JP2019090128A - リュックサック型の人体用送風装置 - Google Patents

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【課題】空調が不可能な屋外作業などにおいて容易に使用することのできる人体用送風装置を提供する。【解決手段】携帯式扇風機(1)を収納するバッグ部(2)と、このバッグ部(2)に装着するベスト型の本体(3)とで構成したリュックサック型の人体用送風装置である。ベスト型の本体(3)は、後身頃部(4)と、後身頃部(4)の左右上端部から連出した肩ベルト(5)と、肩ベルトの連出先端が後身頃の下端部左右に連結されている。送風バッグ(2)は、その内部に携帯式扇風機(1)の収容部が形成されるとともに、対向して位置している側壁上部に外気取入口(20)と送風口(21)とが対向させて形成してある。対向している外気取入口(20)と送風口(21)間に携帯式扇風機(12)のファンブレード(23)が位置させてある。送風口(21)が装着者の首部に対向できる姿勢となるように送風バッグ(2)をベスト型の本体(3)の後身頃部に上下方向での取付高さ変更可能に組み付けてある。【選択図】 図1

Description

本発明は、野外や空調設備の無い場所での作業などにおいて、もっとも簡単な熱中症対策として、うちわ型の携帯扇風機を利用して、使用者の後頭部から背中上部を中心に空冷出来るようにしたリュックサック型の人体用送風装置に関する。
昨今、送風機を衣服などに装着する事により野外でも風を人体に提供するものが提案されている。例えば、特許文献1では、衣服の腰部に送風機を設ける事により、衣服内部に外気を導入し、この導入空気を袖口及び首元から排出する空冷衣服が提案されている。また、特許文献2では、背面の送風機から首元、背中、胸元に空気を循環させ空冷するベストなどが提案されている。これらのいずれも、空調設備の無い屋外の現場などで使用でき、熱中症対策には好都合である。
特開2005−54299 号公報 特開2016−37959 号公報
しかし、特許文献1に記載されているものは、外気を導入する送風機を着衣に設ける為に衣服そのものに専用の孔を作成するととともに、着衣の生地を空気が漏れない通気性のない専用の生地で形成しなければならない。したがって、既存の衣服や作業用制服などを使用することができず、専用衣服、専用ファン、専用バッテリーとなる為、かなりの高コストとなり、利用者への負担が大きく、軽作業などでの広範囲の現場で使用が不可能となっている。また、通気性の全く無い専用の生地の衣服を着用する為、夏に一般的に使用されている通気性の良いポロシャツやTシャツ、コンプレッションなどでの作業は不可能となる。さらに取り扱い面での問題として、専用の衣服を直接着用するため、着用後そのたびに洗濯が必要となる。また、洗濯のたびにファン、バッテリー、配線の取り外しを要し、さらに再度着用する場合はそれらを取り付ける手間がかかる。さらに、着衣の洗濯中は使用出来ないという問題がある。
一方、特許文献2に記載されているものは、着用している衣服には依存しないベスト形式ではあるが、専用のベストを直接着用するためやはり毎回洗濯を要することになる。その時、構造が複雑であるが為、ベストとパイプやファン、バッテリーなどの脱着操作に熟達が必要であり、その管理も難しいなどの問題点がある。また、ファン・バッテリーなどが専用機材のため、応用範囲が狭く、コストも特許文献1ほどでは無いが、やはり高コストとなり、利用者への負担がまだまだ大きいという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたものであり、利用者の負担を出来るだけ減らすべく、単純な構造で、簡便な操作性と専用の衣類及びファン・バッテリーなども専用のものを使う必要が無く、汎用性と圧倒的な低コストで使用出来るともに、利用者の着用性を損なわない、リュックサック形式の人体用送風装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達するために、請求項1に記載した本発明は、携帯扇風機を収納するバッグ部と、このバッグ部に装着するベスト型の本体とを有し、
ベスト型の本体は、後身頃部と、後身頃部の左右上端部から連出した肩ベルトとを具備し、肩ベルトの導出先端が後身頃部の左右下端部に連結されており、
送風バッグは、その内部に携帯式扇風機の収容部が形成されるとともに、対向して位置する前後の側壁上部に窓孔を対向させて形成し、この対向している窓孔間に扇風機のファンブレードを位置させ、一方の窓孔を外気取込口に、他方の窓孔を送風口に形成してあり、送風口が装着者の首部に対向できる姿勢となるように送風バッグをベスト型の本体の後身頃部に上下方向での取付高さ変更可能に組み付けてあることを特徴としている。
請求項2に記載した本発明は、請求項1に記載した構成に加えて、バッグ部と本体部とを蛍光色素材で構成するとともに、バッグ部の背面と本体部の前面にそれぞれ反射材が配置してあることを特徴としている。
請求項3に記載した本発明は、請求項1または2に記載した構成に加えて、物品が収納されるバッグ部の内部に携帯扇風機を所定位置に固定できる専用ポケットと携帯扇風機に給電するモバイルバッテリーを保持するポケットしてあることを特徴としている。
本発明に係る人体用送風装置は、携帯扇風機を利用したリュックサック形式である事から、取り扱いが簡便で安定した送風が可能と成るとともに、既存の衣服に着用可能なため低コストに運用する事が可能となる。さらに、衣服形態では無くリュック形態のため多人数と共有可能でより経済的に運営出来る。また、保冷剤を使用する事により、外気温度より低い冷気を送風可能と成り作業者の快適性を確保出来る。
本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す正面斜視図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す背当てベルト部の正面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す背当てベルト部の背面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す物品が収納されるサック部の背面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す物品が収納されるサック部の正面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置の一実施形態を示す内部構造図と付随アイテム図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置を着用した状態での正面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置を着用した状態での背面図である。 本発明に係るリュックサック型人体用送風装置を着用した状態での側面図である。 ファンを組み付けた通常のリックサックを着用した状態での側面図である。
本発明の、リュックサック型の人体用送風装置は、携帯式扇風機(1)を収容するバッグ部分(2)と、このバッグ部分(2)を装着するベスト型の本体(3)とで構成してある。本体(3)は、後身頃部(4)と、後身頃部(4)の左右上端部からそれぞれ連出した肩ベルト部(5)と、後身頃部(4)の下端部から左右方向にそれぞれ連出した下端連出部(6)とを具備し、肩ベルト(5)の先端と下端連出部(6)とが連結されることでベスト型に形成している。また、左右の肩ベルト(5)を前調整ベルト(7)で接続できるようになっている。
本体(3)の後身頃部(4)の背面側(反人体側)の下部には、後で詳述する送風バッグ(2)をセット高さ変更可能に取り付けるためスナップ式係合具(8)の雌型係合部(8a)が上下多段に配置してある。左右肩ベルト(5)の外面部分にはそれぞれポケット(9)が形成してある。
送風バッグ(2)は、図1及び図4・図5に示すように横マチ部分のファスナー(10)で左右に全開に出来る縦長形状の横開き形状に形成してあり、左右に全開した図上右側部分(11)の内側には、携帯式扇風機(1)が装入できる専用のポケット(13)と、光電変換機能を持つ給電装置(14)が装入できるポケット(15)とが上下に配置され、携帯式扇風機(1)と給電装置(14)とがバッテリーコード(16)で簡単に接続できるように構成してある。図上左側部分(17)内部には下部に小型保冷剤 (18)、その他、備品を収納可能なスペース(19)が形成してあり、通常のリュックサックとしての機能も有している。
送風バッグ(2)の左右に位置する部分(17)(11)の上部にはメッシュ素材を張設した開口部が形成してあり、右側部分(11)に形成されている開口部を外気取入口(20)に、左側シート材(17)に形成されている開口部を送風口(21)に形成してある。携帯式扇風機(1)は、この外気取入口(20)と送風口(21)にそのファンブレード(23)が臨む状態で携帯用扇風機挿入ポケット(13)に装着してある。
この携帯式扇風機(1)はファンブレード(23)を取囲んでいるファンガード(24)からハンドル(25)が一方向に延出してあり、このハンドル(25)内に扇風機としての駆動機構と、電源となる二次電池が収容してある。そして、このハンドル(25)を専用のポケット(13)に挿入保持することで、携帯式扇風機(1)はファンブレード(23)と外気取入口(20)及び送風口(21)との相対位置を保持できるようにしてある。
送風バッグ(2)とベスト型の本体(3)とは、前記したベスト型の本体(3)の後身頃部(4)に多段に配置したスナップ式係合具(8)の複数の雌型係合部(8a)から選択した雌型係合部(8a)に、送風バッグ(2)の内側面の下端部に配置した雄型係合具(8b)を係着するとともに、送風バッグ(2)の本体(3)側に面している面に開口している送風口(21)の下端縁よりも下側の位置から斜め外向きに延出したベルト(26)をベスト型の本体(3)から延出されている肩ベルト(5)の上端寄り部分にバックル(27)を介して調節可能に連結することで、図7及び図8に示すように装用者が送風バッグ(2)と一体化したベスト型の本体(3)を着用した際に、送風バッグ(2)に収納されている携帯式扇風機(12)のファンブレード(23)の位置が装用者の首筋部分に対応することになり、装用者の首筋に冷却風を効果的に供給することができる。
図10に示す一般的なリュックサック(40)に空気が通るメッシュの穴を設けた構造のものでは、背面より取り入れた空気が人体の背中部分に排出されることになる。このようなものではリュックサック(40)は、人体の背中肩部より下に来るため、排出口が人体により塞がれ空気の送風効率が著しく低下するとともに空気による冷却場所が涼しさを感じにくい場所である人体の背中部分となることから、人体を効率よく冷却するという目的が達成出来ない構造となる。これに対して本発明に係るリュックサック型の人体用送風装置では、送風バッグ(2)の本体(3)側に開口している送風口(21)の下端縁よりも下側の位置から斜め外向きに延出したベルト(26)の先端部をベスト型の本体(3)から延出されている肩ベルト(5)にバックル(27)を介して連結し、ていることから、図8及び図9に示すように、物品が収納される送風バッグ(2)の上部がベスト型本体(3)から離隔して、装着者の背中部分に空間を形成できるとともに、送風バッグ(2)の送風口(21)を人体の背中で肩部より上に持ち上げることが可能となり、送風口(21)が人体により塞がれること無く、空気の送風効率を著しく改善することができる。さらに、冷却場所が人体の背中肩部から後頭部にかけて冷却できるようになるため、深部体温を下げるとともに涼しさを感じやすく快適に感じる場所でもある為、人体を効率よく冷却すると言う目的が達成出来る構造となる。
図中 符号(28)は、送風バッグ(2)をベスト型本体(3)に装着した姿勢で送風バッグ(2)がずれ落ちないようにするためにベスト型本体(3)の背中部分と、送風バッグ(2)の人体側側面とにそれぞれ配置した面ファスナーであり、符号(29)は送風バッグ(3)の後面(反本体側の面)と本体(3)から連出した肩ベルト(5)部分に配置したテープ状の反射材である。また、送風バッグ(2)や本体(3)の後身頃部(4)を蛍光色の素材で構成すると、昼間や夜間での視認性を高めることが出来る。
本発明に係るリュックサック型の人体用送風装置は、農作業や、土木・建設作業などの野外での作業に従事する作業員冷却用衣服として最適である。
1…携帯式扇風機、2…バッグ部、3…ベスト型の本体、4…ベスト型本体の後身頃部、5…肩ベルト、13…携帯式扇風機の収容部、14…電源供給源、15…電源供給源の収納ポケット、20…外気取り入れ口(窓孔)、21…送風口(窓孔)、23…携帯式扇風機のファンブレード、29…反射材。

Claims (3)

  1. 携帯扇風機(1)を収納するバッグ部(2)と、このバッグ部(2)に装着するベスト型の本体(3)とを有し、
    ベスト型の本体(3)は、後身頃部(4)と、後身頃部(4)の左右上端部から連出した肩ベルト(5)とを具備し、肩ベルト(5)の導出先端が後身頃部(4)の左右下端部に連結されており、
    送風バッグ(2)は、その内部に携帯式扇風機(1)の収容部が形成されるとともに、対向して位置する前後の側壁上部に窓孔(20)・(21)を対向させて形成し、この対向している窓孔(20)・(21)間に扇風機のファンブレード(23)を位置させ、一方の窓孔(20)を外気取込口に、他方の窓孔(21)を送風口に形成してあり、送風口(21)が装着者の首部に対向できる姿勢となるように送風バッグ(2)をベスト型の本体(3)の後身頃部(4)に上下方向での取付高さ変更可能に組み付けてあることを特徴とするリュックサック型の人体用送風装置。
  2. バッグ部(2)と本体部(3)とを蛍光色素材で構成するとともに、バッグ部(2)の背面と本体部(3)の前面にそれぞれ反射材(29)が配置してある請求項1に記載したリュックサック型の人体用送風装置。
  3. バッグ部(2)の内部に携帯式扇風機(1)をバッグ内の所定個所に固定できる専用ポケット(13)と携帯式扇風機に給電する電源供給源(14)を保持するポケット(15)が配置してある請求項1または請求項2に記載したリュックサック型の人体用送風装置。
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