JPH0939324A - 自動給紙装置 - Google Patents

自動給紙装置

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JPH0939324A
JPH0939324A JP19671095A JP19671095A JPH0939324A JP H0939324 A JPH0939324 A JP H0939324A JP 19671095 A JP19671095 A JP 19671095A JP 19671095 A JP19671095 A JP 19671095A JP H0939324 A JPH0939324 A JP H0939324A
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JP
Japan
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JP19671095A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Shiozaki
恒雄 塩崎
Takashi Atobe
隆 跡部
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TEC CORP
Globeride Inc
Original Assignee
TEC CORP
Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】給紙ホッパから用紙が分離されてプリンタの印
字部に給送される際、給紙方向に対する横方向のズレを
小さくすることができ、給紙ホッパへの用紙積載を整合
性良く容易に行える自動給紙装置を提供する。 【解決手段】本発明の自動給紙装置1は、平坦な状態で
搬送しながら印字を行うフラットタイプのプリンタ70
に着脱自在に装着され、プリンタ70の給紙口77を介
して印字部73に給紙する用紙が収容される給紙ホッパ
2と、印字部73で印字された用紙が排紙される排紙ス
タッカ30とを備えている。給紙ホッパ2は、印字部7
3に対して前方に配置され、排紙スタッカ30は、その
後方に配される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラット印字方
式のプリンタに装着され、印字部に給紙される用紙を収
容する給紙ホッパと、印字部で印字された用紙が排紙さ
れる排紙スタッカとを備えた自動給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、フラット印字方式のプリンタによ
れば、用紙は水平状態で固定された平プラテン及びこれ
に対向して配された印字ヘッドを有する印字部に搬送さ
れて印字が成されるため、印字の輪郭が明瞭になり、用
紙に巻きぐせが生じない等の利点がある。このようなフ
ラットタイプのプリンタには、種々のサイズの用紙に印
字が行えるように、例えば、特開平4−121360号
に開示されているような自動給紙装置が着脱自在に装着
可能となっている。
【0003】この公報に開示されている自動給紙装置
は、給紙ホッパと排紙スタッカとを備えており、給紙ホ
ッパに多数積層された用紙を印字部に連続的に給紙し、
印字部で印字された用紙を排紙スタッカに排紙できるよ
うに構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した自動給紙装置
は、プリンタに装着された際、印字部に近い側に排紙ス
タッカが位置し、その後方、すなわち印字ヘッドとは反
対側に給紙ホッパが位置した状態に構成されている(以
下、自動給紙装置をプリンタに装着した場合、印字部に
近い側を前方、遠い側を後方と称する)。
【0005】このため、給紙ホッパからプリンタの印字
部に至るまでの搬送経路が長くなり、小サイズ紙(はが
き横置等)の給紙には、その途中経路に中間ローラを配
置しなければならない。このような中間ローラを配置す
ると、同軸に設けられた複数のローラの摩擦力および押
圧力の違いによって、給紙方向に対して横方向のズレが
大きくなりやすく、用紙に対する印字部の画像形成領域
の中心がずれて印字された用紙の余白寸法が変わってし
まう。また、給紙方向に対する横方向のズレを少なくす
るように、通常の横ずれ防止手段を別途設ければ、それ
だけ自動給紙装置のコストが高くなってしまう。さら
に、排紙スタッカの後方に給紙ホッパが並設された状態
にあるため、給紙ホッパへ用紙を積載する際、排紙スタ
ッカが邪魔になり、その整合性が図りにくく、その結
果、用紙が分離給送される際に給紙方向に対する横方向
のズレが生じやすくなる。
【0006】この発明は、給紙ホッパから用紙が分離さ
れてプリンタの印字部に給送される際、給紙方向に対し
て横方向のズレを小さくすることができ、給紙ホッパへ
の用紙積載を整合性良く容易に行える自動給紙装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動給紙装置は、用紙を平坦な状態で搬送
しながら印字を行うフラットタイプのプリンタに着脱自
在に装着可能で、プリンタの給紙口を介して印字部に給
紙する用紙が収容される給紙ホッパと、印字部で印字さ
れた用紙が排紙される排紙スタッカとを備えており、前
記印字部に対して前方に給紙ホッパを配置し、後方に排
紙スタッカを配置したことを特徴としている。
【0008】このように、自動給紙装置をプリンタに装
着した状態で、プリンタの印字部に近い側である前方に
給紙ホッパが位置するように構成したため、給紙部から
印字部に至る搬送経路を短くすることができる。従っ
て、用紙搬送方向に短い長さの用紙を搬送する構成の場
合、給紙部と印字部との間に中間ローラを設けることな
く用紙を搬送することができ、中間ローラの存在によっ
て生じやすい用紙の給紙方向に対する横方向のズレを抑
えることができる。また、印字部から遠い側である後方
に排紙スタッカを配置したことにより、前記給紙ホッパ
に用紙を積載する際、排紙スタッカによって邪魔されな
いため、給紙ホッパへの用紙積載を整合性良く容易に行
うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい発明の実
施の形態を、図1及び図4を参照して説明する。図にお
いて、符号70は、フラットタイプのプリンタの一例の
概略を示している。このプリンタ70内には、用紙に印
字を行う印字ヘッド71と、これに対向して配設され平
坦な印字面を具備する平プラテン72とを有する印字部
73が設けられている。この印字部73の上流側には、
紙送りローラ対75が設けられており、給紙口77から
送り込まれた用紙を印字部73に向けて搬送する。印字
部73に給紙された用紙は、印字ヘッド71が紙面と垂
直方向に駆動され、かつ用紙が紙送りローラ対75によ
って間欠的に送られることによって印字が成され、印字
された用紙は、印字部73の下流側に設けられた紙送り
ローラ対79によって、図示されていないプリンタの排
紙部に排紙される。なお、図示したプリンタは一例を示
したに過ぎず、フラットに印字を行う形式であれば、そ
の内部構成等は、図示したものに限定されることはな
い。
【0010】このプリンタ70には、給紙口77を介し
て印字部73に、種々のサイズの用紙を給紙する自動給
紙装置1が着脱自在に装着される。以下、自動給紙装置
1の構成を説明する。
【0011】自動給紙装置1は、プリンタ70に装着さ
れた際、プリンタ70の印字部73に対して前方に給紙
ホッパ2が位置し、その後方に排紙スタッカ30が位置
するように構成されている。給紙ホッパ2には、印字さ
れる用紙が積層、載置されるプレッシャプレート3と、
プレッシャプレート3に積層、載置された用紙のサイド
を規制するサイドガイド5が設けられており、プレッシ
ャプレート3に積層、載置された用紙は、押圧バネ7に
よって給紙ローラ9の外周面に当接、付勢される。給紙
ホッパ2の前端部には、用紙分離機構10が設けられて
おり、給紙ローラ9が回転駆動された際、積層用紙を1
枚ずつ分離して、プリンタ側に向けて繰り出す。この実
施の形態では、用紙分離機構は、積層された用紙の前端
部両側に当接する1対の分離爪によって構成されている
が、摩擦を利用して分離を行う構成であっても良い。
【0012】給紙ホッパ2の下流側には、プリンタ70
の給紙口77の直前に分岐ローラ12が設けられてお
り、この分岐ローラ12には、それぞれ対向する位置に
ピンチローラ12a,12bが当接している。分岐ロー
ラ12の下流側には、給紙ホッパ2から繰り出された用
紙を分岐ローラ対12,12aを介して給紙経路16に
沿って案内し、かつ給紙口77を介してプリンタ70の
印字部73で印字された用紙を排紙経路17及び分岐ロ
ーラ対12,12bに案内するように、両経路を分岐す
る分岐手段14が配されている。
【0013】本実施の形態における分岐手段は、給紙経
路16側に向けて弾性を有し、排紙経路を17を開口す
るように撓んで配されるマイラによって構成されてお
り、給紙ホッパ2から繰り出された用紙は、自重によっ
て撓むマイラを介して給紙口77に送り込まれ、印字部
73から搬送される用紙は、用紙先端の自重によってそ
のまま排紙経路17に沿って搬送される。図の構成で
は、マイラは、ホッパ2の前壁に取り付けられている
が、用紙が適切に分岐できれば、その取り付け位置は特
に限定されることはない。このように、マイラを配する
だけで用紙を分岐させることができるため、分岐手段の
構成が簡略化される。なお、分岐手段14は、給紙経路
が下方で排紙経路が上方となるように両経路を分岐する
ように構成しても良いが、給紙経路と排紙経路がクロス
してしまうため、図示した構成とすることが好ましい。
また、分岐手段14は、図に示すようなマイラ以外に
も、例えば回動駆動される切換弁によって構成しても良
い。
【0014】この実施の形態によれば、用紙搬送方向に
比較的短い用紙でも搬送可能なように、給紙ローラ9と
プリンタ70の紙送りローラ対75との間に、分岐ロー
ラ対12,12a,12bを配しているが、搬送方向に
長い用紙のみを搬送するような場合は、分岐手段14を
配するだけの構成であっても良い(図4参照)。
【0015】前述したように、給紙ホッパ2の後方には
排紙スタッカ30が位置している。この排紙スタッカ3
0は、印字された用紙を収容する収容部31を有してお
り、印字された用紙は、排紙ローラ対33によって、収
容部31に排出される。排紙ローラ対33と分岐ローラ
対12,12bとの間には、用紙搬送方向に比較的短い
用紙を搬送可能とする中間搬送ローラ対35が設けられ
ている。これらの排紙ローラ対33、中間搬送ローラ対
35及び上記した給紙ローラ9、分岐ローラ12は、自
動給紙装置本体に設けられた駆動モータによって駆動さ
れるか、もしくはプリンタ側に設けられた駆動モータに
よって駆動される。図面においては、これらのローラを
駆動するための駆動力伝達機構は省略してある。なお、
図4に示す自動給紙装置は、搬送方向に長い用紙のみを
搬送するような構成であるため、中間搬送ローラ対35
は省略されている。
【0016】次に、このように構成された自動給紙装置
を用いて、連続して印字を行う場合の動作を図1乃至図
4を参照して説明する。なお、図2は、用紙をプリンタ
に向けて搬送する給紙状態を、図3はプリンタで印字さ
れた用紙を排紙する排紙状態を示す。
【0017】給紙ホッパ2のプレッシャプレート上に載
置された用紙は、プリンタ側の給紙信号によって駆動さ
れる給紙ローラ9及び用紙分離機構10によって1枚に
分離されて繰り出される。この場合、各ローラ12,1
2a,12b及び33,35は図の矢印で示す方向に駆
動される。もちろん、クラッチ機構、センサを設けて必
要なローラが駆動されるように構成しても良い。
【0018】1枚に分離された用紙は、分岐ローラ対1
2,12aによって搬送され、マイラ14および給紙経
路16を介してプリンタ70の給紙口77に案内され
る。この場合、用紙先端側が分岐ローラ対12,12a
によって搬送されれば、給紙ローラ9は連れ回り状態と
なる。給紙口77を介して搬送された用紙の先端がプリ
ンタ側の紙センサ85によって検出されると、紙送りロ
ーラ対75が駆動され、用紙は印字部73に向けて搬送
される。
【0019】このように、給紙ホッパ2は、プリンタ7
0の印字部73に対して前方に配置されているため、給
紙部から印字部(プリンタ側の紙送りローラ対75)に
至る搬送経路が短くなり、図4に示すように、これらの
間に中間搬送ローラ対を設ける必要性が無くなる。この
結果、中間搬送ローラ対の摩擦力、押圧力の相違によっ
て生じやすい用紙の給紙方向に対する横方向のズレは無
くなる。通常、給紙方向に対する横方向のズレはプリン
タ70の紙送りローラ対75の部分で除去されることに
なるが、用紙の横方向のズレを生じさせる中間搬送ロー
ラ対が無いために、紙送りローラ対75の部分において
確実に除去することができる。また、図2に示すよう
に、搬送方向に極端に短い用紙を搬送する場合であって
も、給紙部から紙送りプリンタのローラ対75に至る搬
送経路に配される中間搬送ローラ対をできるだけ少なく
することができるため、給紙方向に対する横方向のズレ
を極力抑えることができる。このため、自動給紙装置に
給紙方向に対する横方向のズレを防止するための手段を
別途設ける必要はなく、コストの削減を図ることができ
る。
【0020】プリンタ70の印字部73で印字された用
紙は、紙送りローラ対75,79がスイッチバック駆動
されることによって、給紙口77を介して再び自動給紙
装置1内に案内される。前述したように、分岐手段であ
るマイラ14は、上方に撓んだ状態にあるため、用紙先
端の自重によって用紙は排紙経路17に案内され、分岐
ローラ対12,12bに送り込まれる。そして、分岐ロ
ーラ対12,12bによって、さらに搬送され、中間搬
送ローラ対35および排紙ローラ対33を介して排紙ス
タッカの収容部31に排紙される。なお、図4に示した
自動給紙装置では、印字された用紙は、プリンタ側の紙
送りローラ対75から給紙口77及び排紙経路17を介
して直接排紙ローラ対33に搬送されて、排紙スタッカ
の収容部31に排紙される。
【0021】上記したように、印字部から遠い側である
後方に排紙スタッカ30を配置したことにより、前記給
紙ホッパ2のプレッシャプレート3に用紙を積載する
際、排紙スタッカ30によって邪魔されることが無くな
り、給紙ホッパ2への用紙積載を整合性良く容易に行う
ことができる。この結果、用紙が給紙ローラ9によって
分離、給送された際のスキューの発生を極力抑えること
ができる。
【0022】図に示した構成では、給紙ホッパ2および
排紙スタッカ30は、傾斜して並設された状態にある
が、水平方向に対して直立した状態で並設されていても
良い。また、プリンタ70の印字部73に対して、前方
側に給紙ホッパ2が位置し、後方側に排紙スタッカ30
が位置していれば、図に示した構成よりも、さらに傾斜
した状態で並設し、あるいは並設しない状態で配置して
も良い。また、自動給紙装置内において用紙を排紙スタ
ッカに向けて搬送する中間ローラ対、排紙ローラ対の構
成等については、排紙スタッカの位置、構成等に応じて
種々変形することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、給紙部から印字部に至
る搬送経路を短くすることができるため、給紙部と印字
部との間に中間搬送ローラを配する必要なく、用紙を搬
送することができ、中間ローラの存在によって生じやす
い用紙の給紙方向に対する横方向のズレを抑えることが
できる。また、給紙ホッパに用紙を積載する際、排紙ス
タッカによって邪魔されることが無くなり、給紙ホッパ
への用紙積載を整合性良く容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フラットタイプのプリンタに、本発明における
実施の形態の自動給紙装置を装着した状態を示す図。
【図2】図1に示す自動給紙装置において、プリンタに
給紙する状態を示す図。
【図3】図1に示す自動給紙装置において、プリンタか
らの用紙を排紙する状態を示す図。
【図4】図1に示す自動給紙装置の変形例を示す図。
【符号の説明】
1…自動給紙装置、2…給紙ホッパ、9…給紙ローラ、
14…分岐手段、16…給紙経路、17…排紙経路、3
0…排紙スタッカ、70…フラットタイプのプリンタ、
73…印字部、77…給紙口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を平坦な状態で搬送しながら印字を
    行うフラットタイプのプリンタに着脱自在に装着可能で
    あり、プリンタの給紙口を介して印字部に給紙する用紙
    が収容される給紙ホッパと、印字部で印字された用紙が
    排紙される排紙スタッカとを備えた自動給紙装置におい
    て、 前記印字部に対して前方に給紙ホッパを配置し、後方に
    排紙スタッカを配置したことを特徴とする自動給紙装
    置。
  2. 【請求項2】 前記自動給紙装置は、前記給紙ホッパよ
    り分離給送された用紙を前記給紙口に案内する給紙経路
    と、印字後の用紙を前記排紙スタッカに案内する排紙経
    路と、前記給紙経路と排紙経路とを分岐する分岐手段と
    を有し、 前記分岐手段を介して前記給紙経路を上方に、排紙経路
    を下方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の自
    動給紙装置。
JP19671095A 1995-08-01 1995-08-01 自動給紙装置 Pending JPH0939324A (ja)

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JP19671095A JPH0939324A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 自動給紙装置

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ID=16362307

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JP19671095A Pending JPH0939324A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 自動給紙装置

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JP (1) JPH0939324A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201548A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008201548A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法

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