JPH09215582A - 保持部材 - Google Patents

保持部材

Info

Publication number
JPH09215582A
JPH09215582A JP4688896A JP4688896A JPH09215582A JP H09215582 A JPH09215582 A JP H09215582A JP 4688896 A JP4688896 A JP 4688896A JP 4688896 A JP4688896 A JP 4688896A JP H09215582 A JPH09215582 A JP H09215582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
holding member
magnet
base piece
attraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4688896A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kaneda
信一 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4688896A priority Critical patent/JPH09215582A/ja
Publication of JPH09215582A publication Critical patent/JPH09215582A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐荷重性に秀れた保持部材を提供する。 【解決手段】 基部片1の表面に挟持部片2を傾動自在
に取り付け、基部片1と挟持部片2との間に、挟持部片
2の先縁を常時基部片1の面上に圧接するスプリング3
を介在し、基部片1の背面にマグネット10を固着し、
このマグネット10の背面に、弾性を有し、無数の独立
気泡体と連続気泡体とが混在して、平滑面に対し押圧作
用により吸着性を有する発泡樹脂シートから成る吸着片
11を設けて成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願は、保管庫、黒板、壁面
収納棚、キャビネット、掲示板などの家具或いは間仕切
壁などの建材或いは冷蔵庫などの大型家具製品などのよ
うに主として磁性板により構成された平面部を有する構
成体に取り付けられて、物品を挟持し或いは吊下げるた
めの保持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保管庫、黒板、壁面収納棚、キャ
ビネット、掲示板などの家具或いは間仕切壁などの建材
或いは冷蔵庫などの大型家電製品などのように、磁性板
により構成さた構成体の平面部を利用して、背面にマグ
ネットを設けて成る挟持具乃至吊下げ具などの保持部材
を磁気吸着し、これらに例えば案内用或いは申込み用な
ど多数の紙葉を挟持し或いは鏡枠や写真枠或いは衣服な
どを吊下げている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の挟持具,吊下げ具などの保持部材によれば、磁気吸
着面が互いに硬い面で形成されていると共に、吸着面に
は多少とも非接触部が存在するので、吸着面積の割に吸
着力が劣り、かつ、振動や衝撃に対しても滑り易いとい
う不都合を有し、従って振動や衝撃の受け易い例えば開
閉扉などに使用できないという不便があり、また重量の
ある挟持物や吊下げ物に対しては、大型の保持部材が必
要となり、それ丈取扱いに不便であり、また磁気吸着面
が、硬い面で形成されていることから、吸着面に傷損を
与え、さらにまた磁性板を有しない例えばガラス面や塗
装面などの平滑面或いは布張りされた構成体には使用す
ることができないという不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は上記した従
来のものの不都合を解消するために、磁性面に当接する
板状の基部片の背面に、マグネットを固着し、このマグ
ネットの背面に、弾性を有し、無数の独立気泡体と連続
気泡体とが混在して、平滑面に対し押圧作用により吸着
性を有する発泡樹脂シートから成る吸着片を設けたこと
を特徴とするものであり、上記において、吸着片に代え
て、マグネットの背面に、雄形面ファスナーを設けて成
る場合と、吸着の一部に代えて雄形面ファスナーを設け
て成る場合とがある。また保持部材として、基部片の表
面に挟持部片を傾動自在に取り付け、かつ、基部片の表
面と挟持部片との間に、常時挟持部片の先縁を基部片の
表面上に圧接するスプリングを介在して成るものまたは
挟持部片にフックを設けて成るものと、基部片に吊下げ
部片を設けて成るものとがある。
【0005】
【発明の実施の態様】以下図面にもとづいて、本願の実
施例を詳述する。図1は保持部材として挟持具を示した
総体斜視図であり、図2はそのI−I線断面図を示して
いる。この挟持具Aは、基部片1の表面に、挟持部片2
を傾動自在に取り付け、前記基部片1の表面と挟持部片
2との間に挟持片2の先縁を常時基部片1の表面に圧接
するスプリング3を介在して成る。
【0006】前記基部片1は、平面方形状で、その4周
縁に沿って背面側に折曲する折片4を有した鋼板から成
り、その中央左右位置には、切り起こしにより一対の起
立片5,5が、またその中間位置にはリベット挿入孔が
夫々設けてある。
【0007】挟持部片も亦、前記基部片1とほぼ等しい
大きさの方形状の鋼板から成り、その4周縁は背面方向
に折曲する折曲片7を有しており、その左右側縁の折片
7が先細状に形成され、その左右側縁の折片7の中央位
置に支片8,8が延設してあり、この支片8,8と前記
起立片5,5とが軸杆9により傾動自在に連結されてい
る。
【0008】前記基部片1の上面と挟持部片2との間に
は、前記軸杆9に巻回されて基部片1の上面に挟持部片
2の先縁2aを常時圧接するスプリング3が介在してあ
り、このスプリング3に抗して挟持部片2を開閉操作す
ることにより基部片1と挟持部片2の先縁2aとの間に
物品が挟持される。
【0009】前記基部片1の背面には、折片4の枠内に
納まるように、マグネット10が接着剤により固着され
ると共に、補助的にはマグネット10の中央部に穿設し
た孔と前記リベット挿入孔とにリベット6を挿通してこ
れをかしめることにより止着されており、これによって
基部片1の背面は磁性板から成る家具などの平面部に磁
気吸着される。
【0010】前記マグネット10の背面には、図4で示
すようにアクリル酸エステル樹脂或いはウレタン樹脂を
発泡させて微小な独立気泡体11aと連続気泡体11b
とが混在し、かつ、弾性を有すると共に、外面に気泡を
表出させて平滑面に対し加圧作用により吸着性を有する
厚味0.3〜1.00mm程度の発泡樹脂から成る吸着
片11が固着してあり、さらにその背面には、一つのコ
ーナ部につまみ片12aを設けた保護フイルム12が仮
着してある。
【0011】しかして使用に際しては、つまみ片12a
を用いて吸着片11の背面から保護フイルム12を剥離
して、吸着片11を磁性板から構成された家具などの構
成体の平面部に当接し乃至は押圧するものである。
【0012】上記において、吸着片11を構成体の平面
部に当接するときは、マグネット10の構成体に対する
磁気吸着力により吸着片11に所要の押圧作用が加わ
り、吸着片11を省略してマグネット10を直接構成体
の平面部に磁気吸着した場合に比し、吸着面と平行する
方向の吸着力は著しく増大され、その吸着力は吸着片1
1にさらに外部から押圧力を加えることによって一層増
大される。
【0013】実験例によれば、基部片1に固着するマグ
ネットの大きさを1辺が30mmの正方形状とし、この
大きさのマグネット10を備えた挟持具Aを、表面が塗
装された厚さ0.6mmの鋼板面上に、前記マグネット
10を直接磁気吸着した(A)の場合、吸着面と平行す
る方向における吸着力が300gであったのに対し、吸
着片11に外部から押圧力を付与することなく、吸着片
11を構成体の平面部に単に当接した(B)の場合に
は、5200gであり、また吸着片11に外部から押圧
力を付与した(C)の場合には、8000gを得た、ま
た上記と同一条件で吸着面と直交する方向における吸着
力は、(A)の場合1800gであったのに対し、
(B)の場合には1400gであり、(C)の場合20
00gであった。
【0014】上記の実施例から明らかなように、マグネ
ット10の背面に吸着片11を設けた構成によれば、吸
着片11が弾性を有することから、該吸着片11が構成
体の平面部とマグネット10との間でよくなじんで良好
な密着性が得られると共に、マグネット10による磁気
吸着作用と吸着片11のもつ本来の吸着作用とが相乗し
て、吸着面と平行する方向即ち滑り方向における吸着力
を著しく増大することができると共に、吸着面と直交す
る方向の吸着力が(A)の場合に比し(B)の場合はむ
しろ弱くなり、また(C)の場合でも若干大きくなる程
度であることから、吸着面と平行する方向における吸着
力が著しく増大されるにもかかわらず、挟持具の取付し
移動操作を(A)場合とほぼ同等に行なうことができる
という利点を有する。
【0015】なお本願の保持部材は、磁性板から成る家
具などの構成体に対して使用することを主眼とするもの
であるから、マグネット10の背面に平滑面に対し吸着
性を有する吸着片11を設けて成るので、本願保持部材
をガラス面や木製家具の塗装面などのように、磁性板を
有しない家具や建材などに対しても使用することがで
き、このことは、保持部材の使用範囲が拡大することを
意味する。即ち、実験例によれば、さきに述べた挟持具
Aを用いてガラス面に対し押圧作用により吸着片11を
吸着したとき、その吸着面と平行する方向の接着力は8
000gであり、吸着面と直交する方向における接着力
は4000gであり、大きな吸着力が得られた。
【0016】上記はマグネット10の背面に吸着片11
を設けた場合について述べたが、吸着片11に代えて、
例えば特公昭35−522号公報記載の鈎形シート面材
或いは特公昭54−385419号公報記載の有頭形シ
ート面材さらには、図5で示すように塩化ビニル、ナイ
ロン、ポリエチレン或いはポリエステルの熱可塑性樹脂
を熱成形することにより、上端に頭部を有した有頭素子
13aを例えば1cm四方に1〜4個存在するように林
立して成る厚さ0.5mm程度のシート面材から成る雄
形面ファスナー13を設けてもよい。
【0017】この構成による挟持具は、鋼板の表面に布
張りを施した家具や建材などに対して勿論のこと、鋼板
を有しない表面が布張りによって形成された家具や建材
などに対しても使用することができる。即ち一般に家具
や建材に用いられる布地は、ウールの平織りのものであ
って面ファスナー雌形効果があり、また多数のループ素
子から成る雌形面ファスナーの布地を用いた場合におい
て、マグネット10の背面に設けた雄形面ファスナー1
3を家具や建材などの布張り面に当接することにより挟
持具を取り付けることができ、この場合、布張りの内面
に鋼板が存在するときは、マグネット10による磁気吸
着作用と面ファスナー相互の結着作用とが相乗して吸着
面と平行する方向における吸着力は著しく増大される。
【0018】図6はマグネット10の背面の下半部分に
吸着片11を、他の上半部分に雄形面ファスナー13を
それぞれ固着して同一挟持具を、ガラス面や塗装面から
成る平滑面に対しても、また布張り面に対しても併用で
きるように構成した場合の他の実施例を示している。
【0019】上記実施例は、いずれも保持部材として挟
持具を用いた場合を例示したが、図7,8は、保持部材
として基部片15の下部にU字状に湾曲した吊下げ片1
6を一体に設けて成る吊下げ具Bの場合の他の実施例を
示しており、前記基部片15は鋼板から成り、平面切円
形状を呈し、その切円下部を残して他の周縁に折片17
を設けると共に、前記切円下部に、U字状に湾曲した吊
下げ部16が延設してある。なお吊下げ片16を基部片
15の中央部に一体に設けてもよいことは勿論である。
【0020】このように構成された基部片15の背面に
は、マグネット18が固着されると共に、その背面全体
に図示のように図4で示した吸着片11が設けられ、或
いは図5で示した雄形面ファスナー13が設けられる。
さらにまたマグネット18の背面の半部分に吸着片11
が、他の半部分に雄形面ファスナー13がそれぞれ設け
られる。なお図7,8においてマグネット18の背面に
設けた吸着片11には、つまみ片12aを設けた保護フ
イルム12が仮着してある。
【0021】この構成においても、磁性板から成る構成
体に対する吸着面と平行する方向の吸着力は著しく増大
されること、また磁性板を有しないガラス面や塗装面或
いは布張り面に対する取り付けも可能となることは前記
の場合と同様である。
【0022】図9は、図1に示す挟持具Bにおいて挟持
部片2の下縁部にフック19を一体に設けた場合の他の
実施例を示しており、この構成によれば、物品の挟持機
能と吊下げ機能が併用できて使用に便利である。なお上
記は保持部材を鋼板から構成した場合について詳述した
が、挟持具Aにおいて基部片1と挟持部片2をアルミ板
または合成樹脂により、また吊下げ具Bにおいて基部片
15と吊下げ片16をアルミ板または合成樹脂により作
成してもよいことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1記載の構成
によれば、磁性板から成る家具などの構成体に対する密
着度が良好となり、かつ、磁気吸着作用と吸着片のもつ
吸着作用とが相乗して吸着面と平行する方向の吸着力は
著しく増大されて耐荷重性にすぐれ、かつ、構成体に対
する傷損の惧れも解消できると共に、構成体からの取り
外し操作も支障なく行なうことができ、さらに磁性を有
しないガラス面や塗装面などの構成体に対しても使用で
きて、保持部材を多目的に共用でき使用範囲を拡大する
ことができる。
【0024】また請求項2記載の構成によれば、磁性板
から成る家具などの構成体に対する使用は勿論のこと、
磁性板の表面に布張りを施した家具或いは磁性板を有し
ないが表面が布張りにより構成された構成体にも使用す
ることができて保持部材の使用範囲を拡大でき、特に磁
性板を有し、表面が布張りされた構成体に対しては、磁
気吸着作用と面ファスナー相互の結着作用とが相乗して
吸着面と平行する方向に対する吸着力を著しく増大する
ことができ、かつ、構成体に傷損を与える惧れもなく、
さらにまた請求項3記載の構成によれば、保持部材の使
用範囲を一層拡大することができ、さらにまた請求項5
記載の構成によれば、挟持機能と吊下げ機能が併用でき
て使用に便利であるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】挟持具の総体斜視図
【図2】図1のI−I線断面図
【図3】一部切欠した背面図
【図4】吸着片の拡大断面図
【図5】雄形面のファスナーの拡大断面図
【図6】他の実施例における背面図
【図7】吊下げ部の断面図
【図8】一部切欠した吊下げ部材の背面図
【図9】挟持具の他の実施例の総体斜視図
【符号の説明】
A 挟持具 1,15 基部片 2 挟持部片 3 スプリング 5 起立片 8 支片 9 軸杆 10,18 マグネット 11a は独立気泡体 11b 連続気泡体 11 吸着片 13 雄形面ファスナー B 吊下げ具 16 吊下げ片 19 フック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性面に当接する板状の基部片の背面
    に、マグネットを固着し、このマグネットの背面に、弾
    性を有し、無数の独立気泡体と連続気泡体とが混在し
    て、平滑面に対し押圧作用により吸着性を有する発泡樹
    脂シートから成る吸着片を設けたことを特徴とする保持
    部材。
  2. 【請求項2】 吸着片に代えて、マグネットの背面に、
    雄形面ファスナーを設けて成る請求項1記載の保持部
    材。
  3. 【請求項3】 吸着片の一部に代えて雄形面ファスナー
    を設けて成る請求項1記載の保持部材。
  4. 【請求項4】 保持部材が、基部片の表面に挟持部片を
    傾動自在に取り付け、かつ、基部片の表面と挟持部片と
    の間に、常時挟持部片の先縁を基部片の表面上に圧接す
    るスプリングを介在して成る請求項1,2または3記載
    の保持部材。
  5. 【請求項5】 挟持部片の一部にフックを設けて成る請
    求項4記載の保持部材。
  6. 【請求項6】 保持部材が、基部片に吊下げ部片を設け
    て成る請求項1,2または3記載の保持部材。
JP4688896A 1996-02-09 1996-02-09 保持部材 Pending JPH09215582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4688896A JPH09215582A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 保持部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4688896A JPH09215582A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 保持部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09215582A true JPH09215582A (ja) 1997-08-19

Family

ID=12759913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4688896A Pending JPH09215582A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 保持部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09215582A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007782A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Atom Kosan Kk 万力用被工作物表面保護挟持具
JP2008173222A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Lec Inc 物品保持具
JP2009008771A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Ssc:Kk ポスター掲示板
JP2019216946A (ja) * 2018-06-19 2019-12-26 株式会社マグエバー マグネットフック
KR20220110447A (ko) * 2020-09-28 2022-08-08 박원규 이중 부착력을 이용하는 부착형 클립

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007782A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Atom Kosan Kk 万力用被工作物表面保護挟持具
JP2008173222A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Lec Inc 物品保持具
JP2009008771A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Ssc:Kk ポスター掲示板
JP2019216946A (ja) * 2018-06-19 2019-12-26 株式会社マグエバー マグネットフック
KR20220110447A (ko) * 2020-09-28 2022-08-08 박원규 이중 부착력을 이용하는 부착형 클립

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3827020A (en) Universal holding devices
JP6171029B2 (ja) 取外し可能壁装飾キット、システム、及び方法
US6446372B1 (en) Magnetic name plate assembly
US4830322A (en) Chalkboard chart holder
US5607131A (en) Door hook
JPH09215582A (ja) 保持部材
MXPA05001709A (es) Soporte para calendario de dos piezas.
US6886793B2 (en) Suction cup assembly with magnetic tether
JP2002264573A (ja) メモクリップ
US9326624B2 (en) Article mounting system
JPH0630141U (ja) 物品固定補助具
CN201646052U (zh) 一种翻式文件夹
JPH0719346Y2 (ja) 磁性体への物品取付機構
JP2006130168A (ja) 係止具
US20050284992A1 (en) Magnetic display device
JPH0924573A (ja) 磁気貼着体
JPS5924553Y2 (ja) コ−ナ−クリツプ
JPH0621483U (ja) 磁気吸着具
JP2000197581A (ja) ティッシュ容器の保持具
JP3003047U (ja) 交互吸着磁石シート紙押さえ
JPH0528270U (ja) マグネツト付きフツク
JP2006130281A (ja) ティッシュペーパー箱ホルダー
JPH02300Y2 (ja)
JP3030985U (ja) 物品の保持装置
JPH0870983A (ja) フック