JP4917806B2 - 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造 - Google Patents

電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4917806B2
JP4917806B2 JP2005512087A JP2005512087A JP4917806B2 JP 4917806 B2 JP4917806 B2 JP 4917806B2 JP 2005512087 A JP2005512087 A JP 2005512087A JP 2005512087 A JP2005512087 A JP 2005512087A JP 4917806 B2 JP4917806 B2 JP 4917806B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
housing
worm wheel
reduction gear
gear structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005512087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2005009827A1 (ja
Inventor
広明 三治
正治 五十嵐
知之 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2005512087A priority Critical patent/JP4917806B2/ja
Publication of JPWO2005009827A1 publication Critical patent/JPWO2005009827A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4917806B2 publication Critical patent/JP4917806B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/04Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
    • B62D5/0409Electric motor acting on the steering column
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/04Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
    • F16H1/12Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes
    • F16H1/16Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes comprising worm and worm-wheel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

本発明は、出力軸を軸支するハウジング部において、ベアリング保持用に軸受保持部材を使用するコラムアシストタイプの電動パワーステアリング装置(EPS)の減速ギヤ構造に関するものである。
近年、自動車の操舵における補助力を電動モータによって得る電動パワーステアリング装置(EPS)が普及してきている。特に、コラムアシストタイプのEPSにおいては、モータの回転力をウォームギヤを介してウォームホイールに伝達して、モータの回転を減速すると共にその出力を増幅している。この回転力をステアリングホイールに連結された出力軸に伝えることにより、ステアリング操作の回転トルクを補助する構成となっている。
このようなコラムアシストタイプのEPSにおいて、出力軸を軸支するハウジング部でベアリングをスナップリング(C−RING)やネジ等の軸受保持部材で保持するタイプのものは、一般に、この軸受保持部材がハウジングに配設されている(例えば、特開2003−72566参照。)。
その部分の減速ギヤ構造について図4を参照して説明する。出力軸5がベアリング(軸受)9,4を介してハウジング1を構成するギヤハウジング13とハウジングカバー14にそれぞれに軸支されている。この出力軸5の図中右側に入力軸6及び図示しないステアリングホイールが連結されている。以後、軸方向のステアリングホイール側を内側、その逆方向を外側と言い、請求項の表現もこれに従っている。この軸受4はハウジングカバー14に軸方向内側端部方向から挿入され、これに内嵌している。その軸受4を保持するための軸受保持部材であるスナップリング2もハウジングカバー14の軸方向内側に設けた溝14aに内嵌している。
そして、中抜き部3aを有するウォームホイール(減速ギヤ)3が出力軸5に外嵌・固定されている。このウォームホイール3の中抜き部3aは、溝14aが設けられた分だけ大きくなったハウジングカバー14の軸受支持部14bの外径φBよりもやや大きい内径φAを有している。この時、ハウジングカバーの軸方向長さを短縮するために、ウォームホイール3の中抜き部3aにハウジングカバー14の軸受支持部14bが非接触で入り込んだ状態となるように各部材が配設されている。
しかしながら、従来の上記EPSの減速ギヤ構造においては、スナップリング2やネジ等の軸受保持部材がウォームホイール3側にあるため、ハウジング1の軸方向長さを短縮したい場合、ハウジング1の図中右端部の軸受支持部14bとウォームホイール3の中抜き部3aとが接触しないように、ウォームホイール3の外径をある程度大きくする必要があり、結果としてハウジング1全体を径方向に大きくする必要があった。
一方、ハウジング1の小径化を優先する場合、ハウジング1内部のウォームホイール3を小径化する必要があり、図5に示すように、ウォームホイール3の中抜き部3aの内径φAがハウジングカバー14の軸受支持部14bの外径φBより小さくなるため、ハウジング1とウォームホイール3をコラム軸方向に隙間cを配して設定する必要が生じ、ハウジング1が隙間c分だけ軸方向に長くなってしまうという問題点があった。
本発明は、上述した従来例の有する不都合を改善し、ハウジングの径方向の小型化と、軸方向の短縮化の両方が可能な簡単な構成の電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造を提供することを課題としている。
本発明は、ステアリングホイールから回転操舵力を受ける入力軸と、該入力軸の回転に応じてモータ駆動されるウォームと、該入力軸と同軸的に配置され該ウォームに噛み合うウォームホイールを固定し舵取り機構側に回転を伝達するための出力軸とを備え、該出力軸が、前記ウォームホイールの前記入力軸側および舵取り機構側においてそれぞれ第1の軸受および前記ウォームホイールに接触している第2の軸受によりハウジングに支持されており、前記ウォームホイールは前記第2の軸受側の側面に内外周面が軸方向に延びる円柱面状である環状に凹んだ中抜き部が形成されている電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造において、前記第2の軸受を支持する前記ハウジングの軸受支持部は該第2の軸受の外輪を外嵌支持すると共に前記ウォームホイールの前記中抜き部内に非接触に軸方向と平行な円筒状に突出しかつ該中抜き部内で径方向内方に折れ曲がって前記第2の軸受の外輪のウォームホイール側側面に接触して支持し、前記第2の軸受の外輪の前記舵取り機構側側面は軸受保持部材により前記ハウジングに支持されており、前記ハウジングの前記出力軸に対向する面は、前記軸受支持部より前記舵取り機構側において、前記第2の軸受の出入を許す内径を有し、前記出力軸の前記ハウジングに対向する面は、前記軸受支持部より前記舵取り機構側において、前記第2の軸受の出入を許す外径を有することを特徴とする電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造を提供する。
好ましくは、前記ハウジングに取付けられた前記軸受保持部材は、スナップリングを含む。
好ましくは、前記ハウジングに取付けられた前記軸受保持部材は、前記ハウジングに螺合されたネジを含む。
本発明の構成によれば、スナップリングやネジ等の軸受保持部材がギヤハウジングの軸方向内側位置に配設されている場合のように、ギヤハウジングの軸受支持部を肉厚にする必要がなく、軸受支持部の外径を従来より小さくできるため、ウォームホイールの中抜き部の内径(ウォームホイールの外径)を小さくでき、ギヤハウジングを径方向に小型化できる。
それと共に、ギヤハウジングの軸受支持部がウォームホイールの中抜き部内に非接触で入り込んだ状態となるようにギヤハウジングが成形されているため、ギヤハウジングの軸方向の長さを短縮化できる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態を示すEPSの減速ギヤ機構の断面図である。
図1において、図中右方においてステアリングホイール(図示しない)に連なる入力軸6と、図中左方において図示しない舵取り機構のラック・ピニオン機構(図示しない)等に連なる出力軸5とがトーションバー7により同軸的に連結されている。このトーションバー7は入力軸6及び出力軸5に内嵌してその両端部が各々入力軸6及び出力軸5側に固定されている。これにより、入力軸6と出力軸5は弾性的に相対回転可能とされている。
出力軸5の長さ方向略中央部にはウォームホイール3が、そしてその軸方向外内両側位置には軸受(ベアリング)4,9の内輪がそれぞれ外嵌・固定されている(本明細書中、軸方向でステアリングホイール側、すなわち図1中右側を内側とし、その反対側を外側とする。)。これら軸受9,4の外輪はそれぞれハウジング1を構成するギヤハウジング13とハウジングカバー14に内嵌・固定されている。即ち、出力軸5は、ハウジング1のハウジングカバー14とギヤハウジング13とにそれぞれ軸受4,9を介して回転自在に取り付けられている。ハウジングカバー14は、外側の軸受4を取り付けている軸受支持部14bがウォームホイール3の中抜き部3a内に非接触で入り込んだ状態となるように成形されている。
このウォームホイール3に、ウォーム12が噛み合っており、ウォーム12に連なる図示しない電動モータは、ギヤハウジング13に取り付けられている。
ギヤハウジング13の軸受9の内側(入力軸6側)で隣接する位置に、操舵トルクを検出するためのトルクセンサ11が配設されている。電動モータ(図示なし)は、このトルクセンサ11が出力軸5と入力軸6の相対回転変位量により検出した操舵トルクに主に基づいて制御される。
ハウジングカバー14の、軸受4の軸方向外側端部側(図中左端部)であって、外側の軸受4のウォームホイール3側とは反対側にはリング状の溝14aが設けられ、この溝14aに軸受4を保持するためのスナップリング(C−RING)2が軸受固定部材として内嵌することにより装着されている。
このように、外側の軸受4を固定するためのスナップリング2用の溝14aがハウジング1の軸方向外側に配設されているため、軸受4の軸方向内側位置のハウジング1に外側の軸受4を固定するための溝14aが配設されている従来の場合(図4参照)に較べ、ハウジングカバー14の軸方向内側端部である軸受支持部14bを溝加工分だけ肉厚にする必要がなく、かつ軸受支持部14bの外径φBを従来より小さくすることができる。
これに伴って、ウォームホイール3の中抜き部3aの内径φAを、外径φBより小さくならない範囲(φA>φB)で小さくできると共に、上記の如く、軸受支持部14bが中抜き部3a内に非接触で入り込んだ状態となるようにハウジングカバー14を成形することにより、図5に示したように、ハウジングカバー14とウォームホイール3を軸方向に隙間cを配した設定にする必要もなくなる。
したがって、ウォームホイール3の外径を小さくできるのに伴って、ギヤハウジング13の径方向の小型化と、軸方向の長さを短縮化することが可能となる。このように、ギヤハウジング13、したがってハウジング1を小型化できるので、コラム長さを従来と同一とした場合でも、従来のものよりコラプスストロークを長くすることが可能となり、衝突時の安全性を高めることができる。
また、スナップリング2がハウジングカバー14の軸方向外側、すなわちハウジング1の外側に設置されているので、組み立て時の組み付けを外側から一方向で挿入してできるので作業性が向上する。加えて、組み立て後でも部品の不具合をハウジング1の外側から容易に見つけられる等、メンテナンス性も向上する。
さらに、従来のEPSで比較的スペースを取る部分であるハウジング1を小型化できるので、車両搭載性が向上し、軽量化にも寄与するものとなる。
図2は、本発明の第2実施形態の、EPSの減速ギヤ構造を示している。第2実施形態が図1の第1実施形態と異なる点は、ウォームホイール3を軸方向両側でハウジング1に支持する軸受4,9のうち外側の軸受4の固定の仕方である。
すなわち、第2実施形態において、ハウジング1のハウジングカバー14の、軸受4の軸方向外側端部側(図2中左端部)には雌ネジ101aが形成されており、この雌ネジ101aに環状の雄ネジ101bが螺合されて軸受4をハウジング1に対して締付け固定する。雄ネジ101bを締め付け後、ハウジング部分を加締め込んで緩み止め効果を持たせても良い。
本実施形態によればネジ部101a,101bは軸受4の軸方向外側にあるので、視認可能であり、またハウジング部のネジ加工の為に必要となる肉厚の増加による減速ギヤの径の大型化を防ぐことが可能となる。
図3は、本発明の第3実施形態を示している。第3実施形態が第1実施形態と異なる点は、ハウジング1の構造にある。すなわち、第3実施形態においてハウジング101はギヤハウジング113とセンサハウジング114とから構成されている。ギヤハウジング113は外側軸受4とウォームホイール3、ウォーム12を含む減速ギヤ列部とを格納しており、またセンサハウジングは内側軸受9、トルクセンサ11を含む部分を格納している。
第2および第3実施形態のその他の構造および効果は、第1実施形態と同様であるので、図中符号のみを示し、詳細な説明を省略する。
以上説明したように、本発明によれば、軸受支持部の外径を従来より小さくできるのに伴って、ウォームホイールの外径を小さくできるため、ハウジングの径方向の小型化と、軸方向の長さを短縮化することが同時に可能となる。
また、ハウジングに軸受やスナップリングを組み付ける際に、外側から一方向的に行えるので、作業性やメンテナンス性を向上させることができる。
本発明を詳細にまた特定の実施態様を参照して説明したが、本発明の精神と範囲を逸脱することなく様々な変更や修正を加えることができることは当業者にとって明らかである。
本出願は、2003年7月24日出願の日本特許出願(特願2003−201265)、に基づくものであり、その内容はここに参照として取り込まれる。
以上説明したように、本発明は、コラムアシストタイプの電動パワーステアリング装置(EPS)の減速ギヤ構造として利用することができる。
本発明の第1実施形態のEPSの減速ギヤ構造を示す断面図である。 本発明の第2実施形態のEPSの減速ギヤ構造を示す断面図である。 本発明の第3実施形態のEPSの減速ギヤ構造を示す断面図である。 従来のEPSの減速ギヤ構造でギヤハウジングの軸方向を短くした場合を示す断面図である。 従来のEPSの減速ギヤ構造でギヤハウジングの径方向を小さくした場合を示す断面図である。
1,101 ハウジング
14a 溝
14b 軸受支持部
2 スナップリング
3 ウォームホイール
3a 中抜き部
4,9 軸受(ベアリング)
5 出力軸
6 入力軸
13,113 ギヤハウジング
14 ハウジングカバー
114 センサハウジング

Claims (3)

  1. ステアリングホイールから回転操舵力を受ける入力軸と、
    該入力軸の回転に応じてモータ駆動されるウォームと、
    該入力軸と同軸的に配置され該ウォームに噛み合うウォームホイールを固定し舵取り機構側に回転を伝達するための出力軸とを備え、
    前記出力軸が、前記ウォームホイールの前記入力軸側および舵取り機構側においてそれぞれ第1の軸受および前記ウォームホイールに接触している第2の軸受によりハウジングに支持されており、
    前記ウォームホイールは前記第2の軸受側の側面に内外周面が軸方向に延びる円柱面状である環状に凹んだ中抜き部が形成されている電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造において、
    前記第2の軸受を支持する前記ハウジングの軸受支持部は該第2の軸受の外輪を外嵌支持すると共に前記ウォームホイールの前記中抜き部内に非接触に軸方向と平行な円筒状に突出しかつ該中抜き部内で径方向内方に折れ曲がって前記第2の軸受の外輪のウォームホイール側側面に接触して支持し、
    前記第2の軸受の外輪の前記舵取り機構側側面は前記ハウジングに取付けられた軸受保持部材により前記ハウジングに支持されており、
    前記ハウジングの前記出力軸に対向する面は、前記軸受支持部より前記舵取り機構側において、前記第2の軸受の出入を許す内径を有し、
    前記出力軸の前記ハウジングに対向する面は、前記軸受支持部より前記舵取り機構側において、前記第2の軸受の出入を許す外径を有することを特徴とする電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造。
  2. 前記ハウジングに取付けられた前記軸受保持部材は、スナップリングを含む、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造。
  3. 前記ハウジングに取付けられた前記軸受保持部材は、前記ハウジングに螺合されたネジを含む、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造。
JP2005512087A 2003-07-24 2004-07-23 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造 Expired - Fee Related JP4917806B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005512087A JP4917806B2 (ja) 2003-07-24 2004-07-23 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003201265 2003-07-24
JP2003201265 2003-07-24
JP2005512087A JP4917806B2 (ja) 2003-07-24 2004-07-23 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造
PCT/JP2004/010874 WO2005009827A1 (ja) 2003-07-24 2004-07-23 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2005009827A1 JPWO2005009827A1 (ja) 2006-09-07
JP4917806B2 true JP4917806B2 (ja) 2012-04-18

Family

ID=34100476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005512087A Expired - Fee Related JP4917806B2 (ja) 2003-07-24 2004-07-23 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4917806B2 (ja)
WO (1) WO2005009827A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1067840C (zh) * 1995-03-31 2001-07-04 株式会社久保田 植苗装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000108908A (ja) * 1998-09-30 2000-04-18 Koyo Seiko Co Ltd 電動式舵取装置
JP2001200912A (ja) * 2000-01-14 2001-07-27 Showa Corp ウォームギヤ装置
JP2002019626A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Nsk Ltd 電動式パワーステアリング装置
JP2002225731A (ja) * 2001-02-01 2002-08-14 Koyo Seiko Co Ltd 電動式動力舵取装置
JP2003081103A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2003095119A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Koyo Seiko Co Ltd 電動式パワーステアリング装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3948078B2 (ja) * 1997-10-01 2007-07-25 日本精工株式会社 電動パワ−ステアリング装置
JP2001280428A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Toyoda Mach Works Ltd ウオームギヤ装置
JP2004204902A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Nsk Ltd ウォームホイールおよびその製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000108908A (ja) * 1998-09-30 2000-04-18 Koyo Seiko Co Ltd 電動式舵取装置
JP2001200912A (ja) * 2000-01-14 2001-07-27 Showa Corp ウォームギヤ装置
JP2002019626A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Nsk Ltd 電動式パワーステアリング装置
JP2002225731A (ja) * 2001-02-01 2002-08-14 Koyo Seiko Co Ltd 電動式動力舵取装置
JP2003081103A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2003095119A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Koyo Seiko Co Ltd 電動式パワーステアリング装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1067840C (zh) * 1995-03-31 2001-07-04 株式会社久保田 植苗装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2005009827A1 (ja) 2005-02-03
JPWO2005009827A1 (ja) 2006-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11173950B2 (en) Reducer of electric power-assisted steering apparatus
KR100646406B1 (ko) 벨트식 전동장치를 구비한 자동차의 전기식 동력 보조조향장치
JP2007216729A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2006224816A (ja) コラムアシスト式電動パワーステアリング装置
JP2008030747A (ja) ステアリング装置
US9783225B2 (en) Electric power steering device
JP4525283B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4917806B2 (ja) 電動パワーステアリング装置の減速ギヤ構造
JP2002249056A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2011088462A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007050845A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2008222114A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2010000943A (ja) 電動パワーステアリング装置の出力軸構造
JP2003028153A (ja) 電動式動力舵取装置
JP2012126338A (ja) 車両用操舵装置
JP2001158368A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP2005161894A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2008307911A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2008001137A (ja) ステアリング装置
JP2007216721A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007182176A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2005186781A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2009190670A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2014004981A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5212714B2 (ja) 車両用衝撃吸収操舵装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100316

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110502

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110620

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120127

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4917806

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees