JP2020133007A - ファン付き衣服 - Google Patents

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鋼平 村田
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Abstract

【課題】ファンが衣服外部から取り込んだ空気を作業者の身体に直接衝突させることなく、取り込んだ空気の流れを特定づける手段、更に前記空気の流れを任意に変更できる手段を有するファン付き衣服を提供する。【解決手段】衣服生地11に装着したファン12により衣服外部から衣服内部へ空気を取り込むファン付き衣服1において、衣服生地11に沿った空気の吹き出し口21を有するファンカバー2により、衣服内部でファン12を覆って構成され、前記ファンカバー2を衣服生地11に着脱自在としたり、吹き出し口21の向きを変更自在としたりした。【選択図】図3

Description

本発明は、衣服内部にファンを覆うファンカバーを設けたファン付き衣服に関する。
高温の野外での作業者が着用するファン付き衣服は、上着を例に取れば、後身頃の衣服生地に装着した左右一対のファンにより、衣服外部から衣服内部へ空気を取り込む構成である。衣服内部に取り込まれた空気は、首と襟の間や腕と袖との間から排気することにより、衣服内部に空気の流れを形成する。空気の流れは、直接的に作業者の身体から熱を奪ったり、発汗を促すことにより、作業者の体を冷やす効果(冷房効果)がある。
ファンは、電動モータで回転するプロペラを筒状のケースに収納した構成である。ファン付き衣服の多くは、特許文献1に見られるように、ケースの平らな端面と衣服生地とを面一にしながら、ケースを衣服内部に突出させている。そして、ファンは、衣服外部から取り込んだ空気を直接作業者の身体に衝突させる(特許文献1・[0030][図3]ほか参照)。空気は、作業者の身体に沿って流れるほか、衣服内部の高まる気圧により、上記空気の流れを形成する。
特開2018-178342公報
ファン付き衣服において、ファンが衣服外部から取り込んだ空気を作業者の身体に衝突させると、身体に沿って空気の流れが曲がる。ここで、作業者が身体を曲げたり、伸ばしたりすると、身体に衝突した空気がどの方向に曲がるかわからず、冷房効果を発揮する空気の流れが円滑に形成されない虞が出てくる。このため、ファンが衣服外部から取り込む空気の流れを特定づける手段、更には空気の流れを任意に変更できる手段が検討される。
また、ファンが衣服外部から取り込んだ空気を作業者の身体に衝突させると、取り込んだ空気が直接衝突する身体の部分(通常、腰部)が過剰に冷やされる問題がある。更に言えば、作業者によって、空気が直接身体に衝突することを好まない場合もある。そこで、ファンが衣服外部から取り込んだ空気を作業者の身体に直接衝突させることなく、取り込んだ空気の流れを特定づける手段、更に前記空気の流れを任意に変更できる手段を有するファン付き衣服について検討した。
検討の結果開発したものが、衣服生地に装着したファンにより衣服外部から衣服内部へ空気を取り込むファン付き衣服において、衣服生地に沿った空気の吹き出し口を有するファンカバーにより、衣服内部でファンを覆ったことを特徴とするファン付き衣服である。本発明は、ファンが装着されるファン付き衣服であれば、上着、ベストやズボンにも適用される。ファン付き衣服が上着やベストの場合、後見頃に左右一対のファンを装着する。この場合、ファンカバーはファンそれぞれを個別で覆っても、左右一対のファンをまとめて覆ってもよい。
ファンカバーは、ファンが衣服外部から取り込んだ空気の衝突する平面又は曲面を有し、前記空気の向きを特定する吹き出し口を1つ以上有する。ファンカバーは、作業者の身体に接触することから、衣服生地と同種の可撓性のある素材(織布又は不織布等)が好ましい。吹き出し口は、ファンカバーに開口した孔や、ファンカバーと衣服生地との隙間として構成される。吹き出し口は、単数又は複数でもよい。吹き出し口が複数ある場合、空気を吹き出す方向をすべて同じに吹き出し口を配置してもよいし、空気を吹き出す方向を複数に分けて吹き出し口を配置してもよい。
ファンカバーは、衣服生地に着脱自在とすれば、衣服生地から取り外せば取り込んだ空気を作業者の身体に衝突させたり、衣服生地に取り付ければ前記空気を衣服生地に沿った方向に曲げたりすることができる。着脱手段は、面ファスナー、ボタン又はホック等が例示される。また、ファンカバーは、吹き出し口の向きを変更自在とすれば、ファンが取り込んだ空気の向きを、衣服生地に沿った任意の方向に変更できる。吹き出し口の向きは、例えば開閉自在な吹き出し口を複数設けて、選択的に吹き出し口を開くことで変更できる。また、衣服生地に着脱自在としたファンカバーを、吹き出し口の向きを変えて衣服生地に取り付けることで吹き出し口の向きを変更できる。
本発明のファン付き衣服は、衣服生地に沿った空気の吹き出し口を有するファンカバーにより、衣服内部でファンを覆ったことにより、ファンが衣服外部から取り込んだ空気を作業者の身体に直接衝突させることがなくなる。これにより、作業者の体の一部が過剰に冷やされることがなくなり、空気が直接身体に衝突することを好まない作業者の不快感を解消できる効果が得られる。また、ファンカバーは、作業者が身体を曲げたり、伸ばしたりしても、常に吹き出し口の向きに空気を吹き出すことができ、安定した空気の流れを形成する効果も有する。
衣服生地に着脱自在としたファンカバーは、作業者の好みにより、取り込んだ空気を作業者の身体に衝突させるか、前記空気を衣服生地に沿った方向に曲げるかが選択できる効果がある。また、吹き出し口の向きを変更自在としたファンカバーは、作業者の好みにより、吹き出し口から吹き出す空気の向きを変更し、空気の流れを調整できる。空気の流れは、衣服内部の部分的な冷房効果の強弱を左右する。このため、空気の向きを変更して空気の流れを調整できると、衣服内部の冷房効果の強弱を部分的に変えて、作業現場に応じた冷房効果の得られるファン付き衣服が提供できるようになる。
本発明を適用したファン付き衣服の一例を表す正面図である。 本例のファン付き衣服の背面図である。 本例のファン付き衣服を前後に破断して後見頃の内面を表す断面図である。 図3中B矢視部拡大図である。 図2中A−A断面図である。 ファンカバーを取り外した状態の図3相当断面図である。 ファンカバーを取り外した状態の図5相当断面図である。 ファンカバーの着脱片の一部を撓ませた状態の図4相当拡大図である。 ファンカバーの着脱片の一部を撓ませた状態の図5相当断面図である。 別例1のファン付き衣服を前後に破断して後見頃の内面を表す断面図である。 図10中C矢視部拡大図である。 別例2のファン付き衣服を前後に破断して後見頃の内面を表す断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について図を参照しながら説明する。本発明は、例えば図1及び図2に見られるファン付き衣服1に適用される。本例のファン付き衣服1は、裾16を絞ったベストで、ファン12の取込面122から取り込まれた空気を送風面122から衣服内部に吹き出し、袖ぐり13又は襟14の隙間から放出して、空気の流れを形成する。ファン12は、後見頃に左右一対で設けられ、前身頃内側のバッテリポケット15に収納されたバッテリ151から延びるケーブル152が接続され、バッテリ151により入切され、電力の供給を受ける。
ファン12は、空気を取り込む平坦な取込面122を衣服生地11の外面と面一にし、空気を吹き出す内側の送風面122を衣服内部に突出させた略円錐台状のケースに、プロペラを収めた構成である。本発明は、図3及び図4に見られるように、衣服生地11に沿った空気の吹き出し口21を有するファンカバー2により、衣服内部でファン12を覆ったことを特徴とする。図3は、ファン付き衣服1を前後に破断して後見頃の内面を表した断面図であることから、実際の左右と図示された左右が逆になっている(以下では、図示された左右を括弧書きで示す)。
本例のファンカバー2は、可撓性を有しながら、通気性のない織布で構成される。カバー本体22は、ファン12が衣服外部から取り込んだ空気の衝突する平面が正面視正方形である箱状で、四方に形成される側面の一つを開放して吹き出し口21とし、残る側面の側縁から三方に着脱片23を張り出している。例えば右側(図3中左側)のファンカバー2は、吹き出し口21を右向き(左向き)にして、上方及び下方の着脱片23は、ほぼ同じ長さの面ファスナーの雄面231を有し、左方(図3中右方)の着脱片23は、ケーブル152を通すケーブル通し232を挟んで上下一対の面ファスナーの雄面231を有する。
ファンカバー2が有する面ファスナーの雄面231に対応して、例えば右側(図3中左側)のファン12を囲んで、上方及び下方に着脱片23の面ファスナーの雄面231とほぼ同じ長さの面ファスナーの雌面111を、左方(図3中右方)の着脱片23の面ファスナーの雄面231と同じ配置で上下一対の面ファスナーの雌面111を有する。本例は、ファンカバー2を取り外した後、衣服生地11に残る面ファスナーの雄面が不要な引っ掛かりを招かないように、ファンカバー2に面ファスナーの雄面231、衣服生地11に面ファスナーの雌面111を割り当てている。
バッテリ151から延びる電力供給用のケーブル152は、左側(図3中右側)のファンカバー2の吹き出し口21から差し込まれ、分岐した一方が前記ファンカバー2の覆う左側(図3中右側)のファン12に接続され、分岐した残る他方が前記左側(図3中右側)のファンカバー2のケーブル通し232から引き出され、右側(図3中左側)のファンカバー2のケーブル通し232から差し込まれて、右側(図3中左側)のファン12に接続される。本例のファンカバー2は、ケーブル152をファン12まで導く案内手段や、前記ケーブル152の引っ掛かりを防ぐ保護手段としての働きもある。
ファン12をファンカバー2により覆った本例のファン付き衣服1は、図5に見られるように、左右のファンカバー2がそれぞれファン12をカバー本体22で覆い、それぞれの吹き出し口21を横に向けていることから、ファン12の送風面から吹き出した空気をカバー本体22に衝突させて遮りつつ、吹き出し口21から衣服生地11に沿って吹き出すことで、作業者の身体4の前側(図5中上側)に回り込む空気の流れARを形成する。本例のファン付き衣服1は、裾16が絞られて空気が漏れないので、作業者の身体4を回り込んだ空気は、上方へ流れていき、袖ぐり13又は襟14の隙間から放出される。こうして、空気の流れARは、作業者の身体4を包み、広範囲に冷却効果を発揮する。
本例のファンカバー2は、面ファスナーにより衣服生地11と着脱自在にしているため、例えば図6に見られるように、取り外すことができる。この場合、ファン12の送風面から吹き出した空気は、図7にみられるように、作業者の身体4に衝突して拡散してから上方へ流れていく空気の流れARを形成する。ファン付き衣服1が、作業者の身体4に対して十分に大きなサイズであれば、作業者の身体4に衝突して拡散する空気の流れARも作業者の身体4を回り込むこともある。しかし、ファンカバー2がなければ、空気の流れARによる冷却効果は、作業者の身体4の背中側に集中することがわかる。
また、本例のファンカバー2は、衣服生地11に対する着脱手段である面ファスナーの雄面231及び雌面111がそれぞれ一定の長さを有していることから、雌面111に対して雄面231をずらして吹き出し口21の向きを少し変えたり、図8にみられるように、雄面231を設けた着脱片23を撓ませて吹き出し用隙間24を形成したりできる。この場合、ファン12の送風面から吹き出した空気は、図9にみられるように、吹き出し口21から吹き出して本例同様の空気の流れARを形成するほか、吹き出し用隙間24からも吹き出して、小さな空気の流れARも形成する。このように、空気の流れARがより広範囲に形成されるため、冷却効果の得られる範囲を拡大できる。
ファンカバーは、衣服生地に固定して複数の吹き出し口を開閉自在としたり、衣服生地に対して向きを変えて着脱自在としたりできる。別例1のファン付き衣服1は、図10及び図11に見られるように、ファン12を覆う半球状のファンカバー3を衣服生地11に固定しながら、着脱自在な蓋片34により吹き出し口31を開閉する構成である。別例1のファンカバー3は、カバー本体32の周方向均等配置で、同じ略台形状で開口する4個の吹き出し口31を有する。吹き出し口31の数は自由であり、また吹き出し口31それぞれの形状は異なってもよい。
カバー本体32は、通気性のない織布で構成された半球状で、周縁に張り出した固定片33を、ケーブル通し332を残して衣服生地11に縫着される。湾曲したカバー本体32の側面に開口された台形状の吹き出し口31は、周囲に面ファスナーの雌面311が設けられている。蓋片34は、吹き出し口31より一回り大きな布片で、周囲に面ファスナーの雄面341が設けられている。これにより、蓋片34は、面ファスナーを着脱手段として、吹き出し口31に対して着脱自在となっている。
別例1のファン付き衣服1は、左側(図10中右側)のファンカバー3の上側に位置する吹き出し口31を開口し、また右側(図10中左側)のファンカバー3の右側(図10中左側)の吹き出し口31を開口している。このように、別例1のファン付き衣服1は、左右のファンカバー3の吹き出し口31の向きを異らせることができる。また、別例1のファン付き衣服1は、複数の蓋片34を外して、各ファンカバー3に複数の吹き出し口31を設けることもできる。こうして、別例1のファン付き衣服1は、空気の流れを自由に変更できる利点がある。
本例1に用いたファンカバー2でも、向きを変えて衣服生地11に着脱できれば、図12に見られるように、吹き出し口21の向きを変えることができる。ファンカバー2の向きを変えた別例2のファン付き衣服1は、面ファスナーの雌面111をファン12の四方向に配置し、前記面ファスナーの雌面111を選択して、ファンカバー2の着脱片23の面ファスナーの雄面231を着脱させる。面ファスナーの雄面231及び雌面111の組み合わせが変わることから、別例2の雄面231及び雌面111は2枚1組で構成され、雄面231及び雌面111の組み合わせが変わってもケーブル通し232が形成できるようになっている。
別例2のファン付き衣服は、左側(図12中右側)のファンカバー2の吹き出し口21を上方に向け、また右側(図12中左側)のファンカバー2の吹き出し口21を右方(図12中左方)に向けている。このように、別例2のファン付き衣服1は、左右のファンカバー2の吹き出し口21の向きを異らせることができる。このほか、例えば面ファスナーの雌面111をファン12の周りに多数配置して面ファスナーの雄面231及び雌面111の組み合わせを増やすことにより、ファンカバー2の吹き出し口21の向きを細かく変えることもできる。
1 ファン付き衣服
11 衣服生地
111 面ファスナーの雌面
12 ファン
121 取込面
122 送風面
13 袖ぐり
14 襟
15 バッテリポケット
151 バッテリ
152 ケーブル
16 裾
2 ファンカバー
21 吹き出し口
22 カバー本体
23 着脱片
231 面ファスナーの雄面
232 ケーブル通し
24 吹き出し用隙間
3 ファンカバー
31 吹き出し口
311 面ファスナーの雌面
32 カバー本体
33 固定片
332 ケーブル通し
34 蓋片
341 面ファスナーの雄面
4 作業者の身体
AR 空気の流れ

Claims (3)

  1. 衣服生地に装着したファンにより衣服外部から衣服内部へ空気を取り込むファン付き衣服において、
    衣服生地に沿った空気の吹き出し口を有するファンカバーにより、衣服内部でファンを覆ったことを特徴とするファン付き衣服。
  2. ファンカバーは、衣服生地に着脱自在とした請求項1記載のファン付き衣服。
  3. ファンカバーは、吹き出し口の向きを変更自在とした請求項1又は2いずれか記載のファン付き衣服。

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