JP2000102445A - ヘッドレスト装置 - Google Patents

ヘッドレスト装置

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JP2000102445A
JP2000102445A JP10276987A JP27698798A JP2000102445A JP 2000102445 A JP2000102445 A JP 2000102445A JP 10276987 A JP10276987 A JP 10276987A JP 27698798 A JP27698798 A JP 27698798A JP 2000102445 A JP2000102445 A JP 2000102445A
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JP
Japan
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tongues
grommet
slit
headrest
slit parts
Prior art date
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Application number
JP10276987A
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English (en)
Inventor
Koji Hosoda
浩嗣 細田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/80Head-rests
    • B60N2/806Head-rests movable or adjustable
    • B60N2/838Tiltable
    • B60N2/856Tiltable movable to an inoperative or stowed position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/58Seat coverings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリット部の外観性が良いヘッドレスト装置
を提供する。 【解決手段】 シートバック1の上部に2本の平行なス
リット部11を設けた。グロメット2、2’はスリット
部11に挿入され、下部21、21’側でシートバック
1本体側に取付けた。グロメット2、2’は、スリット
部11の長手方向に沿って移動可能(揺動可能)で、ヘ
ッドレストのステー31が嵌入可能である。グロメット
2’には、ロック解除ノブ23’を設けた。スリット部
11にはベロ41、42を設けた。ベロ41、42は、
略二等辺三角形を略直角三角形状に折り曲げて縫製した
形状で、各底辺41b、42bがともにスリット部11
の下端に位置し、垂辺41a、42aがスリット部11
の長さ方向に延び、斜辺41c、42cが互いに対向す
るように配置し、部分的に重ね合わさっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車シートに設
けられるヘッドレスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シートバック1の上部に可倒式のヘッド
レスト3を装備した自動車のシート1を図1に示す。こ
のヘッドレスト3は、同図のように回動(揺動)可能で
ある。図11に示すように、グロメット111の回転領
域を逃げるために、シートバック112にスリット部1
13を設ける必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来では、図
12に示すように、グロメット111の回転領域すべて
をスリット部113で逃げてしまっている。このため、
図13に示すように、内部のグロメット下部115が見
えてしまい、外観上好ましくなかった。本発明は、かか
る状況に鑑みてなされたものであり、スリット部の外観
性が良いヘッドレスト装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するためになされたものであり、ヘッドレスト本体
から延設したステーをグロメットを介してシートバック
に軸支し、該シートバックに設けたスリット部内でグロ
メット及びステーが揺動可能なヘッドレスト装置におい
て、上記スリット部を覆うベロ部を設けた。
【0005】上記ベロ部は、可撓部材を含むように構成
しても良い。この可撓部材は、板状の弾性部材で、折曲
げようとするとたわむように変形し、折曲げをやめると
元に戻るようなものをいい、例えば樹脂等のプレートを
用いるのが好ましい。
【0006】上記ベロ部は、弾性材例えばゴム系の材質
からなるように構成しても良い。
【0007】上記ベロ部は、上記グロメットを覆うよう
に構成しても良い。この場合には、グロメットがシート
バック本体から突出しないように構成するのが好まし
い。また、ロック解除部をグロメットに設けるときに
は、揺動方向前後側に設けるのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るヘッドレスト
装置の実施の形態について図面に基づいて説明する。第
1の実施形態は図1乃至図5、第2の実施形態は図6、
第3の実施形態は図7、第4の実施形態は図8乃至図1
0にそれぞれ示す。
【0009】第1の実施形態を図1乃至図5を用いて説
明する。まず、シート101について図1及び図2を用
いて説明する。同図に示すように、シート101は、シ
ートクッション102とシートバック1とを備えてい
る。このシートバック1は、図2に示すように、その上
部に、所定間隔離れた2本のスリット部11が設けられ
ている。2本のスリット部11は、シートバック1の上
面部12から前側面部13にかけて平行に設けられてお
り、上下方向A(図2参照)に延びるようになってい
る。
【0010】グロメット2について図2及び図3を用い
て説明する。図2又は図3に示すように、グロメット
2、2’はスリット部11に挿入されている。グロメッ
ト2、2’の下部21、21’はスリット部11内に埋
没している。このグロメット2、2’は、下部21側が
シートバック1本体側に取付けられており、スリット部
11の長手方向に沿って移動可能(揺動可能)になって
いる。グロメット2、2’には、下部21、21’側に
延びる穴22、22’が設けられている。この穴22、
22’は、後述するヘッドレスト3のステー31が嵌入
可能である。また、図2に示すように、グロメット2’
には、ロック解除ノブ23’が設けられている。
【0011】次に、ヘッドレスト3について図1及び図
2を用いて説明する。ヘッドレスト3は、2本のステー
31を備えている。このステー31は、互いに平行で、
外方に延設している。各ステー31の間隔は、上述した
スリット部11の間隔と略同一である。各ステー31
は、各グロメット2、2’の穴22、22’(図2参
照)に挿入可能であり、グロメット2、2’とあいまっ
てヘッドレスト3の高さ方向の調節が可能である。
【0012】ベロ41、42について図4及び図5を用
いて説明する。このベロ41、42は、スリット部11
に設けられている。具体的には、図4又は図5に示すよ
うに、ベロ41、42は、シートバック1(トリム)表
面の表皮14とスリット部11の縦壁表皮15との間に
縫製されている。なお、図4及び図5における縫製位置
は、線分x−xで表している。これら2枚のベロ41、
42は、略二等辺三角形を略直角三角形状に折り畳んで
縫製した形状であり、形状が略同一である。ベロ41、
42は、三角形の各底辺41b、42bがスリット部1
1の下端に位置しており、互いに底辺41b、42bが
一致するように配置している。そして、三角形の垂辺
(高さ)41a、42aがスリット部11の長さ方向に
延び、斜辺41c、42cが互いに対向するように配置
している。ベロ41、42は、底辺41b、42b側で
交差しており、部分的に重ね合わさっている。このよう
にベロ41、42をスリット部11に設けているので、
目視量を少なくすることができる。また、ベロ41、4
2を上部に行くに従い離れていく形状にしてあるので、
ヘッドレスト3の回転(揺動)をスムーズにし、スリッ
ト部11をできるだけ見えなくすることができる。グロ
メット2、2’は、ベロ41、42の外側に位置する
が、下部21、21’はベロ41、42の内側にあるの
で、外観性が向上する。
【0013】次に、第2の実施形態について図6を用い
て説明する。本実施形態は、第1の実施形態におけるベ
ロ41、42の代わりに、ベロ51、52を用いてい
る。その他は第1の実施形態と同じであり、説明を省略
する。このベロ51、52は、ベロ41、42と同様、
略二等辺三角形を略直角三角形状に折り畳んで縫製した
形状である。図6に示すように、ベロ51、52は、縫
製時にプレート6を挟み込んでいる。プレート6は、ベ
ロ51、52とともにシートバック1表面の表皮14と
スリット部11の縦壁表皮15との間に縫製されてい
る。なお、図6における縫製位置は、線分x−xで表し
ている。このプレート6は、例えば樹脂等を用いること
ができる。ベロ51、52は、プレート6を挟み込んで
縫製することで、ベロ51、52の剛性を出すことがで
きる。片持ち状態で縫製したベロ51、52に剛性を持
たせると、先端側(縫製していない側)の垂下がりを防
止でき、スリット部11の内部が見えてしまうことを防
止できる。ここで、プレート6を挟み込んで縫製するの
で、ベロ51、52の表面の表皮14は、外観性を優先
した選定を行うことができる。また、プレート6は、あ
る程度の剛性を有するものを用いれば良く、プレート6
自体は外から見えないため、外観性は必要ではない。
【0014】次に、第3の実施形態について図7を用い
て説明する。本実施形態は、第1の実施形態におけるベ
ロ41、42の代わりに、ベロ71、72を用いてい
る。その他は第1の実施形態と同じであり、説明を省略
する。このベロ71、72の材質は、ゴム系のものを用
いている。このゴム系として、例えば塩ビシート等であ
る。ベロ71、72の形状は、ベロ41、42と同様、
略二等辺三角形を略直角三角形状に折り曲げて縫製した
ものである。ベロ71、72は、シートバック1表面の
表皮14とスリット部11の縦壁表皮15との間に縫製
されている。なお、図7における縫製位置は、線分x−
xで表している。片持ち状態で縫製したベロ71、72
に剛性を持たせると、先端側(縫製していない側)の垂
下がりを防止でき、スリット部11の内部が見えてしま
うことを防止できる。
【0015】次に、第4の実施形態について図8乃至図
10を用いて説明する。本実施形態は、第1の実施形態
の場合と基本的構造は同様であり、以下異なる点につい
て説明する。本実施形態では、グロメット8、8’をベ
ロ91、92の内側に配置している。すなわち、ベロ9
1、92から外方に突出するのは、ヘッドレスト3(図
1参照)のステー31である。ベロ91、92は、グロ
メット8、8’を覆っている。2枚のベロ91、92
は、略長方形を短辺を半分に折り畳んで縫製した形状で
ある。ベロ91、92は、シートバック1表面の表皮1
4とスリット部11の縦壁表皮15との間に縫製されて
いる。なお、図9における縫製位置は、線分x−xで表
している。図8又は図9に示すように、ベロ91、92
を設けたスリット部11では、長手方向に一定間隔があ
いている。この間隔はステー31の外径と略同一であ
る。このため、ステー31の回動がより一層円滑になる
とともに、外観性を向上させることができる。
【0016】この場合、図10に示すように、ベロ9
3、94が上部に行くに従い離れていく形状となるよう
に、形状を変更しても良い。また、ロック解除ノブの位
置を回動方向の前後側に変更しても良い。このようにす
ると、ロック解除ノブがベロ93、94により隠蔽さ
れ、外観性が向上する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、ヘッドレスト本体から延設し
たステーをグロメットを介してシートバックに軸支し、
該シートバックに設けたスリット部内でグロメット及び
ステーが揺動可能なヘッドレスト装置において、上記ス
リット部を覆うベロ部を設けたので、スリット部の外観
性を向上させることができる。
【0018】また、上記ベロ部は、可撓部材を含むよう
に構成すると、垂下がりを防止でき、スリット部11の
内部が見えてしまうことを防止できる。
【0019】また、上記ベロ部は、材質がゴム系である
ように構成すると、垂下がりを防止でき、スリット部1
1の内部が見えてしまうことを防止できる。
【0020】また、上記ベロ部は、上記グロメットを覆
うように構成すると、ヘッドレスト本体のステーの回動
がより一層円滑になるとともに、外観性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可倒式のヘッドレスト装置を装備した自動車シ
ートの側面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係るヘッドレスト装
置を拡大して表した、図1の自動車シート上部の斜視図
である。
【図3】図2の矢印III の矢視図である。
【図4】図2の線IV−IVによる断面図である。
【図5】図2の線V −V による断面図である。
【図6】第1の実施形態の変形例を表した、図4に対応
した断面図である。
【図7】第1の実施形態の他の変形例を表した、図4に
対応した断面図である。
【図8】本発明の第2の実施形態に係るヘッドレスト装
置を拡大して表した、図1の自動車シート上部の斜視図
である。
【図9】図8の線IX−IXによる断面図である。
【図10】第2の実施形態の変形例を表した、図2に対
応した斜視図である。
【図11】従来のヘッドレスト装置を拡大して表した、
図1の自動車シート上部の斜視図である。
【図12】図11の線XII−XIIによる断面図である。
【図13】図11の矢印XIIIの矢視図である。
【符号の説明】
1 シートバック 11 スリット部 12 上面部 13 前側面部 14 表皮 15 縦壁表皮 2、2’ グロメット 21、21’ 下部 22、22’ 穴 23’ ロック解除ノブ 3 ヘッドレスト 31 ステー 41、42、51、52、71、72 ベロ 41a、42a 垂辺 41b、42b 底辺 41c、42c 斜辺 6 プレート 8、8’ グロメット 91、92、93、94 ベロ 101 シート 102 シートクッション A 上下方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレスト本体から延設したステーを
    グロメットを介してシートバックに軸支し、該シートバ
    ックに設けたスリット部内でグロメット及びステーが揺
    動可能なヘッドレスト装置において、上記スリット部を
    覆うベロ部を設けたことを特徴とするヘッドレスト装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ベロ部は、可撓部材を含むように構
    成したことを特徴とする請求項1に記載のヘッドレスト
    装置。
  3. 【請求項3】 上記ベロ部は、材質がゴム系であること
    を特徴とする請求項1に記載のヘッドレスト装置。
  4. 【請求項4】 上記ベロ部は、上記グロメットを覆うよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載のヘッドレスト装置。
JP10276987A 1998-09-30 1998-09-30 ヘッドレスト装置 Pending JP2000102445A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265488A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Toyota Motor Corp 車両用シート
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KR101581042B1 (ko) * 2014-10-24 2016-01-04 대화산업(주) 헤드레스트 외피제조방법
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JP2020203603A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 トヨタ紡織株式会社 ヘッドレスト

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