JP5516775B2 - 節電型ip電話主装置 - Google Patents

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Description

本発明は、IP電話主装置に関し、特に、節電型のIP電話主装置に関する。
IP電話機は制御用の高速のCPUやイーサネット(登録商標)などのLAN用LSIを必要とし、メモリ容量や消費電力が大きい。また通常は常にパケット監視をするために、通信を行っていないときでもこれらの回路を稼働しているため消費電力が大きく、システムとして考えると多くの電力を消費してしまう。
多くの電力を消費してしまう問題点を解決するシステムとして、例えば、特許文献1には、発着信が所定時間以上ない待機状態で端末のLANインターフェース、キー検出、タイマー手段を除く各部の電力を制限する省電力モードを備え、省電力モードの時に着信があり、LANインターフェース手段を通じて電力モード切替パケットを受信したとき、キー操作入力が検出されたとき、所定時間の経過を検出したときのいずれかのときに、すべての部位に電力を供給する通常モードを備えることで、消費電力を削減しつつ、接続されているIP電話端末の有無を定期的に管理する技術が知られている。
特開2005−101921号公報
しかしながら、前記の従来システムでは、端末のみの実施内容であり、省電力モードといえど電話端末には各部への給電が継続され、複数台接続されるシステムとしては、全体的な省電力効果には限界がある。また、完全に電源オフ状態になっている場合は、電源オンしてから端末内各部の動作が正常状態になるまでに時間が掛かり(例えば数10秒)、着信に応答し損なうことがあるという問題点があった。
本発明は、かかる事情に鑑みて工夫なされたものであり、着信に応答し損なうことなく、主装置から内線電話端末への給電を完全停止できるようにすることを目的とする。
本発明の節電型IP電話主装置は、LANに接続され前記LANから電力を受電する電力受電手段を有する1以上の内線電話端末と、前記LANを介して前記内線電話端末を制御する主装置と、を備える節電型IP電話システムを構成する前記主装置であって、前記内線電話端末のそれぞれへの電力供給を制御する電力供給制御手段と、前記内線電話端末への着信があった場合に着信先の内線電話端末への電力供給を開始する電力供給開始手段と、所定のメッセージを当該着信の発信元へ送信するメッセージ送信手段と、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かを判定する内線電話端末動作判定手段と、前記内線電話端末動作判定手段が当該内線電話端末は動作可能な状態であると判定してから前記発信元と当該内線電話端末を接続する判定後接続手段と、を有し、前記電力供給開始手段は、給電停止モードの内線電話端末への着信が行われると、当該内線電話端末が転送又は留守モードではない場合には、当該内線電話端末に対応した内線LANポート部への給電を開始し、前記内線電話端末動作判定手段は、前記電力供給開始手段が着信先の内線電話端末への電力供給を開始した後、当該内線電話端末から受信した動作可能状態になった旨の通知または自装置から送信した動作可能状態に係る問い合わせに対する当該内線電話端末からの返信に基づいて、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かを判定し、前記判定後接続手段は、当該内線電話端末が動作可能な状態になった場合には、当該内線電話端末を呼び出し状態にして、当該内線電話端末の応答があるか否かを判定し、当該内線電話端末からの応答ありの場合には、前記発信元と当該内線電話端末との通話路を接続し、当該内線電話端末が動作可能な状態にない場合には、タイムアウトか否かを検出し、タイムアウトでない場合には、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かの判定を繰り返し、タイムアウトの場合には、当該内線電話端末への給電を停止し、前記メッセージ送信手段により応答無しの旨のメッセージを前記発信元へ送出した後、切断して終了することを特徴とする。
本発明によれば、着信に応答し損なうことなく、主装置から内線電話端末への給電を完全停止するという効果を奏する。
図1は、本発明の実施例1のIP電話システムの全体構成図である。 図2は、本発明のIP電話システムの主装置の構成図である。 図3は、本発明のIP電話システムの内線電話端末の構成図である。 図4は、主装置の給電停止モード端末への着信動作のフローチャートである。 図5は、内線電話端末オフフック時の給電停止モードからの起動動作のフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1のIP電話システムの全体構成図である。図1において、1はIP電話システム、11は主装置、12は内線電話端末、13はWAN、14はLAN、15は電話網を示している。IP電話システム1は主装置11と複数の内線電話端末12から構成され、主装置11と複数の内線電話端末12がLAN14で接続されており、主装置11は、WAN13及び電話網15と接続されている。
図2は、本発明のIP電話システムの主装置の構成図である。図2において、16はWANポート部、17は回線インターフェース部、21は通信制御部、22は共通メモリ部、23はメッセージ送信部、24は給電処理部、25はループ検出部、26は交換処理部、27はGW部、28−1,28−2,28−3はLANポート部、29は電源部、30はバックアップ電池部を示している。
主装置11は、LANポート部28−1,28−2,28−3を介して複数の内線電話端末12と接続され、WANポート部16を介してWAN13と、回線インターフェース部17を介して電話網15と接続されている。GW部27及び通信制御部21、交換処理部26は連携して本主装置の通信制御全般を行う。主装置11のループ検出部25は、各LANポート部28−1,28−2,28−3を介して、内線電話端末12のループを検出し、ループの検出を通信制御部21に通知する。なお、各LANポート部28−1、28−2、28−3のそれぞれはLAN規格の信号線Tx/Rxを電力供給に使用するファントム給電機能を具備し、さらに、ここでループの検出とは、この信号線Tx/Rxを回線電流ループ検出および極性反転検出を行うことを示す。通信制御部21は、給電処理部24を制御して、電源部29からの電源をLANポート部を介して、対応する内線電話端末12に供給する。メッセージ送信部23は、必要なメッセージを通信制御部21、交換処理部26を介して、内線電話端末12、WAN13、電話網15に接続された電話端末に送信する。
図3は、本発明のIP電話システムの内線電話端末の構成図である。図3において、31は音声処理コーデック部、32はデータ送受信部、33はLANI/F部、34は受電部、35は電源回路部、36はループ生成部、37は給電制御部、38はウェイクアップ状態通知部、39は制御部、41は表示部、42はキー部、43はフックスイッチ部、44はスピーカ部、45はマイク部、46はハンドセット部を示している。
フックスイッチ部43がオフフックするか、キー部42のキー入力が行われると、ループ生成部36でループ生成が行われ、LANI/F部33、及びLAN14を介して、主装置11に通知される。また、主装置11からLAN14、及びLANI/F部33を介して、受電信号を受信すると受電部34は電源回路部35を介して内線電話端末12の各部に電源を供給する。
また、制御部39は、ウェイクアップ状態通知部38を制御し、データ送受信部32により、内部電話端末12のウェイクアップ状態をLANI/F部33、及びLAN14を介して、主装置11に通知する。
図4は、主装置の給電停止モード端末への着信動作のフローチャートである。図4のステップS401において、着信(INVITE)が行われると、ステップS402において、給電停止モード端末の着信と判定し、ステップS403において、転送/留守モードか否かの判定を行う。
ステップS403において、転送/留守モードではない場合には、ステップS404において、当該内線LANポート部への給電を開始し、ステップS405において、着信呼に応答し、ステップS406において、主装置と発信元間で通話セッションを確立し、ステップS407において、接続中である旨の第1メッセージを発信元へ送出する。
その後、ステップS408において、ウェイクアップ状態を検出したか否かを判定し、ウェイクアップ状態を検出した場合には、ステップS409において、当該内線電話機を呼び出し状態にし、ステップS410において、当該内線電話機の応答有か否かを判定し、応答有の場合には、ステップS411において、発信元と当該内線端末の通話路を接続し、ステップS412において、終了する。
また、ステップS403において、転送/留守モードである場合には、ステップS413に移行し、ステップS413において、着信呼に応答し、ステップS414において、主装置と発信元間で通話セッションを確立し、ステップS415において、転送/留守モードである旨の第3のメッセージを発信元へ送出し、ステップS416において、転送/留守モード処理を行い、ステップS412に移行し、終了する。
ステップS408において、ウェイクアップ状態を検出しない場合には、ステップS420に移行し、ステップS420において、タイムアウトか否かを判定し、タイムアウトでない場合には、ステップS408に移行し、ウェイクアップ状態を検出したか否かの判定を繰り返す。タイムアウトの場合には、ステップS418において、給電を停止し、ステップS419において、応答無し旨の第2メッセージを発信元へ送出し、ステップS421において、切断し、ステップS412に移行して終了する。
ステップS410において、当該電話機の応答がない場合には、ステップS417において、タイムアウトか否かを判定し、タイムアウトでない場合には、ステップS408に移行し、ウェイクアップ状態を検出したか否かの判定を繰り返し、タイムアウトの場合には、ステップS418において、給電を停止し、ステップS419において、応答無し旨の第2メッセージを発信元へ送出し、ステップS421において、切断し、ステップS412に移行して終了する。
図5は、内線電話端末オフフック時の給電停止モードからの起動動作のフローチャートである。図5のステップS501において、スタートすると、ステップS502において、オフフックか否かを判定する。
オフフックの場合には、ステップS503において、ループが生成され、ステップS504において、主装置より受電開始を受け、S505において、リセットスタートを行い、ステップS506において、プログラムロード初期化を行って、ステップS507において、ウェイクアップ完了を主装置に送出し、ステップS508において、終了する。
1 IP電話システム
11 主装置
12 内線電話端末
13 WAN
14 LAN
15 電話網
21 通信制御部
22 共通メモリ部
23 メッセージ送信部
24 給電処理部
25 ループ検出部
26 交換処理部
27 GW部
28−1 LANポート部
28−2 LANポート部
28−3 LANポート部
29 電源部
30 バックアップ電池部
31 音声処理コーデック部
32 データ送受信部
33 LANI/F部
34 受電部
35 電源回路部
36 ループ生成部
37 給電制御部
38 ウェイクアップ状態通知部
39 制御部
41 表示部
42 キー部
43 フックスイッチ部
44 スピーカ部
45 マイク部
46 ハンドセット部

Claims (1)

  1. LANに接続され前記LANから電力を受電する電力受電手段を有する1以上の内線電話端末と、前記LANを介して前記内線電話端末を制御する主装置と、を備える節電型IP電話システムを構成する前記主装置であって、
    前記内線電話端末のそれぞれへの電力供給を制御する電力供給制御手段と、前記内線電話端末への着信があった場合に着信先の内線電話端末への電力供給を開始する電力供給開始手段と、所定のメッセージを当該着信の発信元へ送信するメッセージ送信手段と、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かを判定する内線電話端末動作判定手段と、前記内線電話端末動作判定手段が当該内線電話端末は動作可能な状態であると判定してから前記発信元と当該内線電話端末を接続する判定後接続手段と、を有し、
    前記電力供給開始手段は、給電停止モードの内線電話端末への着信が行われると、当該内線電話端末が転送又は留守モードではない場合には、当該内線電話端末に対応した内線LANポート部への給電を開始し、
    前記内線電話端末動作判定手段は、前記電力供給開始手段が着信先の内線電話端末への電力供給を開始した後、当該内線電話端末から受信した動作可能状態になった旨の通知または自装置から送信した動作可能状態に係る問い合わせに対する当該内線電話端末からの返信に基づいて、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かを判定し、
    前記判定後接続手段は、当該内線電話端末が動作可能な状態になった場合には、当該内線電話端末を呼び出し状態にして、当該内線電話端末の応答があるか否かを判定し、当該内線電話端末からの応答ありの場合には、前記発信元と当該内線電話端末との通話路を接続し、
    当該内線電話端末が動作可能な状態にない場合には、タイムアウトか否かを検出し、タイムアウトでない場合には、当該内線電話端末が動作可能な状態になったか否かの判定を繰り返し、タイムアウトの場合には、当該内線電話端末への給電を停止し、前記メッセージ送信手段により応答無しの旨のメッセージを前記発信元へ送出した後、切断して終了することを特徴とする節電型IP電話主装置。
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