JP4949361B2 - エアバッグ付きジャケット - Google Patents
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Description
また、膨張室(5、6)はチューブをVやU字状に折り曲げ又は湾曲させているので、展開速度の向上への対処が別途必要になる。
胸中央ファスナ結合による前開き着用タイプであると、エアバッグ展開時の胸中央部セル高さが低くなる(セル厚さが小さくなる)ので胸部衝撃エネルギーの吸収能力が低くなってしまう。
また、上半身全周の衝撃エネルギーの吸収能力を上げるエアバッグ仕様として、エアバッグの大容量化と、短時間での展開が期待される。
前記ジャケット本体は、乗員の首を囲う部分である首周り部から裾に至り、左脇又は右脇と前面とが交わる部位の近傍で、前記内布と外布の間に、首周り部から裾に至って伸びている左右の開口部を備え、
前記エアバッグは、乗員の背に臨ませる背部と、この背部の下部から左右に延ばした左脇腹部及び右脇腹部と、前記背部の上部から延ばした一対の肩掛け部と、一方の肩掛け部から延ばした左又は右胸当て部と、他方の肩掛け部から延ばし右胸又は左胸に当てると共に腹部に当てる胸及び腹当て部とを含み、
前記胸及び腹当て部に第1契合部材を備え、前記左又は右胸当て部に第2契合部材を備え、前記左又は右脇腹部に第3契合部材を備え、
前記開口部から前記ジャケット本体内へ前記エアバッグを挿入し、前記左右の開口部の一方から前記第1契合部材を臨ませ、前記左右の開口部の他方から第3契合部材を臨ませ、乗員がエアバッグ同士を契合して着用することができるようにしたことを特徴とする。
前記ジャケット本体は、開口部の縁に第5契合部材を備え、
前記エアバッグ側の第4契合部材と前記ジャケット本体側の第5契合部材とを契合し、乗員は、エアバッグ同士を第1〜3契合部材によって契合することを特徴とする。
エアバッグがジャケット本体に収納されているので、通常のジャケットを着用する要領で、着用が可能であり、エアバッグが展開した後であっても、ジャケットを脱ぐことができ、エアバッグを交換することができる。従って、エアバッグを外して、ジャケット本体のみを洗濯することができる。
さらには、エアバッグ同士を契合するので、エアバッグ展開時に、エアバッグ契合部分で互いに向かい合うエアバッグ間に生じる隙間を極小化又は無くすことができる。
すなわち、請求項1と同様にエアバッグ同士を契合して着用するが、エアバッグとジャケット本体を第4〜5契合部材で契合して一体にしておけるので、実際に着用する際はエアバッグ同士を契合させることで、ジャケットの着用を完了させることが可能となる。
図1は本発明に係るエアバッグ付きジャケットの使用形態を示す図であり、乗員11が、着用しているエアバッグ付きジャケット20は、ジャケット本体21に、袋状のエアバッグ22と、バックプロテクタ23とを収納してなる。
図2はバックプロテクタの斜視図であり、バックプロテクタ23は、乗員の背中に配置される舟形のプロテクタ本体31と、プロテクタ本体31に着脱可能に取付ける蓋32と、この蓋32に保持され且つ表面材と裏面材とからなる袋状エアバッグ(想像線で示される符号22)の内部に配置されたインフレータ24及び点火回路25と、蓋32の下部左右から延ばされた第1ウエストバンド33、33と、これらの第1ウエストバンド33、33に重ねることができるように、プロテクタ本体31の下部左右から延ばされた第2ウエストバンド35、35と、プロテクタ本体31の上部左右から第2ウエストバンド35、35まで延ばしたショルダーベルト36、36とからなる。
第2ウエストバンド35は先端にバックル片38、39を備え、途中に長さ調整部41、41を備えた、非伸縮性の細幅帯で構成される。非伸縮性であるから、乗員の上半身の所定位置にバックプロテクタ23を保持させることができる。
ショルダーベルト36、36も保持を目的とするため、途中に長さ調整部42、42を備えた、非伸縮性の細幅帯で構成される。
また、ダーツ部53〜55における「ダーツ」も洋装用語であり、布をV字状に折って幅を詰める処理を指す。この発明では、布を面ファスナ56で止めたために、広げることができる。
エアバッグの展開時は、面ファスナ56が外れて(分離して)、ダーツ部53〜55が一杯に広がり、シャーリング部51、52も伸びるため、エアバッグの展開が円滑になる。
そして、胸及び腹当て部67の図右辺に、第1契合部材としての第1ファスナ71を備え、左胸当て部66の上斜め辺に第2契合部材としての第2ファスナ72を備え、左脇腹部62の図右辺に第3契合部材としての第3ファスナ73を備えている。第1、第2ファスナ71、72には、各々スライダ74、74が設けられている。
さらに、胸及び腹当て部67の図左辺に補助ファスナ75を備え、この補助ファスナ75と契合するスライダ付き補助ファスナ76が右脇腹部63の図左辺に設けられている。
図6は図4の6−6線断面図であり、第3ファスナ73とサブファスナ73aは、左右列のエレメントからなる。
そして、図4に示す谷折り線77、78で、胸及び腹当て部67及び左胸当て部66を折り返す。同様に谷折り線79で左脇腹部62を折り返す。すると図7で示す形態のエアバック22ができあがる。
また、エアバッグ22には、第1ファスナ71の上下端近傍、第2ファスナ72の上端近傍及び第3ファスナ73の下端近傍に、第4契合部材としての雄ホック81が取り付けられている。
今まで説明しなかったが、ジャケット本体21は外布82と内布83からなり、左のメインファスナ45の近傍に首周り部から裾に至る左の開口部84が設けられ、右のメインファスナ45の近傍にも首周り部から裾に至る右の開口部86が設けられている。開口部84、86は外布82と内布83との間に設ける。なお、開口部84、86は、内布83のみに設けてもよく、外布82のみに設けてもよい。
そして、開口部84、86の上下縁に、第5契合部材としての雌ホック87が取り付けられている。
先ず、エアバッグ22を取付ける前に、ジャケット本体21にバックプロテクタ23を収納し、左右の穴88、88からウエストベルト33、33、35、35を引き出し、左右の穴89、89からショルダーベルト36、36を引き出しておく。
また、左の開口部84から、第2ファスナ72、第3ファスナ73及びサブファスナ73aを引き出し、開口部84の上下に設けられている雌ホック87、87へ雄ホック81、81を契合し、第2ファスナ72とサブファスナ73aとを契合する。
これで、エアバッグ付きジャケット20が完成する。
本発明では、ジャケット本体21にバックプロテクタ23が収納されているため、着用が容易であり、時間が掛からない。
図9は着用時のエアバッグ付きジャケットの外観を示す図であり、乗員11はエアバッグ付きジャケット20を着用している。
図10は図9の平断面図であり、乗員11の身体に内布83が臨み、この内布83と外布82との間に、袋状のエアバッグ22が収納されている。
ホック81、87でエアバッグ22がジャケット本体21に契合されている。外布同士はメインファスナ45で契合することができる。ホック81、87は、外布82に設けてもよく、内布83に設けてもよい。
図13は図12の平断面図であり、膨らんだエアバッグ22が、乗員11の全周を覆うことで、乗員11の身体を保護している。加えて、ファスナ71、73を挟む部分94、95でエアバッグの端部同士が密着し、隙間が極小化又は無い形態となる。すなわち、エアバッグ契合部分(ファスナ71,73)に隙間が空くことを防ぐことができる。
そこで、本発明では、第2ウエストバンド35、35を非伸縮性とし、この第2ウエストバンド35、35に非伸縮性のショルダーベルト36、36の下端を連結した。
すなわち、エアバック22側に設ける第4契合部材、及び外布82側に設ける第5契合部材は、線状ファスナ93とすることができる。線状ファスナ93の付属布93aの長さが自由に選択できるため、図11に比較すれば明らかなことであるが、第4・第5契合部材の取り付け自由度が高まる。
さらには、想像線で示す延長部96を、内布83から延長させて、内布83の端部同士が重なるようにしてもよい。
また、本発明に係るエアバッグ付きジャケットは、自動二輪車の乗員に好適であるが、三輪、四輪車の乗員や、高所作業者に着用させることもできるため、用途は格別に限定しない。
Claims (6)
- 内布と外布とからなるジャケット本体と、このジャケット本体に取り外し可能に収納され、インフレータからのガスで展開するエアバッグとからなるエアバッグ付きジャケットであって、
前記ジャケット本体は、乗員の首を囲う部分である首周り部から裾に至り、左脇又は右脇と前面とが交わる部位の近傍で、前記内布と外布の間に、首周り部から裾に至って伸びている左右の開口部を備え、
前記エアバッグは、乗員の背に臨ませる背部と、この背部の下部から左右に延ばした左脇腹部及び右脇腹部と、前記背部の上部から延ばした一対の肩掛け部と、一方の肩掛け部から延ばした左又は右胸当て部と、他方の肩掛け部から延ばし右胸又は左胸に当てると共に腹部に当てる胸及び腹当て部とを含み、
前記胸及び腹当て部に第1契合部材を備え、前記左又は右胸当て部に第2契合部材を備え、前記左又は右脇腹部に第3契合部材を備え、
前記開口部から前記ジャケット本体内へ前記エアバッグを挿入し、前記左右の開口部の一方から前記第1契合部材を臨ませ、前記左右の開口部の他方から第3契合部材を臨ませ、乗員がエアバッグ同士を契合して着用することができるようにしたことを特徴とするエアバッグ付きジャケット。 - 前記エアバッグは、平面形状の表面材と裏面材とを縫製又は接着してなる袋体であり、少なくとも前記背部に、前記一対の肩掛け部と、前記左又は右胸当て部と、前記胸及び腹当て部が繋がっていることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ付きジャケット。
- 前記背部に前記インフレータを配置し、インフレータからのガスが前記一対の肩掛け部を介して前記左又は右胸当て部と、前記胸及び腹当て部とに各々充填可能にしたことを特徴とする請求項2記載のエアバッグ付きジャケット。
- 前記内布は、網状素材で構成され、
前記外布は、左右の脇の部位に、左右へ伸縮するシャーリング部を備え、背中に少なくとも1本のダーツ部を備え、正面に少なくも1本のダーツ部を備え、これらのダーツ部に折り畳み時に契合する面ファスナを備えており、
前記エアバッグの展開時に、前記シャーリング部が左右に伸び、前記面ファスナが契合を解かれて前記ダーツ部が左右に広がるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のエアバッグ付きジャケット。 - 前記エアバッグは、前記第1〜3契合部材とは別に、第4契合部材を備え、
前記ジャケット本体は、前記開口部の縁に第5契合部材を備え、
前記エアバッグ側の第4契合部材と前記ジャケット本体側の第5契合部材とを契合し、
乗員は、エアバッグ同士を第1〜3契合部材によって契合することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のエアバッグ付きジャケット。 - 前記ジャケット本体は、首周り部から裾に至るメインファスナを、左脇又は右脇と正面とが交わる部位の近傍に備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のエアバッグ付きジャケット。
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