JP4957488B2 - Ip電話機 - Google Patents

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    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Description

本発明は、IP(Internet Protocol)電話機に対する通信機能及び給電機能を有する給電ハブ装置に接続可能なIP電話機に関し、さらに詳しくは、夜間や休日等における消費電力を削減しつつ通話を可能にしたIP電話機に関する。
給電ハブよりLAN(Local Area Network)配線を用いてデータ及び電力を、給電ハブから受電端末であるIP電話機へ伝送するIP電話システムが、下記特許文献1に開示されている。
このIP電話システムは、給電管理サーバと、給電ハブと、IP電話機とからなり、給電ハブのポートとIP電話機とはLANケーブルにより接続され、給電ハブと給電管理サーバとは、LANインタフェースにより接続される。
給電ハブは、ハブ機能に加えて、ポートに接続されたIP電話機に対するPoE(Power over Ethernet(登録商標))給電機能を備えている。PoE給電は、LANケーブルを用いて直流電力を供給するものである。
給電管理サーバは、給電ハブにLANケーブルで接続されたIP電話機に対する給電を管理する。例えば夜間や休日等には給電を中止することにより、消費電力を低減している。
しかしながら、上記のIP電話システムでは、夜間や休日等にはIP電話機を使用することができないという問題がある。
特開2006−197104号公報
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、IP電話機に対する通信機能及び給電機能を有する給電ハブ装置及びそれに接続可能なIP電話機を有するIP電話システムにおいて、夜間や休日等の通話を可能にしつつ消費電力を低減することである。
請求項1の発明は、IP電話機に対する通信機能及び給電機能を有するとともに、連続的に給電を行う通常モードと、間欠的に給電を行う低消費モードとを切り替える給電モード切替手段を有する給電ハブ装置に接続可能なIP電話機であって、前記低消費モードで間欠的に給電される電力を蓄積する電力蓄積手段を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のIP電話機において、前記低消費モードの給電停止中にオフフック操作があったとき、前記電力蓄積手段に蓄積されている電力を用いて、前記給電ハブ装置へ接続要求信号を送信することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のIP電話機において、前記低消費モードの給電中にオフフック操作があったとき、前記給電ハブ装置へ通話開始メッセージを送信することを特徴とする。
本発明によれば、IP電話機に対する通信機能及び給電機能を有する給電ハブ装置及びそれに接続可能なIP電話機を有するIP電話システムにおいて、夜間や休日等の通話を可能にしつつ消費電力を低減することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態のIP電話システムは、IP電話機1と、給電ハブ2と、SIP(Session
Initiation Protocol)サーバ3とを有する。IP電話機1と給電ハブ2とは、互いのポートがLANケーブル4により接続されている。給電ハブ2とSIPサーバ3とはLANインタフェースにより接続されている。
給電ハブ2は制御装置21及びPoE給電回路22を有する。制御装置21は、CPU、ROM及びRAM等を有し、IP電話機1及びSIPサーバ3との間のデータの送受信、及びPoE給電回路22の制御を行う。PoE給電回路22は制御装置21の制御に従ってIP電話機1に給電したり、給電を停止したりする。
IP電話機1は、PoE受電回路11、IP電話回路12、PHY周辺回路13、電力蓄積回路14、フックスイッチ15、スピーカボタン16、第1のスイッチSW1、及び第2のスイッチSW2を備えている。
PoE受電回路11はPoE給電回路22から供給される電圧をIP電話機1の内部回路に適した電圧に変換して出力する。IP電話回路12は、CPU、ROM、RAM、音声処理回路等からなる。PHY周辺回路13は物理層を終端する機能を有する。また、給電ハブ2の制御装置21へリンクパルス(接続要求信号)を送出してリンクを確立する手順を実行する。電力蓄積回路14は、PoE受電回路11の出力側にアノードが接続されたダイオード14aと、そのカソードとグランド間に接続されたコンデンサ14bとからなり、PoE給電回路22が低消費モード(詳細は後述する)で動作しているときのPoE受電回路11の出力電流による電荷をコンデンサで保持することにより、電力を蓄積する。
電力蓄積回路14の出力側と、IP電話回路12及びPHY周辺回路13の入力側との間には、それぞれ第1のスイッチSW1、第2のスイッチSW2が接続されている。これらのスイッチは、PoE受電回路11が給電され、動作しているときはオン(ON)とされ、PoE受電回路11が給電されず、動作していないときはオフ(OFF)にされる。また、第2のスイッチSW2は、フックスイッチ15又はスピーカボタン16が押下されたときオンになる。
SIPサーバ3は、SIPの手順を用いて、給電ハブ2を介してIP電話機1との間で、通話のための各種データの送受信を行う機能を持っている。また、給電ハブ2に対し、IP電話機1に対する給電の開始や停止を指令するためのメッセージを送信し、それに対する応答を受信する機能を持っている。ここでは、SIPサーバ3は、昼間はPoE給電回路22が通常モードで動作し、夜間は低消費モードで動作するように管理する。ここで、通常モードとはPoE給電回路22がPoE受電回路11に対して連続的に給電を行うモードであり、低消費モードとは間欠的に給電を行うモードである。
以上の構成を備えたIP電話システムの動作について、[1]低消費モードの給電停止期間にオフフックされた場合、[2]低消費モードの給電期間にオフフックされた場合、[3]低消費モードの給電停止期間に着信要求があった場合、[4]低消費モードの給電期間に着信要求があった場合の順に説明する。
図2は上記[1]の場合のシーケンス図である。
SIPサーバ3は、所定の時刻(例えば午後8時)になると、給電ハブ2を介して、IP電話機1に対し、低消費モード要求メッセージを送信する(手順S1)。このメッセージは、給電ハブ2の制御装置21を通してIP電話機1のPHY周辺回路13へ送られ、ここからIP電話回路12へ送られる。
IP電話回路12は、低消費モード要求メッセージを受信すると、内部のRAMに記憶されているデータを不揮発性メモリ(図示せず)にセーブした後に低消費モード了承メッセージ(ACK)を生成し、給電ハブ2を介して、SIPサーバ3へ送信する(手順S2)。
SIPサーバ3は、低消費モード了承メッセージを受信すると、給電ハブ2に対して、給電停止要求メッセージを送信する(手順S3)。給電ハブ2では、制御装置21が給電停止要求メッセージを認識し、PoE給電回路22の動作を停止させる。これにより、PoE給電回路22による給電は停止され(手順S4)、IP電話機1のPoE受電回路11による受電も停止となる(手順S5)。PoE受電回路11の動作が停止することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオフになる。
給電ハブ2の制御装置21は、給電停止からn時間(例えば4時間)経過したことを内蔵するタイマにより検知すると、PoE給電回路22の動作を開始させる(手順S6)。
この結果、PoE給電回路22からPoE受電回路11に給電され、PoE受電回路11の出力電流が電力蓄積回路14のダイオード14aを通ってコンデンサ14bに流れる。また、PoE受電回路11が動作を開始することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオンになる。このため、コンデンサ14bに電荷が蓄積されるとともに、IP電話回路12、PHY周辺回路13が動作を開始する。このとき、IP電話回路12では、CPU、ROMなど、最小限の回路のみ動作する省エネモードとなっている。
PHY周辺回路13はリンクパルスを生成して、給電ハブ2の制御装置21へ送信し、制御装置21との間でリンクを確立する。リンクが確立されると、制御装置21は、補助給電中であることを表すメッセージ(以下、補助給電メッセージと言う)を生成し、PHY周辺回路13へ送信する。この補助給電メッセージはIP電話回路12へ送られる(手順S7)。IP電話回路12は、補助給電メッセージを受信すると、省エネモードを維持する。
給電ハブ2内の制御装置21は、補助給電メッセージの送出からx秒(例えば10秒)経過したことを内蔵するタイマにより検知すると、PoE給電回路22の動作を停止させる。これにより、PoE給電回路22による給電は停止となり(手順S8)、IP電話機1のPoE受電回路11による受電も停止となる(手順S9)。PoE受電回路11の動作が停止することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオフになる。
ここで、手順S8、S9は、それぞれ手順4、S5と同じである。つまり、低消費モードではn時間の給電停止状態とx秒間の給電状態とを交互に繰り返す間欠給電動作を行う。
以後の手順S10〜S13を実行し、IP電話機1が受電停止状態のとき、ユーザがフックスイッチ15を押下すると、第2のスイッチSW2がオンになるため(手順S14)、電力蓄積回路14のコンデンサ14bに保持されていた電荷が第2のスイッチSW2を通って、PHY周辺回路13に流れる(手順S15)。
PHY周辺回路13はリンクパルスを生成して、給電ハブ2の制御装置21へ送信し(送信時間は1秒以内)、制御装置21との間でリンクを確立する(手順S16)。制御装置21は、リンクパルスを検出すると(手順S17)、PoE給電回路22を動作させる(手順S18)。この結果、PoE給電回路22からPoE受電回路11に給電され、PoE受電回路11が動作することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオンになり、IP電話回路12、PHY周辺回路13に給電され、それらの回路が動作する。このとき、IP電話回路12は省エネモードで動作している。
IP電話回路12は、通話開始メッセージを生成して、給電ハブ2へ送信し(手順S19)、その確認応答(ACK)を受信することで、CPU、ROMだけでなく、その他の回路に通電し、起動状態となる(手順S20)。次いでIP電話機1と、SIPサーバ3とは、給電ハブ2を経由して呼制御を行い(手順S21)、続いて通話中となる(手順S22)。手順S18〜S22まで2秒以内で実行することができる。
SIPサーバ3は、IP電話機1と、その通話相手先のIP電話機(図示せず)との間の終話を確認すると(手順S23)、給電ハブ2を介して、IP電話機1に対し、低消費モード要求メッセージを送信する(手順S24)。以後の手順S25〜S28は手順S2〜S5と同じである。以後、給電ハブ2は、前述したn時間の給電停止とx秒の給電とを繰り返す。
手順S3を実行してからy時間(例えば12時間)経過すると、SIPサーバ3は給電ハブ2に対して、給電開始要求メッセージを送信する(手順S29)。給電ハブ2は、給電開始要求メッセージを受信すると、PoE給電回路22の動作を開始させる(手順S30)。この結果、PoE給電回路22からPoE受電回路11に給電され、PoE受電回路11が動作することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオンになり、IP電話回路12、PHY周辺回路13に給電されるため、IP電話回路12が起動状態となる(手順S31)。
図3は上記[2]の場合のシーケンス図である。この図において、図2と同一の手順には図2と同じ参照符号を付した。
このシーケンスでは、手順S10でx秒間の給電を行っているときに、ユーザによるフックスイッチ15のオンフックがIP電話回路12内のCPUにより検出される(手順S41)。IP電話回路12内のCPUはオンフックの検出に基づいて、通話開始メッセージを生成し、給電ハブ2へ送信する(手順S42)。
次の呼制御(手順S43)から給電停止要求(手順S48)に従ってIP電話機1が受電停止状態となるまで(手順S50)は、図2の手順S21〜S28と同じである。また、手順S51〜S54は手順S6〜S9と同じであり、手順S55〜S57は図2の手順S29〜S31と同じである。
図4は上記[3]の場合のシーケンス図である。この図において、図2と同一の手順には図2と同じ参照符号を付した。
このシーケンスでは、手順S12、S13によるn時間の給電停止状態の途中で、IP電話機1に対する着信要求がSIPサーバ3に入力される。
SIPサーバ3はこの着信要求に基づいて給電ハブ2に対し、給電開始要求メッセージを送信する(手順S61)。給電ハブ2は、給電開始要求メッセージを受信すると、PoE給電回路22の動作を開始させる(手順S62)。この結果、PoE給電回路22からPoE受電回路11に給電され、PoE受電回路11が動作することで、第1のスイッチSW1及び第2のスイッチSW2がオンになり、IP電話回路12、PHY周辺回路13に給電されるため、それらの回路が動作する。
次いでPHY周辺回路13と給電ハブ2の制御装置21との間でリンクが確立されると、制御装置21は通常起動メッセージを生成して、PHY周辺回路13へ送出する(手順S63)。このメッセージはPHY周辺回路13からIP電話回路12へ送られ、IP電話回路12はそれを受け取り、内部の各回路に通電して起動状態となる(手順S64)。
以後の手順S65〜S76は、給電開始メッセージを送出した後に通常起動メッセージを送出する手順(S75)が追加されている点以外は
図2の手順S21〜S31と同じである。
図5は上記[4]の場合のシーケンス図である。この図において、図4と同一の手順には図4と同じ参照符号を付した。このシーケンスでは、手順S10によるx秒の給電の途中で、IP電話機1に対する着信要求がSIPサーバ3に入力される。
SIPサーバ3はこの着信要求に基づいて給電ハブ2に対し、給電開始要求メッセージを送信する(手順S61)。給電ハブ2は、給電開始要求メッセージを受信すると、通常起動メッセージを生成して、PHY周辺回路13へ送出する(手順S63)。このメッセージはPHY周辺回路13からIP電話回路12へ送られ、IP電話回路12はそれを受け取り、内部の各回路に通電して起動状態となる(手順S64)。
つまり、図4の場合とは異なり、給電開始要求メッセージを受信した時点でPHY周辺回路13及びIP電話回路12にはPoE受電回路11から電力が供給され、それらの回路が動作しているため、図4の手順S62を行うことなく、手順S63を実行する。それ以外の手順は図4と同じである。
以上説明したように、本実施形態のIP電話システムによれば、低消費モードに設定されているとき、給電ハブ2からIP電話機1に間欠的に短時間の給電を行い、その給電電流による電荷をコンデンサに蓄積しておき、長時間の給電停止期間中にオフフックされた場合、コンデンサに蓄積された電荷により、IP電話機1のPHY周辺回路12からリンクパルスを送信して給電ハブ2との間のリンクを確立し、以後は給電ハブ2から給電を行うので、リンクパルスの送信に必要な微量の電力を蓄積するだけ、夜間や休日等における通話が可能になる。
本発明の実施形態のIP電話システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態のIP電話システムにて低消費モードの給電停止期間にオフフックされた場合の動作を示すシーケンス図である。 本発明の実施形態のIP電話システムにて低消費モードの給電期間にオフフックされた場合の動作を示すシーケンス図である。 本発明の実施形態のIP電話システムにて低消費モードの給電停止期間に着信要求があった場合の動作を示すシーケンス図である。 本発明の実施形態のIP電話システムが低消費モードの給電期間に着信要求があった場合の動作を示すシーケンス図である。
符号の説明
1・・・IP電話機、2・・・給電ハブ、3・・・SIPサーバ、11・・・PoE受電回路、12・・・IP電話回路、13・・・PHY周辺回路、14・・・電力蓄積回路、21・・・制御装置、22・・・PoE給電回路。

Claims (3)

  1. IP電話機に対する通信機能及び給電機能を有するとともに、連続的に給電を行う通常モードと、間欠的に給電を行う低消費モードとを切り替える給電モード切替手段を有する給電ハブ装置に接続可能なIP電話機であって、
    前記低消費モードで間欠的に給電される電力を蓄積する電力蓄積手段を有することを特徴とするIP電話機
  2. 請求項1記載のIP電話機において、
    前記低消費モードの給電停止中にオフフック操作があったとき、前記電力蓄積手段に蓄積されている電力を用いて、前記給電ハブ装置へ接続要求信号を送信することを特徴とするIP電話機
  3. 請求項1記載のIP電話機において、
    前記低消費モードの給電中にオフフック操作があったとき、前記給電ハブ装置へ通話開始メッセージを送信することを特徴とするIP電話機
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