JP2009228191A - 身体装着具およびズボン - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構造でズボン内の熱気を外部へ効率よく排出する。
【解決手段】巻き付け材4に、ズボン3内の熱気を外部へ排出するチューブ5を設けて構成している。柔軟性を有し弾性復帰可能なチューブ5は、巻き付け材4の延長方向D1に対し上下方向に複数取り付けられる。巻き付け材4は、メッシュ材の上下端を同一面で折り返し所定の間隙Sを隔てて折り返された両端部4A、4Bを向かい合わせ、これら折り返された両端部4A、4Bを延長方向D1に沿って身頃4Cに間欠的に縫い付けて構成される。折り返された上下両端部4A、4Bの縫い合わされていない開口部7にチューブ5を差し入れて装着するようになっている。身体装着具2は、ズボン3の腰帯部3A内側で身体に巻き付けられる。
【選択図】図2
【解決手段】巻き付け材4に、ズボン3内の熱気を外部へ排出するチューブ5を設けて構成している。柔軟性を有し弾性復帰可能なチューブ5は、巻き付け材4の延長方向D1に対し上下方向に複数取り付けられる。巻き付け材4は、メッシュ材の上下端を同一面で折り返し所定の間隙Sを隔てて折り返された両端部4A、4Bを向かい合わせ、これら折り返された両端部4A、4Bを延長方向D1に沿って身頃4Cに間欠的に縫い付けて構成される。折り返された上下両端部4A、4Bの縫い合わされていない開口部7にチューブ5を差し入れて装着するようになっている。身体装着具2は、ズボン3の腰帯部3A内側で身体に巻き付けられる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ズボン内の熱気を外部へ排出する身体装着具およびズボンに関するものである。
一般に、工事等の作業に当たっては、身体を保護するため厚手の生地の作業着の着用が義務づけられることが多い。このため、身体を激しく動かす作業では、特に、夏季などには、作業ズボン内が蒸れたり汗を掻いたりして作業中不快感を感じながら作業することが多い。従来、このような不快感を除去するため、例えば、着衣の中に流体の通路を形成してポンプにより流体を循環させ、流体により身体の熱を奪い着用者の快適性を向上させる衣類が提案されている(例えば、特許文献1参照。)また、周面に多数の孔を穿設した装着用ホースを作業者の体に巻き付け、外部から冷気を供給する作業者用冷却装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。さらに、後ポケット部分の袋布にメッシュ地とトリコット地とが連続して編成された編み地を用い、ズボン内の蒸れを外部に逃がす清涼ズボンが提案されている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2004−308101号公報(第8、9頁、図2)
特開平10−141824号公報(第3頁、図4)
特開2001−73205号公報(第3頁、図3)
しかしながら、特許文献1に記載のものは、構造が複雑で、衣類そのものが重量化し、作業しにくいという問題がある。また、特許文献2に記載のものは、装着ホース延長端を常に空気圧縮装置と冷却機とに接続し使用者の動きに応じて移動させなければならず、上記特許文献1のものと同様に作業性が悪いという問題がある。さらに、特許文献3のものでは、ズボン製造時に予め加工を施さなければならず、既成の作業ズボンには加工しにくく、加工を施す場合、ポケット部を切り抜いて通気部を縫い付けなければならず、コストがかかるという問題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、簡易な構造でズボン内の熱気を外部へ効率よく排出する身体装着具およびズボンを提供するものである。
本発明の請求項1に係る身体装着具は、ズボンの腰帯部内側で身体に巻き付けられる巻き付け材に、ズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことを特徴とするものである。
本発明の請求項1に係る身体装着具では、ズボンの腰帯部内側で身体に巻き付けられる巻き付け材に、ズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことにより、ズボンの内部にこもった熱気はエア排出部を介して外部へ排出される。
また、本発明に係る身体装着具は、エア排出部を、巻き付け材の延長方向に対して上下方向に複数取り付けられ、柔軟性を有し弾性復帰可能なチューブにより構成することが好ましい。係る構成により、身体の動きによりチューブが身体とズボンとの間で押しつぶされたり復帰したりするので、チューブの上下開口間でエアが出し入れされる。このため、ズボン内の熱気が外部に排出されたり、外部のエアがズボン内に引き込まれる。チューブは柔軟性を有するので、使用者の動作を妨げることがない。
さらに、本発明に係る身体装着具は、巻き付け材を、布材の上下端を同一面側に折り返し、所定の間隙を隔てて折り返された両端部を向かい合わせ、これら折り返された両端部を延長方向に沿って身頃部に間欠的に縫い付けて構成するとともに、折り返された上下両端部の縫い合わされていない開口部にチューブを差し入れて装着することが好ましい。係る構成とすることにより、チューブを容易に巻き付け材に装着することができる。
また、本発明に係る身体装着具は、巻き付け材の両端には、着脱自在に係止され、巻き付け材が身体から脱落するのを阻止する脱落阻止部を設けることが好ましい。係る構成とすることにより、装着具が脱落しにくくなるので、作業性が向上する。
さらに、本発明に係る身体装着具は、脱落阻止部を、巻き付け材一端の一方の面に接合されたフック状部と巻き付け材他端の他方の面に接合されフック状部と噛み合い可能なパイル状部とを有する面ファスナで構成し、これらフック状部とパイル状部のうち少なくともいずれか一方を延長方向に延ばすことが好ましい。係る構成とすることにより、巻き付け材が身体に巻き付く長さを調整することができ、使用者の胴回りに応じて確実に脱落防止を図ることができる。
本発明の請求項2に係るズボンは、ズボンの腰帯部内側にズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係るズボンでは、ズボンの腰帯部内側にズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことにより、ズボンの内部にこもった熱気は、エア排出部を介して外部へ排出される。
また、本発明に係るズボンは、エア排出部を、ズボンの腰帯部内側に延長方向に対し上下方向に複数取り付けられ、柔軟性を有し、弾性復帰可能なチューブにより構成することが好ましい。係る構成とすることにより、身体の動きによりチューブが身体とズボンとの間で押しつぶされたり復帰したりするので、チューブの上下開口間でエアが出し入れされる。このため、ズボン内の熱気が外部に排出されたり、外部のエアがズボン内に引き込まれる。チューブは柔軟性を有するので、使用者の動作を妨げることがない。
本発明の請求項1に係る身体装着具は、ズボンの腰帯部内側で身体に巻き付けられる巻き付け材に、ズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたので、簡素な構成でズボン内が蒸れることがなく、作業を快適に行うことができる。
本発明の請求項2に係るズボンは、ズボンの腰帯部内側にズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたので、ズボン内が蒸れることがなく、作業を快適に行うことができる。また、既成のズボンにも適用することができ、汎用性が向上する。
簡易な構造で使用者の動作を妨げず、かつ、既成のズボンに用いてズボン内の熱気を外部へ効率よく排出するという目的を、ズボンの腰帯部内側で身体に巻き付けられる巻き付け材に、ズボン内の熱気を外部へ排出するチューブを設けて構成し、柔軟性を有し弾性復帰可能なチューブを、巻き付け材の延長方向に対して上下方向に複数取り付け、巻き付け材を、布材の上下端を同一面で折り返し所定の間隙を隔てて折り返された両端部を向かい合わせ、これら折り返された両端部を延長方向に沿って身頃部に間欠的に縫い付けて構成し、折り返された上下両端部の縫い合わされていない開口部にチューブを差し入れて装着したことにより達成した。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1および図2はそれぞれ、本発明の第1の実施例に係る身体装着具を展開した状態を示す説明図および巻き付け状態を示す斜視図である。本実施例に係る身体装着具2は、巻き付け材4に、ズボン3内の熱気を外部へ排出するチューブ(エア排出部)5を設けて構成される。身体装着具2は、作業ズボン3(図2および図3参照)の腰帯部3A内側で身体に巻き付けられるようになっている。巻き付け材4は、メッシュ(布材)の四角形状一枚布の上下端を同一面で折り返し、所定の間隙Sを隔てて折り返された両端部4A、4Bを向かい合わせ、これら折り返された両端部4A、4Bを延長方向D1に沿って身頃部4Cに間欠的に縫い付けて構成される。これら縫い付け部6は、折り返された両端部4A、4Bで上下が合致して縫い付けがなされる。縫い付けの行われない非縫い付け部7は、チューブ5が装着される開口を確保するよう延長方向D1の長さ(本実施例では、チューブ5の径に応じて、2cmまたは3cm)が決められる。非縫い付け部7は、巻き付け材4の延長方向に沿って適当な間隔を隔てて複数箇所(本実施例では、4ないし10箇所程度)形成される。
折り返された両端部4A、4Bが縫い付けられたメッシュの長手方向両側端にはそれぞれ、布片8、9が縫い付けられる。これら布片8、9にはそれぞれ、互いに重ね合わされて押し付けられると接合し、引き剥がすと分離する面ファスナ(脱落阻止部)10が設けられる。面ファスナ10は、一方の布片8の一方の面8Aに接着されたフック部11と、他方の布片9の他方の面9Bに接着されたパイル部12とから構成される。これらフック部11とパイル部12とは少なくともいずれか一方が延長方向D1に長く形成され、使用者の胴回り寸法に応じて確実に巻き付けられて接合されるようになっている。これらフック部11とパイル部12を重ね合わせると、両者11、12は接合され巻き付け材4は身体からの脱落が防止されるようになっている。両者11、12を引き剥がすと、巻き付け材4は身体から取り外されるようになっている。
身体装着具2は、巻き付け材4の非縫い付け部7の開口に、チューブ5が装着されるようになっている。チューブ5は、内部が中空で、柔軟性を有し弾性復帰可能な合成樹脂(例えば、ビニールなど)からなり、異なる経を有する複数種類のチューブ5を適宜選択して用いるようになっている。これらチューブ5は、巻き付け材4の非縫い付け部7の開口に、折り曲げられた端部を差し込んで嵌め入れられるようになっている。このため、チューブ5は、身体装着具2が使用者のズボン3の腰帯部3A内側で身体に巻き付けられて使用される際、巻き付け材4の周方向に沿って上下方向に配置され、チューブ5の下端開口部5Bがズボン3の内部に、チューブ5の上端開口部5Aが外気にそれぞれ連通されるようになっている。このため、チューブ5に外力がかからず内部に通路が確保されていると、ズボン3内の熱気は、通路を通じて外部へ排気されるようになっている。またチューブ5が押圧され押しつぶされると、内部のエア通路は遮断されるものの、押圧力が失われ弾性復帰すると、エア通路が一瞬負圧化され、外気をズボン3内に導くことができ、ズボン3内のエアを出し入れすることができるようになっている。
次に、上記実施例に係る身体装着具2の作用について説明する。まず、使用者がズボン3をずり降ろして、腰部に身体装着具2のチューブ5側の面を身体側に向け、延長方向両端の面ファスナ10を前側に向けて腰部に巻き付け、フック部11とパイル部12を接合させる。このとき、使用者の胴回り寸法に応じて、フック部11とパイル部12とを周方向に相対的に変位させて、ずり落ちない位置で接合する。こうして、身体装着具2は使用者の身体に確実に巻き付けられる。次に、使用者は、ズボン3を引き上げ、この身体装着具2の上からズボン3を穿き、ズボン3のベルトを締めて身体への装着が完了する(図3の(A)参照)。この身体装着具2には、複数のチューブ5が、巻き付け材4の周方向に沿って上下方向に配置され、チューブ5の下端開口部5Bがズボン3の内部に、チューブ5の上端開口部5Aが外気にそれぞれ連通されているので、ズボン3内に熱気や蒸れが生じると、これら熱気や蒸れはチューブ5を介してズボン3の内部から外部へ排出される。また、使用者の身体の動きによりチューブ5が身体とズボン3との間で押しつぶされたり、押圧力が失われ弾性復帰したりすることがあると、チューブ5の上下開口部5A、5B間でエアが出し入れされる。このため、ズボン内の熱気が外部に排出されたり、外部のエアがズボン内に引き込まれる。身体装着具2のチューブ5は柔軟性を有し、巻き付け材4にはメッシュ材4と布片8、9が用いられるので、使用者の動作を妨げることがない。また、チューブ5は巻き付け材4に着脱自在に容易に装着することができ、しかも、作業に応じて、大径または小径のエア通路を有するチューブを適宜選択して使用することができるので、作業の激しさに応じてエア通路の面積を変えることができ、どのような作業であっても快適な作業環境を確保することができる。さらに、面ファスナ10をフック部11とパイル部12とにより面ファスナとしているので、脱落しにくくなり、作業性が向上するとともに、巻き付け材4が身体に巻き付く長さを調整することができ、使用者の胴回りに応じて確実に脱落防止を図ることができる。
図4の(A)、(B)はそれぞれ、上記第1の実施例に係る身体装着具2の第1の変形例に係る身体装着具22の要部を示す上面図および斜視図である。この第1の変形例に係る身体装着具22は、上記第1の実施例が巻き付け材4をメッシュ材から構成しているのに対し、図4の(A)に示すように、巻き付け材24を柔軟性のある革または合成樹脂から構成し、チューブ5を革の場合は接着剤で、合成樹脂の場合は熱溶着によりこの巻き付け材24に固着した点が異なっている。係る構成とすることにより、チューブ5を巻き付け材24に確実に固着することができるので、チューブ5を上下方向に確実に保持することができ、エアが排出されやすくなる。
図5は、上記第1の実施例に係る身体装着具2の第2の変形例に係る身体装着具42の要部を示す斜視図である。この第2の変形例に係る身体装着具42は、上記第1の実施例が巻き付け材4をメッシュ材から構成し、エア排出部をチューブ5により構成しているのに対し、巻き付け材を、上下方向に貫通する角筒状貫通孔43が多数並んで形成されたゴム材44により構成した点が異なっている。係る構成とすることにより、エア排出部を別体とすることなく、一体に形成することができるので、コストダウンを図ることができる。
次に、本発明の第2の実施例に係るズボン60について、図6を参照して説明する。本発明の第2の実施例に係るズボン60は、図6に示すように、腰帯部61の内側にズボン60内の熱気を外部へ排出するチューブ(エア排出部)62を設けている。チューブ62は、腰帯部61内側の延長方向に対し上下方向に複数取り付けられる。すなわち、既成のズボン60の腰帯部61内側にチューブ62を配置しその上に紐状の布材63を載せ、チューブ62間の布材63を腰帯部61に縫い付けるようにしている。チューブ62は、上記実施例と同様に、内部が中空で、柔軟性を有し弾性復帰可能な合成樹脂(例えば、ビニールなど)により構成される。
第2の実施例に係るズボン60は、上述のように構成されているので、ズボン60内に熱気や蒸れが生じると、これら熱気や蒸れはチューブ62を介してズボン60の内部から外部へ排出される。また、使用者の身体の動きによりチューブ62が身体とズボン60との間で押しつぶされたり、押圧力が失われ弾性復帰したりすることがあると、チューブ62の上下開口部間でエアが出し入れされる。このため、ズボン60内の熱気が外部に排出されたり、外部のエアがズボン内に引き込まれる。
なお、上記第1の実施例では、巻き付け材4をメッシュ材で構成しているがこれに限られるものではなく、折り返す上下両端部をメッシュ材で構成し、身頃部に相当する部分を布材で構成するようにしてもよい。また、巻き付け材4を伸縮性を有する素材で構成してもよい。さらに、上記第1の実施例では、脱落阻止部10をパイル部とフック部との面ファスナーで構成しているがこれに限られるものではなく、例えば、ボタン、スナップボタン、ホック、ファスナーなどを用いるようにしてもよい。また、上記第1の実施例では、身体装着具2の上端をズボン3から外部に露出させているが、これに限られるものではなく、図3の(B)に示すように、シャツの内部に収めるようにしてもよい。さらに、上記第1の実施例では、身体装着具2をズボン3の腰帯部3A内側で身体に巻き付けるようにしているがこれに限られるものではなく、身体装着具2の下側を下着の中に入れるようにしてもよい。また、上記第1の実施例では、身体装着具を一枚布から構成しているがこれに限られるのではなく腹巻きのような伸縮する筒状布材からなる巻き付け材にチューブ(エア排出部)を設けるようにしてもよい。
2 身体装着具
3 ズボン
3A 腰帯部
4 巻き付け材
5 チューブ(エア排出部)
3 ズボン
3A 腰帯部
4 巻き付け材
5 チューブ(エア排出部)
Claims (2)
- ズボンの腰帯部内側で身体に巻き付けられる巻き付け材に、ズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことを特徴とする身体装着具。
- ズボンの腰帯部内側にズボン内の熱気を外部へ排出するエア排出部を設けたことを特徴とするズボン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008078841A JP2009228191A (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 身体装着具およびズボン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008078841A JP2009228191A (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 身体装着具およびズボン |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=41243898
Family Applications (1)
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JP2008078841A Pending JP2009228191A (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 身体装着具およびズボン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009228191A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4910070B1 (ja) * | 2010-12-10 | 2012-04-04 | 剛廣 安藤 | 通気帯 |
JP5840271B1 (ja) * | 2014-09-08 | 2016-01-06 | 政彦 渡部 | 空調服用腰ベルト |
JP5933080B1 (ja) * | 2015-06-21 | 2016-06-08 | 村上 剛康 | ズボンクーラー(熱湿気放出器) |
JP6595081B1 (ja) * | 2018-12-19 | 2019-10-23 | 株式会社アンテック | 空調服用ダクト |
-
2008
- 2008-03-25 JP JP2008078841A patent/JP2009228191A/ja active Pending
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JP5840271B1 (ja) * | 2014-09-08 | 2016-01-06 | 政彦 渡部 | 空調服用腰ベルト |
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