JP2003063573A - 食品包装容器 - Google Patents

食品包装容器

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JP2003063573A
JP2003063573A JP2001254380A JP2001254380A JP2003063573A JP 2003063573 A JP2003063573 A JP 2003063573A JP 2001254380 A JP2001254380 A JP 2001254380A JP 2001254380 A JP2001254380 A JP 2001254380A JP 2003063573 A JP2003063573 A JP 2003063573A
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Japan
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container
lid
food
peripheral wall
container body
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JP2001254380A
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Yoshihiro Okada
義弘 岡田
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Chugoku Pearl Kasei Kk
Original Assignee
Chugoku Pearl Kasei Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】加熱調理食品の包装に用いる蓋付きの容器にお
いて、容器移送中であっても蓋内面の水滴を食品に付着
させず、食品の風味を維持できるようにする。 【解決手段】容器本体1の周壁12の上部に周壁を外方
へ折り返してなる凹部14を周設し、容器本体1に蓋体
2を装着したときに、蓋体2の周壁22の下端部22a
が凹部14の内側縁部14aに、幅0.5〜3mm程度
の狭い空隙Dを保持して近接配置されるように構成し、
蓋体2の内面を伝う水滴を毛細管現象を利用して空隙D
から凹部14内に入り込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、上面を開口した容
器本体に別体に成形された蓋体を装着して食品を包装す
るのに用いられるプラスチック製の容器に関する。 【0002】 【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トアの食品売り場には、ご飯や惣菜類、弁当などの加熱
調理された食品が蓋付きの包装容器に入れられて陳列・
販売されている。これらの加熱調理された食品を容器に
入れて蓋をすると、蒸気が蓋に付着して水滴となり、こ
れが容器内面を伝って流れ落ち、食品に付着して食品を
水っぽくし、風味を悪化させるという問題がある。これ
を解決する容器として、特開平9−255067号公報
に記載された、容器本体の周縁に水滴流れ溝を設け、こ
の溝で蓋内面から流れ落ちた水滴を受けて食品に付着さ
せないようにした構造のものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記従来構造の容器
は、水滴流れ溝で蓋内面の水滴を受けることで、水滴が
食品に付着することをある程度は防ぐことができる。し
かし、水滴流れ溝はその上部を大きく開口した形状に設
けてあるため、容器が傾くと溝内に溜まった水が容器内
側にこぼれ、水滴が食品に付着してしまうという問題が
ある。お客が包装された食品を購入して持ち帰る際や、
店内に調理場を持たないコンビニエンスストアなどに別
の場所にある製造工場から調理・包装された食品を移送
する際には、容器を傾けたり、或いは偶発的に容器が傾
いてしまったりすることも多く、移送中、食品に水滴が
付着して風味を悪化させてしまうことは避けられない。 【0004】本発明は従来技術の有するこのような問題
点に鑑み、加熱調理された食品の包装に用いる蓋付きの
容器において、容器移送中であっても、蓋内面の水滴を
食品に付着させず、当初の食品の風味を維持できるよう
にすることを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明の食品包装容器は、容器本体と蓋体からなるプラ
スチック製の食品包装容器において、容器本体の周壁上
部に周壁を外方へ折り返してなる凹部が周設され、容器
本体に蓋体を装着したときに、頂部から下方傾斜した蓋
体の周壁が前記凹部の内側縁部に狭い空隙を保持して近
接配置されるように構成されたことを特徴とする。 【0006】加熱調理直後の食品を容器本体に入れ蓋体
を被せたときに、食品の熱によって蓋体内面に水蒸気が
付着し、水蒸気が集まって水滴となる。水滴はその自重
によって蓋体の周壁内面を伝って下方へ流れ、蓋体の周
壁と容器本体の周壁上部に周設された凹部との狭い空隙
に達すると、毛細管現象により、空隙を画する蓋体と容
器本体の周壁表面と水滴の間で引き合う力が作用して水
滴が空隙内に入り込み、凹部へと流入する。空隙は狭く
保持されているから、移送中に容器が傾いたとしても、
水滴はその表面張力によって空隙内面に張り付いて凹部
外側へ流れ出すことはなく、容器内の食品に付着するこ
ともない。空隙は、毛細管現象によって水滴を凹部内に
引き入れることが可能な狭い間隔、例えば0.5〜3m
m程度の間隔に設け、容器の全内周で略均等な間隔とな
るように設定されることが好ましい。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面を
参照して説明する。図1及び図2は本発明の一実施形態
を示しており、図中、符号1は容器本体、2は蓋体であ
る。両体は、延伸ポリスチレンや耐衝撃性ポリスチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレ
フタレートなどの適宜なプラスチックを用い、圧空乃至
真空成形などのサーモフォーミング法により成形するこ
とができる。 【0008】容器本体1は、平面視略円形の底部11の
周囲に上方へ拡開しつつ適宜な高さに周壁12が立ち上
がって収納部13が画成され、周壁12の上部に周壁を
外方へ折り返してなる凹部14が周設され、その外側に
蓋体2の周縁が嵌合する嵌合部15が設けられ、さらに
嵌合部15の周囲が略水平状に張り出したフランジ部1
6とされ、フランジ部16の縁部を下向きに折り返した
形状に形成してある。詳しくは、図2に示されるよう
に、凹部14は、周壁12の上縁から外側に下り傾斜し
た壁面、水平に延びた壁面及び上方へ立ち上がった壁面
により、周壁12の上縁よりも低く凹んだ略々U字形の
断面形状に形成されて周壁12の外周に設けられてお
り、また、嵌合部15は、凹部14の外側縁部から内方
傾斜させつつ適宜高さに立ち上げた逆テーパ状の壁面の
端部を水平に外折れさせた形状に設けられている。 【0009】蓋体2は、平面視略円形の頂部21から周
壁22が下方へ拡開しつつ傾斜して延び、その周縁に前
記凹部14の上面開口幅分だけ水平に張り出した張出部
23と前記嵌合部15に接合するように上向きに折り返
した折り返し部24が設けられ、さらにその外側に前記
フランジ部16に接合する略水平状に張り出したフラン
ジ部25が設けられて、容器本体1の開口面内に装着さ
れ得る形状に形成してある。詳しくは、図2に示される
ように、蓋体2は、その折り返し部24を前記嵌合部1
5に内嵌合させ、且つフランジ部25を前記フランジ部
16に重ねて容器本体1に装着し、この状態で周壁22
の下端部22aが前記凹部14の上方に配置されるとと
もに、当該下端部22aが凹部14の内側縁部14aに
幅1mm程度の空隙Dを保持して近接配置されるように
設けられている。また、頂部21の中央には切り込み2
1aが形成され、比較的高温の食品を包装した際に容器
内部で膨張した空気を外部へ放出できるようになってい
る。 【0010】このように形成された本形態の容器によれ
ば、加熱調理された食品を容器本体1に収納し、その開
口上面に蓋体2を嵌めて食品を包装する。包装状態で
は、容器本体1の嵌合部15に蓋体2の折り返し部24
が嵌着し、両体のフランジ部16、25同士が重なって
接合するので、容器移送中に蓋体2が容器本体1から外
れたり容器本体1との接合部分に隙間を生じさせたりす
ることなく、容器本体1の開口面内に蓋体2が安定的に
固定されて容器を密閉する。加熱調理後、冷めきってい
ない比較的高温の食品を容器本体1に入れ蓋体2を被せ
ると、蓋体2の内面に水滴が付着し、この水滴は蓋体2
の周壁22の内面を伝って下方へ流れるが、水滴が周壁
22の下端部22aに達すると、毛細管現象により、狭
い空隙Dを挟んで互いに近接した下端部22aと凹部1
4の内側縁部14aの間に水滴を引き寄せる引力が作用
し、水滴は空隙Dを通って凹部14内に流れ込む。容器
移送中に容器が傾いた場合に、凹部14内の水滴も空隙
D側へ移動するが、水滴はその表面張力によって空隙D
の内面に張り付き、また、狭い空隙D内に水滴を引き付
ける力が作用して、水滴が凹部14から容器内部へ流れ
出すことはなく、食品に付着することもない。 【0011】図3は本発明の他の実施形態の容器の切断
端面を示している。同図(A)は前述の形態と同様に蓋
体2が容器本体1に内嵌合して装着される構造、同図
(B)は蓋体2が容器本体1の外側に被さって装着され
る構造、同図(C)は蓋体2が容器本体1の内側に被さ
って装着される構造、同図(D)は蓋体2が容器本体1
に外嵌合して装着される構造、及び同図(E)は蓋体2
が容器本体1に内外嵌合して装着される構造のものであ
り、それぞれ蓋体2を装着した状態で蓋体2の周壁下端
部22aが容器本体1の凹部14の上方に配置され、且
つ下端部22aが凹部14の内側縁部14aに狭い空隙
Dを保持して近接配置されるように設けられている。こ
れら何れの形態であっても、蓋体2の内面を伝う水滴を
空隙Dから凹部14内に流れ込ませて当該凹部14内に
滞留させ、食品3に付着することを防止することができ
る。 【0012】 【発明の効果】本発明の食品包装容器によれば、加熱調
理された食品の包装に用いた場合に、容器移送中であっ
ても、蓋体の内面に付着した水滴を容器本体の周壁上部
に形成された凹部内に滞留させ、食品に付着することを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態の容器の外観図である。 【図2】図1の容器の閉蓋状態の要部拡大切断端面図で
ある。 【図3】(A)〜(E)は本発明の他の実施形態の容器
の閉蓋状態の要部切断端面図である。 【符号の説明】 1 容器本体 12 周壁 14 凹部 15 嵌合部 2 蓋体 21 頂部 22 周壁 24 折り返し部 D 空隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E035 AA20 BA04 BB06 BC02 BD06 CA02 3E067 AA05 AB01 BA07A BB15A BB16A BB18A BC03A BC07A EA18 EB27 FA01 FC01 GB08 GD02 3E084 AA06 AA13 AA25 AA26 AB07 BA01 CA02 CC04 CC05 DA02 DB13 DC04 DC05 FA09 FC07 GA08 GB12 JA20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 容器本体と蓋体からなるプラスチック製
    の食品包装容器において、容器本体の周壁上部に周壁を
    外方へ折り返してなる凹部が周設され、容器本体に蓋体
    を装着したときに、頂部から下方傾斜した蓋体の周壁が
    前記凹部の内側縁部に狭い空隙を保持して近接配置され
    るように構成されたことを特徴とする食品包装容器。
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