JP3364800B2 - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、容器本体と蓋体と
が合成樹脂フイルム素材で成形され、容器本体に対して
蓋体を嵌合させる態様とした包装用容器であって、主と
してミニトマトやキンカン、びわ等の小形の生鮮食品や
果物を収納して陳列販売するのに使用される使い捨てタ
イプの軽量包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の容器本体と蓋体とが
合成樹脂フイルム素材で形成された容器であって、容器
本体に対して蓋体を嵌合させる態様とした包装用容器
は、多種多様の形態のものが知られ、製造され、食品等
の包装用容器として一般にも提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな使い捨てタイプの薄い合成樹脂フイルム素材で形成
された軽量包装用容器にあっては、材料コストの面から
0.2〜0.6mm程度の薄さのもの、厚いものでも
0.8mm程度までの薄い素材で製造されるので、容器
本体と蓋との嵌合力には限界があり、使用素材を厚くす
ることなく、充分な嵌合力を備えた容器を得ることが重
要な一つの課題となっていた。
【0004】即ち、例えば、実施例として示した図1を
用いて、容器内に例えばミニトマトを収容してある縦横
の大きさが100×100mmの容器として説明する
と、量販店や八百屋の店頭において、同図に矢印a,a
で示したように、購買者はほぼ例外なく、店頭に並べら
れた容器Aの対向する一対の辺b,bを親指と人差し指
または中指とで挟み持って買い物カゴに移そうとする。
このとき、挟持力は内容ミニトマトの重量を持ち上げな
ければならないので自然に無意識に容器を強く挟み持つ
こととなり、蓋とともに容器本体を矢印a,a方向に変
形させ、この変形によって蓋と容器本体との嵌合が外れ
て、容器本体がミニトマトの荷重で落下し商品を散乱さ
せるという不都合を生じさせる危険性を有するものであ
った。
【0005】そこで本発明は、容器本体に蓋体を嵌合す
る操作では、蓋体を上方から押し付けるだけのワンタッ
チ操作で簡単に行うことができ、しかも、一旦嵌合させ
た状態では、前記のように、容器の対向する一対の辺
b,bを親指と人差し指または中指とで挟んで持ち上げ
ても、容器本体と蓋体との嵌合が外れることはなく、強
固な嵌合力で確実に閉蓋姿勢を保持させておくことがで
き、嵌合が外れて不測に容器を落下させるような事態を
生じることがなく、開蓋操作は、意識的に上下のツマミ
を引きはがす操作によって行うようにした合成樹脂フイ
ルム製の包装用容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に講じた本発明の構成を、実施例説明で使用した符号を
用いて説明すると、合成樹脂フイルム材から形成された
略方形状の容器本体1と該容器本体1と嵌合する蓋体2
とからなり、容器本体1が、その上部開口周縁部10に
外周方向に向かって延設された水平な段部11と、該段
部11の外周縁から垂下された垂下壁12と、該垂下壁
12の下端から更に外周方向に向かって延設された水平
なフランジ縁13と、前記垂下壁12の少なくとも四隅
部分の上半部に外周方向に向かって突出する外向き突出
部14と、更に、前記フランジ縁13の一部を外周方向
に突出させて形成した下部ツマミ15とを備え、前記蓋
体2が、その外周近く部分に前記容器本体1の水平な段
部11と面接する水平な鍔部21と、該鍔部21の外周
縁から垂下された縦壁22と、該縦壁22の下端から更
に外周方向に向かって延設された水平なフランジ部23
と、前記縦壁22の少なくとも四隅部分の下半部に内周
方向に向かって突出する内向き突出部24と、更に、前
記水平なフランジ部23の一部を外周方向に突出させて
形成した上部ツマミ25とを備え、更には、容器本体1
の垂下壁12が、四隅部分以外の部分にもその上半部に
外周方向に向かって突出する外向き突出部14を備え、
蓋体2の縦壁22が、四隅部分以外の部分にもその下半
部に内周方向に向かって突出する内向き突出部24を備
え、かつ、前記容器本体1のフランジ縁13と蓋体2の
フランジ部23との外形が略同形に形成され、更に、容
器本体1の前記外向き突出部14と蓋体2の前記内向き
突出部24とが閉蓋時に互いに上下方向で係合する位置
関係に形成されている構成としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】このような構成とした本発明の包
装用容器を実施するに当たっては、容器への内容物が、
前記のようなミニトマトやキンカンやびわその他の生鮮
野菜や果物の場合には、蓋体2の例えば天板部分に、空
気流通用の小孔3を単数または複数個形成してあるもの
が、生鮮野菜等の保存上好ましい。
【0008】本発明にいう容器を形成するに当たって
は、従来から知られているブロー成型手段によって所定
の形状を付与する。合成樹脂シートはこの様な容器に対
して従来から用いられているシート材であればいかなる
種類のものでも使用できるが、合成樹脂シート素材とし
てPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を使用す
ると廃材リサイクルが可能であり、また、焼却処理する
場合でも発熱量が少ないので、焼却炉の寿命を縮めるこ
となく、且つダイオキシン等の有害物質の生成を排除で
き公害問題解決に対処し得る利点がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の構成を図1乃至図7に示した
実施例に基づいて説明する。これらの図では、本発明を
ミニトマトを収納するための容器を示し、容器本体1と
この容器本体1に外嵌する蓋体2とで構成されている。
その大きさは、図3及び図6に示した平面図において、
四隅を円弧状とした約100×100mm大の正方形状
とされ、容器本体1の深さを約50mm、蓋体2の上下
深さを30mm弱とした大きさの容器であって、0.3
〜0.4mmの薄いPET樹脂フイルム材によって形成
してある。
【0010】容器本体1は、その上部開口周縁部10に
外周方向に向かって延設された約6mm幅の水平な段部
11と、該段部11の外周縁から垂下された約7mm幅
の垂下壁12と、該垂下壁12の下端から更に外周方向
に向かって延設された約2mm幅の水平なフランジ縁1
3とを備えていて、前記垂下壁12の四隅部分と各四辺
とには、上下方向幅の上半部に配置されて外周方向に向
かって突出する複数の外向き突出部14…が形成され、
更に、前記フランジ縁13の一つの角隅部分を外周方向
に突出させて約1mm下げて形成した下部ツマミ15を
備えている。
【0011】蓋体2は、上方に向かって突出させた皿状
部分27の外周部に前記容器本体1の水平な段部11と
面接する約6mm幅の水平な鍔部21と、該鍔部21の
外周縁から垂下され前記容器本体1の垂下壁12に外接
する約7mm幅の縦壁22と、該縦壁22の下端から更
に外周方向に向かって延設された約2mm幅の水平なフ
ランジ部23とを備えていて、前記縦壁22の四隅部分
と各四辺とには、上下方向幅の下半部に配置されて内周
方向に向かって突出し、前記容器本体1における外向き
突出部14…と上下方向において係合する位置関係に形
成された複数の内向き突出部24…が形成され、更に、
前記水平なフランジ部23の一つの角隅部を外周方向に
突出させて形成した上部ツマミ25を備えている。
【0012】前記容器本体1のフランジ縁13と蓋体2
のフランジ部23とは、閉蓋姿勢において、それぞれの
外形が上下方向において略一致するように略同形に形成
されている。また、前記のように、容器本体1の前記外
向き突出部14…と蓋体2の前記内向き突出部24…と
は、閉蓋姿勢において上下に位置し互いに係合する位置
関係箇所に形成されている。該実施例の容器では、容器
本体1及び蓋体2の各辺にはそれぞれ3箇所づつ突出部
14…,24…を形成してある。而して、蓋体2の天板
部分26には、空気流通用の小孔3…を4個形成してあ
り、内容食品ここではミニトマトの鮮度維持ができるよ
うにしてある。
【0013】このような構造とされた容器は、容器本体
1内にミニトマトを所要重量分入れて、上方から蓋体2
を容器本体1に載せて軽く押し付ければ蓋体2の嵌合を
完了することができる。一旦閉蓋すると、容器の横方向
を掴んでも、その掴み力は上下に面接し水平方向に所定
の幅をもつ水平な段部11と水平な鍔部21と、水平な
フランジ縁13とフランジ部23とによって受け止めら
れ、縦壁に形成されて上下方向で係合する突出部14
…,24…どうしは、その位置関係を密接する方向に作
用されることとなって係合関係が解除されることはな
い。したがって、蓋体2を開封するには、前記上下に配
置された上下のツマミ15,25を摘んで引き離す操作
を必要とする。
【0014】図8及び図9に示した容器、図10及び図
11に示した容器は、それぞれ別の実施例の容器を示し
たものである。図8及び図9に示した容器は、容器本体
1と蓋体2との四つの辺に、それぞれ半円弧状の縦方向
のリブ18,28を形成したものであり、図10及び図
11に示した容器は、容器本体1と蓋体2との四つの辺
に、それぞれ三角山状の縦方向のリブ19,29を形成
したものであり、更に蓋体2の四隅部分にも三角山形の
水平リブ29aを形成してある構造としたものである。
これらのようなリブを形成することによって、外観上の
変化と耐圧変形強度の強化とを図ったものである。その
他の点は、前記第1実施例に準じた構造としてある。
【0015】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしも前記の実施例構造の
みに限定されるものではなく、例えば容器本体と蓋体と
が一端で互いに連なっているものとしてもよい。その他
突出部の形状をリブ状としたりVの字形としたり適宜の
形状に変更する等、本発明にいう前記の構成要件を備
え、かつ本発明の目的を達成し、下記の効果を奏する範
囲内において適宜改変して実施できるものである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいう包装用容器は、薄い合成樹脂フイルムで形成
したものでありながら、容器本体に対する蓋体の嵌合操
作では、蓋体を上方から押し付けるだけのワンタッチ操
作で簡単に行うことができるものでありながら、一旦蓋
体を嵌合させてしまうと、容器の対向する一対の辺を親
指と人差し指または中指とで挟み持って持ち上げても、
容器本体の垂下壁の四隅部分と四隅部分以外の部分との
上半部に外周方向に向かって突出させた外向き突出部と
蓋体の縦壁の四隅部分と四隅部分以外の部分との下半部
に内周方向に向かって突出させた内向き突出部との係合
が密接する方向に作用され、互いに面接する容器本体の
水平な段部と蓋体の水平な鍔部とで挟持力に対抗し、同
時に、外形を略同形に形成された容器本体のフランジ縁
と蓋体のフランジ部とが一体となって挟持力に対抗する
ので、容器本体と蓋体との係合突出部どうしが離れるこ
とはな、強固な嵌合力が確実に維持され、閉蓋姿勢を
保持させておくことができるため、嵌合が外れて不測に
容器を落下させるような事態を生じることはないという
顕著な効果を有する。また、開蓋操作は、フランジの一
部を外周方向に突出させて形成することによってツマミ
易くした上下のツマミを意識的に引きはがすことによっ
て簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の包装用容器の閉蓋状態の斜視図。
【図2】容器本体の斜視図。
【図3】同平面図。
【図4】同正面図。
【図5】蓋体の斜視図。
【図6】同平面図。
【図7】同正面図。
【図8】第2実施例の包装用容器の閉蓋状態の斜視図。
【図9】同容器本体の斜視図。
【図10】第3実施例の包装用容器の閉蓋状態の斜視
図。
【図11】同容器本体の斜視図。
【符号の説明】 1 容器本体 10 開口周縁部 11 段部 12 垂下壁 13 フランジ縁 14 外向き突出部 15 下部ツマミ 2 蓋体 21 鍔部 22 縦壁 23 水平なフランジ部 24 内向き突出部 25 上部ツマミ 3 小孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂フイルム材から形成された略方
    形状の容器本体(1)と該容器本体(1)と嵌合する蓋体(2)
    とからなり、容器本体(1)が、その上部開口周縁部(10)
    に外周方向に向かって延設された水平な段部(11)と、該
    段部(11)の外周縁から垂下された垂下壁(12)と、該垂下
    壁(12)の下端から更に外周方向に向かって延設された水
    平なフランジ縁(13)と、前記垂下壁(12)の少なくとも四
    隅部分の上半部に外周方向に向かって突出する外向き突
    出部(14)と、更に、前記フランジ縁(13)の一部を外周方
    向に突出させて形成した下部ツマミ(15)とを備え、前記
    蓋体(2)が、その外周近く部分に前記容器本体(1)の水平
    な段部(11)と面接する水平な鍔部(21)と、該鍔部(21)の
    外周縁から垂下された縦壁(22)と、該縦壁(22)の下端か
    ら更に外周方向に向かって延設された水平なフランジ部
    (23)と、前記縦壁(22)の少なくとも四隅部分の下半部に
    内周方向に向かって突出する内向き突出部(24)と、更
    に、前記水平なフランジ部(23)の一部を外周方向に突出
    させて形成した上部ツマミ(25)とを備え、更には、容器
    本体(1)の垂下壁(12)が、四隅部分以外の部分にもその
    上半部に外周方向に向かって突出する外向き突出部(14)
    を備え、蓋体(2)の縦壁(22)が、四隅部分以外の部分に
    もその下半部に内周方向に向かって突出する内向き突出
    部(24)を備え、かつ、前記容器本体(1)のフランジ縁(1
    3)と蓋体(2)のフランジ部(23)との外形が略同形に形成
    され、更に、容器本体(1)の前記外向き突出部(14)と蓋
    体(2)の前記内向き突出部(24)とが閉蓋時に互いに上下
    方向で係合する位置関係に形成されているものである包
    装用容器。
  2. 【請求項2】 蓋体(2)が、空気流通用の小孔(3)を備え
    ている請求項1に記載の包装用容器。
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