JP6595081B1 - 空調服用ダクト - Google Patents

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Abstract

【課題】手軽に、空調服仕様の上着の風をズボン内に送り、又は空調服仕様のズボンの風を上着内に送れるようにする空調服ダクトを提供する。【解決手段】空調服用ダクト1Aが、可撓性チューブ2及び該チューブ2を衣類の腰部の一部に掛止させる取付具3を有する。可撓性チューブ2としては、蛇腹状のチューブ、シリコーン樹脂等の円筒形チューブ等を使用することができ、取付具3はベルトフックとすることができる。【選択図】図1A

Description

本発明は、空調服用ダクトに関する。
作業服等の上着又はズボンに小型の送風装置を組み込んだ空調服が普及している。空調服の着用により作業中の暑さを軽減することができ、熱中症の予防にもなる。
しかしながら、例えば空調服仕様の上着を着用した場合、上着の送風装置による風は下半身に及ばないため、上半身は快適であっても下半身は暑いままとなる。これに対しては空調服仕様のズボンを着用することが考えられるが、上着とズボンの双方に送風装置を備えることは作業服のコストが過度に高くつき、重量も2倍になる。
そこで、上着の送風装置の風が下半身に流れるように、合成樹脂板を芯材とする幅広の腰ベルトに、直径3〜15mmの潰れにくい円筒状の管を多数並列させて固定した空調服用腰ベルトが提案されている(特許文献1)。
特許5840271号公報
しかしながら、特許文献1に記載の空調服用腰ベルトを使用する場合、下着の上から空調服用腰ベルトを腰の全周に巻きつけ、その上から空調服仕様の上着を着、その上に通常のズボンをはくことが必要とされ、ズボンをはいた後に空調服用腰ベルトを装着することができず、利便性に欠ける。
これに対し、本発明は、より手軽に、空調服仕様の上着の風をズボン内に送り、又は空調服仕様のズボンの風を上着内に送れるようにすることを課題とする。
本発明者は、上着内とズボン内の空気を連通させるダクトとして可撓性チューブを使用し、これを取付具により衣類の腰部の一部に掛止させると、腰部全周に幅広のベルトを巻き付けることが不要となり、軽量で、体の屈曲も容易となり、手軽に装着できることを想到し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、可撓性チューブ及び該チューブを衣類の腰部の一部に掛止させる取付具を有する空調服用ダクトを提供する。
本発明の空調服用ダクトによれば、取付具により可撓性チューブをズボンのウエスト部分、ベルト等に、例えば引っかけるようにして掛止させることができ、幅広のベルト状部材を腰部の全周に巻き付けることが不要となっている。したがって、この空調服用ダクトは、空調服仕様の上着又は空調服仕様のズボンを着た後にでも、ズボン内に可撓性チューブを差し込むようにして手軽に装着することができ、装着後に外すことも容易である。また、装着位置を作業者が腰回りの任意の位置に定めることができるので装着感が優れており、空調服用ダクトの装着が作業に支障をきたすことを防止できる。本発明の空調服用ダクトは、構成がシンプルで軽量化できる点でも優れている。
特に可撓性チューブとして蛇腹状のチューブを設けた場合には、この空調服用ダクトは、より軽量性と可撓性に優れたものとなる。さらに蛇腹状のチューブが屈曲してもチューブの開口は潰れにくいので良好な通気状態が確実に維持される。
図1Aは、実施例の空調服用ダクト1Aの(a)斜視図及び(b)側面図である。 図1Bは、実施例の空調服用ダクト1Aの蛇腹状可撓性チューブの上面図である。 図2は、実施例の空調服用ダクト1Aの取付具と帯状部材の斜視図である。 図3は、取付具を変更した実施例の空調服用ダクト1B、1C、1Dの側面図である。 図4Aは、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例である。 図4Bは、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例の装着部付近(上着着用前)の正面図である。 図4Cは、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例の装着部付近(上着着用後)を側面方向から見た透視図である。 図5は、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例である。 図6は、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例である。 図7は、実施例の空調服用ダクト1Aの着用例である。 図8は、実施例の空調服用ダクト1Eの斜視図である。 図9は、実施例の空調服用ダクト1Fの斜視図である。 図10は、実施例の空調服用ダクト1Gの斜視図である。 図11は、実施例の空調服用ダクト1Hの(a)斜視図及び(b)側面図である。 図12は、実施例の空調服用ダクト1Iの斜視図である。 図13は、実施例の空調服用ダクト1Jの(a)斜視図及び(b)側面図である。
以下、本発明の空調服用ダクトを実施例により詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は、同一又は同等の構成要素を表している。
図1Aは、本発明の一実施例の空調服用ダクト1Aの斜視図及びその側面図である。
(全体構成)
この実施例の空調服用ダクト1Aは、複数本の可撓性チューブ2と、該チューブ2を衣類の腰部の一部に掛止させる取付具3を備え、取付具3は複数の可撓性チューブ2を束ねる帯状部材4に取り付けられている。なお、後述するように、本発明の空調服用ダクトが備える可撓性チューブ2は1本であってもよく、取付具3は可撓性チューブ2に直接的に取り付けられていてもよい。
(可撓性チューブ)
本発明において可撓性チューブ2としては、合成樹脂製で軽量のチューブを使用することが好ましく、例えば、図1Aに示したように蛇腹形状を有するチューブ、シリコーンチューブ等の円筒状チューブ、横断面が扁平なフラットチューブ、多芯のフラットチューブなどを使用することができる。
このうち蛇腹形状を有する可撓性チューブ2としては、例えば、電気配線等のカバー用チューブとして市販されている外山電気(株)製モールフレキ、パナソニック(株)製フリージョイント、(株)ニッセイエコ製コルゲートチューブ等を使用することができる。中でも、横断面が楕円形状、角を丸めた扁平な矩形形状等の扁平形状であることが好ましい。これにより、装着感を低下させず、かつ屈曲しても可撓性チューブが完全に閉じることなく、上着内とズボン内との通気状態を維持させることができる。扁平形状の大きさとしては、例えば、可撓性チューブの外形の短径W3を10〜30mm、長径W4を30〜50mmとすることができる(図1B)。
また、シリコーンチューブとしては、直径10〜30mmで自立性を有するものが好ましい。
一方、可撓性チューブ2の長さH(図1A)としては、長すぎると着用時に邪魔になり、短すぎると上着内とズボン内を確実に連通させることができないため、例えば150〜250mmとすることが好ましい。
本発明において、可撓性チューブ2は、1本だけとしてもよく、複数本を並列させてもよい。図1Aに示した実施例では、2本の蛇腹状可撓性チューブ2を並列させている。蛇腹状可撓性チューブを並列させる場合、装着感を損なわず、かつ上着内とズボン内の通気を確実に確保する点からは、2〜4本の蛇腹状可撓性チューブの幅狭の面同士を対向させ、幅広の面が面一となるように並列させることが好ましい。
本発明において、空調服用ダクト1Aの長手方向の中央部の幅W1は、上述した可撓性チューブのいずれを使用する場合でも60〜120mmとすることが好ましい。これにより、腰部の半周以上に可撓性チューブを装着する場合に比して、作業者が顕著に動きやすくなる。
(取付具)
一方、本発明において取付具3は可撓性チューブ2を衣類の腰部に掛止させるものである。より具体的には、取付具3は、可撓性チューブ2に取り付けられていると共に、ズボンや下着のウエスト部分やベルト等に掛止する部材である。取付具3としては、例えば図2に示すように、S字フック型のベルトフック3aをあげることができる。このS字フック型のベルトフック3aは、帯状部材4に容易に取り付け、接着剤等で固定することができる。なお、取付具3と帯状部材4とは一体成形されていてもよい。
取付具3の形状は、ズボンや下着のウエスト部分や、ベルト等に掛止できるものであればよい。したがって、例えば、図3(a)に示す空調服用ダクト1Bのように、側面視が釣り針型でもよく、同図(b)に示す空調服用ダクト1Cのように、側面視がスナップフック型でもよく、同図(c)に示す空調服用ダクト1Dのように、側面視が閉じたループ状のベルト通し型でもよい。取付具3の幅W2(図1A)は、掛止状態を安定させ、かつ空調服用ダクトの装着が作業者の動きの邪魔にならないようにするため、10〜50mmとすることが好ましい。
取付具3は、可撓性チューブ2の衣類の腰部への掛止状態を保持できる限り、装着感を向上させるため、ゴム系材料などの可撓性材料で形成することが好ましい。
(帯状部材)
図1Aの空調服用ダクト1Aにおいて、取付具3は、2本の蛇腹状可撓性チューブ2の中央部を束ねる筒状の帯状部材4に取り付けられている。この帯状部材4は、例えば、ゴム系材料から形成し、蛇腹状可撓性チューブ2が帯状部材4から抜けないように、複数本の蛇腹状可撓性チューブ2を適度に締め付けるものが好ましい。帯状部材4に取付具3を接着、リベット、ビス等で取り付けることにより、取付具3を蛇腹状可撓性チューブ2に直接取り付けることに比して蛇腹状可撓性チューブ2から不用に空気が漏れ出ることを防止でき、取付具3と蛇腹状可撓性チューブ2との取り付け状態も安定する。
(空調服用ダクトの使用方法)
本発明の空調服用ダクトは衣類に対して手軽に着脱ができ、可撓性チューブ2を腰回りに掛止させる位置は、当該作業者の服装、作業内容、当該作業者の感じる暑さなどに応じて適宜変更することができる。例えば、図4Aに示すように、作業者Pが空調服仕様の上着11を着用し、通常のズボン12をはいている場合、作業者Pはその背面において、空調服用ダクト1Aの可撓性チューブ2の下部をズボン12内に挿入し、取付具3をズボン12のベルト13に掛止し、その上に上着11が被るようにする。図4Bは、上着11を着用する前の空調服用ダクト1Aの装着部付近の正面図であり、図4Cは上着11を着用した後の装着部付近を側面方向から見たときの透視図である。このように空調服用ダクト1Aを装着することにより、送風装置10から上着11内に送り込まれた空気は、可撓性チューブ2を通してズボン12内に送り込まれ、上着11内だけでなく、ズボン12内においても送風装置10による送風効果を享受することができる。一般に、空調服仕様の上着11は裾11aがゴム等で絞られているものが多く、そのような上着11では空調服用ダクト1Aによる送風効果を特に良好に享受することができる。また、空調服用ダクト1A自体は送風装置を備えていないため、作業者には送風装置2個分の重さがかかることはなく、さらに、作業者Pが既に有している任意の空調服に対して、上述の効果を得ることができる。
空調服用ダクトの使用方法としては、図5に示すように、作業者Pがその前面において、可撓性チューブ2の下部をズボン12内に挿入し、取付具3をベルト13に掛止させてもよい。また、図6に示すように、作業者Pがその背面において、可撓性チューブ2が下着の上にくるように取付具3を下着のウエスト部に掛止させ、その上から上着11を着て、さらにズボン12をはき、ベルト13をしめてもよい。このようにベルト13を最も外側にすると、ベルト13に、例えば、電気工事用の腰道具や大工用の腰袋などを多数掛止させて作業を行うことができる。図7に示すように、ズボン12が空調服仕様である場合にも本発明の空調服用ダクト1Aは使用することができ、ズボン12内の送風装置10による風を上着11内に送り込むことができる。
本発明は種々の態様をとることができる。例えば、図8に示す空調服用ダクト1Eは、図1Aに示した空調服用ダクト1Aの上端部と下端部に、複数本の可撓性チューブ2を束ねる帯状部材5u、5bを設けたものである。
帯状部材5u、5bは、前述の可撓性チューブ2の中央部を束ねる帯状部材4と同様に、例えばゴム系材料から形成することができる。空調服用ダクト1Aの下端部に帯状部材5bがあることにより、複数本の可撓性チューブ2のズボン内への挿入が容易となり、上端部に帯状部材5uがあることにより、空調服用ダクトの使用時に複数本の可撓性チューブ2がばらけることがなく、取り扱い性が向上する。
図9に示す空調服用ダクト1Fのように、空調服用ダクト1Aの上端部の帯状部材5uを、上端が拡径したロート型部材6としてもよい。このようなロート型部材6を可撓性チューブ2の上端部に設けることにより、上着内からズボン内へ、風がより一層送られ易くなる。
図10に示す空調服用ダクト1Gは、図9に示した空調服用ダクト1Fの中央部の帯状部材4を上方に延設し、中央部の帯状部材4とロート型部材6とを一体化させたものである。可撓性チューブ2の腰が弱く、中央部だけの支持では起立状態を維持できない場合には、このように中央部の帯状部材4を上方に延設することが好ましい。また、この空調服用ダクト1Gでは、幅広の取付具3を使用している。取付具3を幅広にする場合、軽量化のために同図に示すように中抜きにしてもよい。
図11に示す空調服用ダクト1Hは、図1Aに示した空調服用ダクト1Aにおいて、中央部の帯状部材4をゴム、シリコーン樹脂等の成形品によって形成し、帯状部材4が可撓性チューブ2に沿って上下にスライドできるようにしたものである。この場合、帯状部材4の内径と可撓性チューブ2の外径の調整により、帯状部材4と可撓性チューブ2の位置を固定するための留め具は設けなくてもよいが、必要により設けてもよい。
図12に示す空調服用ダクト1Iは、中央部の帯状部材4を図11に示した空調服用ダクト1Hと同様に上下スライド可能とし、可撓性チューブ2の上端部と下端部に同様の帯状部材5u、5bを設けたものである。
図13に示す空調服用ダクト1Jは、図1Aに示した空調服用ダクト1Aにおいて、可撓性チューブ2を1本とし、帯状部材4を省略し、可撓性チューブ2に幅広の取付具3を直接接着したものである。このように本発明の空調服用ダクトは簡素化した構成とし、より低コストに製造できるようにしてもよい。
上述した空調服用ダクトの構成は、適宜組み合わせることができ、例えば、蛇腹状可撓性チューブに代えて円筒状シリコーンチューブを設けることができる。
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1H、1I、1J 空調服用ダクト
2 可撓性チューブ
3 取付具
3a S字型ベルトフック
4 帯状部材
5u、5b 帯状部材
6 ロート型部材
10 送風装置
11 上着
11a 上着の裾
12 ズボン
13 ベルト
14 シャツ

Claims (8)

  1. 並列した複数の可撓性チューブ、該複数の可撓性チューブの上端部を束ねる、上端が拡径したロート型部材及び該複数の可撓性チューブを衣類の腰部の一部に掛止させる取付具を有する空調服用ダクト。
  2. 可撓性チューブが蛇腹状である請求項1記載の空調服用ダクト。
  3. 可撓性チューブの横断面が扁平である請求項2記載の空調服用ダクト。
  4. 取付具がベルトフックである請求項1〜3のいずれかに記載の空調服用ダクト。
  5. 取付具が可撓性材料で形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の空調服用ダクト。
  6. 並列した複数の可撓性チューブの中央部を束ねる帯状部材を有する請求項1〜5のいずれかに記載の空調服用ダクト。
  7. 並列した複数の可撓性チューブの下端部を束ねる帯状部材を有する請求項のいずれかに記載の空調服用ダクト。
  8. 空調服用ダクトの長手方向の中央部の幅が60〜120mmである請求項1〜のいずれかに記載の空調服用ダクト。
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