JPH05301556A - エアバッグ装置のパッド - Google Patents

エアバッグ装置のパッド

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JPH05301556A
JPH05301556A JP4107019A JP10701992A JPH05301556A JP H05301556 A JPH05301556 A JP H05301556A JP 4107019 A JP4107019 A JP 4107019A JP 10701992 A JP10701992 A JP 10701992A JP H05301556 A JPH05301556 A JP H05301556A
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pad
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Noriya Nagata
典也 永田
Minoru Niwa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 裏面側に凹溝を設けて破断予定部を形成して
も、外観を良好にでき、かつ、意匠の自由度を向上させ
ることができるエアバッグ装置のパッドを提供するこ
と。 【構成】 パッド10は、折り畳まれたエアバッグの周
囲を覆い、エアバッグの拡開時に破断可能な薄肉の破断
予定部20を備えた軟質合成樹脂製である。破断予定部
20は、裏面側に凹溝を形成されて構成されるととも
に、平面視の状態で、中央線部位21と、中央線部位2
1の両端からそれぞれ屈曲して延びる側線部位22・2
3・24・25と、から構成される。各側線部位22・
23・24・25の肉厚は、終端側にかけて、中央線部
位21の肉厚より漸次厚肉となるように構成される。パ
ッド10の表面側には、周縁の一部を中央線部位21に
配置させた装飾マーク30が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のステアリン
グホイールやインストルメントパネル等に配置されるエ
アバッグ装置に使用され、折り畳まれたエアバッグの周
囲を覆うパッドに関し、特に、エアバッグの拡開時に破
断する薄肉の破断予定部が、裏面側に凹溝を形成されて
構成されるパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエアバッグ装置のパッド
では、感触が良好なようにウレタン等の軟質合成樹脂か
ら形成され、特開昭63−184548号公報等に記載
されているように、折り畳まれたエアバッグが拡開する
際、容易に破断されるよう、薄肉の破断予定部を備えて
いた。
【0003】上記公報記載のパッドでは、破断予定部
が、平面視の状態で、中央線部位と、この中央線部位の
両端から、それぞれ二方向に屈曲して延びる側線部位
と、から構成されて、H字形状に形成されていた。
【0004】なお、このように、破断予定部がH字形状
に形成されている場合には、エアバッグの拡開時、H字
の二本の縦棒部位(側線部位)で挟まれたパッドの部位
が、観音扉が開くように、展開することとなる。
【0005】そして、従来のパッドでは、破断予定部の
肉厚は、中央線部位と側線部位とが等しくかつ均一の厚
さで構成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
破断予定部が全域にわたって均一の厚さで形成されてい
る場合には、意匠上の観点から、破断予定部を、パッド
の裏面側にのみ凹溝を設けて構成すると、つぎのような
課題が生じていた。
【0007】すなわち、エアバッグの周囲を覆うよう
に、パッドをエアバッグ装置に組み付けた際、パッド
が、折り畳まれたエアバッグに押されて、厚さ方向と直
交する面方向に若干引っ張られることとなる。
【0008】そして、薄肉となった破断予定部が、破断
予定部以外の厚肉の一般部に比べ、その伸びを大きくさ
せることから、パッド表面側に、破断予定部の段差が表
われ、外観を低下させることとなってしまう。
【0009】ちなみに、表面側に、装飾マークを設け
て、その段差を見えにくくすることが考えられるが、破
断予定部の全域に装飾マークを設けては、パッドの意匠
の自由度を低下させてしまう。
【0010】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、裏面側に凹溝を設けて破断予定部を形成しても、
外観を良好にでき、かつ、意匠の自由度を向上させるこ
とができるエアバッグ装置のパッドを提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパッド
は、折り畳まれたエアバッグの周囲を覆い、前記エアバ
ッグの拡開時に破断可能な薄肉の破断予定部を備え、該
破断予定部が、裏面側に凹溝を形成されて構成されると
ともに、平面視の状態で、中央線部位と、該中央線部位
の両端からそれぞれ屈曲して延びる側線部位と、から構
成される軟質合成樹脂製のエアバッグ装置のパッドであ
って、前記破断予定部の各側線部位の肉厚が、終端側に
かけて、前記中央線部位の肉厚より漸次厚肉となるよう
に構成され、前記パッドの表面側に、周縁の一部を前記
中央線部位に配置させた装飾マークが形成されているこ
とを特徴とする。
【0012】
【発明の作用・効果】この発明に係るパッドでは、破断
予定部の各側線部位の肉厚が、終端側にかけて、中央線
部位の肉厚より漸次厚肉となるように構成されている。
【0013】そのため、破断予定部の各側線部位では、
エアバッグ装置への組み付け後にパッドが折り畳まれた
エアバッグに押されても、伸びが少なくなって、他の厚
肉の一般部との段差発生が抑えられ、外観低下を極力防
止できる。
【0014】また、破断予定部の中央線部位では、パッ
ドの表面側に設けられる装飾マークの周縁の一部が配置
される。
【0015】そのため、中央線部位が、エアバッグに押
されて伸び、他の厚肉の一般部と段差を生じても、その
段差は、装飾マークによって隠れることから、パッドの
外観低下に寄与しない。
【0016】そして、パッド表面側に形成する装飾マー
クは、破断予定部の全域に設けなくとも、破断予定部の
中央線部位に設けるだけで良いため、パッドの意匠を制
限することを、極力防止することができる。
【0017】したがって、この発明に係るエアバッグ装
置のパッドでは、裏面側に凹溝を設けて破断予定部を形
成しても、外観を良好にでき、かつ、意匠の自由度を向
上させることができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0019】実施例のパッド10は、図2に示すよう
に、ステアリングホイールに装着されるエアバッグ装置
Mに使用されるものである。
【0020】このエアバッグ装置Mは、折り畳まれて収
納されるエアバッグ1と、エアバッグ1にガスを供給す
るインフレーター2と、エアバッグ1の周囲を覆うパッ
ド10と、エアバッグ1・インフレーター2・パッド1
0を保持するバッグホルダ3と、から構成されている。
【0021】そして、パッド10は、上壁11と、上壁
11の裏面から下方へ延びる略四角筒状の側壁12と、
を備えて構成され、内部にインサート13を埋設させた
ウレタン等の軟質合成樹脂から形成されている。
【0022】上壁11の表面には、図4に示すように、
装飾マーク30が形成されている。この装飾マーク30
は、外形を、長軸をパッド10の左右方向に配置させた
楕円形状とし、周囲から凹ませて、凹ませた中央部に所
定の文字を突出させて構成されている。
【0023】インサート13は、側壁12の全周に埋設
させ、下部を側壁から突出させてなる略四角筒状の板金
製の基部インサート14と、上壁11内に埋設されて、
ナイロン等の織布からなる編目状の二枚のネットインサ
ート17・18と、から構成されている。
【0024】各ネットインサート17・18は、後述す
る破断予定部20をまたがないように配置され、それぞ
れの下部17a・18aを、パッド10の前後方向の側
壁12内に延ばしている。そして、それらの下部17a
・18aを、硬質合成樹脂製の当板15とリベット16
とを利用して、基部インサート14に接続させている
(図2・4参照)。
【0025】基部インサート14には、下部の所定位置
に、バッグホルダ3にリベット4止めされてパッド10
がバッグホルダ3に保持されるよう、複数の取付孔14
aが形成されている。
【0026】パッド10に形成される破断予定部20
は、図1・4に示すように、平面視の状態で、左右方向
に延びる中央線部位21と、中央線部位21の両端で、
それぞれパッド10の前後方向の二方向に屈曲して延び
る側線部位22・23・24・25と、によって、H字
形状に形成されている。
【0027】そして、中央線部位21と、各側線部位2
2・23・24・25とは、パッド10の裏面側に凹溝
を形成されて構成されている。
【0028】また、中央線部位21は、装飾マーク30
の前方側の周縁に沿って、湾曲して形成され、各側線部
位22・23・24・25は、装飾マーク30の左右の
端部付近を起点として形成されている。
【0029】そして、各側線部位22・23・24・2
5は、それぞれ、終端側に向かうにつれて、肉厚を漸次
増加させるように形成されている。
【0030】ちなみに、実施例の場合には、中央線部位
21の肉厚t1(図2参照)が、全域にわたって0.8
mmとし、各側線部位22・23・24・25の肉厚が、
中央線部位21側を0.8mmとし、終端側を2.0mmと
して、終端側に向かうにつれて緩やかに増加するように
構成されている。
【0031】なお、上壁11の破断予定部20の形成さ
れていない一般部の肉厚t0(図2参照)は、6.0mm
である。
【0032】さらに詳しく、実施例の側線部位22・2
3・24・25の肉厚を説明すると、図1に示すよう
に、エリアAに肉厚が、0.8mm、エリアBの肉厚が、
0.8〜1.4mmに漸次増加し、エリアCの肉厚が、
1.4〜2.0mmに漸次増加するように、構成されてい
る。
【0033】このように構成された実施例のパッド10
を、折り畳まれたエアバッグ1を覆うように、エアバッ
グ装置Mに組み付けた際には、つぎのような態様とな
る。
【0034】すなわち、破断予定部20の各側線部位2
2・23・24・25では、パッド10の上壁11が折
り畳まれたエアバッグ1に押されても、伸びが少なくな
って、他の厚肉の一般部との段差発生が抑えられ、外観
低下を極力防止できる。
【0035】また、破断予定部20の中央線部位21で
は、上壁11の表面側に設けられた装飾マーク30の周
縁の一部が配置される。
【0036】そのため、中央線部位21が、エアバッグ
1に押されて伸び、他の厚肉の一般部と段差を生じて
も、その段差は、装飾マーク30によって隠れることか
ら、パッド10の外観低下に寄与しない。
【0037】そして、パッド10表面側に形成する装飾
マーク30は、破断予定部20の全域に設けなくとも、
破断予定部20の中央線部位21に設けるだけで良く、
パッド10の意匠を制限することを、極力防止すること
ができ、既述の発明の作用・効果の欄で述べたと同様な
効果を奏する。
【0038】また、実施例のパッド10では、インフレ
ーター12からのガスが供給されて、エアバッグ1が拡
開されても、中央線部位21と各側線部位22・23・
24・25の起点部位(エリアAの部位)とが、均等に
薄肉のため、これらの部位から破断し始め、その破断が
各側線部位22・23・24・25の終端側へ伝達され
て、破断予定部20が、全域にわたって支障なく破断す
ることとなる。
【0039】なお、側線部位22・23・24・25の
中央線部位21側の起点部位においては、数mm〜10mm
前後にわたって、中央線部位21と同じ肉厚にすること
が望ましい。すなわち、このように構成した場合には、
側線部位22・23・24・25が中央線部位21から
屈曲するように形成されていても、エアバッグ1の拡開
に伴なって中央線部位21から破断が始まった際、その
破断を円滑に側線部位22・23・24・25に伝達す
ることができるからである。
【0040】ちなみに、実施例の場合には、エリアAの
全長を20mmとし、各側線部位22・23・24・25
において、肉厚を中央線部位21の肉厚t1と等しくし
ている部位の長さが、10mmとしている。
【0041】また、実施例のパッド10では、破断予定
部20の形状を、平面視の状態でH字形状のものを示し
たが、破断予定部20を、平面視の状態で、横向きのH
字形状としたり、コ字形状としても良い。ちなみに、コ
字形状の場合には、その「コ」字の縦棒部位が中央線部
位となり、「コ」字の二つの横棒部位が側線部位とな
る。
【0042】さらに、実施例のパッド10では、表面側
に設ける装飾マーク30として、周囲から凹んだものを
示したが、他に、周囲から突出させたり、あるいは、環
状に凹溝を設けて、装飾マークとしても良く、さらに、
パッド10の前方側と後方側とに段差を設ける場合、そ
の段差を装飾マークとしも良い。すなわち、装飾マーク
は、破断予定部20の中央線部位21に生ずる段差が見
え難くなるようなものであれば、凹部、凸部、段差部、
シボ模様等を、適宜選択して構成させれば良い。
【0043】さらにまた、実施例のパッド10では、側
線部位22等の肉厚を、0.8〜2.0mmまで漸次増加
させるものを示したが、各側線部位の終端の肉厚を、破
断予定部20の形成されていない一般部の肉厚t0と、
略等しくするように構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のパッドの底面図である。
【図2】同実施例のパッドをエアバッグ装置に組み付け
た状態を示す断面図であり、図4のII−II部位に対応す
る。
【図3】同実施例のパッドの断面図であり、図4のIII
−III 部位を示す。
【図4】同実施例のパッドの平面図である。
【符号の説明】
1…エアバッグ、 10…パッド、 20…破断予定部、 21…中央線部位、 22・23・24・25…側線部位、 30…装飾マーク、 M…エアバッグ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り畳まれたエアバッグの周囲を覆い、
    前記エアバッグの拡開時に破断可能な薄肉の破断予定部
    を備え、 該破断予定部が、裏面側に凹溝を形成されて構成される
    とともに、平面視の状態で、中央線部位と、該中央線部
    位の両端からそれぞれ屈曲して延びる側線部位と、から
    構成される軟質合成樹脂製のエアバッグ装置のパッドで
    あって、 前記破断予定部の各側線部位の肉厚が、終端側にかけ
    て、前記中央線部位の肉厚より漸次厚肉となるように構
    成され、 前記パッドの表面側に、周縁の一部を前記中央線部位に
    配置させた装飾マークが形成されていることを特徴とす
    るエアバッグ装置のパッド。
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