JP4929320B2 - 包装用容器 - Google Patents

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本発明は、主として種々の加工食品等を収容しうる包装用容器に関し、特に、蓋体が容器本体から外れにくい包装用容器に関する。
この種の包装用容器としては、一般に、内容物を収容する容器本体と、該容器本体の開口部を閉塞する蓋体とを備えたものが知られている。さらに、該包装用容器は、蓋体の固定の仕方によって大きく2種類に分類され、蓋体を容器本体周縁部の外側から嵌合させて固定する、いわゆる外嵌合容器と、蓋体を容器本体周縁部の内側から嵌合させて固定する、いわゆる内嵌合容器とが存在する。
このうち、内嵌合容器は、例えば、下記特許文献1や特許文献2等にも記載されている如く容器本体の周縁に沿って逆テーパ面や凹部を形成し、且つ、蓋体の外周にも逆テーパ面や凸部を形成し、これら逆テーパ面同士、あるいは凹部と凸部とを嵌合させることによってシール性を高めた構成となっており、例えば、液体を含む内容物を収容する際などに使用されることが多い。
特開2004−315037号公報 特開2005−306390号公報
ところで、この種の包装用容器は、薄い合成樹脂シートを所望の形状に成形して製造されるものであるため、例えば、容器の対向辺を強く掴んだ場合等のように、該包装用容器に外力が作用した際には、これら容器本体および蓋体は比較的容易に変形する。
しかし、上記のような内嵌合容器において容器本体や蓋体が変形すると、内嵌合によって比較的強固に固定された蓋体であっても不用意に容器本体から外れてしまうことがあり、シール性に優れた内嵌合容器であるが故に液体を含む内容物が収容されることも多く、蓋体が不用意に外れた場合には、収容された液体がこぼれてしまうといった問題も生じ得る。
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、包装用容器に外力が作用して該容器を変形させた際においても、不用意に蓋体が外れることを抑制しうる内嵌合タイプの包装用容器を提供することを目的とする。
本発明に係る包装用容器は、内容物を収容するための容器本体と、容器本体の開口部を閉塞しうる蓋体とを備えてなり、該蓋体の周縁に沿って形成された溝の外側面が該容器本体の開口部内周面に嵌合されることで前記蓋体が前記容器本体に内嵌合状態で固定される包装用容器であって、前記容器本体には、閉蓋状態の包装用容器を変形させる外力が作用した際、前記溝の外側面が前記容器本体の開口部内周面から離間しないように前記溝の形状を保持する形状保持手段が設けられたことを特徴とする。
斯かる構成の包装用容器によれば、溝の外側面が容器本体の開口部内周面から離間しないように前記溝の形状を保持する形状保持手段が容器本体に設けられたことにより、該包装用容器を変形させるような外力が作用した際であっても、蓋体の溝の外側面と容器本体の開口部内周面とが離間しにくくなり、これによって内嵌合状態が保持され、蓋体が不用意に外れることを防止しうる。
本発明に係る包装用容器は、好ましくは、前記形状保持手段が、前記溝の内側面の少なくとも一部に当接するよう前記容器本体に設けられた当接部であることを特徴とする。
斯かる構成の包装用容器によれば、形状保持手段が、前記溝の内側面の少なくとも一部に当接するよう前記容器本体に設けられた当接部であることにより、蓋体の溝の外側面が前記容器本体の開口部内周面と離間されにくくなり、包装用容器を変形させるような外力が作用した場合であっても、これによって内嵌合状態が保持され、蓋体が不用意に外れることを防止しうる。
さらに、本発明に係る包装用容器は、好ましくは、前記蓋体の溝の外側面と嵌合する前記容器本体の開口部内周面が、上方に向かって縮径するような逆テーパ状に形成されてなることを特徴とする。
斯かる構成の包装用容器によれば、容器本体に形成された逆テーパ状の開口部内周面と、蓋体の溝の外側面とが嵌合され、しかも前記形状保持手段によって溝の形状が保持されることとなるため、容器自体が変形しにくくなり、また、仮に外力によって変形した場合であっても、蓋体が極めて外れにくいものとなる。
このように、本発明に係る包装用容器によれば、該包装用容器に外力が作用して該容器を変形させた際においても、蓋体が不用意に外れてしまうことを防止することができる。
本発明に係る包装用容器の一実施形態を示した概略図であって、形状保持手段である隆起部を通る切断面における断面図。 本発明に係る包装用容器の一実施形態を示した概略図であって、形状保持手段である隆起部を通らない切断面における断面図。 本発明に係る包装用容器の一実施形態を概略的に示した容器本体の平面図であり、図中、I−I矢視断面図が図1における容器本体の断面図、II−II矢視断面図が図2における容器本体の断面図である。
以下、実施形態を挙げて本発明に係る包装用容器について詳細に説明するが、本発明細書において、「外方」とは、容器の内側から容器の外側へ向かって概ね水平に延びる方向をいい、「内方」とは、容器の外側から容器の内側へ向かって概ね水平に延びる方向をいい、「上方」および「下方」とは、容器を開口部を上にして水平面上に載置した際の、鉛直方向における上方および下方をいうものである。また、「垂下する」とは、厳密に鉛直方向に垂下する場合に限定されず、傾斜角度を有して下方へ傾斜する場合をも含む概念である。
図1および図2に示すように、本実施形態の包装用容器1は、内容物を収容するための平面視略矩形状の容器本体10と、該容器本体10の開口部を閉塞する蓋体20とを備えたものである。
該容器本体10は、図2に示すように、内容物を載置する底部11と、該底部11の周囲から斜め上方へ向かって傾斜しながら起立した本体周壁部12と、該本体周壁部12の上端から外方へ向かって延びた本体第一フランジ部13と、該本体第一フランジ部13の周囲から上方へ向かって延びた開口部内周面14と、該開口部内周面の周囲から外方へ向かって延びた本体第二フランジ部15と、該本体第二フランジ部の周縁に沿って形成された隆起部16とを備えている。
前記開口部内周面14は、より具体的には、図1及び図2に示すように、前記本体第一フランジ部13の周囲から上方へ向かって縮径する(即ち、開口が狭まる)ように延びた逆テーパ部14aと、該逆テーパ部14aの上端から上方へ向かって拡径する(即ち、開口が拡がる)ように延びたテーパ部14bとを有している。該テーパ部14bは、蓋体の溝を下方へと案内し、容器本体と蓋体とを速やかに嵌着させ得るものである。
また、図1および図3に示すように、容器本体10の一対の長辺における中央部には、前記第一フランジ部13を内方へ向かって延出させた延出部17と、該延出部17から上方へ隆起した隆起部18とが、各々備えられている。言い換えると、前記第一フランジ部13と面一となるように内方へ張り出した延出部17が形成され、前記逆テーパ部14aと対向するように上方へ隆起した隆起部18が形成されたものとなっている。該隆起部18は、本実施形態における形状保持手段に相当するものである。該隆起部18の大きさについては特に限定されるものではないが、内容物を収容する際の妨げとならず、容器の内容量を低下させないという観点から、数mm乃至2cm程度の幅、および2mm乃至5mm程度の高さを有するものを例示される。
また、本実施形態においては、底部11の外周部分、即ち、本体周壁部12に沿って、底部11よりも下方へ窪んだ凹状溝19が形成されている。斯かる凹状溝19を備えることにより、蓋体や本体周壁部から流下した水滴を該凹状溝19内に溜め、内容物が水で濡れることを防止することができる。また、凹状溝19は、該包装用容器が複数積み重ねられた場合に、蓋天板に形成された凹凸部(図示せず)と係合し、積み上げられた容器が滑り落ち難くなるという効果をも発揮する。
一方、前記蓋体20は、図1および図2に示すように、前記底部11に対向する天板部21と、該天板部21の周囲から外方へ向かって下向きに傾斜した蓋周壁部22とを備えている。また、該蓋体20の周縁に沿って溝23が形成されている。該溝23は、より具体的には、蓋周縁部から垂下する内側面23aと、該内側面23aの下端から外方へ向かって水平に延びる蓋第一フランジ部(溝底部)23bと、該蓋第一フランジ部23bの外縁に沿って上方へ向かって延びる外側面23cとを備え、蓋体の周縁に沿って環状に形成されている。溝の外側面23cは、容器本体の逆テーパ部14aと嵌合される部分であり、該逆テーパ部14aと同様に、上方へ向かってやや縮径するように形成されている。
また、該溝23の外側には、外側面23cの上端から水平に延びる蓋第二フランジ部24が形成されており、さらに、該蓋第二フランジ部の周縁の一部から外方へ延びる摘み片(図示せず)が形成されている。摘み片は、容器本体と嵌合状態にある蓋体を持ち上げて開封するためのものである。
図1及び図2に示したように、容器本体10および蓋体20とが嵌合した状態においては、容器本体1の逆テーパ面14aと蓋体の溝の外周面23cとが当接し、蓋体20が容器本体10に対して、いわゆる内嵌合された状態となっている。さらに、本実施形態に係る包装用容器では、本体第一フランジ部13と蓋体第一フランジ部(溝底辺)23bとが当接し、本体第二フランジ部15と蓋体第二フランジ部24とが当接して二重のシールがなされている。
さらに、蓋体20の溝23を構成する内側面23aは、図1の断面においても示したように、容器長辺の中央部においては、延出部17の先端から上方へ隆起した隆起部18とも当接している。つまり、本実施形態における溝23は、全周にわたって逆テーパ部14aと当接していることに加え、容器長辺の中央部においては逆テーパ部14aおよび隆起部18により容器内方および外方の二方から挟まれた状態となっている。また、容器長辺の中央部では、本体第一フランジ部13から内方へ延出した延出部17およびその先端から上方へ隆起した隆起部18により、容器本体1の長辺中央部には、断面視略U字状の受け部が形成された状態となっており、蓋体20の溝23は、その断面視略U字状の受け部で保持された状態ともなっている。
斯かる構成による本実施形態の包装用容器によれば、蓋体の溝は、対向する容器長辺の中央部においては、それぞれ、前記隆起部18が存在することによって容器内方への変形が抑制されることとなり、また、逆テーパ部14aと隆起部18により二方から挟まれることで容器自体も変形し難くなり、その結果、該包装用容器を強く掴んで容器が変形したような場合であっても、該溝23の外側面23cと容器本体10の逆テーパ部14aとの嵌合が維持されやすくなり、該蓋体20が容器本体10から不用意に外れることを防止することができる。
また、本実施形態のように内外二重のフランジによって容器本体10と蓋体20とを密着させてシール性を高めたような包装用容器においては、内容物を電子レンジ等で暖めた際に容器の内圧が高まり、容器を軽く把持するだけで蓋体が外れてしまうこともあるが、本発明のような形状保持手段を設けることにより、このような場合においても蓋体の外れを防止することができる。
また、本実施形態に係る包装用容器では、本体第二フランジ部15の周囲に隆起部16が形成されているため、該隆起部16が容器本体10の剛性を高め、外力が作用した際の変形量を低減させて、蓋体の外れ防止にも寄与しうる。
なお、特に言及していないが、本実施形態における容器本体10および蓋体20は、例えば熱成型法によって成形され得るものであり、上述の各部の境界部分は連続しており、また、必要に応じた曲率半径で湾曲した(丸みを持たせた)態様で形成されている。
本発明に係る包装用容器は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、容器長辺の中央部にそれぞれ1箇所ずつ、合計2箇所に形状保持手段たる隆起部を形成した場合について説明したが、容器長辺の複数箇所に設置してもよく、あるいは、容器短辺側やコーナー部に設けても良い。
また、形状保持手段についても、上記実施形態において採用した隆起部のような構成に限定されず、例えば、本体第一フランジ部に凹部を形成するとともに、蓋体の蓋フランジ部には下方に突出する凸部を設け、嵌合状態において該凸部と凹部とを係合(当接)させることで溝の外側面が容器本体の開口部内周面から離間しないように溝の形状を保持する構成としてもよい。
さらに、内容物を区画して容器本体に収容するための仕切り部が、容器底面から隆起して形成されている場合には、該隆起部の端部が蓋体の溝の内側面と当接するように構成し、該隆起部の端部を形状保持手段として機能させてもよい。
また、上記実施形態では、容器本体10及び蓋体20が矩形状である場合について説明したが、本発明は容器の水平断面形状については何ら限定されず、任意の形状を採用することができ、例えば、多角形状や、楕円形、或いは円形等を採用しうる。その際には、形状保持手段たる上記隆起部は、適宜、間隔を空けて設けることができ、例えば、対角線上に2箇所、あるいは周方向に90°間隔で4箇所に設けることができる。
また、蓋体には、加熱時の内圧上昇による蓋体の外れ易さを低減するため、孔や切れ目等を形成しておくことも可能である。
また、蓋体の端部には、図示しないが、熱成形による細かな凹凸加工やエンボス加工を施すことにより、側面視にて波形(正弦波、三角波、台形波等)の外縁線、即ち、直線ではない外縁線を備えるようにしてもよい。これにより、蓋体の外周縁のエッジの鋭利さが解消されるため、蓋体を開閉する際の指先を保護することができ、また、包装フィルム(図示しない)を使用してラッピングする際に包装フィルムが裂断するのを防止することができる。さらに、蓋体の外周縁の強度が増し、蓋体が裂断するのを防止する効果もある。なお、上記した外周縁のエッジの鋭利さを解消するための種々の施策は、容器本体の外周縁部に施してもよい。
1…包装用容器、10…容器本体、11…底部、12…本体周壁部、13…本体第一フランジ部、14…開口部内周面、14a…逆テーパ部、14b…テーパ部、15…本体第二フランジ部、16…隆起部、17・・・延出部、18…隆起部、20…蓋体、21…蓋天板、22…蓋周壁部、23…溝、23a…内側面、23b…溝底部(蓋フランジ部)、23c…外側面、24…蓋第二フランジ部

Claims (3)

  1. 内容物を収容するための容器本体と、容器本体の開口部を閉塞しうる蓋体とを備えてなり、該蓋体の周縁に沿って形成された溝の外側面が前記容器本体の開口部内周面に嵌合されることで前記蓋体が前記容器本体に内嵌合状態で固定される包装用容器であって、
    前記容器本体には、閉蓋状態の包装用容器を変形させる外力が作用した際、前記溝の外側面が前記容器本体の開口部内周面から離間しないように前記溝の形状を保持する形状保持手段が設けられてなることを特徴とする包装用容器。
  2. 前記形状保持手段が、前記溝の内側面の少なくとも一部に当接するよう前記容器本体に設けられた当接部であることを特徴とする請求項1記載の包装用容器。
  3. 前記蓋体の溝の外側面と嵌合する前記容器本体の開口部内周面が、上方に向かって縮径するような逆テーパ状に形成されてなることを特徴とする請求項1又は2記載の包装用容器。
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