JP4926805B2 - 作業車両の運転操作部 - Google Patents

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Description

この発明は、チルト機構を有するステアリングハンドルを備えた作業車両の運転操作部に関する。
オペレータの体格に合わせて傾きを変更することができるチルト機構を有するステアリングハンドルと、ステアリングハンドル前方に設けられたメータパネルを囲繞するパネルバイザーとを備えた作業車両の運転操作部において、ステアリングハンドルのコラムを保護するコラムカバーを設けた場合、ステアリングハンドルの傾きの調整によって、コラムカバーとパネルバイザーとの間の隙間が生じることがある。この隙間を塞ぐため、コラムカバーに鍔部を突出形成した特許文献1に示す作業車両の運転操作部が公知となっている。
実開昭62−129368号公報
上記文献の作業車両の運転操作部にエンジンの回転数を調整するコントロールレバーを設ける場合があるが、この場合、操作性及びメータパネルの視認性を考慮してステアリングハンドル近傍且つオペレータに対して操作パネルを遮らない位置にコントロールレバーを配置するのが望ましい。具体的にはコラムカバーとメータパネルの間のスペースやコラム等に設置する手段が考えられる。
しかし、コントロールレバーをコラムに設けると、コラムがステアリングハンドルの傾き調整にともなって移動するため、周辺の操作具等とコントロールレバーが干渉してステアリングハンドルの傾き調整がうまくできないことがあるという欠点がある。一方、コントロールレバーをコラムカバーとメータパネルとの間に設けると、コラムカバーの鍔部とコントロールレバーとが干渉してしまうという問題がある。
本発明は、パネルバイザーによって保護されたメータパネルと、コラムがコラムカバーによって保護されたチルト機構を有するステアリングハンドルとを備えた作業車両の運転操作部において、操作性の良好なエンジン回転数調整用のコントロールレバーを設けることを課題とする。
上記課題を解決するため本発明の作業車両の運転操作部は、第1にチルト機構を有するステアリングハンドル23と、ステアリングハンドル23前方に設けられたメータパネル24を囲繞するパネルバイザー32と、ステアリングハンドル23のコラム22をカバーするコラムカバー31とを備え、前記コラムカバー31にコラムカバー31とパネルバイザー32との間の隙間を塞ぐ鍔部33を突出形成した作業車両の運転操作部において、コラムカバー31とメータパネル24との間にエンジンの回転数を調整するコントロールレバー27を揺動可能に突出させて支持し、前記鍔部33に、ステアリングハンドル23の上下揺動時にコラムカバー31とコントロールレバー27との干渉を防止する退避部33aを設けたことを特徴としている。
第2に、鍔部33に形成された退避部33aを塞ぐブラシ状のレバーブラインド34を設けたことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の作業車両の運転操作部によれば、メータパネルを囲繞するパネルバイザー後方に、コラムカバーによってコラムがカバーされるチルト式のステアリングハンドルを、パネルバイザーとコラムカバーとの間の隙間を塞いだ状態で、設けた場合でも、コントロールレバーを、ステアリングハンドルの傾き調整による干渉が抑制された状態でステアリングハンドル近傍に設けることができる。
また、コラムカバーの鍔部に形成された退避部をブラシ状のレバーブラインドで塞ぐことにより、ステアリングハンドルの上下揺動位置に関係なく、退避部からの埃等の侵入を防止することが可能になる。
図1は、本発明の作業車両の運転操作部を適用したトラクタの全体側面図である。本トラクタは、前後輪1,2を備えた走行機体3と、走行機体3の上部の中央から後部亘る範囲に設けられたキャビン4と、走行機体3の後方にリンク機構6を介して昇降自在に連結されたロータリ耕耘機等の作業機(図示しない)とから構成されている。
図2は、キャビン内の平面図である。後輪2、2の上部を覆う左右のフェンダカバー7,7の内側には、それぞれサイドパネル8,9が設けられ、この左右のサイドパネル8,9の間にオペレータが着座する座席11が設置されている。座席11の前方にはキャビン内の床面であるフロアステップ12が形成され、このフロアパネル12の前部且つ座席11の正面側には、前側がキャビン4の前フレーム13に、底部がフロアステップ12に固定されたフロント操作部14が突設されている。
そして、機体の走行変速を行う変速レバー16が左サイドパネル8に、作業機の昇降操作を行う昇降レバー17が右サイドパネル9に、作業機に伝動する動力の変速操作を行う作業機変速レバー18が座席11の右斜め前方にそれぞれ設けられている。
次に、図3〜図6に基づいて、フロント操作部14の構成を詳述する。図3乃至5に示すように、フロント操作部14は、主に、フロアステップ12及び前フレーム13側に下端及び前端側が強固に固定された上下方向のブラケット19と、ブラケット19の前部下側に支持されたクラッチペダル21等のペダル類と、ブラケット19の前部上側に上下揺動(前後揺動)可能に支持された後方斜め上方に延びるコラム22(ステアリング軸)と、コラム22に固設された機体の操向操作を行うステアリングハンドル23と、ステアリングハンドル23の前方に設けられ各種メータ類(図示しない)の備えたメータパネル24と、ステアリングハンドル23の左側方に設けられた機体の前後進切換を行う前後進切換レバー26(図2参照)と、メータパネル24とステアリングハンドル23の間に設けられエンジン回転数の調整を行うコントロールレバー27とから構成されており、形状が略一定である硬質合成樹脂等の部材で形成されるメインカバー28、リヤカバー29及びコラムカバー31等によって上記の各種機器が保護されている。
メインカバー28は、図3,4及び6に示すように、フロント操作部14の両側方及び上方を覆い、開放された前方全体がキャビン4の前フレーム13によって塞がれ、後面の上端部分が前方に向かって斜め上方に傾斜し、後面の下端部から中途部に亘る範囲が下方に向かって前方に湾曲形成されており、前フレーム13及びフロアステップ12に対して固定されている。そして、メインカバー28の後面には下方に向かって3段階で幅広になる開口部28aが形成され、メインカバー28の上面にはメータパネル24を囲繞するパネルバイザー32が一体的に成形されている。
パネルバイザー32は、メインカバー28上面前端部から後端部に向かって次第に上方に突出した形状に成形され、後方に左右方向の嵌込口32aが形成されたており、この嵌込口32aの若干奥まった位置(パネルバイザー32の後端に対して若干前方位置)に上記メータパネル24が嵌め込み固定されている。このメータパネル24は、座席11に着座したオペレータから目視可能なように後方斜め上方に向けられた状態で固定され、パネルバイザー32によって上下、左右及び後方が囲繞されている。
また、図6に示すように、パネルバイザー32の後方に前述したメインカバー28の後面の開口部28aが位置しており、パネルバイザー32の後端に、上記開口部28aの上端右側に連続するように後方が開放されたコントロールレバー27設置用の設置孔32bが穿設されている。コントロールレバー27が、図4に示すように、上記設置孔32bを介して前後揺動可能に上方突出した状態でフロント操作部14に支持されている。このコントロールレバー27は、上下方向の基端部に対して中途部及び先端部が水平方向を向くように屈曲形成されており、座席11に着座したオペレータがメータパネル24を目視する際に邪魔にならないように構成されている。
リヤカバー29は、図3に示すように、側面視でメインカバー28の後面に沿うように下方に向って前方に湾曲形成されており、図6に示すメインカバー28の上記開口部28aの下端部から中途部までを塞いでフロント操作部14の後方を覆った状態でメインカバー28に対して固設されている。リヤカバー29によって塞がれない開口部28aの上端部からはコラムカバー31によって周面がカバーされたコラム22が上方斜め後方に向かって突出している。
コラムカバー31は、コラム22の中途部から先端部に亘る範囲を覆う略四角柱の形状に形成され、コラム22とともに上下揺動し、下方が開放されている。コラムカバー31の後面は、前面に対してより下方に延設されるとともに下端部が前方に屈曲形成されており、リヤカバー29の上端部と近接乃至接触してリヤカバー29とコラムカバー31の間に隙間が形成されないように構成されている。コラムカバー31の前側の下端部には、上方を向いた山形の円弧状をなす鍔部33が前方に突設形成されている。
鍔部33は、ステアリングハンドル23を最上方位置に揺動させると全体がパネルバイザー32の後端部下方に潜り込んだ状態になり(図3(A)参照)、ステアリングハンドル23を最下方位置に揺動させると鍔部33の前端がパネルバイザー32の後端と略同位置に位置した状態になるため(図3(B)参照)、ステアリングハンドル23の揺動位置に関係なく、コラムカバー31とパネルバイザー32との間に形成される隙間を確実に塞ぐことができるように構成されている。そして、上記鍔部33には、鍔部33と前述したコントロールレバー27との干渉を防止するための退避部33aが形成されている。
退避部33aは、図4に示すように、パネルバイザー32の設置孔32bと対向するように鍔部33の右側端部の中途部から前端部に亘る範囲が切り抜かれたような形状に成形されている。ステアリングハンドル23を最上方位置に揺動させると、鍔部33が前方に移動して退避部33aの後端面がコントロールレバー27の基端部に近接した状態になる一方で(図4(A)参照)、ステアリングハンドル23を最下方位置に揺動させると、鍔部33が後方に移動して退避部33aの後端面がコントロールレバー27の基端部から離間した状態なり(同図(B)参照)、前後移動する鍔部33がコントロールレバー27に接触しないように構成されている。
ただし、鍔部33が後方に移動して退避部33aの後端面がコントロールレバー27の基端部から離間した状態では、コラムカバー31とパネルバイザー32との間に隙間が形成されてしまうため、この隙間を塞ぐレバーブライド34が設けられている。
次に、レバーブライド34の構成を詳述する。レバーブラインド34は、図7に示すように、横方向の無数の毛36と、無数の毛36を基端部で結束する4本以上(本コンバインでは4本)の結束糸37と、レバーブライド34取付用のタッピングネジ38(図8参照)を貫通させる複数(本コンバインでは3個)の貫通孔39とから構成されており、フレキシブル且つ弾性的に変形可能な状態で正面視上下方向に延びる略長方形状に形成される。
結束糸37は、上記毛36の軸方向に対して直角方向に伸び、無数の毛36の基端部に等間隔で4本配置されており、中央の2本の結束糸37,37の間には上記貫通孔39が形成されている。この貫通孔39は、設ける部分の毛36が切断等されることで形成され、上下方向に等間隔で3つ配置されている。なお、貫通孔39を形成する部分の毛が切断等されても、4本の結束糸37によって無数の毛36の基端部が確実に結束さしめられるため、レバーブライド34が破れるような自体は防止される。
上記構成のレバーブライド34は、図8に示すように、上記3つの貫通孔39にそれぞれにタッピングネジ38を挿通させ、メインカバー28の開口部28aを形成する右側端部の裏面側(座席11に着座したオペレータから目視できない側)且つパネルバイザー32の後端付近に、毛36の先端がメインカバー28の開口部28a側に向けられた状態で取付固定されている。
以上のようにしてレバーブライド34がメインカバー28に固定されると、レバーブライド34がメインカバー28の取付部分の形状に沿って変形し、図9に示すように、鍔部33に退避部33aを設けたことにより生じる前述の隙間を効率良く塞ぐことが可能になる。
また、ステアリングハンドル23を最下降位置から上方に揺動させた場合でも、フレキシブル且つ弾性的に変形するレバーブライド34の毛36が、鍔部33の下面側に入り込んでいくため、レバーブライド34がステアリングハンドル23の揺動の妨げになることがなく、見た目を損なうこともない。
以上のように構成される本発明の作業車両の運転操作部によれば、メータパネル24を囲繞するパネルバイザー32後方に、コラムカバー31によってコラム22がカバーされるチルト式のステアリングハンドル23を、パネルバイザー32とコラムカバー31との間の隙間を塞いだ状態で設けた場合でも、コントロールレバー27を、ステアリングハンドル32の傾き調整による干渉が防止された又は抑止された状態で、ステアリングハンドル近傍であるコラムカバー22(及びステアリングハンドル23)とパネルバイザー32との間に設けることができる。
また、コントロールレバー27がコラム31に設けられていないため、ステアリングハンドル23の揺動の邪魔にならない範囲で、その他の操作具(例えば、本トラクタだと前後進切換レバー26)をコラム22により多く設けることが可能になる。また、タッピングネジ38を用いることにより、レバーブライド34をメインカバー28に固定する作業が容易に行えるため、レバーブラインド34の取付コストを低く抑えることができる。
本発明の作業車両の運転操作部を適用したトラクタの全体側面図である。 キャビン内の平面図である。 フロント操作部の側面図であり、(A)はステアリングハンドルを上方に揺動させた状態を示す部分断面図であり、(B)はステアリングハンドルを下方に揺動させた状態を示す部分断面図である。 フロント操作部を示す図面であり、(A)はステアリングハンドルを上方に揺動させた状態を示す平面図であり、(B)はステアリングハンドルを下方に揺動させた状態を示す平面図である。 内部が露出した状態のフロント操作部の図面であり、(A)はステアリングハンドルを上方に揺動させた状態を示す側面図であり、(B)はステアリングハンドルを下方に揺動させた状態を示す側面図である。 (A)はメインカバーの後面図であり、(B)はメインカバーの上面図である。 レバーブライドの正面図である。 レバーブライドを取り付けたメインカバーの要部裏面図である。 レバーブライドを取り付けたフロント操作部の要部拡大斜視図である。
符号の説明
22 コラム(ステアリング軸)
23 ステアリングハンドル
24 メータパネル
27 コントロールレバー
31 コラムカバー
32 パネルバイザー
33 鍔部
33a 退避部
34 レバーブラインド

Claims (2)

  1. チルト機構を有するステアリングハンドル(23)と、ステアリングハンドル(23)前方に設けられたメータパネル(24)を囲繞するパネルバイザー(32)と、ステアリングハンドル(23)のコラム(22)をカバーするコラムカバー(31)とを備え、前記コラムカバー(31)にコラムカバー(31)とパネルバイザー(32)との間の隙間を塞ぐ鍔部(33)を突出形成した作業車両の運転操作部において、コラムカバー(31)とメータパネル(24)との間にエンジンの回転数を調整するコントロールレバー(27)を揺動可能に突出させて支持し、前記鍔部(33)に、ステアリングハンドル(23)の上下揺動時にコラムカバー(31)とコントロールレバー(27)との干渉を防止する退避部(33a)を設けた作業車両の運転操作部。
  2. 鍔部(33)に形成された退避部(33a)を塞ぐブラシ状のレバーブラインド(34)を設けた請求項1の作業車両の運転操作部。
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