JP2000051057A - 吊下具 - Google Patents

吊下具

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JP2000051057A
JP2000051057A JP10226410A JP22641098A JP2000051057A JP 2000051057 A JP2000051057 A JP 2000051057A JP 10226410 A JP10226410 A JP 10226410A JP 22641098 A JP22641098 A JP 22641098A JP 2000051057 A JP2000051057 A JP 2000051057A
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JP
Japan
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plate
door body
back plate
thickness
leg
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Application number
JP10226410A
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English (en)
Inventor
Koji Shimatani
幸治 島谷
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Nitoms Inc
Original Assignee
Nitoms Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キッチンなどの扉体に設けられる吊下具にお
いて、扉の開閉に支障を来たさずに、容易かつ確実に取
り付けできるようにする。 【解決手段】 背板2と、背板2に対して直角に連設さ
れた天板4と、この天板4に対し鋭角、かつ、背板方向
に向かって設けられる弾性変形可能な脚板6とを一体に
構成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉体の上辺部に跨る
ようにして取り付けられる吊下具に関し、さらに詳しく
言えば、板厚の異なる扉体に対してもズレやガタ付きを
生じさせることなく取り付けることができるようにした
吊下具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭のキッチンなどにおいて、生ゴミや
残飯を処理するときに、キッチンの扉などの取手にスー
パーマーケットなどで配布される手提げ付き買い物袋
(手提げポリ袋)を引っ掛けておけば、ゴミを捨てるの
に便利であるし、また、手提げポリ袋を有効に再利用で
きるとして、主婦の間でその使い方が広められている。
【0003】扉に取手がない場合もしくは取手の位置が
下方でありその使用には不向きなどの場合には、鉤型の
引っかけ部を有する吊下具(引っかけ式フック)を扉の
上辺に取り付けて、それに手提げポリ袋を吊り下げるこ
とになるが、その場合、2個のフックを所定の間隔をお
いて設置し、それらの間に手提げポリ袋を掛け渡すよう
にすれば、手提げポリ袋の開口部が自然と拡げられるた
め、ゴミを捨てるのにより便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フックをこのようにし
て使用する場合、その引っかけ部分の幅と扉の板厚との
関係が問題になる。すなわち、扉の板厚はメーカーごと
に区々であるため、フックを購入するにあたっては、扉
の板厚を測り、引っかけ部分の幅がその板厚よりも大き
めのフックを選択しなければならず面倒である。
【0005】また、引っかけ部分の幅が大きめのフック
では、扉との間にガタ付きが生じ、扉の開閉に伴なう衝
撃により外れてしまうことがあるし、見栄えもよくな
い。さらに、上記のように2個のフックを使用する場合
には、折角、手提げポリ袋の開口部を拡げるように各フ
ックを設置しても、手提げポリ袋内に捨てられたゴミの
重さによってフックが互いに近づく方向に移動し、初期
の目的が維持されない。
【0006】なお、例えば実開昭61−34982号公
報には、異なる板厚の扉にもガタ付くことなく取り付け
可能としたフックが提案されている。このフックは、鉤
型の引っかけ部に対して着脱可能な駒体と称されるスペ
ーサを備えている。
【0007】このスペーサは断面コ字状の枠体からな
り、その内面側にはフック基板に対して嵌着可能な複数
の溝が形成されており、そのいずれか一つの溝を選択し
て同スペーサをフック基板に取り付けることにより、引
っかけ部分の幅が変えられるようになされている。
【0008】しかしながら、引っかけ部分の幅が変えら
れるにしても、その間隔はスペーサの溝間隔刻みであ
り、各扉に対してジャストフィトするとは限らない。ま
た、扉に対して適切な幅とするまでには試行錯誤を要す
る。さらには、別部品としてのスペーサが必要とされる
分、コストアップは避けられない。
【0009】本発明は、上述した種々の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的は、板厚の異なる扉
体に対しても、ガタ付きやズレを発生させることなく、
しかもなんらの調整作業を要することなく簡単かつ確実
に取り付けできるようにした吊下具を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、流し台の収納部などに設けられている扉
体の上辺部に跨るようにして取り付けられる吊下具にお
いて、上記扉体の一方の面に沿って配置される背板と、
上記扉体の板厚よりも大きな長さを有し、上記背板の上
端から上記扉体の上辺部に沿うようにほぼ直角に折り曲
げられた天板と、同天板から上記背板側に向けて鋭角的
に折り曲げられ、その下端部と上記背板との間隔が上記
扉体の板厚よりも狭くなるように設定された弾性変形可
能な脚板と、同脚板の反背板側に設けられたフック部と
を備えていることを特徴としている。
【0011】この構成によれば、脚板が弾性変形可能で
あるとともに、この脚板の下端部と背板との間隔が扉体
の板厚よりも狭く設定されているため、その設定された
間隔よりも板厚が厚く、天板の長さよりも板厚が薄い全
ての扉体に対して、この吊下具をガタ付きやズレを発生
させることなく簡単に取り付けることができる。
【0012】本発明においては、全体が合成樹脂の一体
成形からなり、上記脚板の板厚が少なくとも上記天板の
板厚よりも薄くされていることが好ましい。これによれ
ば、脚板が弾性変形しても、天板の方が剛体であるた
め、脚板の変形に伴なって天板が上方に向けて反ること
がなく、扉体の開閉に支障をきたすことはない。
【0013】また、本発明において、上記背板および上
記脚板の上記扉体に接触する各内面側には、傷つき防止
シートが設けられていることが好ましく、その場合、同
傷つき防止シートとして、表面に多数のミクロ吸盤を有
する発泡体シートを用いることが推奨される。
【0014】特に、発泡体シートを用いる場合には機械
的な吸着であるため、仮にこの吊下具を扉体から外した
ときでも、その扉体の表面に粘着剤などの跡が一切残ら
ないので、安心して使用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明を添付図面に示され
ている実施例に基づいてより詳しく説明する。なお、図
1はこの実施例に係る吊下具1の側面図、図2は同吊下
具1の正面図、図3は図1におけるA−A断面図であ
り、図4には同吊下具1を扉体Dに取り付けた状態での
図1と同様な側面図が示されている。
【0016】この実施例において、吊下具1は背板2、
天板4、脚板6およびフック部7を有し、これらの各部
材はABS樹脂から一体に形成されている。
【0017】背板2は扉体Dの背面D1に沿ってその上
辺部D2から下方に延びる帯板状に形成されている。天
板4は、背板2の上端22から扉体Dの前面D3側に向
けて同扉体Dの上辺部D2に沿うようにほぼ直角に折り
曲げられている。
【0018】ここで、扉体Dの板厚をWとすると、天板
4はその板厚Wよりも大きな長さとされている。天板4
の端部41には、背板2との間で扉体Dに対するクリッ
プ部を構成する脚板6が連設されている。
【0019】すなわち、脚板6は天板4の端部41から
背板2側に向けて鋭角的に折り曲げられ、その下端部6
2と背板2との間隔が扉体Dの板厚Wよりも狭くなるよ
うに設定されている。
【0020】この吊下具1は例えばABS樹脂により一
体成形されており、背板2と天板4は同一の肉厚(板
厚)とされているが、本発明においては、脚板6の板厚
は背板2および天板4の板厚よりも薄く形成されてい
る。例えば、背板2と天板4の板厚が2.5mmとする
と、脚板6の板厚は2.0mmとされている。
【0021】これによれば、この吊下具1を扉体Dに取
り付ける際、脚板6が弾性変形しても、天板4および背
板2よりなるL字体の方が剛体であるため、脚板6の変
形に伴なって天板4が上方に向けて反ることがなく、扉
体Dの開閉に支障をきたすことはない。
【0022】脚板6の下端部62には、手提げポリ袋B
を吊り下げるためのフック部7が一体に設けられてい
る。すなわち、このフック部7は下端部62の反背板2
側に突出された基底部72と、同基底部72の端部から
立ち上がるように脚板6に対してほぼ平行に形成された
フック片71とからなり、同フック片71の内面側に
は、手提げポリ袋Bが不用意に抜け出ないようにするた
めの凸部73が設けられている。この凸部73は脚板6
側に設けられてもよい。
【0023】背板2と脚板6の内面(扉体Dに対向する
側の面)21,61には、それぞれ傷つき防止シート8
1,82が設けられている。傷つき防止シートは不織布
やゴム板などてあってもよいが、この実施例では、その
傷つき防止シート81,82として、表面に多数の独立
したミクロ吸盤を有する発泡体シートが用いられてい
る。
【0024】発泡体シートは、例えば化学発泡剤を含む
ポリエチレンに電子線の照射して架橋させたシートを加
熱して高発泡シートとした後、これを所定の厚さにスラ
イスして薄いシートにし、さらに加熱ロールにて延伸し
て表皮膜付けすることにより、表面に多数の独立したミ
クロ吸盤を有するシート体として得られる。この例で
は、出願人会社製の商品名吸着カーペット40(厚さ
0.3mm)と同種のものを使用している。
【0025】この発泡体シートによれば、脚板6の弾性
的な押圧力を受けて、その吸盤作用にて扉体Dに密着す
るため、この吊下具1を扉体Dに対してその表面を傷付
けることなく強固に取り付けることができる。そればか
りでなく、この吊下具1を取り外したときにも、糊残り
などがなく扉体Dの表面をきれいに維持することができ
る。
【0026】なお、背板2および脚板6の開放端には、
それらの内面21,61から外面側に向けて傾斜するテ
ーパ部23,63がそれぞれ設けられており、これによ
り、この吊下具1の扉体Dに対する取り付けを容易にす
るとともに、その取り付け時に傷つき防止シート81,
82が扉体Dの角部にて捲られないようにしている。
【0027】上記実施例では、傷つき防止シート81,
82を背板2および脚板6の開放端側にしか設けていな
いが、それらの内面21,61の全面にわたって設けて
もよい。また、上記実施例では、吊下具1をABS樹脂
製としたが、一般的に弾性変形可能な材料ならばその他
の樹脂であってもよく、場合によっては金属材であって
もよい。
【0028】図5にこの吊下具1の好適な使用例を示
す。すなわち、この吊下具1を2個用意し、その各々を
流し台の収納部などに設けられている扉体Dの上辺部に
例えば手提げポリ袋Bの幅よりも若干広めの間隔で取り
付ける。
【0029】この取り付けは、脚板6の下端部62と背
板2との間隔を扉体Dの板厚W以上に拡げて、その脚板
6と背板2との間に扉体Dの上辺部を差し込むようにす
るだけでよく、扉体Dの板厚Wに対するその他の調整作
業は一切不要である。
【0030】このようにして取り付けると、脚板6の弾
性復元力にて各吊下具1が扉体Dに対してガタ付きやズ
レを生ずることなくしっかりと固定される。傷つき防止
シート81,82に発泡体シートを用いることにより、
この固定がより強固となる。
【0031】そして、この吊下具1,1間に手提げポリ
袋Bを掛け渡すように吊り下げることにより、手提げポ
リ袋Bがその開口部が自然と拡げられた状態となるた
め、ゴミを捨てるのにより便利である。吊下具1,1は
上記のように扉体Dに強固に固定されているため、手提
げポリ袋B内に投棄されたゴミの重量が増しても、初期
の開口状態が維持される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
脚板が弾性変形可能であるとともに、この脚板の下端部
と背板との間隔が扉体の板厚よりも狭く設定されている
ため、その設定された間隔よりも板厚が厚く、天板の長
さよりも板厚が薄い全ての扉体に対して、吊下具をガタ
付きやズレを発生させることなく簡単かつ強固に取り付
けることができる。
【0033】また、脚板の板厚を少なくとも天板の板厚
よりも薄くすることにより、脚板が弾性変形しても、天
板の方が剛体であるため、脚板の変形に伴なって天板が
上方に向けて反ることがなく、扉体の開閉に支障をきた
すことはない。
【0034】さらに、傷つき防止シートとして、表面に
多数のミクロ吸盤を有する発泡体シートを用いることに
より、仮にこの吊下具を扉体から外したときでも、その
扉体の表面に粘着剤などの跡が一切残らないので、安心
して使用することができる、などの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る吊下具の側面図。
【図2】上記吊下具の正面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】上記吊下具を扉体に取り付けた状態の側面図。
【図5】上記吊下具の好適な使用例を示した模式的斜視
図。
【符号の説明】
1 吊下具 2 背板 4 天板 6 脚板 7 フック部 81,82 傷つき防止シート(発泡体シート) B 手提げ袋 D 扉体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台の収納部などに設けられている扉
    体の上辺部に跨るようにして取り付けられる吊下具にお
    いて、 上記扉体の一方の面に沿って配置される背板と、上記扉
    体の板厚よりも大きな長さを有し、上記背板の上端から
    上記扉体の上辺部に沿うようにほぼ直角に折り曲げられ
    た天板と、同天板から上記背板側に向けて鋭角的に折り
    曲げられ、その下端部と上記背板との間隔が上記扉体の
    板厚よりも狭くなるように設定された弾性変形可能な脚
    板と、同脚板の反背板側に設けられたフック部とを備え
    ていることを特徴とする吊下具。
  2. 【請求項2】 全体が合成樹脂の一体成形からなり、上
    記脚板の板厚が少なくとも上記天板の板厚よりも薄くさ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の吊下具。
  3. 【請求項3】 上記背板および上記脚板の上記扉体に接
    触する各内面側には、傷つき防止シートが設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の吊下具。
  4. 【請求項4】 上記傷つき防止シートは、表面に多数の
    ミクロ吸盤を有する発泡体シートからなることを特徴と
    する請求項3に記載の吊下具。
JP10226410A 1998-08-11 1998-08-11 吊下具 Pending JP2000051057A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003104503A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Maana:Kk ゴミ袋の吊り下げ具
JP2009258829A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
KR100986125B1 (ko) * 2008-04-23 2010-10-13 조현주 휴대용 걸이구
CN102100472A (zh) * 2011-03-02 2011-06-22 上海应用技术学院 门顶边夹钩式衣物钩
KR101192982B1 (ko) * 2011-06-10 2012-10-19 고현정 도어 탈부착용 다용도 걸이
KR101898538B1 (ko) * 2016-03-09 2018-09-13 정진영 배달물 수납가방 걸이구

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040407