JP4968785B2 - 氏名表示装置 - Google Patents

氏名表示装置

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本発明は、病院などに設置されるナースコールシステムの患者名表示部や電子カルテの表示部などに使用される氏名表示装置に関する。
従来、病室内の患者の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されたナースコール子機及び看護師などの医療従事者の居る部屋などに設置されたナースコール親機を有線や無線などにより接続するナースコールシステムが知られている。このナースコールシステムでは、ナースコール親機の患者名表示部を液晶などのディスプレイ装置により構成し、患者名表示部に複数の患者の氏名を病院内のレイアウトなどに従って一覧表示することが知られている。また、このようなナースコールシステムでは、患者がナースコール子機を操作して呼び出しを行った場合に、ナースコール親機の患者名表示部に呼び出しを行った患者の氏名を含む患者情報をポップアップ表示することも知られている。
また、患者の氏名や症状、治療歴などの患者情報を記録する電子カルテでも、その表示部は、液晶などのディスプレイ装置により構成されており、表示部に患者の氏名を含む患者情報を表示することが知られている。
ところで、このような医療機器を医療従事者が使用する場合、ある患者に対して苗字が同じである同姓の患者や苗字も名前も同じである同姓同名の患者が存在すると、医療従事者は、患者の姓や姓名によって患者を識別することが多いため、患者の取り違えを起こしてしまうことがある。そこで、このようなことを未然に防ぐため、その患者に対して同姓の患者や同姓同名の患者が存在する場合に、警告表示を行うX線撮影装置が知られている。
特開2004−97639号公報
しかしながら、この特許文献1を含む従来の技術では、ある患者に対して同姓の患者や同姓同名の患者が存在することを警告表示するだけなので、医療従事者は同姓の患者が存在しているのか同姓同名の患者が存在しているのかを容易に区別することができない。そのため、患者を識別するための確認をどの段階(例えば、患者の姓のみ、患者の姓名、患者の年齢、患者の性別、患者の識別番号、患者の顔など)まで行えば良いかを医療従事者が瞬時に判断することができないという問題があった。
また、特許文献1を含む従来の技術では、ある患者に対して同姓の患者や同姓同名の患者が存在することを警告表示するだけなので、医療従事者は、その患者が具体的にどのような氏名であり、同姓の患者が存在しているのか同姓同名の患者が存在しているのかを記憶することが困難となり、その患者に対応する度に警告表示を確認しなければならないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ある患者に対して同姓の患者が存在するのか同姓同名の患者が存在するのかを容易に区別することができるようにしつつ、同姓の患者や同姓同名の患者が存在する患者の氏名を視覚的に把握することができるように表示することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、複数の患者を識別するための患者識別情報に関連付けて、患者の氏名の読み仮名情報を患者の氏名の苗字部分と名前部分とに分割して患者データベースに記憶し、複数の患者の中から指定された患者の氏名を表示部に表示する場合に、指定された患者の苗字部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分に持つ患者、指定された患者の苗字部分および名前部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分および名前部分に持つ患者、指定された患者の苗字部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分に持ち、かつ、名前部分の読み仮名情報と前方の一部が一致する読み仮名情報を名前部分に持つ患者が患者データベースに存在するか否かを判定して、一致する患者が存在したときに、一致した部分の表示を一致する患者が存在しないときの表示と異ならせるようにして表示するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、同姓の患者や同姓同名の患者、同姓で名前の前方が一致する患者が存在する患者の氏名を表示する際に、一致した部分(苗字部分のみ、苗字部分および名前部分の両方、および、苗字部分および名前部分の前方部分)が通常の表示と異なるように表示されるので、医療従事者は同姓の患者が存在しているのか同姓同名の患者が存在しているのか同姓で名前の前方の一部が一致している患者が存在しているのかを容易に区別することができる。これにより、患者の氏名の苗字部分のみが通常の表示と異なるように表示されている場合、および、患者の氏名の苗字部分と名前の前方の一部が通常の表示と異なるように表示されている場合には、医療従事者は、患者を識別するための確認を患者の姓名まで行えば良いことを瞬時に判断することができる。また、患者の氏名の苗字部分および名前部分の両方が通常の表示と異なるように表示されている場合には、医療従事者は、患者の姓名だけではなく患者の年齢や患者の性別、患者の識別番号、患者の顔などまで確認を行えば良いことを瞬時に判断することができる。
また、同姓の患者や同姓同名の患者、同姓で名前の前方の一部が同じ患者が存在する患者の氏名は、通常の表示と異なるように表示されるので、医療従事者は、同姓の患者が存在している患者の氏名や同姓同名の患者が存在している患者の氏名、同姓で名前の前方の一部が同じ患者が存在している患者の氏名を視覚的に把握することができ、その患者の氏名を他の患者の氏名と区別して記憶することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による氏名表示装置の構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態による氏名表示装置は、表示設定部1、制御部2、患者情報データベース3、表示部4を備えて構成されている。また、制御部2は、患者氏名一致判定部2a、患者氏名表示制御部2bを備えて構成されている。
ここで、本実施形態による氏名表示装置は、主にナースコールシステムや電子カルテなどに使用されるが、病院の待ち合いシステムなどの患者の取り違えが起きる可能性のあるシステムに使用可能である。図1において、表示設定部1は、患者の氏名を表示するための操作を行うものであり、本実施形態による氏名表示装置が用いられるシステムに応じて表示すべき患者を選択する。また、表示設定部1は、患者の氏名を表示する際の設定を後述するように行うものである。
制御部2は、本実施形態による氏名表示装置の各構成要素を後述するように制御する。患者氏名一致判定部2aは、表示設定部1により選択された患者の氏名について、姓のみが一致している他の患者が存在するか、姓名の両方が一致している他の患者が存在するかを判定する。ここで、姓の一致や姓名の一致は、姓や姓名の漢字の一致だけではなく、姓や姓名の読み仮名の一致も含まれる。
患者氏名表示制御部2bは、患者の氏名の表示を制御するもので、表示設定部1により選択された患者の氏名について、姓のみが一致している他の患者が存在する場合と、姓名の両方が一致している他の患者が存在する場合と、それ以外の場合とで異ならせる表示を実施する。
患者情報データベース3は、複数の患者について、各患者を識別するための患者識別情報に関連付けて、各患者の氏名を示す漢字情報およびその読み仮名を示す読み仮名情報を記憶する。ここで、各患者の氏名を示す漢字情報および読み仮名情報は、患者の氏名の苗字部分と名前部分とに分割して患者情報データベース3に記憶されている。なお、本実施形態では、漢字情報および読み仮名情報の両方を患者情報データベース3に記憶しているが、これに限定されない。例えば、漢字情報のみでも良いし、読み仮名情報のみでも良い。
表示部4は、表示設定部1により選択された患者の氏名を表示するもので、例えば、本実施形態による氏名表示装置をナースコールシステムに適用した場合には、病院内のレイアウトとともに複数の患者の氏名を表示する。また、本実施形態による氏名表示装置を電子カルテに適用した場合には、医療従事者により選択された患者の氏名を他の患者情報とともに表示する。
例えば、患者氏名一致判定部2aにより一致を判定する際に、患者の氏名の漢字情報を参照すると表示設定部1により設定されている場合には、患者氏名一致判定部2aは、下記のように動作する。図2(A)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「柴田 さくら」である場合に、患者情報データベース3に「柴田 浩」が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分が一致していると判断する。
患者氏名表示制御部2bは、表示設定部1により選択された患者の氏名である「柴田 さくら」の文字情報を患者情報データベース3から取得し、その苗字部分に下線を引いたものを表示部4に表示する。なお、表示設定部1により選択された患者の氏名に対して同姓の患者が存在することをより強調するために、「柴田 さくら」の文字全体を通常と異なる色として表示しても良い(例えば、通常の文字の表示が黒である場合には、赤で表示するなど)。
また、図2(B)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「鈴木 健一」である場合に、患者情報データベース3に他の患者である「鈴木 健一」が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分と名前部分との両方が一致していると判断する。
患者氏名表示制御部2bは、表示設定部1により選択された患者の氏名である「鈴木 健一」の文字情報を患者情報データベース3から取得し、その苗字部分と名前部分とに下線を引いたものを表示部4に表示する。
また、患者氏名一致判定部2aにより一致を判定する際に、患者の氏名の読み仮名情報を参照すると表示設定部1により設定されている場合には、患者氏名一致判定部2aは、下記のように動作する。図2(C)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「渡辺 一郎」(読み仮名情報:ワタナベ イチロウ)である場合に、患者情報データベース3に「渡部 剛」(読み仮名情報:ワタナベ タケシ)が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分が一致していると判断する。
患者氏名表示制御部2bは、表示設定部1により選択された患者の氏名である「渡辺 一郎」の文字情報を患者情報データベース3から取得し、その苗字部分に下線を引いたものを表示部4に表示する。
また、図2(D)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「渡辺 明」(読み仮名情報:ワタナベ アキラ)である場合に、患者情報データベース3に他の患者である「渡辺 章」(読み仮名情報:ワタナベ アキラ)が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分と名前部分との両方が一致していると判断する。
患者氏名表示制御部2bは、表示設定部1により選択された患者の氏名である「渡辺 明」の文字情報を患者情報データベース3から取得し、その苗字部分と名前部分とに下線を引いたものを表示部4に表示する。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、患者の氏名を示す漢字情報およびその読み仮名情報を患者の氏名の苗字部分と名前部分とに分割して患者データベース3に記憶し、表示設定部1により選択された患者の氏名を表示部4に表示する場合に、選択された患者の苗字部分の漢字情報および/または読み仮名情報と一致する苗字部分を持つ患者、指定された患者の苗字部分と名前部分との漢字情報および/または読み仮名情報と一致する苗字部分と名前部分とを持つ患者が患者データベース3に存在するか否かを患者氏名一致判定部2aにより判定して、一致する患者が存在したときに、患者氏名表示制御部2bは、一致した部分の表示を一致する患者が存在しない場合の表示と異ならせるようにしている。
これにより、同姓の患者や同姓同名の患者が存在する患者の氏名を表示する際に、一致した部分(苗字部分のみ、または、苗字部分および名前部分の両方)が通常の表示と異なるように表示されるので、医療従事者は同姓の患者が存在しているのか同姓同名の患者が存在しているのかを容易に区別することができる。これにより、患者の氏名の苗字部分のみが通常の表示と異なるように表示されている場合には、医療従事者は、患者を識別するための確認を患者の姓名まで行えば良いことを瞬時に判断することができる。また、患者の氏名の苗字部分および名前部分の両方が通常の表示と異なるように表示されている場合には、医療従事者は、患者の姓名だけではなく患者の年齢や患者の性別、患者の識別番号、患者の顔などまで確認を行えば良いことを瞬時に判断することができる。
また、同姓の患者や同姓同名の患者が存在する患者の氏名は、通常の表示と異なるように表示されるので、医療従事者は、同姓の患者が存在している患者の氏名や同姓同名の患者が存在している患者の氏名を視覚的に把握することができ、その患者の氏名を他の患者の氏名と区別して記憶することができる。
なお、前述した実施形態では、同姓の患者や同姓同名の患者が存在する際の表示方法として、一致した部分に下線を引くようにしているが、これに限定されない。例えば、図3(A)に示すように、一致した部分を白抜きにするようにしても良い。また、図3(B)に示すように、一致した部分を太字とするようにしても良い。また、図3(C)に示すように、一致した部分を斜体とするようにしても良い。また、図3(D)に示すように、一致した部分を四角で囲むようにしても良い。
また、前述した実施形態では、同姓の患者が存在する場合には、一致している苗字部分に下線を引き、同姓同名の患者が存在する場合には、一致している苗字部分および名前部分の両方に下線を引いているが、これに限定されない。例えば、同姓の患者が存在し、かつ、名前の前方の一部が一致する場合に、一致している部分にのみ下線を引くようにしても良い。
具体的には、図4(A)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「鈴木 健一」である場合に、患者情報データベース3に他の患者である「鈴木 健太」が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分と名前部分の前方の一部とが一致していると判断する。患者氏名表示制御部2bは、表示設定部1により選択された患者の氏名である「鈴木 健一」の文字情報を患者情報データベース3から取得し、その苗字部分と名前部分の前方の一部に下線を引いたものを表示部4に表示する。
ここで、図4(B)に示すように、表示設定部1により選択された患者の氏名が「渡辺 一郎」である場合に、患者情報データベース3に他の患者である「渡辺 二郎」が記憶されているとき、患者氏名一致判定部2aは、患者の氏名のうち、苗字部分と名前部分の一部とが一致していると判断するが、患者氏名表示制御部2bは、名前部分の一部の一致が前方一致ではないので、名前部分には下線を引いていない。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、病院などで患者が医療従事者を呼び出すナースコールシステムや電子カルテなどに有用である。
本実施形態による氏名表示装置の構成例を示すブロック図である。 本実施形態の氏名表示装置により表示される患者氏名の表示例を示す図である。 本実施形態の氏名表示装置により表示される患者氏名の変形例を示す図である。 本実施形態の氏名表示装置により表示される患者氏名の第2の変形例を示す図である。
符号の説明
1 表示設定部
2 制御部
2a 患者氏名一致判定部
2b 患者氏名表示制御部
3 患者情報データベース

Claims (2)

  1. 複数の患者を識別するための患者識別情報に関連付けて、患者の氏名の読み仮名を示す読み仮名情報を前記患者の氏名の苗字部分と名前部分とに分割して記憶する患者データベースと、
    前記複数の患者の中から指定された患者の氏名を表示する表示部と、
    前記指定された患者の苗字部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分に持つ患者、前記指定された患者の苗字部分および名前部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分および名前部分に持つ患者、前記指定された患者の苗字部分の読み仮名情報と一致する読み仮名情報を苗字部分に持ち、かつ、名前部分の読み仮名情報と前方の一部が一致する読み仮名情報を名前部分に持つ患者が前記患者データベースに存在するか否かを判定して、一致する患者が存在した場合に、一致した部分の表示を一致する患者が存在しない場合の表示と異ならせるようにして前記指定された患者の氏名を前記表示部に表示する制御部と、
    を備える氏名表示装置。
  2. 複数の患者を識別するための患者識別情報に関連付けて、患者の氏名を示す漢字情報を前記患者の氏名の苗字部分と名前部分とに分割して記憶する患者データベースと、
    前記複数の患者の中から指定された患者の氏名を表示する表示部と、
    前記指定された患者の苗字部分の漢字情報と一致する漢字情報を苗字部分に持つ患者、前記指定された患者の苗字部分および名前部分の漢字情報と一致する漢字情報を苗字部分および名前部分に持つ患者、前記指定された患者の苗字部分の漢字情報と一致する漢字情報を苗字部分に持ち、かつ、名前部分の漢字情報と前方の一部が一致する漢字情報を名前部分に持つ患者が前記患者データベースに存在するか否かを判定して、一致する患者が存在した場合に、一致した部分の表示を一致する患者が存在しない場合の表示と異ならせるようにして前記指定された患者の氏名を前記表示部に表示する制御部と、
    を備える氏名表示装置。
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