JP4949371B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

この発明は、チャイルドシートを固定するための構造を備えた車両用シートに関するものである。
シート本体の前面にチャイルドシートを固定する技術として、シート本体の背部の車体側固定部にアンカー部材であるストライカーを設置しておき、チャイルドシートを取り付ける際に、チャイルドシートの背面に突設された固定具をストライカーに係合させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車両用シートは、シートクッションの後端部等に、チャイルドシートの固定具を挿入するための挿入部を設けておき、チャイルドシートをシート本体の前面に取り付ける際に、この挿入部を通してチャイルドシートの固定具をストライカーに係合させるようになっている。
この車両用シートでは、シート本体を構成するパッド材に前面からストライカー位置に達する貫通路が形成されるとともに、パッド材の外側を覆う表皮材に、貫通路の挿入口の長手方向と同長さのスリットが形成され、このスリットと貫通路によって前記挿入部が形成されている。
ところが、この車両用シートにおいては、固定具の挿入作業性を確保するためにシート本体の貫通路(挿入部)の開口面積を拡大すると、シート本体上の窪み領域が大きくなり、乗員の着座フィーリングが悪化する原因となり易い。
そこで、これに対処する車両用シートとして、パッド材の貫通路の前面を覆うカバー部材を設け、チャイルドシートを使用するときにカバー部材を捲り上げ、或いは、取り外してチャイルドシートの固定具を貫通路に挿入するものが案出されている(例えば、特許文献2,3参照)。この車両用シートにおいては、チャイルドシートを使用しないときに、カバー部材で貫通路をほぼ完全に覆うことができるため、貫通路の開口面積を充分に大きく確保することができる。
また、この車両用シートにおいては、カバー部材の表面に固定具の挿入位置を示す目印マークが付され、チャイルドシートを使用する乗員がこの目印マークを見て取り付け位置を即座に把握できるようになっている。
特開2001−199270号公報 特開2006−182070号公報 特開2006−123753号公報
しかし、この従来の車両用シートにおいては、パッド材の貫通路の前面をカバー部材で完全に覆う構造であることから、チャイルドシートを取り付ける際にカバー部材を捲り上げ、若しくは、取り外してから固定具を貫通路に挿入しなければならない。このため、チャイルドシートの取り付け作業が煩雑になる。
そこでこの発明は、チャイルドシートを使用しない状況下での着座フィーリングの低下を招くことなく、チャイルドシートの取り付け作業性を向上させることのできる車両用シートを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、シート本体(例えば、後述の実施形態におけるシートクッション2)の背部側に、チャイルドシートの固定具(例えば、後述の実施形態における固定アーム15)が係合されるアンカー部材(例えば、後述の実施形態におけるストライカー14)が配置され、前記シート本体がパッド材(例えば、後述の実施形態におけるパッド材10)とその外側を覆う表皮材(例えば、後述の実施形態における表皮材11,11A)とを備えて成り、前記パッド材に、前面側から前記アンカー部材に達する貫通路(例えば、後述の実施形態における貫通路17)が形成され、前記表皮材の、前記貫通路の挿入口(例えば、後述の実施形態における挿入口17a)の前面側にスリット(例えば、後述の実施形態におけるスリット18)が形成されている車両用シートにおいて、前記スリットに、前記挿入口よりも外側範囲まで延長する延長部(例えば、後述の実施形態における延長部18a)を設けたことを特徴とする。
これにより、パッド材の貫通路の挿入口の開口面積は拡大されず、表皮材のスリットの長さのみが拡張される。したがって、シート本体には貫通路の挿入口による大きな窪み領域が形成されなくなり、スリットを押し開くときには延長部によってスリットの開口面積が拡大されるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記表皮材に、前記スリットの延長部の前面側を覆うカバー部材(例えば、後述の実施形態におけるカバー部材19)を設けたことを特徴とする。
これにより、スリットの延長部がカバー部材によって隠されるため、見栄えの低下を招くことなく延長部の長さが充分に確保されるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用シートにおいて、前記カバー部材の前面のうちの、前記延長部の直上位置に前記固定具の挿入位置を示す目印マーク(例えば、後述の実施形態における目印マーク21)を設けたことを特徴とする。
これにより、チャイルドシートを取り付ける場合には、カバー部材の目印マークを目安として固定具をスリットと貫通路に挿入することが可能になる。
請求項1に記載の発明によれば、表皮材のスリットに、パッド材の挿入口の外側範囲まで延長する延長部を設けたため、チャイルドシートの不使用時における着座フィーリングの低下を招くことなく、チャイルドシートの取り付け時には、スリットを大きく開いてチャイルドシートの固定具をパッド材の貫通路に容易に挿入することができる。
請求項2に記載の発明によれば、スリットの延長部がカバー部材によって覆われるため、外観の低下を招くことなく、延長部の長さを充分に確保することでスリットの開口面積の拡大を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、チャイルドシートを取り付ける場合に、カバー部材の目印マークを目安として、固定具を貫通路に挿入できるため、チャイルドシートの取り付け作業性をより高めることが可能になる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この実施形態に係る車両用シート1の斜視図である。
この車両用シート1は、車両の後部座席として用いられるものであり、乗員の着座するシートクッション2と、背もたれとなるシートバック3と、このシートバック3の上部に取り付けられて乗員の頭部を支持する図示しないヘッドレストと、を備えている。この実施形態においては、シートクッション2とシートバック3がシート本体を構成している。
シートクッション2は、乗員の臀部の下面を支持する着座面2aの後端部に、シート幅方向に亙って上方に隆起する膨出部2bが設けられている。シートバック3の下端はこの膨出部2bの上部に接するように配置されている。この車両用シート1には、チャイルドシート13の設置が可能とされている。
図2,図3は、シートクッション2の膨出部2bを中心した拡大斜視図と断面図である。
これらの図に示すように、シートクッション2は、発泡ウレタン等から成るパッド材10の外側が表皮材11によって覆われている。ここでは、詳細な構造は図示しないが、シートバック3も同様にパッド材10と表皮材11とを備えた構造となっている。
シートクッション2とシートバック3は、シート形状に沿って形成された図示しない車体フロアに固定設置されている。車体フロアのうちの、シートクッション2の膨出部2bの背面位置には、チャイルドシート13の後部下端を固定するためのアンカー部材である一対のストライカー14が固定設置されている。ストライカー14は、チャイルドシート13とほぼ同幅に離間して車体フロアに固定され、チャイルドシート13の後部下端に突設された一対の固定アーム15(固定具)の挟持爪15aが係合されるようになっている。
膨出部2bのシート幅方向に離間した二位置には、膨出部2bの前面側からストライカー14の設置位置を連通する一対の挿入部16が形成されている。この両挿入部16には、チャイルドシート13の取り付け時に、チャイルドシート13の後部に突設された固定アーム15が挿入される。
シートクッション2の挿入部16は、図3に示すように、パッド材10に形成された貫通路17と、表皮材11に設けられたスリット18によって形成されている。スリット18は、2枚のスリット形成用の表皮材11A,11Aがその上辺部および下辺部と、スリット18に対して外側の両側辺部とを矩形枠形状の縫製部20で表皮材11に縫製されて形成されている。表皮材11A,11Aのスリット18側の側辺部は表皮材11に対して一体に縫い込まれていない。矩形枠形状の縫製部20によってスリット18の周域の変位を規制することができる。表皮材11A,11Aは、表皮材11と同材質の布や剛性繊維、皮革等の撓み変形可能な素材によって形成されている。
また、スリット形成用の表皮材11A,11Aの背面側には、撓み変形可能な不織布25が設けられている。不織布25は、縫製部20によって表皮材11およびスリット形成用の表皮材11A,11Aに縫製されている。不織布25には、スリット18に対して交差する方向に開口したスリット26が形成されている。スリット26は、図4に示すように、スリット18の線上に交差中心を持つ2本の切り込みを十字状に交差させたものや、図5に示すように、スリット18に対し、略直交させた1本の切り込み等によって構成される。切り込みの両端部は、切り込みを広げ易くするためにスリット26の幅に対して大きく開口している。不織布25としては、針の微妙な隆起でウェブの繊維同士を絡ませるニードルパンチ法によってシート状に結合させたものが用いられるが、撓み変形可能な素材であればどのような方法によって製造されていても良い。
貫通路17は、パッド材10の膨出部2bを形成する領域を前後方向に貫通する縦長の矩形断面形状に形成されている。
一方、スリット18は、表皮材11のうちの、貫通路17の挿入口17aのほぼ前面側位置に挿入口17aの長手方向に沿うように形成されている。具体的には、スリット18の下端は挿入口17aの下端位置とほぼ同位置とされ、スリット18の上端側は挿入口17aの上端を越えて膨出部2bの頂部領域まで延出している。このスリット18のうちの、挿入口17aの長手方向の長さを越えて上方側に延出する領域を延長部18aと呼ぶものとする。
また、膨出部2bのスリット形成用の表皮材11A,11Aのうちの、左右のスリット18の延長部18aの前面側には、略矩形状のカバー部材19が取り付けられている。カバー部材19は、表皮材11と同材質の布や合成繊維、皮革等の撓み変形可能な素材によって形成されている。カバー部材19によってスリット18のうちの延長部18aのみが覆われている。
ここで、カバー部材19は、縫製部20にて表皮材11A,11Aを表皮材11に対して縫製を行うときに同時に上辺部と両側の側辺部が縫い込まれることで表皮材11に一体に固定されている。ここで、カバー部材19の下辺は表皮材11に対して一体に縫い込まれていない。このため、スリット18の延長部18aの開閉はカバー部材19によって規制されることはない。また、カバー部材19が撓み変形可能な素材によって形成されているため、カバー部材19の下辺の中央部を上方側に押し上げれば、スリット18の延長部18aを外部に露出させることができる。
また、カバー部材19の前面には、スリット18の延長部18aの直上位置にチャイルドシート13の固定アーム15の挿入位置を示す目印マーク21が設けられている。この実施形態の場合、目印マーク21は前面にチャイルドシートのデザインが付された樹脂プレートによって構成され、その樹脂プレートがカバー部材19に取り付けられている。なお、目印マーク21は、別体の樹脂プレートに表示するのに代えて、カバー部材19の前面に直接表示するようにしても良い。
この車両用シート1は、チャイルドシート13を取り付けない通常時には、シートクッション2の膨出部2bの下端前面側にスリット18の一部が露出するものの、そのスリット18の露出部分の長さはパッド材10の挿入口17aの長手方向の長さとほぼ同程度の充分に短い長さとなっている。即ち、挿入口17aを越えて膨出部2bの上方に延出するスリット18の延長部18aはカバー部材19によって前面側を覆われている。このため、着座時に乗員と接触する部分に殆ど窪み部ができることがなく、乗員の着座フィーリングを阻害することがない。
また、延長部18aがカバー部材19によって覆われているため、延長部18aの露出によって見栄えを損なうこともない。
また、この車両用シート1にチャイルドシート13を取り付ける場合には、膨出部2b上の目印マーク21を目安にして、チャイルドシート13の背部下端の固定アーム15を、表皮材11のスリット18を通してパッド材10の貫通路17に挿入し、各固定アーム15の挟持爪15aを車体側の対応するストライカー14に係合させる。
固定アーム15を貫通路17に挿入する際には、スリット18を押し開いて、不織布25のスリット26を介してその内部に固定アーム15を押し入れるが、スリット18には貫通路17の挿入口17aの上端部を越えて上方に延出する延長部18aが設けられているため、固定アーム15の挿入時に延長部18aが合わせて開くことでスリット18を充分に大きく開口させることができる。
また、固定アーム15の挿し込み位置や角度が上下方向に多少ずれていた場合には、固定アーム15によってカバー部材19の中央部を上方に捲り上げるように撓ませることにより、スリット18の延長部18aをガイドとして固定アーム15を貫通路17に容易に挿入することができる。
したがって、この車両用シート1は、チャイルドシート13の不使用時に挿入部16の前面側をカバー部材等で完全に覆うものでないため、チャイルドシート13の取り付け時にカバー部材を必ず捲り上げたり、取り外したりする必要がなく、取り付け作業性が良いという利点がある。
そして、特に、貫通路17の挿入口17aの開口面積を拡大せず、スリット18に延長部18aが設けられているため、チャイルドシート13の不使用時における着座フィーリングの低下を招くことなく、チャイルドシート13の取り付け時の固定アーム15の挿入作業性の向上を図ることができる。
また、この車両用シート1においては、カバー部材19上の目印マーク21がスリット18の延長部18aの直上位置に配置されるうえ、カバー部材19が膨出部2b上の前部上方に向く傾斜部分に取り付けられているため、チャイルドシート13を取り付ける作業者に固定アーム15の挿入位置を確実に把握させることができる。したがって、この点からも取り付け作業性の向上を図ることができる。
また、スリット形成用の表皮材11A,11Aの背面側で、挿入口17aに対向する側にはスリット18に対して交差する方向にスリット26を開口した不織布25を配置しているので、スリット形成用の表皮材11A,11Aが多少捲れ上がっていたとしても貫通路17の挿入口17aがシートクッション2の前面側から露見することがなく、外観の向上を図ることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、チャイルドシート13の固定アーム15を挿入するための貫通路17やスリット18をシートクッション2の後端部に形成したが、貫通路17やスリット18をシートバック3の下端に形成するようにしても良い。
この発明の一実施形態の車両用シートの斜視図。 この発明の一実施形態の車両用シートの図1のA部の拡大図。 この発明の一実施形態の車両用シートの図2のB−B断面に対応する断面図。 この発明の一実施形態の車両用シートで用いる不織布の一態様を示す平面図。 この発明の一実施形態の車両用シートで用いる不織布の他の態様を示す平面図。
符号の説明
1…車両用シート
2…シートクッション(シート本体)
3…シートバック(シート本体)
10…パッド材
11,11A…表皮材
13…チャイルドシート
14…ストライカー(アンカー部材)
15…固定アーム(固定具)
17…貫通路
17a…挿入口
18…スリット
18a…延長部
19…カバー部材
21…目印マーク

Claims (3)

  1. シート本体の背部側に、チャイルドシートの固定具が係合されるアンカー部材が配置され、
    前記シート本体がパッド材とその外側を覆う表皮材とを備えて成り、
    前記パッド材に、前面側から前記アンカー部材に達する貫通路が形成され、
    前記表皮材の、前記貫通路の挿入口の前面側にスリットが形成されている車両用シートにおいて、
    前記スリットに、前記挿入口よりも外側範囲まで延長する延長部を設けたことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記表皮材に、前記スリットの延長部の前面側を覆うカバー部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記カバー部材の前面のうちの、前記延長部の直上位置に前記固定具の挿入位置を示す目印マークを設けたことを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
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