JP4921999B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

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本発明はラベル貼付装置に係り、更に詳しくは、貼付方式が異なる異種タイプの貼付ユニット(貼付手段)を選択的に設置可能として汎用性が付与されたラベル貼付装置に関する。
帯状の剥離シートにラベルが仮着された原反をロール状に巻回した状態で繰出可能に支持し、前記原反を繰り出す途中で剥離シートからラベルを剥離して被着体に貼付可能としたラベル貼付装置が知られている。
この種のラベル貼付装置においては、剥離シートから剥離されたラベルを被着体に貼付する貼付手段として、プレスローラ(押圧手段)を用いた貼付方式と、吸着グリッド(保持手段)を用いた貼付方式とに大別される(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1は、ピールプレートの先端側にプレスローラを配置し、ラベルをピールプレートで剥離しつつプレスローラでラベルを被着体に押圧する貼付方式を開示する一方、特許文献2は、剥離シートから剥離されたラベルを吸着グリッドで一時的に吸着保持し、その後に、前記ラベルを被着体に押圧する貼付方式を開示する。
特開2006−182396号公報 特開2006−282221号公報
前記プレスローラを用いた貼付方式によれば、ラベルの剥離と貼付動作とが略同時に行われるため、ラベルの貼付能力(単位時間当たりのラベル貼付数)は高いものとなるが、被着体に対するラベル貼付位置に正確性が要求される場合等、ラベル貼付精度はあまり高くない。
この一方、吸着グリッドを用いた貼付方式によれば、ラベルを一時的に吸着保持する動作が必要となるため、ラベル貼付能力はプレスローラを用いた貼付方式に比べて相対的に低いものとなるが、貼付精度においては、相対的に高い。
このように、プレスローラを用いた貼付方式と、吸着グリッドを用いた貼付方式とでは、それぞれ長所と短所とを併せ持つ関係にあり、そのため、被着体との相関関係に基づいて、何れかの貼付方式を用いたラベル貼付装置を使い分ける必要があり、これが設備コストの上昇を招く、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、異なる貼付方式をユニット化し、これらを支持体に選択的に設置可能として設備コストの削減を図ることができ、ラベル貼付の要求や条件に応じた使い分けを容易に行うことが可能なラベル貼付装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離する剥離手段と、前記ラベルを被着体に貼付する貼付手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動手段と、前記各手段を支持する支持体とを備えたラベル貼付装置において、
前記貼付手段は、前記ラベルを剥離シートから剥離しつつ前記被着体に貼付する第1の貼付ユニットと、前記ラベルを剥離シートから剥離した後に前記被着体に貼付する第2の貼付ユニットとを含み、これら第1及び第2のユニットは、前記剥離手段の近傍位置に選択的に設置可能とされ、前記剥離手段は、前記第1及び第2の貼付ユニットに対して共用可能なピールプレートにより構成され、当該ピールプレートはその向きが変更可能に設けられている、という構成を採っている。
本発明において、前記剥離手段はピールプレートにより構成され、前記第1の貼付ユニットは、ピールプレートの先端側に配置される押圧手段を備える、という構成を採っている。
また、前記剥離手段はピールプレートにより構成され、前記第2の貼付ユニットは、前記ラベルを吸着保持して前記被着体に対して進退可能に設けられた保持手段を備える、という構成を採っている。
また、前記ピールプレート長さ調節可能に設けることができる。
本発明によれば、第1及び第2の貼付ユニットを選択的に設置することができるため、貼付方式が異なる専用のラベル貼付装置を別々に利用する必要がなく、何れか一の貼付ユニットを選択的に設置することで、要求や条件に応じたラベル貼付を行うことができ、設備コストを削減して汎用性に富むラベル貼付装置を提供することが可能となる。
また、剥離手段は、各貼付ユニット毎に異なるピールプレートを用いても、共通の取付部材を介して着脱自在であるため、ユニット交換に伴うレイアウトの大幅な変更を必要とすることがなく、交換作業の煩雑性を回避することができる。
更に、前記ピールプレートが各貼付ユニットに共用可能とした場合には、貼付ユニットのみを交換すれば足りることとなり、作業の更なる簡易化が達成される他、パーツのコスト削減を図ることもできる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、第1の貼付ユニットが適用されたラベル貼付装置の概略正面図が示され、図2には、その一部を省略した概略平面図が示されている。これらの図において、ラベル貼付装置10は、帯状の剥離シートRLの一方の面にラベルLが仮着された原反Rをロール状に巻回した状態で支持する原反支持手段11と、前記原反Rを繰り出す過程で前記ラベルLを剥離シートRLから剥離する剥離手段12と、前記ラベルLを被着体Wに貼付する貼付手段としての第1の貼付ユニット13と、前記原反Rに繰出力を付与する駆動手段15と、前記剥離シートRLを巻き取る巻取手段16と、これら各手段を支持する支持体としてのフレームFとを備えて構成されている。ここで、フレームFは、略方形の板状をなし、その板の面が略鉛直方向に沿う姿勢で配置されている。
前記原反支持手段11は、図1に示されるように、前記フレームFの上端から上方に突出するアーム板20と、当該アーム板20から紙面直交方向手前側に突出する状態で、当該アーム板20に回転可能に支持された支持軸21とにより構成されている。
前記剥離手段12は、前記フレームFの下部に着脱自在に設けられた第1のピールプレート24により構成されている。この第1のピールプレート24は、フレームFに対して図1中斜め左下方に突出する傾斜姿勢に装着されており、その先端に前記原反Rを掛け回して当該原反Rを反転させて巻き取ることでラベルLが剥離できるように構成されている。また、第1のピールプレート24は、ねじ等の取付部材26を介してフレームFに固定されている。
前記第1の貼付ユニット13は、第1のピールプレート24の先端側に位置する押圧手段としてのプレスローラ28と、当該プレスローラ28を片持ち姿勢で支持する長片板状の支持アーム29とにより構成されている。支持アーム29は、前記フレームFの後面側で第1のピールプレート24と略平行に延びる連結部材30に着脱自在に連結されている。この支持アーム29の中間位置の前面側には分岐アーム32が原反Rの繰出方向に横断するように連結されており、当該分岐アーム32には、ピールプレート24に沿って繰り出される最先のラベルL表面に略接するラベル押さえ33が固定されている。また、前記連結部材30は長片板状をなし、その長手方向両端側は、前記フレームFの後面側で相互に略平行に配置されたリンクバー34,35の一端にそれぞれ相対回転可能に連結されている。これらリンクバー34,35の他端は、前記フレームFの後面側に突出する固定軸36,37に対して相対回転可能に連結されている。ここで、リンクバー35の中間部とフレームFとの間には引張ばね39が掛け渡されており、これにより、リンクバー35の自由端側(図1中左端側)が常に下方に引っ張られるように付勢されている。
また、前記連結部材30には、前記フレームFの面内に形成された略円弧状のスロット穴40,41を貫通してフレームFの前面側に突出する軸42、43が連結されている。軸42には、前記第1のピールプレート24に沿って繰り出される原反Rに対して一定の繰出抵抗を付与可能な摩擦力を付与するブレーキローラ45が支持されている一方、軸43には後述する駆動ローラ56との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ46が支持されている。なお、前記スロット穴40,41は、前記連結部材30の移動によって軸42、43がフレームFと相互干渉しないように形成されており、前記ブレーキローラ45及びピンチローラ46が移動できるようになっている。
前記リンクバー35を回転可能に支持する軸37には回転アーム50の一端も回転可能に支持され、当該回転アーム50は、前記リンクバー35にカラー37Aによって連結されている。この回転アーム50の他端側には、操作軸51が取り付けられており、当該操作軸51は、前記フレームFの面内に形成されたスロット穴53を貫通してフレームFの前面側に突出するように設けられている。このような構成により、操作軸51を前記引張ばね39の引張力に抗して移動させることによって、連結部材30を移動させることが可能となっている。
前記駆動手段15は、前記フレームFの後面側に支持されたモータMと、フレームFの面内を貫通して前面側に突出する出力軸55に支持された駆動ローラ56とにより構成されている。この駆動ローラ56の外周面に接触する位置には、図示しない移動機構を介して駆動ローラ56に対して離間接近可能な除去ローラ57が併設され、当該除去ローラ57は、ラベルLを剥離した後の剥離シートRLに残留した接着剤を除去し、前記ピンチローラ46に剥離シートRLが絡み付いてしまうことを防止する。なお、前記フレームFの後面側において、前記出力軸55には駆動プーリ58が固定されている。
前記巻取手段16は、フレームFの外側に突出する支持プレート60に回転可能に支持された巻取ローラ66により構成されている。この巻取ローラ66を支持する回転軸67には、従動プーリ68が固定され、当該従動プーリ68と前記駆動プーリ58との間にエンドレスベルト69が巻装され、これにより、駆動ローラ56の回転とともに、巻取ローラ66が回転して前記剥離シートRLの巻き取りを行うようになっている。
図3には、前記第1の貼付ユニット13に代えて、第2の貼付ユニット70が支持されている。この貼付ユニット70は、フレームFの後面側に取り付けられる取付板71に支持されたシリンダ72と、このシリンダ72の下端側に位置するとともに上下方向に沿って進退可能に設けられた保持手段としての吸着グリッド74とを含む。この吸着グリッド74の下面側は吸着保持面とされており、図3に示される実線位置がラベルLを吸着保持する初期位置とされ、当該初期位置から下方に突出して被着体Wの上面にラベルを押圧して貼付するように設けられている。そのため、図1に示すプレスローラ28を支持する支持アーム29は連結部材30から取り外されるとともに、相対的に長さの短い第2のピールプレート75が採用されている。この第2のピールプレート75は、取付部材26を用いてフレームFに取り付けられ、第2のピールプレート75の先端は、前記初期位置にある吸着グリッド74の吸着保持面に隣接する位置に設定されている。
次に、本実施形態に係るラベル貼付動作について、第1の貼付ユニット13を用いた場合について説明する。
図1に示されるように、原反支持手段11にロール状に巻回した原反Rを支持させ、当該原反Rを所定長さ引き出しておく。この際、前記操作軸51を掴み、引張ばね39の引張力に抗して図1中時計方向に回転移動させることで、回転アーム50に連結されているリンクバー35と、当該リンクバー35に連結部材30を介して連結されているリンクバー34がそれぞれ時計方向に回転する。これにより、ブレーキローラ45及びニップローラ46は、第1のピールプレート24及び駆動ローラ56に対してそれぞれ離間するとともに、ラベル押さえ33及びプレスローラ28も第1のピールプレート24と離間し、原反Rを掛け回す作業空間が形成される。この際、除去ローラ57は、図示しない移動機構を介して駆動ローラ56から離間した位置に保たれる。
以上の状態で、原反Rを第1のピールプレート24の先端に掛け回した後、原反Rを駆動ローラ56と除去ローラ57及びニップローラ46との間に通過させ、そのリード端を巻取ローラ66に固定する。この後、前記操作軸51を元の位置に戻すことで、前記ブレーキローラ45と第1のピールプレート24との間、及び、駆動ローラ56と第1のピンチローラ46との間に原反R若しくは剥離シートRLが挟み込まれるとともに、ラベル押さえ33が原反Rを押さえ込み、プレスローラ28が所定の位置にセットされることとなる。これと同時に、除去ローラ57と駆動ローラ56との間に剥離シートRLを挟み込むように、除去ローラ57を移動させ、これにより、ラベルLの貼付を行うための初期設定作業が完了する。
この状態で、図示しない操作機器の自動貼付スイッチをONすることにより、モータMが駆動し、図示しないセンサが第1のピールプレート24の先端のラベルLを検出し、所定位置にラベルLが停止した状態でスタンバイ状態となる。
そして、搬送装置C上を搬送される被着体Wを図示しないセンサ等で検出し、ラベルLを剥離しつつプレスローラ28を介して貼付動作が行われることとなる。この動作は、モータMの駆動により駆動ローラ56が回転することで、原反Rに繰出力が付与され、巻取ローラ66が追従回転することで剥離シートRLが順次巻き取られる。
ここで、前記第1の貼付ユニット13に代えて、第2の貼付ユニット70によるラベル貼付を行う必要が生じたときは、プレスローラ28及びラベル押さえ33を支持している支持アーム29を連結部材30から取り外す。また、取付部材26をフレームFから外してピールプレート24をフレームFから取り外す。
そして、前記取付部材26を介して第2のピールプレート75をフレームFに所定姿勢となる状態で取り付けるとともに、第2の貼付ユニット70を支持する取付板71をフレームFの後面側に固定する。
これにより、図3に示されるような剥離シートRLから剥離されるラベルLを一時的に吸着保持し、被着体WにラベルLを貼付する方式のラベル貼付装置に変更することができる。
従って、このような実施形態によれば、ラベルLを被着体Wに貼付する際の要求や条件に応じて第1及び第2の貼付ユニット13,70を選択的に設置可能なラベル貼付装置10を提供することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、第1及び第2のピールプレート24,75が交換される場合を図示、説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、ピールプレートが長さ調整可能に設けられたものであれば、その向きを変更するだけで、いずれの貼付ユニットを利用する場合でも共用可能となる。
また、前記実施形態では、剥離シートRLにラベルLが所定間隔をおいて仮着された原反Rを適用したが、帯状の剥離シートRL上に帯状のラベル基材を仮着した原反を適用することもできる。この場合、原反を繰り出す過程で適宜な切断装置による切り込みを形成し、当該切り込みで囲まれる内側領域をラベルとして剥離し、貼付することができる。要するに、本発明は、第1及び第2の貼付ユニット13,70の双方を選択的に設置できるラベル貼付装置であればよい。
更に、押圧手段としては、プレスローラ以外に、噴出エアや、弾性変形可能なブレード材、ブラシ等、他の貼付ユニットを採用することを妨げない。
また、保持手段としては、吸着グリッドに代えて、メカチャック、静電チャック等、ラベルを剥離した後に一時的に保持可能な構成のものであれば採用が可能である。
第1の貼付ユニットが適用されたラベル貼付装置の概略正面図。 前記ラベル貼付装置の一部を省略した概略平面図。 第2の貼付ユニットが適用されたラベル貼付装置の概略正面図。
符号の説明
10 ラベル貼付装置
11 原反支持手段
12 剥離手段
13 第1の貼付ユニット(貼付手段)
15 駆動手段
24 ピールプレート
26 取付部材
28 プレスローラ
70 第2の貼付ユニット(貼付手段)
74 吸着グリッド
F フレーム(支持体)
L ラベル
R 原反
RL 剥離シート

Claims (4)

  1. 帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離する剥離手段と、前記ラベルを被着体に貼付する貼付手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動手段と、前記各手段を支持する支持体とを備えたラベル貼付装置において、
    前記貼付手段は、前記ラベルを剥離シートから剥離しつつ前記被着体に貼付する第1の貼付ユニットと、前記ラベルを剥離シートから剥離した後に前記被着体に貼付する第2の貼付ユニットとを含み、これら第1及び第2のユニットは、前記剥離手段の近傍位置に選択的に設置可能とされ
    前記剥離手段は、前記第1及び第2の貼付ユニットに対して共用可能なピールプレートにより構成され、当該ピールプレートはその向きが変更可能に設けられていることを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記剥離手段はピールプレートにより構成され、前記第1の貼付ユニットは、ピールプレートの先端側に配置される押圧手段を備えて構成されることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 前記剥離手段はピールプレートにより構成され、前記第2の貼付ユニットは、前記ラベルを一時的に保持して前記被着体に対して進退可能に設けられた保持手段を備えて構成されることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  4. 前記ピールプレート長さ調節可能に設けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のラベル貼付装置。
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