JP2007129374A - 着信時接続時間短縮機能を有する電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 着信時、コードレス子機を親機から取り上げる場合における、親機に戴置した子機の着信時接続時間を短縮化する。 【解決手段】 充電器3にコードレス子機1が載置されている状態で、着信があると親機2は充電器3にて信号を生成し、親機2から子機1へ端子部4を介し、無線接続を開始し、子機1の充電を行なう端子部4のみで子機1を親機2から取り上げたことを検出し、直ちに通話可能状態になるものである。また、子機1は親機2から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を常時受信監視する必要がなく、パワーセービングが行なえるため、消費電力の増大を伴わない、着信時接続時間短縮機能を特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、コードレス電話機でキー操作機能を有する、充電器を具備した親機において、特に子機が親機と無線接続に要する時間を短縮化した電話装置に関するものである。
従来、親機に戴置した子機の着信時接続時間の短縮化方法として、例えば、特許文献1:特開平5−316029号公報に記載のように、子機は親機から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を受信監視しているが、パワーセーブを行なうため、間欠で受信監視をしている。このため、着信指示がきても読み取るまで時間が必要であり、着信が遅れていた。これを電池が満充電であれば、子機のパワーセーブすなわち、間欠受信監視をやめ、連続受信監視を行い、着信指示の読み取り遅延を解消しようとするものであった。
しかしながら、上記従来装置では電池残量が満でなければ、実現できず且つ、満充電状態にて実現化しても連続受信状態にしているため、通常より消費電流が多く、再充電に移行し、ひいては消費電流の増大になっていた。
また、子機がPHSの場合、着信時 特定チャネル(制御チャネル)を用いて親機から子機に着信を通知するが、着信を通知する特定チャネル(制御チャネル)の構造が0.6秒周期のため、着信時の接続時間短縮に課題がある。
本発明は、親機に戴置した子機において、子機の電力消費を増大することなく、着信時接続時間を短縮化できる電話装置を提供することにある。
また本発明の目的は、充電端子以外に必要であった、取り上げ検出スイッチを削除する、着信時接続時間短縮機能を有する電話装置を提供することにある。
本発明は、外線または交換機と接続される親機と、前記親機と無線接続されるコードレス子機と前記親機から給電される充電器から成る電話装置において、前記親機は、前記充電器に前記コードレス子機が載置されているか否かを検知する子機載置検知手段と、前記充電器を介して前記コードレス子機に無線接続開始を指示する無線接続開始指示手段を具備し、前記充電器に前記コードレス子機が載置されている状態で、外線または交換機より着信があった場合、前記親機は前記コードレス子機に無線接続の開始を指示し、前記コーレス子機が前記充電器に載置された状態のまま、前記親機と前記コードレス子機の無線接続を開始することを特徴とする。
また本発明は、上記記載において、前記充電器に前記コードレス子機が載置されている状態で接続する前記充電器の端子と前記子機の端子を有し、前記充電器の端子と前記子機の端子における充電用と情報伝達用とを共通の端子としたことを特徴とする。
また本発明は、上記記載において、前記充電器は前記親機に固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、子機が親機に戴置した状態において、外線または交換機より着信があった場合、親機の充電用電源回路にて信号を生成し、親機から子機の充電回路部を介し、無線接続を開始し、子機の充電を行なう端子のみで子機を親機から取り上げたことを検出し、直ちに通話可能状態になるものである。また、子機は親機から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を常時受信監視する必要がなく、パワーセービングが行なえるため、消費電力の増大を伴わない、着信時接続時間短縮機能を有する電話装置を得ることができる。
また本発明は、従来、充電端子以外に必要であった、取り上げ検出スイッチを削除することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るコードレス電話機のシステム構成図、図2Aは子機と親機充電器の接続端子の一例を示す構成図、図2Bは子機と親機充電器の接続端子の他の例を示す構成図、図3は親機のブロック構成図、図4は子機のブロック構成図、図5は子機を親機充電器に戴置した待機状態での動作フロー図である。
図1において、子機1は、親機2に固定された親機充電器3に戴置することで、子機1と親機充電器3とを端子部4で接続し、親機充電器3で、親機2より子機1に端子部4を用いて充電を行なう。また端子部4は情報伝達用としても機能する。この状態では子機1と親機2は有線接続されている。親機2は回線ケーブル5で交換機又は外線6に接続される。なお7は子機アンテナ、8は親機アンテナである。
図2Aにおいて、端子部4は、子機充電端子41、子機充電端子42、子機情報伝達用端子43、親機充電端子44、親機充電端子45、親機情報伝達用端子46からなる。
子機1を親機充電器3に戴置することで、子機充電端子41と親機充電端子44、子機充電端子42と親機充電端子45、子機情報伝達用端子43と親機情報伝達用端子46が各々接続される。
子機充電端子41は子機1と親機充電器3の基準電位を規定するのに使用する。一般的にはグランドである。子機充電端子42は親機充電器3から子機1に対して充電用の電源を供給するために用いる。子機情報伝達用端子43は親機2より子機1に対して情報を伝達するために使用する。
図2Bにおいて、端子部4は、子機充電端子41、子機情報伝達充電端子423、親機充電端子44、親機情報伝達充電端子456からなる。すなわち、図2Aにおける子機充電端子42と子機情報伝達用端子43を共用化して共通の子機情報伝達充電端子423とし、図2Aにおける親機充電端子45と親機情報伝達用端子46を共用化して共通の親機情報伝達充電端子456としたことにある。親機充電部から供給される電圧を、高速でON,OFFしてパルス信号を送出し、直流成分は充電用、交流成分は情報伝達用とすることで、親機充電端子45と親機情報伝達用端子46、子機充電端子42と子機情報伝達用端子43を共用化することが可能である。
図3のコードレス電話機の親機2は、図4のコードレス電話機の子機1と無線で接続される。
図3において、親機2は、交換機又は外線6(図1)と回線ケーブル5で接続され、信号のやり取りを行なう回線インターフェース回路21と、送受話,データ等の処理を行なう音声処理回路22と、無線の送受信を行なう無線部23と、無線部23と接続され電波を送受信する親機アンテナ8と、ダイヤル操作等各種操作を行なうキー部25と、親機充電器3に具備し子機の充電用電源を供給する充電用電源回路31と、子機に対し充電用電源を供給及び情報伝達用及び取り上げ検出を行なう図2B記載の親機充電端子44および親機情報伝達充電端子456と、上記各部を制御する制御部24とで構成される。
また、制御部24は、回線インターフェース回路21、音声処理回路22、無線部23をそれぞれ制御する無線音声回線制御手段241と、回線インターフェース回路21より無線音声回路制御手段241を介し、着信を監視する着信監視手段242と、前記情報をもとに、充電用電源回路31を制御することで、子機1に対し信号を送出する信号送出手段244と、子機1が親機2から取り上げたことを検出する取上検出手段245から構成される。
取上検出手段245においては、電圧を監視し、子機1が親機充電器3に戴置されたときは、子機1の図4で後述説明の充電制御手段143の状態にかかわらず、電圧降下を検知し、戴置を判断する。また子機1を取り上げたときは、取上検出手段245にて、電圧上昇を検知し、取上を判断する。戴置および取上の情報は、取上検出手段245から信号送出手段244に通知される。
図4のコードレス電話機の子機1は、図3のコードレス電話機の親機2に無線接続される。
図4において、子機1は、音声を送話,受話を行なう送受話器部11と、送受話,データ等の処理を行なう音声処理回路12と、無線の送受信を行なう無線部13と、無線部13と接続され電波を送受信するアンテナ7と、ダイヤル操作や各種操作を行なうキー部15と、二次電池16と、二次電池16を充電する充電回路部17と、図3の親機2と接続し、充電用電源を受給及び情報伝達用及び取り上げ検出を行なう図2B記載の子機充電端子41および子機情報伝達充電端子423と、上記各部を制御する制御部14とで構成される。
また、制御部14は、音声処理回路12と無線部13をそれぞれ制御を行なう無線音声制御手段141と、キー部15よりキーを押下したことを検出するキー検出手段142と、充電回路部17を制御する充電制御手段143と、子機1が親機2から取り上げたことを検出する取上検出手段144と、子機情報伝達充電端子423を介して親機2から送られてくる信号を受信する信号受信手段145とで構成される。
次に、図5における、子機1を親機充電器3に戴置した待機状態からの動作フロー図について説明する。
子機1、親機2がそれぞれ待機中であって、親機2に外線または交換機から着信がきたかを着信監視手段242にて判断し(S51)、着信がない場合はステップ51に戻る。
ステップ51で、着信がきた場合は、子機1が親機充電器3に戴置しているかを、子機の子機情報伝達充電端子423が親機2の親機情報伝達充電端子456と接続しているかどうかにより取上検出手段245で判断し(S52)、戴置未検出の場合、通常の着信に移行する。
ステップ52で、戴置しているのを検出した場合は、戴置の情報を取上検出手段245から信号送出手段244に通知する(S53)。すると信号送出手段244は充電用電源回路31を高速で制御し、無線接続を開始するための信号を生成し、親機情報伝達充電端子456より送出する(S54)。
無線接続を開始するための
信号は、図4に示す子機1の子機情報伝達充電端子423を介して信号受信手段145で受信され、無線音声制御手段141に伝達されて、無線音声制御手段141で、音声処理回路12、無線部13を動作させ、子機1から親機2へ無線接続を開始する(S55)。
信号は、図4に示す子機1の子機情報伝達充電端子423を介して信号受信手段145で受信され、無線音声制御手段141に伝達されて、無線音声制御手段141で、音声処理回路12、無線部13を動作させ、子機1から親機2へ無線接続を開始する(S55)。
子機1から親機2へ無線接続を開始すると、図2に示す親機2の着信監視手段242は着信が継続中かを監視し(S56)、取上検出手段245から取り上げが検出されたかまたは無線音声回線制御手段241から回線接続が確認できたかを判断する(S58)。
ステップ56で、着信が停止した場合は、無線部23の接続切断を行なう(S57)。
ステップ58で、取上検出手段245から取り上げが検出の場合または無線音声回線制御手段241から回線接続が確認できた場合は、親機2の音声処理回路22と子機1の音声処理回路12を制御し、子機1と親機2の通話路形成を行い(S59)、通話を可能とする。
本実施の形態では、子機1が親機2に戴置した状態において、着信があると電源回路にて無線接続を開始するための信号を生成し、親機2から子機1の充電回路部へ送出することで、無線接続を開始する。その後、親機および子機の情報伝達充電を行なう端子で子機が親機から取り上げられたことを検出するが、その時にはすでに無線接続が確立されているので、直ちに通話可能状態になる。従って、着信状態から、子機を親機から取り上げる場合における、コードレス特有の接続時間による待ちを解消できるものである。
また、情報伝達充電端子で、親機から子機への情報伝達が可能になったので、充電端子以外に従来必要であった取り上げ検出スイッチを削除することができる。
無線の着信を通知する特定チャネル(制御チャネル)の構造に影響されず着信時接続時間の短縮が可能である。また、子機は親機から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を常時受信監視する必要がなく、通常のパワーセービングが行なえるため、電力消費の増大を伴わない。
1:子機、2:親機、3:充電器、4:端子部、5:回線ケーブル、6:交換機又は外線、7:子機アンテナ、8:親機アンテナ、11:送受話器、12:音声処理部、13:無線部、14:制御部、141:無線音声制御手段、142:キー検出手段、143:充電制御手段、144:取上検出手段、145:信号受信手段、15:キー部、16:二次電池、17:充電回路部、21:回線インタ−フェース回路、22:音声処理部、23:無線部、24:制御部、241:無線音声回線制御手段、242:着信監視手段、244:信号送出手段、245:取上検出手段、25:キー部、31:充電用電源回路、41,42:子機充電端子、43:子機情報伝達端子、423:子機情報伝達充電端子、44,45:親機充電端子、46:親機情報伝達端子、456:親機情報伝達充電端子。
Claims (3)
- 外線または交換機と接続される親機と、前記親機と無線接続されるコードレス子機と前記親機から給電される充電器から成る電話装置において、 前記親機は、前記充電器に前記コードレス子機が載置されているか否かを検知する子機載置検知手段と、前記充電器を介して前記コードレス子機に無線接続開始を指示する無線接続開始指示手段を具備し、 前記充電器に前記コードレス子機が載置されている状態で、前記親機に着信があった時、前記親機は前記コードレス子機に無線接続の開始を指示し、前記コードレス子機が前記充電器に載置された状態のまま、前記親機と前記コードレス子機の無線接続を開始することを特徴とする、着信時接続時間短縮機能を有する電話装置。
- 請求項1記載において、前記充電器に前記コードレス子機が載置されている状態で接続する前記充電器の端子と前記子機の端子を有し、前記充電器の端子と前記子機の端子における充電用と情報伝達用とを共通の端子としたことを特徴とする、着信時接続時間短縮機能を有する電話装置。
- 請求項1または2記載において、前記充電器は前記親機に固定されていることを特徴とする、着信時接続時間短縮機能を有する電話装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005318937A JP2007129374A (ja) | 2005-11-02 | 2005-11-02 | 着信時接続時間短縮機能を有する電話装置 |
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JP (1) | JP2007129374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011217006A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Saxa Inc | コードレス電話装置および誤載置検知方法 |
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2005
- 2005-11-02 JP JP2005318937A patent/JP2007129374A/ja active Pending
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