JP4918756B2 - 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 - Google Patents
自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4918756B2 JP4918756B2 JP2005165806A JP2005165806A JP4918756B2 JP 4918756 B2 JP4918756 B2 JP 4918756B2 JP 2005165806 A JP2005165806 A JP 2005165806A JP 2005165806 A JP2005165806 A JP 2005165806A JP 4918756 B2 JP4918756 B2 JP 4918756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- hydraulic oil
- temperature
- automatic transmission
- radiator fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
- F16H57/0413—Controlled cooling or heating of lubricant; Temperature control therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0447—Control of lubricant levels, e.g. lubricant level control dependent on temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H59/72—Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
請求項1に記載の発明は、自動変速機内で循環される作動油の油量を、内燃機関が運転されている状態で調整する自動変速機の油量調整方法において、前記作動油の昇温速度が油量調整に際しての目標の昇温速度となるようにラジエータファンの回転速度を制御して前記作動油の冷却度合を制御することによって前記作動油の温度が油量調整に際して許容される範囲内に収まるように同作動油の冷却度合を制御することをその要旨とする。
上記方法によれば、例えば、内燃機関や自動変速機の各種構成によって作動油の加熱度合が異なる場合であっても、作動油の昇温速度が上記目標の昇温速度となるようにラジエータファンの回転速度を制御することにより作動油の冷却速度が制御される。このため、作動油の油量調整を開始する際の作動油の温度を決定すれば、同油量調整を開始してから所定時間が経過したときの作動油の温度を目標温度にすることができる。すなわち、上記方法によれば、内燃機関が運転されている状態で油量調整を行っている間に作動油が加熱されたとしても、同作動油の温度を油量調整に際して許容される範囲内に収めることができるようになり、熱膨張による作動油の体積増加量を許容される範囲内に収めることができる。したがって、内燃機関が運転されている状態での作動油の油量調整を正確に行うことができる。
上記方法によれば、油量調整時における作動油の温度をラジエータファンの回転速度を制御することにより上記目標温度とすることができるため、例えば油量調整の作業時間が長くなった場合であっても作動油の温度が上昇してしまうことがない。このため、内燃機関が運転されている状態で油量調整を行っている間に作動油が加熱されたとしても、同作動油の温度を油量調整に際して許容される範囲内に収めることができるようになり、熱膨張による作動油の体積増加量を許容される範囲内に収めることができる。したがって、内燃機関が運転されている状態での作動油の油量調整を正確に行うことができる。
上記構成によれば、例えば、内燃機関や自動変速機の各種構成によって作動油の昇温速度が異なる場合であっても、作動油の昇温速度が上記目標の昇温速度となるようにラジエータファンの回転速度を制御することにより作動油の冷却度合が制御される。このため、作動油の油量調整を開始する際の作動油の温度を決定すれば、同油量調整を開始してから所定時間が経過したときの作動油の温度を目標温度にすることができる。すなわち、上記構成によれば、内燃機関が運転されている状態で油量調整を行っている間に作動油が加熱されたとしても、同作動油の温度を油量調整に際して許容される範囲内に収めることができるようになり、熱膨張による作動油の体積増加量を許容される範囲内に収めることができる。したがって、内燃機関が運転されている状態での作動油の油量調整を正確に行うことができる。
上記構成によれば、油量調整時における作動油の温度をラジエータファンの回転速度を制御することにより上記目標温度とすることができるため、例えば油量調整の作業時間が長くなった場合であっても作動油の温度が上昇してしまうことがない。このため、内燃機関が運転されている状態で油量調整を行っている間に作動油が加熱されたとしても、同作動油の温度を油量調整に際して許容される範囲内に収めることができるようになり、熱膨張による作動油の体積増加量を許容される範囲内に収めることができる。したがって、内燃機関が運転されている状態での作動油の油量調整を正確に行うことができる。
本発明にかかる自動変速機の油量調整方法および油温調整装置を具体化した第1実施形態について、図1〜図5を参照して詳細に説明する。
本実施形態における上記各種装置は大きくは、電子制御装置100、自動変速機200、およびラジエータ300によって構成されている。
ラジエータファン320は、ファンエアの強度を変更することにより内燃機関及び自動変速機の冷却度合を調整するものであり、ファン322とファンモータ324とを備えている。
図2は、自動変速機200に配設されるオイルパン240の断面構造を示す縦断面図である。
図4は、作動油の温度の時間変化を示すものである。なお、実線(a)で示されるものは、本実施形態の油温調整装置の制御における作動油の温度Toの時間変化を示している。また破線(b)で示されるものは、従来の作動油の油量調整方法であって、油量調整時においてラジエータファン320を回転駆動しない場合における作動油の温度Toの時間変化を示している。
油量調整に際してラジエータファン320を回転駆動しない場合には、図4(b)に示されるように、作動油の温度Toは油量調整に際して許容される範囲の下限値Tlに達した後も、時間の経過とともにそれまでと同じ昇温速度Cにて上昇し続ける。このため、作業者が油量調整を行う際の標準作業時間が経過する時間t3よりも早い時点(時間t2)で、作動油の温度Toが油量調整に際して許容される範囲の上限値Th(45℃)を超えることとなる。なお、この場合、ラジエータファン320は内燃機関の運転状態に応じて制御されているため、内燃機関の暖機が完了するまで回転駆動されることはない。
以上説明した本実施形態によれば、以下の作用効果が得られるようになる。
(1)本実施形態によれば、自動変速機200内で循環される作動油の温度を調整する油温調整装置において、内燃機関が運転されている状態で作動油の油量調整をするに際して、作動用の温度Toが許容される範囲内に収まるように作動油の冷却度合を制御する。これにより、内燃機関が運転されている状態で油量調整を行っている間に作動油が加熱されたとしても、同作動油の温度Toが油量調整に際して許容される範囲内に収まることとなり、熱膨張による作動油の体積増加量を許容される範囲内に収めることができる。したがって、内燃機関が運転されている状態での作動油の油量調整を正確に行うことができる。
<第2実施形態>
本発明にかかる自動変速機の油量調整方法および油温調整装置を具体化した第2実施形態について、図5,6を参照して詳細に説明する。本実施形態では、作動油の温度Toが目標温度T3となるようにラジエータファン320の回転速度についてフィードバック制御を行う点が第1実施形態と異なっている。なお本実施形態にかかる油温調整装置は、第1実施形態と同様に図1に示される構成を備えている。以下、相違点を中心に説明する。なお、本実施形態でも油量調整作業を開始する直前における内燃機関の温度が低いために油量調整作業を開始するまではラジエータファン320の回転駆動を停止している。
この判定処理を通じて、作動油の温度Toが下限値Tlよりも高い状態でない旨判定された場合には(ステップ200:NO)、作動油の温度Toを更に上昇させる必要があると判断され、ラジエータファン320の回転駆動が停止された状態が継続される(ステップ210)。
本実施形態の油温調整装置の制御を実行して作動油の油量調整を行う場合には、上述したように油量調整に先立って作業者によりラジエータファン320の回転速度の制御モードが通常モードから油量調整モードへと切り替えられる。こうしてラジエータファン320の制御モードが油量調整モードとなっている状態で、作動油の温度Toが油量調整に際して許容される範囲の下限値Tlに達すると(時間t1)、作動油の温度Toを目標温度T3とすべく、ラジエータファン320の回転速度Nfについてフィードバック制御が行われる。これにより、作業者が油量調整を行う際の標準作業時間t3が経過する時点(時間t3)での作動油の温度Toが下限値Tlと上限値Thとの中間の目標温度T3となる。油量調整が完了すると(時間t3)、作業者によりラジエータファン320の制御モードが油量調整モードから通常モードへと再び切り替えられるため、ラジエータファン320の回転駆動が停止され作動油の温度Toは昇温速度Cにて上昇するようになる。
以上説明した本実施形態によれば、以下の作用効果が得られるようになる。
(1)本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果が得られるほか、次の効果が得られるようになる。すなわち、作動油の温度Toが油量調整に際しての目標温度T3となるように作動油の冷却度合を制御するといった態様を採用している。これにより、油量調整時における作動油の温度Toを上記目標温度T3とすることができるため、例えば油量調整の作業時間が長くなった場合であっても作動油の温度が上昇してしまうことがない。このため、作動油の油量調整を更に正確に行うことができる。
<第3実施形態>
本発明にかかる自動変速機の油量調整方法および油温調整装置を具体化した第3実施形態について、図7を参照して詳細に説明する。本実施形態では、内燃機関の冷却水と作動油との間で熱交換が行われる点が第1実施形態及び第2実施形態と異なっている。
図7は、本発明にかかる油温調整装置としての電子制御装置100とその周辺装置との関係を示すブロック図である。
図7に示されるように、ラジエータ300は内燃機関の冷却水を冷却するためのものであり、ラジエータコア310とラジエータファン320とを備えている。
<実施形態の効果>
以上説明した本実施形態によれば、以下の作用効果が得られるようになる。
・本発明にかかる自動変速機200の油量調整方法および油温調整装置の制御対象は、本実施形態で説明した内燃機関のラジエータファン320に限られない。例えば内燃機関のラジエータ300とは別に自動変速機200の作動油を冷却するために別個にラジエータを設けるとともに同ラジエータを冷却するためのラジエータファンの回転速度を制御するようにしてもよい。要するに、内燃機関が運転されている状態で作動油の油量調整を行うに際して、作動油の温度が許容される範囲内に収まるように作動油の冷却度合を制御するものであればよい。
Claims (6)
- 自動変速機内で循環される作動油の油量を、内燃機関が運転されている状態で調整する自動変速機の油量調整方法において、
前記作動油の昇温速度が油量調整に際しての目標の昇温速度となるようにラジエータファンの回転速度を制御して前記作動油の冷却度合を制御することによって前記作動油の温度が油量調整に際して許容される範囲内に収まるように同作動油の冷却度合を制御する
ことを特徴とする自動変速機の油量調整方法。 - 自動変速機内で循環される作動油の油量を、内燃機関が運転されている状態で調整する自動変速機の油量調整方法において、
前記作動油の温度が油量調整に際しての目標温度となるようにラジエータファンの回転速度を制御することにより前記作動油の冷却度合を制御する
ことを特徴とする自動変速機の油量調整方法。 - 前記ラジエータファンは前記内燃機関のラジエータファンであり、前記内燃機関の冷却水を前記自動変速機に循環させることにより前記作動油を冷却する請求項1又は2に記載の自動変速機の油量調整方法。
- 自動変速機内で循環される作動油の温度を調整する油温調整装置において、
内燃機関が運転されている状態で前記作動油の油量調整をするに際して、前記作動油の昇温速度が油量調整に際しての目標の昇温速度となるようにラジエータファンの回転速度を制御して前記作動油の冷却度合を制御することによって同作動油の温度が許容される範囲内に収まるように同作動油の冷却度合を制御する
ことを特徴とする油温調整装置。 - 自動変速機内で循環される作動油の温度を調整する油温調整装置において、
内燃機関が運転されている状態で前記作動油の油量調整をするに際して、前記作動油の温度が油量調整に際しての目標温度となるようにラジエータファンの回転速度を制御することにより前記作動油の冷却度合を制御する
ことを特徴とする油温調整装置。 - 前記ラジエータファンは前記内燃機関のラジエータファンであり、前記作動油は、前記内燃機関の冷却水が前記自動変速機に循環することによって冷却される請求項4又は5に記載の油温調整装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005165806A JP4918756B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 |
US11/446,176 US7455618B2 (en) | 2005-06-06 | 2006-06-05 | Fluid level regulating method and fluid temperature regulator for automatic transmission |
CNB2006800006726A CN100467913C (zh) | 2005-06-06 | 2006-06-05 | 用于自动变速器的液位调节方法及流体温度调节装置 |
EP06747254A EP1888945B1 (en) | 2005-06-06 | 2006-06-05 | Fluid level regulating method and fluid temperature regulator for automatic transmission |
DE602006002983T DE602006002983D1 (de) | 2005-06-06 | 2006-06-05 | Flüssigkeitsstandregelungsverfahren und flüssigkeitstemperaturregelung für ein automatikgetriebe |
PCT/JP2006/311665 WO2006132378A1 (en) | 2005-06-06 | 2006-06-05 | Fluid level regulating method and fluid temperature regulator for automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005165806A JP4918756B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006336831A JP2006336831A (ja) | 2006-12-14 |
JP4918756B2 true JP4918756B2 (ja) | 2012-04-18 |
Family
ID=36691595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005165806A Expired - Fee Related JP4918756B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7455618B2 (ja) |
EP (1) | EP1888945B1 (ja) |
JP (1) | JP4918756B2 (ja) |
CN (1) | CN100467913C (ja) |
DE (1) | DE602006002983D1 (ja) |
WO (1) | WO2006132378A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2928193B1 (fr) * | 2008-03-03 | 2010-05-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif et procede de protection thermique d'une boite de vitesses |
US8677948B2 (en) * | 2009-10-05 | 2014-03-25 | Cummins Power Generation Ip, Inc. | Variable speed high efficiency cooling system |
US8631772B2 (en) * | 2010-05-21 | 2014-01-21 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission fluid warming and cooling method |
CN102322506A (zh) * | 2011-03-27 | 2012-01-18 | 郭建忠 | 液力传动轴及汽车传动系的应用 |
JP2014152892A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Motor Corp | 制御装置 |
DE102014010983B4 (de) * | 2014-07-29 | 2022-08-04 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | Getriebevorrichtung, umfassend ein Getriebe und einen Lüfter |
CN110702271B (zh) * | 2019-11-14 | 2020-11-13 | 苏州市相城区阳澄产业园发展有限公司 | 一种随流速自动调节的管道液体温度检测装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58156772A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-17 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動変速機用オイルの冷却装置 |
US5125368A (en) * | 1990-06-04 | 1992-06-30 | Constantine Tzavaras | Apparatus for protecting the transmission of a vehicle |
US5282386A (en) * | 1992-09-22 | 1994-02-01 | General Motors Corporation | Apparatus and technique for fluid level determination in automatic transmissions |
JP2911740B2 (ja) * | 1993-11-24 | 1999-06-23 | 日産アルティア株式会社 | 車両機器への液物充填方法 |
JPH11325235A (ja) | 1998-05-11 | 1999-11-26 | Suzuki Motor Corp | 自動変速機のオイルレベル検出表示方法 |
US6068029A (en) * | 1999-04-01 | 2000-05-30 | Daimlerchrysler Corporation | Temperature compensated assembly plant oil fill |
JP2001082590A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Honda Motor Co Ltd | 油圧作動式変速機における油温調整装置 |
US6899074B1 (en) * | 2001-02-07 | 2005-05-31 | Volvo Construction Equipment Components Ab | Temperature regulating system |
JP2005042787A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Toyota Motor Corp | 自動変速機のオイルレベル調整方法 |
JP2006046485A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Toyota Motor Corp | 自動変速機を搭載した車両の制御装置 |
JP4696504B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2011-06-08 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機の油温制御装置 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005165806A patent/JP4918756B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-06-05 US US11/446,176 patent/US7455618B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-05 EP EP06747254A patent/EP1888945B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-05 WO PCT/JP2006/311665 patent/WO2006132378A1/en active Application Filing
- 2006-06-05 DE DE602006002983T patent/DE602006002983D1/de active Active
- 2006-06-05 CN CNB2006800006726A patent/CN100467913C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060276301A1 (en) | 2006-12-07 |
US7455618B2 (en) | 2008-11-25 |
CN100467913C (zh) | 2009-03-11 |
WO2006132378A1 (en) | 2006-12-14 |
EP1888945A1 (en) | 2008-02-20 |
CN101006296A (zh) | 2007-07-25 |
JP2006336831A (ja) | 2006-12-14 |
EP1888945B1 (en) | 2008-10-01 |
DE602006002983D1 (de) | 2008-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4918756B2 (ja) | 自動変速機の油量調整方法および油温調整装置 | |
JP2006283872A (ja) | 自動変速機内温度調整装置 | |
WO2017056904A1 (ja) | 冷却制御装置 | |
JP2010249252A (ja) | 内燃機関の流体温度制御装置 | |
JPH08233081A (ja) | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 | |
JP2002039339A (ja) | 変速機用流体の温度調整手段 | |
JP2005090236A (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
JP2005299767A (ja) | 温度調整装置およびそれを用いたレベル調整方法 | |
CN110214222B (zh) | 发动机的冷却装置 | |
JP4029638B2 (ja) | 発熱機器の冷却装置 | |
JP5668451B2 (ja) | 自動制御式マニュアルトランスミッション及びその制御方法 | |
JP2002204550A (ja) | モータの冷却装置 | |
JP2006161745A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP7068205B2 (ja) | エンジン冷却装置 | |
JP6447721B2 (ja) | 車両用空調システム | |
JP2004068640A (ja) | エンジン冷却装置 | |
JP2002039335A (ja) | 変速機の温度調整装置 | |
JP7431504B2 (ja) | 車両の制御装置及び車両の制御方法 | |
JP2002070995A (ja) | 変速機用流体の制御装置 | |
JP2002357265A (ja) | 車両用変速機の油温制御装置 | |
JP2010048340A (ja) | 自動変速機の油温制御装置 | |
JP2002061737A (ja) | 駆動装置用油の加熱手段 | |
JP2021046829A (ja) | エンジン冷却装置 | |
JP6551865B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
JP6590297B2 (ja) | エンジンの冷却装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120117 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4918756 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |