JP4950487B2 - ちぢれ毛矯正剤 - Google Patents
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Description
しかしながら、これらの文献に開示されている特定の有機カルボン酸あるいは有機スルホン酸のちぢれ毛矯正効果は未だ低く、十分な効果を上げるためには前記パ−マ処理と併用する必要があり、同時に毛髪の損傷も発生するという問題がある。
したがって、前記パーマ処理と併用しなくても、長時間に亘ってちぢれ毛を直毛化することができ、カラーリングやブリーチ処理によって傷んだ髪に使用してもさらなる損傷を与えることがなく、高湿度条件でもその効果を持続させることのできるちぢれ毛矯正剤は未だ提供されておらず、その速やかな提供が求められているのが現状である。
しかしながら、前記フィチン酸を含むイノシトールリン酸及びその塩が、ちぢれ毛矯正剤の有効成分として好適であることは全く知られていなかった。
<1> (a)イノシトールリン酸及びその塩から選ばれる少なくとも1種と、(b)エタノールとを含有してなり、25℃におけるpHが2.5〜8.0であることを特徴とするちぢれ毛矯正剤である。
<2> (a)イノシトールリン酸及びその塩から選ばれる少なくとも1種が、イノシトール6リン酸(フィチン酸)及びその塩から選ばれる少なくとも1種である前記<1>に記載のちぢれ毛矯正剤である。
<3> 炭素数3〜8の脂肪族一価アルコール類、炭素数1〜8の脂肪族多価アルコール類、炭素数2〜8のアルキレンカーボネート類、下記一般式(1)で表される芳香族アルコール類、下記一般式(2)で表されるジエステル化合物、下記一般式(3)で表される1,3−ジオキソラン−2−オン誘導体、下記一般式(4)で表されるグリセリルエーテル誘導体、及び下記一般式(5)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル類から選ばれる少なくとも1種を含有する前記<1>から<2>のいずれかに記載のちぢれ毛矯正剤である。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、(a)イノシトールリン酸及びその塩から選ばれる少なくとも1種と(b)エタノールとを含有し、好ましくは、後述する浸透促進剤を含有し、更に必要に応じて、尿素、イノシトール等の適宜選択したその他の成分を含有してなる。
ここで、ちぢれ毛とは、いわゆる天然パーマや縮毛、波状、ウェーブ状に曲がったくせの強い毛髪を意味し、ちぢれ毛矯正とは、このちぢれ毛を伸ばして直毛化(ストレート化)することを意味する。
前記pHの調整には、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア、トリエタノールアミン等の公知のpH調整剤を使用することができるが、これらの中でも、本発明の効果向上の観点から、水酸化カリウム及び水酸化ナトリウムが好ましい。これらのpH調整剤は1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してよい。
前記イノシトールリン酸としては、具体的には、イノシトール1リン酸、イノシトール2リン酸、イノシトール3リン酸、イノシトール4リン酸、イノシトール5リン酸、イノシトール6リン酸が挙げられるが、これらの中でも、コスト低下と効果向上の点から、フィチン酸としても知られているイノシトール6リン酸が好ましい。これらのイノシトールリン酸は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
本発明において用いるエタノールの含有量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、ちぢれ毛矯正剤全量に対して1〜80質量%が好ましく、5〜50質量%がより好ましく、10〜40質量%が特に好ましい。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、前記(a)及び(b)成分の他に、前記(a)成分の毛髪への浸透性を高め、ちぢれ毛矯正効果を高めるために、更に浸透促進剤を含有することが好ましい。
前記浸透促進剤としては、炭素数3〜8の脂肪族一価アルコール類、炭素数1〜8の脂肪族多価アルコール類、炭素数2〜8のアルキレンカーボネート類、下記一般式(1)で表される芳香族アルコール類、下記一般式(2)で表されるジエステル化合物、下記一般式(3)で表される1,3−ジオキソラン−2−オン誘導体、下記一般式(4)で表されるグリセリルエーテル誘導体、及び下記一般式(5)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル類から選ばれる少なくとも1種であるのが好ましく、これらの中でも、炭素数3〜8の脂肪族一価アルコール類、炭素数1〜8の脂肪族多価アルコール類、炭素数2〜8のアルキレンカーボネート類、下記一般式(1)で表される芳香族アルコール類、下記一般式(2)で表されるジエステル化合物、及び下記一般式(5)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル類から選ばれる少なくとも1種であるのが特に好ましい。
前記炭素数3〜8の脂肪族一価アルコール類としては、具体的には、1−プロパノール、2−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール、t−ブタノール、1−ヘキサノール、1−オクタノール等が挙げられる。これらの中でも、特に2−プロパノール、1−ブタノール、及び2−ブタノールが好ましい。
前記炭素数1〜8の脂肪族多価アルコール類としては、具体的には、エチレングリコール、1,2−プロパンジオール、1,3−プロパンジオール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール等の二価アルコール;グリセリン等の三価アルコール;ジグリセリン等の四価アルコール;などが挙げられる。これらの中でも、二価アルコール及び三価アルコールが好ましく、特に、エチレングリコール、1,2−プロパンジオール、1,3−プロパンジオール、1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリコール、及びグリセリンが好ましい。
炭素数2〜8のアルキレンカーボネート類としては、具体的には、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ブチレンカーボネート、へキシレンカーボネート等が挙げられる。これらの中でも、特にプロピレンカーボネートが好ましい。
前記芳香族アルコール類としては、下記一般式(1)で表されるものが用いられる。
前記ジエステル化合物としては、下記一般式(2)で表されるものが用いられる。
前記1,3−ジオキソラン−2−オン誘導体としては、下記一般式(3)で表されるものが用いられる。
前記グリセリルエーテル誘導体としては、下記一般式(4)で表されるものが用いられる。
前記ポリオキシエチレンアルキルエーテル類としては、下記一般式(5)で表されるものが用いられる。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、ちぢれ毛矯正効果を高めるために、更に尿素を配合することもできる。該尿素の含有量としては、0.1〜20質量%が好ましく、0.5〜10質量%がより好ましい。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、ちぢれ毛矯正効果を高めるために、更にイノシトールを配合することもできる。該イノシトールの含有量としては、0.01〜20質量%が好ましく、0.05〜10質量%がより好ましい。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、前記(a)及び(b)成分、浸透促進剤、並びにpH調整剤以外の成分の残部は通常水(精製水、蒸留水、イオン交換水、純水、超純水等)であるが、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、更に、無機塩、油剤、香料、パ−ル化剤、色素、染料、粘度調整剤、動植物抽出剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、漂白剤、抗フケ剤、殺菌剤、養毛剤、安定化剤、ビタミン類等の薬効剤、血行促進剤、収斂剤等のその他の成分を適宜配合することができる。また、本発明のちぢれ毛矯正剤で処理した毛髪の風合いは非常に良好であるが、さらに風合いをコントロールするために、カチオン化セルロ−ス等の高分子化合物などを含有することもできる。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、例えば、水溶液、エタノ−ル溶液、ゲル、液晶、固形、エアゾ−ル等の各種の剤型に用いることができ、その製法としては、特に制限はなく、前記必須成分及び任意成分等を適宜配合して、各剤型の常法に準じて調製することができる。
本発明のちぢれ毛矯正剤は、適宜容器に充填して保存、使用することができる。該容器としては、特に制限されるものではなく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレ−ト、エバ−ル等の汎用プラスチック容器、ガラス容器、アルミ、鉄等の金属容器、又はこれらを併用した容器などを用いることができる。なお、本発明のちぢれ毛矯正剤を充填する容器は、これらに限定されるものではない。
本発明のちぢれ毛矯正剤を用いる、くせ毛等のちぢれ毛矯正方法(適用方法)としては、特に制限されるものではなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、毛髪に該ちぢれ毛矯正剤を塗布してもよく、また、該ちぢれ毛矯正剤に毛髪を浸漬してもよい。具体的には、例えば予め加温した該ちぢれ毛矯正剤に毛髪を浸漬しても、加温した上記ちぢれ毛矯正剤を毛髪に塗布してもよく、また、毛髪を該ちぢれ毛矯正剤に浸漬後、あるいは毛髪に該ちぢれ毛矯正剤を塗布後に両者を加温してもよい。また、毛髪を該ちぢれ毛矯正剤に浸漬前、あるいは毛髪に該ちぢれ毛矯正剤を塗布前に、毛髪のみを加温してもよい。加温する温度に特に制限はないが、30〜160℃が好ましく、35〜150℃がより好ましく、40〜140℃が特に好ましい。また、加熱の方法は、特に限定されるものではないが、例えばドライヤー、スチームドライヤー、マイナスイオンドライヤー、ヘアアイロン、コテなどを用いてもよく、発熱体や温熱シ−ト、発熱ジェル、ヘアキャップ、スチーム発生器具や美容室などに設置してあるスチーマー、ウォーマー等の加湿、加温器具などを用いてもよい。
下記表1〜5に示す組成に従い、実施例1〜26及び比較例1〜18のちぢれ毛矯正剤(全量100質量%)を常法により調製した。なお、pHの調整は25℃で行った。
また、イノシトール1〜5リン酸以外の試薬は、東京化成工業株式会社又は関東化学株式会社より購入し、イノシトール1〜5リン酸は、特開平7−196676号公報に記載の方法に従って調製し、イオンクロマト装置で分離精製して使用した。毛束はビューラックス社より購入し、必要に応じ毛束からちぢれ毛を選別して用いた。
次に、得られたちぢれ毛矯正剤について、下記評価方法により、ちぢれ毛矯正力及びハリコシ感付与力、及び毛髪の損傷度を評価した。結果を表1〜5に示す。
市販ブリーチ剤で3回処理したちぢれ毛100本を束にして評価に用いた。この毛束にちぢれ毛矯正剤0.1gを均一に塗布した後、ドライヤーで3分間乾燥した。次いで、処理毛束を25℃、60%RHの条件下で吊るし、5時間後のちぢれ毛矯正力を以下の基準に従って目視で評価した。
−ちぢれ毛矯正力の評価基準−
◎:ちぢれ毛がほぼ完全に矯正され、ほぼ直線状となっていた。
○:約80%程度のちぢれ毛が矯正されていた。
△:約半分程度のちぢれ毛が矯正されていた。
×:ちぢれ毛がほとんど矯正されなかった(未処理と同等)。
市販ブリーチ剤で5回処理を行った長さ30cm、重さ10gのハリコシ感の感じられない毛束を用いて評価を行った。この毛束にちぢれ毛矯正剤0.7gを均一に塗布した後、ドライヤーで3分間乾燥した。次いで、処理毛束を25℃、60%RHの条件下で吊るし、5時間後のハリコシ感を以下の基準に従って官能評価を実施した。
−ハリコシ感の評価基準−
◎:明らかにハリコシ感が付与されている。
○:ハリコシ感が付与されている。
△:ややハリコシ感が付与されている。
×:ハリコシ感は付与されていない(未処理と同等)。
市販ブリーチ剤で3回処理したちぢれ毛20本を束にして評価に用いた。この毛束にちぢれ毛矯正剤0.05gを均一に塗布した後、ドライヤーで3分間乾燥した。次いで、処理毛束を25℃、60%RHの条件下で1日吊るした。これらの操作を7回繰り返した後、テンシロンメーター(インストロン社製、モデル番号:2519−101)で破断強度(毛髪が切れるのに必要な荷重(g)/毛髪の断面積)を測定し、以下に示す評価基準に従って評価を行った。なお、毛髪の断面積は、毛髪の根元から5cm刻みで5箇所測定し、それらの平均値を用いた。
−毛髪の損傷度の評価基準−
○:破断強度が、未処理毛の98%以上であった。
△:破断強度が、未処理毛の95%以上98%未満であった。
×:破断強度が、未処理毛の95%未満であった。
また、これらは従来のパーマ剤に比べ非常に短時間、簡便な処理で高い効果を発現することができるだけでなく、実施例1〜26のちぢれ毛矯正剤による処理を7回繰り返しても、通常のパーマ剤処理とは異なり、毛髪の破断強度の低下や、毛束の感触悪化、切れ毛は全く見られず、毛髪を損傷しない方法であることも判明した。
Claims (3)
- (a)イノシトールリン酸及びその塩から選ばれる少なくとも1種と、(b)10質量%〜40質量%のエタノールと、(c)水とを含有してなり、25℃におけるpHが2.5〜8.0であることを特徴とするちぢれ毛矯正剤。
- (a)イノシトールリン酸及びその塩から選ばれる少なくとも1種が、イノシトール6リン酸(フィチン酸)及びその塩から選ばれる少なくとも1種である請求項1に記載のちぢれ毛矯正剤。
- 炭素数3〜8の脂肪族一価アルコール類、炭素数1〜8の脂肪族多価アルコール類、炭素数2〜8のアルキレンカーボネート類、下記一般式(1)で表される芳香族アルコール類、下記一般式(2)で表されるジエステル化合物、下記一般式(3)で表される1,3−ジオキソラン−2−オン誘導体、下記一般式(4)で表されるグリセリルエーテル誘導体、及び下記一般式(5)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル類から選ばれる少なくとも1種を含有する請求項1から2のいずれかに記載のちぢれ毛矯正剤。
ただし、前記一般式(1)中、R1は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、アルケニル基、及びアルコキシ基のいずれかを表し、Xは炭素数1〜4のアルキレン基、及びアルケニレン基のいずれかを表し、aは0又は1の整数を表す。
ただし、前記一般式(2)中、R2は炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状でエーテル結合を含んでいてもよいアルキル基、炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状でエーテル結合を含んでいてもよいアルケニル基、フェニル基、及びベンジル基のいずれかを表し、Yは単結合、炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状でエーテル結合又は水酸基を含んでいてもよいアルキレン基、炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状でエーテル結合又は水酸基を含んでいてもよいアルケニレン基のいずれかを表す。
ただし、前記一般式(3)中、R3は−(OR5)bOR4及び−(OR5)bOCOR4のいずれかで示される置換基を表し、該置換基中、R4は水素原子及び炭素数1〜22の飽和又は不飽和の直鎖状、分岐状又は環状の炭化水素基のいずれかを表し、R5は炭素数2〜4のアルキレン基を表し、bはアルキレンオキシド基の平均付加モル数を表し、0〜30の整数である。
ただし、前記一般式(4)中、R6は(a)炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、及び炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルケニル基のいずれか、(b)アリール基、及び(c)アリール基、水酸基、エーテル基、アミド基、カルボニル基及びカルボキシル基から選ばれる少なくとも1種の置換基を、主鎖中又は側鎖に有する炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基若しくはアルケニル基、のいずれかを表す。
ただし、前記一般式(5)中、R7は炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状のアルキル基、及び炭素数1〜12の直鎖状又は分岐状のアルケニル基のいずれかを表し、R8は水素原子及びメチル基のいずれかを表し、cは1〜3の整数を表す。
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