行わせる事ができるようにして全自
動による単票媒体の給送を保証し、 (d) 送りローラ8を離隔させた状態でトラクタ1
1による連帳媒体の給送を行わせ、 (e) 略一直線状の用紙通路が形成されるように上
記給紙装置と印字部と送りローラとを横方向に
並べて配置することによつて、単票媒体の円滑
な通過を保証して用紙づまり等による単票自動
処理時の用紙給送トラブルを回避し、 (f) 送りローラ8の媒体排出側に2以上の媒体排
出経路を切換えるための1個または複数個の可
動案内板9,13を設けることによつて、媒体
の種類に応じて媒体排出路を切り換えて媒体の
変換や単票媒体の自動処理中における他の媒体
の飛び込み処理をスタツカ15(又は16)内
の媒体を取り除くことなく速やかに行うことが
できるようにしたものである。
下方の用紙積載台2とを備え且つ該給紙板1と
積載台2との間に用紙積載台2上に積載された
単票媒体3を自動給紙する分離供給装置4,2
1を備えた給紙装置を設けることによつて、定
位置にある給紙板18に連帳媒体、手挿入によ
る単票媒体及び自動給紙による単票媒体のいず
れをも円滑に送り込むことができるようにする
と共に、単票媒体の連続自動処理を一時中断し
ての連帳媒体や手挿入単票媒体の飛び込み処理
を用紙積載台2に単票媒体3を搭載したまま行
うことができるようにし、 (b) 印字ヘツド5aと共に走行して当該印字ヘツ
ドの印字行と同一行のマークを読取る媒体識別
センサ7を備えた印字部5を設けることによつ
て、供給された単票媒体への印字内容を電子計
算機本体で自動的に判別させる事を可能にして
全く人手を介入させることなく台帳や元帳等の
媒体のランダムな連続処理を行うことができる
ようにすると共に、その媒体の識別および新規
媒体への識別マークの印字と確認とを一定の媒
体頭出し位置でできるようにし、 (c) 用紙端の通過を検出するためのセンサ26,
27を備えた単票媒体給送用の当接離隔自在な
一対のローラ8a,8bからなる送りローラ8
を設けることによつて、上記台帳や元帳処理時
の単票媒体の自動位置決め、媒体の排出確認お
よび該排出確認に基づく次の媒体の給紙指令等
を自動的に行わせる事ができるようにして全自
動による単票媒体の給送を保証し、 (d) 送りローラ8を離隔させた状態でトラクタ1
1による連帳媒体の給送を行わせ、 (e) 略一直線状の用紙通路が形成されるように上
記給紙装置と印字部と送りローラとを横方向に
並べて配置することによつて、単票媒体の円滑
な通過を保証して用紙づまり等による単票自動
処理時の用紙給送トラブルを回避し、 (f) 送りローラ8の媒体排出側に2以上の媒体排
出経路を切換えるための1個または複数個の可
動案内板9,13を設けることによつて、媒体
の種類に応じて媒体排出路を切り換えて媒体の
変換や単票媒体の自動処理中における他の媒体
の飛び込み処理をスタツカ15(又は16)内
の媒体を取り除くことなく速やかに行うことが
できるようにしたものである。
従つてこの発明のプリンタによれば、台帳や伝
票などの単票媒体を全く人手を介することなく連
続的且つ自動的に処理することができると共に、
単票媒体及び連帳媒体のいずれをも処理可能で、
単票媒体の自動処理中における手挿入単票媒体や
連帳媒体の飛込み処理が可能で、且つ媒体の種別
や印字内容による単票媒体の振り分け等も可能と
なり、事務処理の現場で使用されているあらゆる
種類の媒体に対する各種の印字処理が可能な多目
的プリンタを得ることができるという効果があ
る。
票などの単票媒体を全く人手を介することなく連
続的且つ自動的に処理することができると共に、
単票媒体及び連帳媒体のいずれをも処理可能で、
単票媒体の自動処理中における手挿入単票媒体や
連帳媒体の飛込み処理が可能で、且つ媒体の種別
や印字内容による単票媒体の振り分け等も可能と
なり、事務処理の現場で使用されているあらゆる
種類の媒体に対する各種の印字処理が可能な多目
的プリンタを得ることができるという効果があ
る。
図はこの発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は側面図、第2図は連帳媒体を処理する状
態を示す要部側面図、第3図は第1図のA面より
見た印字部の正面図、第4図は媒体識別マークを
付された単票媒体の平面図である。 1……手差給紙板、2……用紙積載台、3……
積載された単票媒体、4……ピツクローラ、5…
…印字部、5a……印字ヘツド、5b……アンビ
ル、6……キヤリツジ、7……媒体識別センサ、
8……送りローラ、9……第1可動案内板、10
……枢支軸、11……トラクタ、13……第2可
動案内板、15……第1スタツカ、16……第2
スタツカ、17……枢支軸、25……媒体識別マ
ーク。
第1図は側面図、第2図は連帳媒体を処理する状
態を示す要部側面図、第3図は第1図のA面より
見た印字部の正面図、第4図は媒体識別マークを
付された単票媒体の平面図である。 1……手差給紙板、2……用紙積載台、3……
積載された単票媒体、4……ピツクローラ、5…
…印字部、5a……印字ヘツド、5b……アンビ
ル、6……キヤリツジ、7……媒体識別センサ、
8……送りローラ、9……第1可動案内板、10
……枢支軸、11……トラクタ、13……第2可
動案内板、15……第1スタツカ、16……第2
スタツカ、17……枢支軸、25……媒体識別マ
ーク。
Claims (1)
- 1 一体となつて昇降する上方の手差給紙板1と
下方の用紙積載台2とを有して該給紙板1と積載
台2との間に用紙積載台2に積載された単票媒体
3の分離供給装置4,21を備えた給紙装置と、
印字ヘツド5aと共に走行して当該印字ヘツドの
印字行と同一行のマークを読取る媒体識別センサ
7を備えた印字部5と、用紙端を検出するための
センサ26,27を備えた単票媒体給送用の当接
離自在な一対のローラ8a,8bからなる送りロ
ーラ8と、連帳媒体を給送するトラクタ装置11
とを有し、上記給紙装置と印字部と送りローラと
は略一直線状の用紙通路を形成するべく横方向に
並べて配置されており、送りローラ8の媒体排出
側に2以上の媒体排出経路を切換えるための1個
または複数個の可動案内板9,13が配置されて
いることを特徴とする、電子計算機のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11817179A JPS5642673A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Printer for electronic computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11817179A JPS5642673A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Printer for electronic computer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642673A JPS5642673A (en) | 1981-04-20 |
| JPS6338317B2 true JPS6338317B2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=14729870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11817179A Granted JPS5642673A (en) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | Printer for electronic computer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5642673A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3214531C2 (de) * | 1982-04-20 | 1984-06-28 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Druck- und Schreibgerät zum wahlweisen Bedrucken von Einzelbögen oder randgelochtem Endlospapier |
| US4473314A (en) * | 1983-02-02 | 1984-09-25 | Mamoru Imaizumi | Printing apparatus responsive to paper feeding device position |
| JPS59140846U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | 富士通株式会社 | プリンタ装置 |
| CH654256A5 (fr) * | 1983-06-03 | 1986-02-14 | Hermes Precisa International | Dispositif d'alimentation en feuilles pour imprimante ou machine a ecrire. |
| JPS6083752U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | 株式会社 山光技研 | プリンタ−の自動給排紙装置 |
| JPS60101156U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-10 | シャープ株式会社 | 印字装置 |
| JPS60131273A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Nippon Digital Kenkyusho:Kk | 用紙切替板を設けて連続用紙と単票用紙の送り機構を一つにした用紙送り機構 |
| JPS60131274A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Nippon Digital Kenkyusho:Kk | プリンタにおける用紙送り機構 |
| JP2574739B2 (ja) * | 1983-12-21 | 1997-01-22 | 株式会社日立製作所 | 印字装置 |
| JPH0643139B2 (ja) * | 1985-08-09 | 1994-06-08 | 富士通株式会社 | プリンタの紙送り機構 |
| JP2594910B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1997-03-26 | 株式会社日立製作所 | プリンタ |
| JPS62107962U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-10 | ||
| JPH085237B2 (ja) * | 1986-08-25 | 1996-01-24 | 株式会社日立製作所 | プリンタ− |
| JPH0185051U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 | ||
| JPH02175271A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| BE1004452A3 (fr) * | 1990-06-19 | 1992-11-24 | Solvay | Bains et procede pour le polissage chimique de surfaces en acier inoxydable. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519559A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-26 | Hitachi Ltd | Suishohatsushinkairo |
| JPS5639642Y2 (ja) * | 1977-12-10 | 1981-09-16 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP11817179A patent/JPS5642673A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642673A (en) | 1981-04-20 |
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