JP6975495B1 - 包装用容器 - Google Patents
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Description
容器本体を備え、前記容器本体に内側から内嵌合する第1蓋体と、前記容器本体に外側から外嵌合する第2蓋体と、のそれぞれと嵌合可能な包装用容器であって、
前記容器本体は、
底面部から上側に延びる本体周壁部と、
前記本体周壁部から外側に延びる本体フランジ部と、を有し、
前記本体フランジ部は、
内周側に形成された内周フランジ部と、外周側に形成された外周フランジ部と、を含み、
前記底面部の接地面から前記内周フランジ部の上面までの高さが、前記接地面から前記外周フランジ部の上面までの高さよりも高く、
前記内周フランジ部の上面から前記本体周壁部に向かって下側に延びる、内面により前記第1蓋体と内嵌合可能な内側側壁と、前記外周フランジ部から外側に延びる、前記第2蓋体と外嵌合可能な外縁端部と、を有する。
前記本体フランジ部は、前記内周フランジ部から前記外周フランジ部に向かって下側に延びる外側側壁を有しており、前記外側側壁の外面の面積は、前記内側側壁の内面の面積よりも小さくてもよい。
前記第2蓋体と、前記容器本体と前記第2蓋体との間に配置される中皿と、をさらに備え、
前記中皿は、当該中皿の外周を形成する中皿周壁部と、前記中皿周壁部の下端から外側に延びる中皿端縁部とを含み、
前記中皿端縁部は、前記外周フランジ部の上面に載置されてもよい。
前記内側側壁には、内側に突出した突出部が形成されていてもよい。
前記中皿周壁部には、上側に向けて凸となる中皿凸部が形成されており、
前記第2蓋体には、上側に向けて凹む、前記中皿凸部の少なくとも一部を収容して係止する蓋体凹部が形成されており、
前記蓋体凹部および前記中皿凸部は、前記内周フランジ部の上面よりも高い位置に形成されていてもよい。
図1〜図5を用いて、本発明の一実施形態に係る包装用容器1の概要について説明する。図1〜図5に示すように、包装用容器1は、容器本体2と、中皿3と、蓋体4(第2蓋体)とを備える。
容器本体2は、被収容物を収容可能な包装用容器1の構成部品である。容器本体2は、平面視での外形が正円形状である。ここで、「正円形状」とは、容器本体2を全体として見たときに正円形状と見做すことができる形状、つまり略正円形状を意味する。したがって、例えば、容器本体2の周縁の一部に、突出部分が形成されていてもよいし、直線状の辺を成す部分が含まれていてもよい。このことは、正円形状以外の形状(例えば方形状)についても当てはまり、また、包装用容器1を構成する各部位(後述)を、あらゆる方向から見た場合の形状についても当てはまる。
中皿3は、容器本体2が収容する被収容物と異なる被収容物を収容可能な包装用容器1の構成部品である。勿論、中皿3は、容器本体2が収容する被収容物と同じ被収容物を収容してもよい。中皿3は、容器本体2と蓋体4との間に配置され、平面視での外形が正円形状である。中皿3は、図4に示すように、中皿底面部31と、内側周壁部33と、中皿フランジ部35(中皿凸部)と、外側周壁部36(中皿周壁部)と、中皿端縁部37と、を有する。
蓋体4は、容器本体2および中皿3を上面から覆う包装用容器1の構成部品である。蓋体4は、平面視での外形が正円形状であり、容器本体2に外嵌合する。「外嵌合」とは、容器本体2の一部が蓋体4に嵌まり込み、容器本体2の外面側の部分と蓋体4の内面側の部分とが当接して嵌合する嵌合態様を示す。
図6〜図8を用いて、容器本体2が有する本体フランジ部23について詳細に説明する。容器本体2は、本体フランジ部23を有することにより、容器本体2の内側から内嵌合する蓋体4−2(第1蓋体)と、容器本体2の外側から外嵌合する蓋体4と、のそれぞれと嵌合可能である。「内嵌合」とは、蓋体4−2の一部が容器本体2に嵌まり込み、蓋体4−2の外面側の部分と容器本体2の内面側の部分とが当接して嵌合する嵌合態様を示す。すなわち、容器本体2は、容器本体2に外嵌合可能な形状の蓋体4および内嵌合可能な形状の蓋体4−2について、いずれも嵌合可能に構成されている。
図6および図7に示すように、容器本体2において、本体底面部21は、本体載置部21aと、本体脚部21bとにより構成されている。本体載置部21aは、本体底面部21における平板状に形成される部位であり、被収容物が載置される。本体脚部21bは、平面視において本体載置部21aを囲んで、下側に向かって突出して形成されている。
容器本体2において、本体フランジ部23は、内周フランジ部23aと、外周フランジ部23bと、内側側壁23cと、外側側壁23dと、外縁端部23eと、により構成されている。
蓋体4が有する蓋体凹部43は、中皿3が有する中皿フランジ部35の少なくとも一部を収容して当該中皿フランジ部35を係止する。中皿フランジ部35は、内壁部35aと、天面部35bと、外壁部35cとにより構成されている。また、蓋体凹部43についても、内壁部43aと、天面部43bと、外壁部43cとにより構成されている。
図8に示すように、容器本体2は、蓋体4と外嵌合可能であると共に、蓋体4とは異なる形状の蓋体4−2と内嵌合可能に構成されている。蓋体4−2は、蓋体4が有する外嵌合部45に代えて、内嵌合部145を有している。
(受け片)
中皿端縁部37の先端の一部には、図9に示すように、平板状の受け片38が外側に延びて形成されている。本実施形態では、図9の符号901に示すように、2つの受け片38が中皿3に設けられており、平面視において、中皿底面部31の載置面31aの中心線S2を基準として対称となる位置に配置されている。中心線S2は、具体的には、載置面31aを平面視した場合に、載置面31aの外形を表す図形の図心(以下、「載置面31aの図心」)と重なる直線を指す。
受け片38は、図9に示すような隆起部39を有している。隆起部39は、受け片38の上面から上側に凸となるように隆起しており、蓋体4が中皿3を上面から覆った状態において後述の収容部47に収容される。隆起部39は、図9の符号901に示すように、受け片38の上面の中央領域38−xに形成されている。
内側周壁部33の内面33aは、図9の符号901に示すような2つの傾斜面33bを含んでいる。傾斜面33bは、先端の外形が曲線になった略三角形状の面であり、中皿3内の被収容物を容器本体2に移し変えるときに被収容物が通過する面である。また、傾斜面33bは、図9に示すように上側に向かうにつれて外側に傾斜しており(図1も参照)、平面視で2つの受け片38の間に1つずつ配置されている。
(摘み部)
図10に示すように、蓋体周壁部44の下端の一部には、摘み部46が外側に突出して形成されている。本実施形態では、図10の符号1001に示すように、2つの摘み部46が蓋体4に設けられており、中皿3を上面から覆った蓋体4を平面視した場合において、中心線S2を基準として対称となる位置に配置されている(図9参照)。また、摘み部46は、図3に示すように外嵌合部45よりも上側に形成されている。
摘み部46は、図10に示すような収容部47を有している。収容部47は、摘み部46の下面から上側に凹となる凹部であり、蓋体4が中皿3を上面から覆った状態において中皿3の隆起部39を収容する。収容部47は、図10の符号1001に示すように、摘み部46の上面の中央領域46−xに形成されている。「摘み部46の上面の中央領域46−x」は、摘み部46の上面における当該上面の中心を含む領域であり、かつ、摘み部46の上面の端部領域46−y以外の領域である。
蓋体4は、図3および図10の符号1001に示すような垂下壁48を有している。垂下壁48は、摘み部46の両方の側端から下側に延びて外嵌合部45と連結する平板状の部位である。垂下壁48は、摘み部46が位置設定状態の位置から水平方向に移動すると、受け片38の側端面に当接する(図3参照)。位置設定状態の詳細については後述する。この垂下壁48によって、摘み部46の水平方向の移動が規制される。
(開蓋部)
包装用容器1は、図11の符号1101に示すような開蓋部50を備えている。開蓋部50は、包装用容器1を開蓋する等、蓋体4を中皿3から取り外すときに摘むための部位であり、蓋体4が中皿3を上面から覆った状態において成立する部位である。開蓋部50は、中皿3の受け片38と蓋体4の摘み部46とを有している。また開蓋部50は、摘み部46の受け片38に対する相対位置が、図12の符号1203および図13に示すように水平方向に可変である。
包装用容器1は、図11の符号1102に示すような位置設定部60を備えている。位置設定部60は、開蓋部50における摘み部46の受け片38に対する相対位置を所定の位置に設定する部位であり、受け片38の隆起部39と摘み部46の収容部47とを有している。以下の説明では、開蓋部50における摘み部46の受け片38に対する相対位置を「相対位置」と略称する。
図12および図13を用いて、開蓋部50における受け片38と摘み部46との重なり具合と、位置設定部60の態様と、の関係について説明する。ここで、受け片38の外側受け片38−1と摘み部46の外側摘み部46−1との重なり具合に着目することで前述の関係が最も明確化することから、以下の説明では、外側受け片38−1および外側摘み部46−1のみに着目する。
本発明は前述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
2 容器本体
3 中皿
4 蓋体(第2蓋体)
4−2 蓋体(第1蓋体)
21 本体底面部(底面部)
21b1 接地面
22 本体周壁部
23 本体フランジ部
23a 内周フランジ部
23b 外周フランジ部
23c 内側側壁
23c1 突出部
23d 外側側壁
23e 外縁端部
31 中皿底面部
31a 載置面
33 内側周壁部
33a 内面
33b 傾斜面
33c 指標
33c−1 第1指標部分(他の指標部分)
33c−2 第2指標部分(少なくとも1つの指標部分)
35 中皿フランジ部(中皿凸部)
36 外側周壁部(中皿周壁部)
37 中皿端縁部
38 受け片
39 隆起部
43 蓋体凹部
44 蓋体周壁部
45 外嵌合部
46 摘み部
47 収容部
48 垂下壁
50 開蓋部
50a 重畳部分
50b 非重畳部分
50c 中央領域
60 位置設定部
60a 空間
C1〜C4 図心
C5 中心点
I 交点
S2 中心線
S3 第1直線
S4 第2直線
Claims (1)
- 容器本体を備え、前記容器本体に内側から内嵌合する第1蓋体と、前記容器本体に外側から外嵌合する第2蓋体と、のそれぞれと嵌合可能な包装用容器であって、
前記第2蓋体と、
前記容器本体と前記第2蓋体との間に配置される中皿と、をさらに備え、
前記容器本体は、
底面部から上側に延びる本体周壁部と、
前記本体周壁部から外側に延びる本体フランジ部と、を有し、
前記本体フランジ部は、
内周側に形成された内周フランジ部と、外周側に形成された外周フランジ部と、を含み、
前記底面部の接地面から前記内周フランジ部の上面までの高さが、前記接地面から前記外周フランジ部の上面までの高さよりも高く、
前記内周フランジ部の上面から前記本体周壁部に向かって下側に延びる、内面により前記第1蓋体と内嵌合可能な内側側壁と、前記内周フランジ部から前記外周フランジ部に向かって下側に延びる外側側壁と、前記外周フランジ部から外側に延びる、前記第2蓋体と外嵌合可能な外縁端部と、を有し、
前記外周フランジ部の上面と前記内周フランジ部の上面との間には、段差が形成され、
前記外側側壁の外面の面積は、前記内側側壁の内面の面積よりも小さく、
前記内側側壁には、内側に突出した突出部が形成されており、
前記中皿は、
当該中皿の外周を形成する中皿周壁部と、前記中皿周壁部の下端から外側に延びる中皿端縁部とを含み、
前記中皿端縁部は、前記外周フランジ部の上面に載置され、
前記中皿周壁部には、上側に向けて凸となる中皿凸部が形成されており、
前記第2蓋体には、上側に向けて凹む、前記中皿凸部の少なくとも一部を収容して係止する蓋体凹部が形成されており、
前記蓋体凹部および前記中皿凸部は、前記内周フランジ部の上面よりも高い位置に形成され、
前記中皿が前記容器本体と前記第2蓋体との間に配置された状態において、前記第2蓋体が前記容器本体に外側から外嵌合する場合、前記中皿凸部の少なくとも一部が前記蓋体凹部に収容され、かつ、前記中皿周壁部の下側端部が前記段差に当接することにより、前記中皿の前記外周フランジ部よりも内側への移動が規制されることを特徴とする、包装用容器。
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