JP3226799U - 上衣及び衣服 - Google Patents

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孝保 吉田
孝保 吉田
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Abstract

【課題】着用者の身体を効果的に冷却することができる上衣及び当該上衣を有する衣服を提供する。【解決手段】所定位置に取付孔30を設けたベスト状の胴衣と、取付孔に着脱自在に取り付けられて、胴衣の内部に外気を送り込む送風ファン100とを備えた上衣であって、胴衣のアームホール50には、全周に亘って伸縮性のパイピング布52が縫着される。パイピング布の縫着前におけるアームホールの周長が、パイピング布の非伸縮時の長さより所定長さだけ長く設定されることにより、作業時には、送風ファンによって送り込まれた外気を外部に送り出す空気送出口がアームホールに形成される。【選択図】図2

Description

本考案は、送風手段を備えた上衣及び当該上衣を有する衣服に関する。
快適な作業環境を提供するために送風手段を備えた上衣として、ファンを備えた冷却衣服が知られている(例えば、特許文献1)。特許文献1の冷却衣服は、ファンにより衣服内に空気を流すことで身体を冷却する。
特開2005−054299号公報
ところで、体温の上昇を抑制するためには、首筋を通る頸動脈の他、脇の下の腋窩動脈といった大きな動脈を冷やすことが効果的であることが知られている。この点、特許文献1に係る冷却衣服は、首まわりに空気出口部が設けられ、頸動脈の冷却を実現している。
特許文献1の冷却衣服は、袖部にも空気出口部を設けているが、袖部を通る空気が確実に脇の下に当たるような構成を備えてはおらず、腋窩動脈に対する冷却機能は十分とはいい難い。
上記課題に基づき、本考案は、着用者の身体を効果的に冷却することができる上衣及び当該上衣を有する衣服を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る上衣は、所定位置に取付孔を設けたベスト状の胴衣と、前記取付孔に着脱自在に取り付けられて、前記胴衣の内部に外気を送り込む送風手段とを備える構成とした。具体的には、胴衣のアームホールは、全周に亘って伸縮性のパイピング布が縫着され、パイピング布の縫着前における前記アームホールの周長は、パイピング布の非伸縮時の長さより所定長さだけ長く設定される。これにより、作業時には、送風手段によって送り込まれた外気を外部に送り出す空気送出口がアームホールに形成される。
本考案に係る上衣及びこれを有する衣服は、アームホールに空気送出口を備える構成としたので、着用者の身体を効果的に冷却することができる。
本考案の実施例1に係る上衣の正面図である。 図1の上衣の背面図である。 図1の上衣の内部構造を示す説明図である。 本考案の実施例1に係る上衣と共に使用可能な白衣の正面図である。 図1の上衣と図4の白衣の着用状態を示す斜視図である。 本考案の実施例2に係る上衣の内部構造を示す説明図である。
以下、図面を参照しながら本考案に係る上衣及び当該上衣を有する衣服について説明する。
図1から図3は、本考案の実施例1に係る上衣10を示す。図1に示すように、上衣10は、袖を有しないベスト状の胴衣20からなり、着用者の前面を覆う前身頃22と、着用者の背面を覆う後身頃23とを有する。
なお、本明細書において、前後左右を用いた文言は、上衣10を着用した着用者から見た方向を指す。
図2に示すように、胴衣20の後身頃23には、腰部に送風ファン(送風手段)100を取り付けるための一対の取付孔30が形成されている。取付孔30の内側には、取付孔30の周縁を補強する補強板31が設けられる。また、取付孔30の外側には、取付孔30を覆うカバー32が設けられる。カバー32はメッシュ布で形成され、送風ファン100による外気の取り込みを妨害しない一方、送風ファン100が破損した場合に破損した部品が落下するのを防ぐ役割を果たす。
図3に示すように、前身頃22のうち、左前身頃22Lの内側には、送風ファン100を駆動するバッテリ(図示せず)を収容するポケット40が設けられる。ポケット40の上部内側には面ファスナ41が設けられ、意図せずバッテリが落下するのを防止する。また、ポケット40には、バッテリから送風ファン100に電力を供給するケーブル(図6に示す)を通すケーブル孔42が設けられ、ケーブルが引っ張られてバッテリがポケット40の開口から落下するのを防止する。また、後身頃23の内側には、上記ケーブルを胴衣20に固定する留め具33が設けられ、ケーブルの落下を防止する。
なお、ポケット40の内側、特に前身頃22に面する側に防水用シートなどを設け、作業環境や雨などの影響によってバッテリが濡れるのを防ぐようにしてもよい。
胴衣20のアームホール50は、全周に亘って伸縮性のパイピング布52が縫着される。パイピング布52は伸縮性の高いバイアステープにより形成されており、パイピング布52全体として伸縮性を有する。ここで、アームホール50の周長は、パイピング布52の非伸縮時の長さよりも所定長さだけ長く設定される。したがって、アームホール50にパイピング布52を縫着する際には、シャーリングによってアームホール50にひだ(シワ)が形成され、これにより、パイピング布52及びアームホール50の伸縮性が確保される。また、後述するように、アームホール50の周長を、パイピング布52の非伸縮時の長さよりも所定長さだけ長く設定したことにより、当該アームホール50と着用者の脇の下との間に、空気送出口54(図5に示す)が形成される。
なお、空気送出口54を確実に形成するため、アームホール50のうち脇の下に当たる部分を、意図的に人体形状とは異なる形状に切り抜く(別言すれば、アームホール50の脇の下に当たる部分を、人体形状に沿った立体的形状としない)ようにしてもよい。
胴衣20の襟ぐり(ネックライン)はカラー(立ち襟)を有しない。具体的には、胴衣20の前側襟ぐり60は、胸元がU字状又はV字状(図ではU字状の場合のみ示す)を呈する。これにより、胴衣20の首部の開口が広く形成されるため、送風ファン100から送り出された空気を効果的に首元の頸動脈に導くことができる。
また、胴衣20の後側襟ぐり62は、中央部が略直線状に形成され、上衣10の着用時に略水平となる。即ち、胴衣20の後側襟ぐり62は、標準体型の着用者のネックラインのような立体的形状をとらず、あえて直線状に形成される。したがって、上衣10の着用時において胴衣20の後側襟ぐり62と着用者の首部とは密着せず、開口(隙間)が形成される。これにより、送風ファン100から送り出された空気を、当該隙間(空気送出口)を介して効果的に首元の頸動脈に導くことができる。
胴衣20の裾部70は、内部にベルト状の弾性体を有する。即ち、当該弾性体の弾性力により裾部70が着用者の胴回りに密着するように形成される。これにより、送風ファン100によって上衣10の内部に送り込まれた空気が、裾部70から上衣10の外部に漏出するのを防ぐことができる。
左前身頃22Lと右前身頃22Rは、着用者の身幅方向中央に設けられた係止手段(例えば、スライドファスナ)80によって係止される。図3に示すように、係止手段80は、胴衣20に設けられた前立て82の裏側に設けられる。また、胴衣20は、前立て82の少なくとも一部と重なる位置にファスナガード84を有し、係止手段80は、前立て82とファスナガード84との間で左右の前身頃22L,22Rを係止する。かかる構成により、係止手段80が露出するのを防ぐことができ、係止手段80が破損することや、係止手段80によって他の物品を破損させることを防ぐことができる。
図4は、実施例1に係る上衣10の内側に着用することができる白衣110を示す。図4に示す白衣110は、高温となりやすい作業環境、例えば食品工場などで利用される。白衣110は、毛細血管構造のポリエステルを主たる素材とし、通気性、吸水性、速乾性に優れている。
白衣110の袖部112は、着用者の体毛などが衣服外に落下するのを防止するため、袖口にフライス(リブ)が設けられると共に、内部にメッシュ生地(図示せず)を有する二重構造となっている。また、裾部114も内部にゴムが設けられる共に、内側にメッシュ生地115が設けられている。白衣110の着用者は、当該メッシュ生地115をスラックスの(図示せず)の内側に入れることで体毛などが衣服外に落下するのを防止する。
上記の通り、白衣110は単体でも優れた通気性を持ち、着用者に快適な作業環境を提供することができる。しかしながら、食品工場の中には、特に高温多湿となる作業場もあり、さらに快適な作業環境が望まれることもある。
本考案に係る上衣10は、かかる需要に対しても解決手段を提供することができる。即ち、図5に示すように、図4に示す衣服(白衣)110の上に本考案に係る上衣10を重ねて着用させることで、作業者に対しより快適な作業環境を提供することができる。
図5において、矢印は、送風ファン100から送り出された空気が上衣10から外部に送り出される様子を示す。具体的には、送風ファン100から送り出された空気は、白衣110と上衣10の間を通って流れた後に、胴衣20の襟ぐり60,62に形成される隙間及び胴衣20の脇の下に形成される空気送出口54から外部に送り出される。この結果、着用者の頸動脈及び腋窩動脈を効果的に冷却することができる。
なお、本考案に係る上衣10は、胴衣20の襟ぐりがノーカラーとして構成されるため、図5に示す白衣110のように、通常はアウターとして用いられる衣服と組合わせるとより効果的である。即ち、白衣110のようなアウターそのものがカラーを有しているため、これと重ねて着用される上衣10にカラーを設ける必要性はない。これにより、首回りの意匠性と着心地を向上させることができる。
また、上衣10は自重及び送風ファン100の重さによって常に鉛直方向下向きに引っ張られる。加えて、アームホール50は伸縮性のあるパイピング布52によって仕上げ加工がされている。このため、アームホール50の上側(即ち、着用者の肩部)やアームホール50の前後に空気送出口54が形成されることはなく、常にアームホール50の下側、即ち着用者の脇の下に空気送出口54が形成される。かかる構成により、着用者の腋窩動脈を効果的に冷却することができる。
なお、パイピング布52の非伸縮時の長さは、標準体型(例えば、BMI(Body Mass Index)が18.5〜25未満程度)の着用者の脇周りの長さと略同一、又はそれよりも1〜2cmほど短い長さに設定される。したがって、上衣10の着用時であっても、着用者の腕が真下に伸びているような場合(例えば、直立不動の姿勢をとっているような場合)は、アームホール50に空気送出口54は形成されない、又は僅かにしか形成されない。
一方、作業中にあっては、上衣10の着用者の腕の動きに応じてアームホール50に空気送出口54が形成される。したがって、特に上衣10の内部に熱がこもりやすい作業時に、空気送出口54から送り出される空気によって着用者の腋窩動脈を効果的に冷却することが可能となる。
また、アームホール50の周長が、パイピング布52の非伸縮時の長さより所定長さだけ長く設定されるため、上衣10の着脱が容易にできる。
なお、図5を示して説明した組み合わせは、本考案に係る上衣10の使用例の一つを示すものに過ぎず、上衣10と組み合わされる衣服が図4に示す白衣110に限られないことは言うまでもない。
図6は、本考案の実施例2に係る上衣10’の内部構造を示す。図6に示す通り、実施例2に係る上衣10’は、内部にネット90,92を備えることを特徴とする。なお、実施例1に係る上衣10と同一の要素、構成については、実施例1と同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図6に示すように、上衣10’の後身頃23の上部には、ヨーク状の第1ネット90が設けられる。第1ネット90の上縁及び左右の側縁は後身頃23の内側に縫着される一方、第1ネット90の下縁は後身頃23に縫着されておらず、開口部91が設けられている。また、上衣10’の後身頃23の下部には、第2ネット92が設けられる。第2ネット92の上縁は後身頃23に縫着されておらず、開口部93が設けられる一方、第2ネット92の下縁及び左右の側縁は後身頃23の内側に縫着される。即ち、第2ネット92はポケットのような形状を呈する。
第1ネット90の下部と第2ネット92の上部とは、例えば5cmほど重なる。なお、第1ネット90と第2ネット92との重なる順序は特に限定されない。したがって、第2ネット92に対して第1ネット90が着用者側に設けられてもよいし、第1ネット90に対して第2ネット92が着用者側に設けられてもよい。
第1ネット90及び第2ネット92は、上衣10’に取り付けられる送風ファン100の部品の一部が外れた場合や、送風ファン100が破損した場合に、送風ファン100本体から外れた部品や破損した欠片が、上衣10’の外に落下するのを防止することを目的とする。
周知の通り、食品工場や精密機器の製造工場などでは、異物混入を防止する必要性が特に高い。このような作業環境の場合、送風ファン100のような、衣服と独立しており且つ可動部を有する物品を持ち込むことは、異物混入を防止する観点から好ましくない。一方で、こうした工場にも高温多湿の作業現場が少なからず存在しており、作業環境の改善が求められる。
そこで、実施例2に係る上衣10’にあっては、上衣10’から落下する可能性の高い送風ファン100の周りに第1、第2ネット90,92を設けることとした。これにより、送風ファン100が取付孔30から脱落した場合や送風ファン100の一部が破損した場合であっても、これらが上衣10’の外に落下するのを防止することができる。なお、本考案に係る上衣10’の外側にはカバー32が設けられているため、送風ファン100そのものやその一部が上衣10’の外側から落下する虞もない。
また、上記の通り、第2ネット92には開口部93が設けられているため、第2ネットによって送風ファン100の着脱が困難になることもない。
以上、本考案に係る上衣10,10’を実施例1及び実施例2に基づき説明したが、具体的な構成は上記実施例に限られるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加などは許容される。
例えば、前身頃22の係止手段80はスライドファスナ(線ファスナ)に限られず、クイックオープン式ファスナや面ファスナであってもよく、スナップボタンなどであってもよい。
また、バッテリを収容するポケット40を左前身頃22Lの内側に設けるとしたが、ポケット40は右前身頃22Rに設けても良く、後身頃23に設けても良い。
10,10’ 上衣
20 胴衣
22L,22R 前身頃
30 取付孔
50 アームホール
52 パイピング布
54 空気送出口
60,62 襟ぐり
70 裾部
80 係止手段
82 前立て
84 ファスナガード
100 送風ファン(送風手段)
110 白衣

Claims (6)

  1. 所定位置に取付孔を設けたベスト状の胴衣と、
    前記取付孔に着脱自在に取り付けられて、前記胴衣の内部に外気を送り込む送風手段と、を備えた上衣であって、
    前記胴衣のアームホールは、全周に亘って伸縮性のパイピング布が縫着され、
    前記パイピング布の縫着前における前記アームホールの周長は、前記パイピング布の非伸縮時の長さより所定長さだけ長く設定され、
    よって、作業時において、前記送風手段によって送り込まれた外気を外部に送り出す空気送出口が前記アームホールに形成されることを特徴とする上衣。
  2. 前記胴衣の襟ぐりがノーカラーであることを特徴とする請求項1に記載の上衣。
  3. 後身頃の襟ぐりの中央部が略水平状に形成されることを特徴とする請求項2に記載の上衣。
  4. 前記胴衣は、裾部がベルト状の弾性体を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の上衣。
  5. 前記胴衣は、左右の前身頃を身幅方向中央で係止する係止手段を有し、
    前記胴衣は、前記係止手段の外側に設けられた前立てと、前記前立ての少なくとも一部と重なるファスナガードを有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の上衣。
  6. 通気性のあるアウターと、
    前記アウターの上に着用される請求項1〜5のいずれか一項に係る上衣と、
    を備えることを特徴とする衣服。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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RU2826139C1 (ru) * 2023-12-04 2024-09-04 Евгений Сергеевич Краснов Сигнальный жилет

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