JP4930445B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4930445B2 JP4930445B2 JP2008104521A JP2008104521A JP4930445B2 JP 4930445 B2 JP4930445 B2 JP 4930445B2 JP 2008104521 A JP2008104521 A JP 2008104521A JP 2008104521 A JP2008104521 A JP 2008104521A JP 4930445 B2 JP4930445 B2 JP 4930445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display member
- hook
- display
- engagement hole
- curl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
前記各特許文献1に開示された自動販売機においては表示部材を商品ディスプレイ室に吊下げるように配設するため、商品ディスプレイ室の背面を形成する中扉にフックを形成すると共に当該フックに対応して表示部材の上部に係止孔を形成し、表示部材の係止孔を前記フックに係止して吊下げ、表示部材の下端を中扉とこの中扉に固着される商品見本を載置して展示するディスプレイ台との間に挟み付けるように構成されている。前記特許文献2に開示された自動販売機においては表示部材を商品ディスプレイ室に吊下げるように配設するため、外扉の透明パネルを保持するチャンネル部材にフックを形成すると共に当該フックに対応して表示部材の上部に係止孔を形成し、表示部材の係止孔を前記フックに係止して吊下げるように構成されている。
一方、特許文献2に開示された自動販売機における表示部材はフックに引っ掛けて吊下げられているのみであることから、その交換作業は容易である反面、振動や風に煽られた場合に表示部材が脱落してしまうおそれがある。これは表示板が比較的小形で特許文献1に開示されているように表示部材の周囲を固定することが困難な場合に顕著である。このような表示部材の脱落を防止するために付属部品を設けて表示部材を固定することも考えられるが、商品ディスプレイ室の透明パネル越しに視認可能であることから見栄えを損なうことなく付属部品により表示部材を固定するとなると、構造が複雑となって表示部材の交換作業が煩雑となることが予想され、何よりも付属部品の追加によりコストアップとなる。
図1に示す実施の形態1の自動販売機は硬貨若しくは紙幣などの現金を投入し、その投入金額が商品の販売価格と一致するなどの条件を満たした場合に商品の販売を可能とし、商品選択ボタンが操作されることにより缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料などの商品の販売を行うものであり、図において、1は断熱材で囲まれた庫内に缶入り飲料などの商品を格納した本体キャビネットであり、本体キャビネット1の庫内には、断熱仕切壁により左右方向に複数の商品収納室に区分され、各商品収納室は、缶入り飲料などの商品を収納するとともにその下端に、商品選択ボタンの操作により商品を搬出する商品払出機構を有する商品収納ラックが収設され、また、各商品収納室の下部には、当該各商品収納室を冷却もしくは加熱して商品収納ラックに収納した商品を冷蔵・温蔵状態に保存する冷却/加熱ユニットが配設されている。なお、現金を用いることなく、ICカードに現金の情報を記憶しておき、自動販売機の前面に設けたアンテナ部とデータの授受を行ういわゆる電子マネーにより商品を販売するものもある。
前記商品ディスプレイ室4は前記透明パネル3と、前記透明パネル3の背面に位置し、かつ、前記外扉2にヒンジ結合されるともに本体キャビネット1の庫内に収納した商品に対応した複数の商品見本6を左右に一列に並べて載置したディスプレイ台5(図では3段)を固定してなるディスプレイ扉(参照符号なし)との間に形成されており、前記ディスプレイ扉は常時は外扉に係止して閉じられている。また、前記透明パネル3には、各ディスプレイ台5と対峙する位置に商品選択ボタンユニット7が設けられ、商品選択ボタンユニット7は、ディスプレイ台5に載置された各商品見本6に対応して左右に一列に並べて設けた商品選択ボタン7aを有している。前記外扉2のディスプレイ室4の下方には操作パネル8が設けられ、この操作パネル8には硬貨投入口81、紙幣投入口82、返却レバー83、投入金額,庫内温度,販売中,準備中などの各種情報をディスプレイに表示する販売情報表示部84、シリンダー錠付きの主ロック装置L1およびシリンダー錠付きの補助ロック装置L2が組付けられている。また、前記外扉2の前面には釣銭返却口85、商品販売口86、広告情報を表示する広告展示部87が配設されている。なお、ディスプレイ室4の上部およびディスプレイ台5の下部には商品見本6などを明るく照らす照明光源としての蛍光灯(不図示)が配設されている。
さて、図1において10は前記商品ディスプレイ室4の内部に設置された会社名・商品名を表すロゴタイプや広告等を表示する表示部材である。この表示部材10は前記商品ディスプレイ室4の透明パネル3を介して視認可能である。図2に示すように、表示部材10はパネル押え金具24に固着された取付金具12に吊下げて設置されている。
前記取付金具12は薄板鋼板により左右に細長い短冊状に形成され、その短冊状の胴部に形成されたねじ穴123を介してパネル押え金具24にねじにより固着されている。前記取付金具12の下端には左右一対のフック121が形成され、このフック121は浅いV字形に折り曲げられるとともに自由端側の脚部に切り起しによりストッパ122が形成されている。一方、表示部材10は合成樹脂により矩形に形成され、前面側に会社名・商品名を表すロゴタイプや広告等が印刷されている。前記表示部材10には上縁に近接して左右一対の係合穴11が穿孔されている。この係合穴11の横幅は前記フック121の横幅より大きく、その高さT1はフック121における自由端側の脚部の鉛直方向高さt1よりも僅かに大きく形成されている。また、前記フック121のストッパ122の先端と取付金具12の胴部との間の寸法t2は表示部材10の係合穴11の上縁と表示部材10の上縁との間の梁部分10aの寸法T2よりも小さい寸法に定められている。
ここで、前記フック121のストッパ122の先端と取付金具12の胴部との間の寸法t2は表示部材10の梁部分10aの寸法T2よりも小さい寸法に定められているが、表示部材10が透明パネル3に平行な状態、すなわち、表示部材10が鉛直方向を向いた姿勢にある場合においては、表示部材10の梁部分10aの寸法T2に対して、ストッパ122の先端を通る鉛直線が取付金具12の胴部と交わる交点とストッパ122の自由端部(先端)との間の寸法が大きくなるように定められていることから、表示部材10の係合穴11の上縁をフック121のストッパ122に乗せて垂下させた状態のままで表示部材10を、その係合穴11の上縁がストッパ122の先端を越えて下降するまで押し込む過程で表示部材10の上縁が取付金具12の胴部に当接することがない。従って、表示部材10をフック121に簡単に装着することができる。なお、表示部材10の取り外しは前述した動作と逆に表示部材10を垂下状態のままの姿勢で上方に移動させ、次いで、表示部材10を背面方向に移動させて係合穴11をフック12から外せばよい。
なお、フック121に係合して垂下状態にある表示部材10が風に煽られた場合、表示部材10は透明パネル3との間に吹き込まれる風によりフック121との係合部側(表示部材10の上端側)に対して表示部材10の下端側が透明パネル3から大きく離れるように揺動するものであり、フック121に係合して垂下状態(鉛直方向を向く姿勢)にある表示部材10が下方からの風に煽られたとしても鉛直方向を向く姿勢のまま鉛直方向に上昇することはない。従って、表示部材10は垂下状態(鉛直方向を向く姿勢)のまま鉛直方向に上昇する外力(表示部材10を取り外す際の力)が加えられない限り、フック121から脱落することはない。また、表示部材10が揺動して傾いた状態で突風により係合穴11の上縁がフック121から離れるように上昇したとしても、フック121のストッパ122の先端と取付金具12の胴部との間の寸法t2は表示部材10の梁部分10aの寸法T2よりも小さい寸法に定められていることから、表示部材10の梁部分10aがストッパ122を摺り抜けようとする以前に、表示部材10の上縁が取付金具12の胴部に当接する。これによって、表示部材10の梁部分10aがストッパ122を摺り抜けることがなく表示部材10がフック121から外れて脱落することはない。
次に、本発明の実施2の形態2を図5および図6に示す実施例に基づいて説明する。図5は本発明の実施の形態2である自動販売機の取付金具と表示部材の斜視図、図6は図5の要部を示すフックと係合穴の拡大図である。なお、自動販売機の全体構成は実施の形態1の図1および図2に示すものと同一であり、重複した説明を避けるためにここでは記載を省略している。
次に、実施の形態2の自動販売機における表示部材10の取付金具13への着脱について説明する。前記表示部材10を取付金具13に装着するに当たり、外扉2(図1参照)を開放した後外扉2に係止されたディスプレイ扉を開放して取付金具13を露出させる。次いで、表示部材10を透明パネル3に平行に沿うように鉛直方向を向いた姿勢で取付金具13の背後に位置させ、表示部材10の係合穴11を取付金具13のカール131に対峙させる。この場合、係合穴10の横幅がカール131の横幅より大きく、かつ、その高さT1がカール131の外壁の直径よりも僅かに大きく形成されていることから、表示部材10を透明パネル3に平行な姿勢のまま前方に移動させればカール131が係合穴11を貫通する。そして、表示部材10を下降させれば表示部材10の梁部分10aがカール131の内部に入り込んで係合する。なお、表示部材10の取り外しは前述した動作と逆に表示部材10を垂下状態のままの姿勢で上方に移動させ、次いで、表示部材10を背面方向に移動させて係合穴11をカール131から外せばよい。
前述した実施の形態2に係る自動販売機においては、本体キャビネット1の前面に開閉可能に配設されると共に商品ディスプレイ室4を有する外扉2を備え、前記商品ディスプレイ室4に設けた取付金具13に広告等を表示する表示部材10を吊下げ方式に設置し、前記商品ディスプレイ室4の透明パネル3越しに表示部材10を視認可能な自動販売機において、前記取付金具13にフック、この実施の形態ではカール131を形成するとともに表示部材10前記フックに係合する係合穴11を形成し、前記係合穴11をカール131の鉛直方向長さよりも大きく形成し、かつ、係合穴11の梁部分10aの長さをカール131の内径より小さく形成したことにより、表示部材10の着脱はカール131と係合穴11とを対峙させて係合穴11にカール131を通すことにより両者を係合または離脱させることができる。また、表示部材10を吊下げた状態で表示部材10が風に煽られて揺動したとしても表示部材10の梁部分10aがカール131から抜け出ることがない。従って、表示部材10がカール131から外れて脱落することはない。
図7および図8に示した実施の形態3における取付金具14は薄板鋼板により左右に細長い短冊状に形成され、その短冊状の胴部に形成されたねじ穴142を介してパネル押え金具24(図2、図3参照)にねじにより固着されている。前記取付金具14の下端には左右一対のU字状のフック141が形成されている。一方、表示部材10は実施の形態1と同様に合成樹脂により矩形に形成され、前面側に会社名・商品名を表すロゴタイプや広告等が印刷されているとともにその上縁に近接して左右一対の係合穴11が穿孔されている。この係合穴11の横幅は前記フック141の横幅より大きく、その高さT1はフック141の自由端側の脚片よりも僅かに大きく形成されている。また、前記フック141のU字状の両脚片の間の寸法は表示部材10の板厚より僅かに大きな寸法に定められている。
前述したように表示部材10をフック141に係合させた状態において表示部材10が風に煽られると表示部材10は透明パネル3との間に吹き込んだ風によってフック141を支点に揺動しようとする。しかしながら、フック141のU字状の両脚片の間の寸法が表示部材10の板厚より僅かに大きな寸法に定められていることから表示部材10がフック141を支点に揺動しようとすると表示部材10の梁部分10aがフック141の両脚片に直ちに当接するので表示部材10が揺動することはない。従って、表示部材10が風に煽られた場合にも表示部材がはためくこともなく、フック141から脱落することもない。
前述した実施の形態3に係る自動販売機においては、本体キャビネット1の前面に開閉可能に配設されると共に商品ディスプレイ室4を有する外扉2を備え、前記商品ディスプレイ室4に設けた取付金具14に広告等を表示する表示部材10を吊下げ方式に設置し、前記商品ディスプレイ室4の透明パネル3越しに表示部材10を視認可能な自動販売機において、前記取付金具14にフック141を形成するとともに表示部材10に前記フック141に係合する係合穴11を形成し、前記フック141を略U字状に折り曲げて形成し、前記係合穴11をフック141の鉛直方向長さよりも大きく形成し、前記フック141のU字状両脚片の間の幅を前記表示部材10の厚みより僅かに大きく形成したことにより、表示部材10の着脱はフック141と係合穴11とを対峙させてフック141を係合穴11に通すことにより両者を係合または離脱させることができる。また、表示部材10を取付金具14のフック141に吊下げた状態で表示部材10が風に煽られたとしてもフック141が表示部材10を挟み付けて保持していることから表示部材10は揺動することがなく、これにより表示部材10が脱落することはない。
図9および図10に示した実施の形態4における取付金具15は薄板鋼板により左右に細長い短冊状に形成され、その短冊状の胴部に形成されたねじ穴152を介してパネル押え金具24(図10参照)にねじにより固着されている。前記取付金具15の下端には左右一対のクリップ状に形成されたフック151が形成されている。なお、前記フック151はクリップ状に形成されていることからここではクリップと呼ぶこととする。一方、表示部材10は実施の形態1と同様に合成樹脂により矩形に形成され、前面側に会社名・商品名を表すロゴタイプや広告等が印刷されているとともにその上縁に近接して左右一対の係合穴11が穿孔されている。この係合穴11の横幅は前記クリップ151の横幅より大きく、その高さT1はクリップ151における自由端側の脚部の鉛直方向高さt3よりも僅かに大きく形成されている。また、前記クリップ151の内部空間の鉛直方向高さt4は表示部材10の梁部分10aの寸法T2よりも大きい寸法に定められている。
前述したように表示部材10をクリップ151に係合させた状態において表示部材10が風に煽られると表示部材10は透明パネル3との間に吹き込んだ風によってクリップ151を支点に揺動して傾斜するが、表示部材10の梁部分10aがクリップ151に保持されていることによりはためきはするもののクリップ151から脱落することはない。そして、クリップ151に係合して垂下状態(鉛直方向を向く姿勢)にある表示部材10が風に煽られたとしても鉛直方向を向く姿勢のまま鉛直方向に上昇することはないことから、表示部材10は垂下状態の姿勢のまま鉛直方向に上昇する外力(表示部材10を取り外す際の力)が加えられない限り、クリップ151から脱落することはない。
前述した各実施の形態の自動販売機においては、取付金具12〜15にフック121,141(カール131,クリップ151)を設け、表示部材10に係合穴11を設けたものについて説明したが、前記フックと係合穴は相対的なものであって、フックを表示部材に設け、係合穴を取付金具に設けることもできる。
2 外扉
3 透明パネル
4 商品ディスプレイ室
5 ディスプレイ台
6 商品見本
7 商品選択ボタンユニット
7a 商品選択ボタン
10 表示部材
11 係合穴
10a 梁部分
12、13、14、15 取付金具
121、141 フック
131 フック(カール)
151 フック(クリップ)
Claims (1)
- 本体キャビネットの前面に開閉可能に配設されると共に商品ディスプレイ室を有する外扉を備え、前記商品ディスプレイ室に設けた取付金具に広告等を表示する表示部材を吊下げ方式に設置し、前記商品ディスプレイ室の透明パネル越しに表示部材を視認可能な自動販売機において、
前記取付金具に透明パネルと反対方向に向いたカール状のフックを形成すると共に前記表示部材に前記フックに係合する係合穴を形成し、
前記表示部材を前記商品ディスプレイ室の透明パネルに平行な鉛直方向を向いた姿勢の状態でカール状のフックに係合・離脱可能なように、前記係合穴をカール状のフックのカールの鉛直方向長さよりも大きく形成し、かつ、前記係合穴をカール状のフックに係合させた状態で前記表示部材が前記透明パネルから離隔するように傾斜した場合、前記係合穴の縁部がカール状フックのカール内壁を支点として揺動するように、前記係合穴の上縁と表示部材の上縁との間の梁部分の長さをカール状フックのカール内径より小さく形成したことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008104521A JP4930445B2 (ja) | 2008-04-14 | 2008-04-14 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008104521A JP4930445B2 (ja) | 2008-04-14 | 2008-04-14 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009258829A JP2009258829A (ja) | 2009-11-05 |
JP4930445B2 true JP4930445B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=41386191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008104521A Expired - Fee Related JP4930445B2 (ja) | 2008-04-14 | 2008-04-14 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4930445B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913186A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 旭ダウ株式会社 | パイプカバ− |
JPH0752043Y2 (ja) * | 1989-06-16 | 1995-11-29 | 株式会社吉野工業所 | 蓋体付きのキャップ状部材 |
JPH0384002U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-27 | ||
JP2893551B2 (ja) * | 1990-06-14 | 1999-05-24 | 本田技研工業株式会社 | ウインドガラス接着の前処理装置 |
JP2000051057A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Nitomuzu:Kk | 吊下具 |
JP2000115662A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-21 | Sony Corp | 取付け金具 |
JP4887938B2 (ja) * | 2006-06-29 | 2012-02-29 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 自動販売機のポスター表示装置 |
-
2008
- 2008-04-14 JP JP2008104521A patent/JP4930445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009258829A (ja) | 2009-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005292939A (ja) | 自動販売機 | |
JP4930445B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5560952B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5310048B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2000011244A (ja) | 自動販売機のディスプレイ装置 | |
JP2008242505A (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP4410049B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP2013065191A (ja) | 商品収納装置 | |
JP4924512B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5526815B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP3195140U (ja) | 自動販売機におけるモニターの取り付け構造 | |
JP2008282317A (ja) | 自動販売機の商品情報表示装置 | |
JP2008197789A (ja) | 自動販売機 | |
JP2008108190A (ja) | 自動販売機の商品選択装置 | |
JP5691305B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP5397208B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP4924537B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2011170586A (ja) | 自動販売機 | |
JP6123583B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2003044917A (ja) | 自動販売機の冷温表示装置 | |
JP5126123B2 (ja) | 商品展示用保持具、及び自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP4788681B2 (ja) | 自動販売機用外扉 | |
JP5733045B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP5397207B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
JP5664093B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20100514 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111018 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4930445 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |