JP2008222114A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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JP2008222114A JP2007065416A JP2007065416A JP2008222114A JP 2008222114 A JP2008222114 A JP 2008222114A JP 2007065416 A JP2007065416 A JP 2007065416A JP 2007065416 A JP2007065416 A JP 2007065416A JP 2008222114 A JP2008222114 A JP 2008222114A
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Abstract

【課題】ギヤボックスの軸受圧入部のボス厚みに影響されることなく内部隙間に起因する打音を抑止することのできる電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】第1軸受30の外輪30aと鉄製スリーブ40とを締まり嵌めすることにより外輪30aは径方向内向きに締まり、第1軸受30の内部隙間を減少させることができる。このように予め第1軸受30の内部隙間を減少させ、その後に第1軸受30をカバー20に圧入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングホイールに印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応して電動モータから発生させる補助操舵トルクを、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置に関し、特に軸受の固定方法を改良した電動パワーステアリング装置に関する。
電動モータを動力源とする電動パワーステアリング装置では、ステアリングホイールに印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応して電動モータから発生させる補助操舵トルクを、減速機構からなる動力伝達機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するようになっている。
この動力伝達機構として、ウォームを用いた減速機構を搭載した電動パワーステアリング装置では、電動モータの駆動軸に連結したウォームに、ウォームホイールが噛合してあり、このウォームホイールは、操舵機構に連結される出力軸に嵌合してある。
図3は、従来例に係るコラムアシスト式電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、図3に示すように、コラムチューブ(図示略)を構成するロアーコラムチューブ2に、入力軸となる中実のロアーシャフト3が回転自在に支持してある。
ロアーシャフト3の車両前方側には、出力軸5が連結してある。詳述すれば、ロアーシャフト3の車両前方側には、トーションバー4の基端が圧入固定してあり、このトーションバー4は、中空に形成した出力軸5の内部を延在して、その先端が出力軸5の端部に固定ピン6により固定してある。この出力軸5の車両前方側には、自在継手(図示略)を介して中間シャフト(図示略)が連結してある。なお、トーションバー4は、ロアーシャフト3から出力軸5に操舵トルクを伝達すると共に、操舵トルクに応じてロアーシャフト3と出力軸5との間に微小な角度差を生じさせる。
出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSが設けてある。即ち、出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSのトルク検出用溝7が形成してあり、これらのトルク検出用溝7の径方向外方には、円筒部材8が配置してある。円筒部材8は、車両後方側端部がロアーシャフト3の車両前方側端部に加締め等により該端部の一部を塑性変形させて固定してある。円筒部材8には、出力軸5のトルク検出用溝7に径方向に対向して複数の長方形窓8aが形成されている。円筒部材8の長方形窓の径方向外方には、コイル9やトルク検出回路用の基板等がギヤハウジング19に設けてある。
出力軸5にはウォームホイール15が嵌合固定している。このウォームホイール15は、電動モータ17の駆動軸に連結したウォーム16に噛合している。ウォームホイール15は、出力軸5に嵌合固定した芯金15aと、この芯金15aに形成した樹脂製のギヤ歯15bとからなる。これらウォーム16及びウォームホイール15は、ギヤハウジング19とカバー20とからなるギヤボックスGBに収納してある。
出力軸5は、ウォームホイール15の車両前方側に配置された第1軸受30と、ウォームホイールの車両後方側に配置された第2軸受32とによりカバー20及びギヤハウジング19に回転自在に支持されている。これらの軸受30、32は、外輪30a、32aがそれぞれカバー20及びギヤハウジング19の内周側に設けられた軸受支持用段部34、36に圧入されることによりカバー20及びギヤハウジング19に固定されている。第1軸受30は、ナット31によりウォームホイール15を出力軸5に固定している。
電動モータ17の回転力は、ウォーム16及びウォームホイール15を介して出力軸5に伝達されるようになっており、電動モータ17の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に適切な補助操舵トルクを付与できるようになっている。
こうして、運転者がステアリングホイール(図示略)を操舵することにより発生した操舵力は、ロアーシャフト3、トーションバー4、出力軸5、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置(図示略)を介して、図示しない転舵輪に伝達される。
ところで、出力軸5を回転自在に支持する軸受30、32は、上述のようにギヤボックスGBを構成するカバー20及びギヤハウジング19の内周側に設けられた軸受支持用段部34、36にそれぞれの外輪30a、32aを圧入することによって固定している。このとき、両軸受30、32の外輪30a、32aと、カバー20及びギヤハウジング19の両軸受支持用段部34、36とは径方向の締め代を与えて圧入しているため、軸受30、32の内部隙間を減少させることができる。軸受の内部隙間を減少させることにより、内部隙間に起因する打音を抑止している。
このようにギヤボックスを構成するカバー及びギヤハウジングに圧入固定される軸受の内部隙間を減少させる構成の電動パワーステアリング装置が、特許文献1に開示されている。
特許文献1によれば、電動モータに連結されたウォームを支持する軸受において、ハウジングに圧入される軸受外輪の外周面とハウジングの内周面との少なくとも一方に環状溝を設けることにより軸受外輪を変形させ、これにより軸受の内部隙間を減少させる構造のパワーステアリング装置が開示されている。
特開2004−249767号公報
しかしながら、軸受の外輪をギヤボックスに圧入して軸受を固定する従来構造において、内部隙間に起因する打音抑止のために締め代を与えた圧入固定により内部隙間を減少させる場合、ギヤボックスの軸受圧入部のボス厚みを薄肉化すると、軸受の外輪外周面に作用する面圧が低下して軸受が締まりきらないため、内部隙間を減少させることができず、内部隙間に起因する打音の発生が問題となる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、軸受圧入部のボス厚みに影響されること無く内部隙間に起因する打音の発生を抑止することのできる電動パワーステアリング装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールに印加され入力軸に伝達された操舵トルクを、トルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応した補助操舵トルクを電動モータから発生させ、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するために、前記入力軸又は前記出力軸を回転自在に支持する複数の軸受と、前記軸受の外輪が内嵌支持され、前記軸受と前記減速機構とを収容するギヤボックスとを備えた電動パワーステアリング装置において、前記軸受のうち少なくとも一の軸受は、その外輪外周面と前記ギヤボックスの軸受支持面との間には鉄製のスリーブが介在して、該ギヤボックスに径方向の締め代をもって圧入支持されていることを特徴とする。
本発明によれば、軸受の外輪を予め鉄製のスリーブで径方向内向きに締めることにより軸受の内部隙間を減少させているため、ギヤボックスの軸受圧入部のボス厚みに影響されること無く内部隙間に起因する打音を抑止することができる。
また、従来品では、軸受をアルミニウム製のギヤハウジングに圧入した後に作動チェックを行っていたため、圧入後に不具合が発見されると高価なアルミニウム製ギヤハウジングが使用できなくなり無駄が生じていたが、本発明によれば、軸受を鉄製スリーブに圧入した時点で作動チェックを行い、その後にハウジングに圧入することができるため、アルミニウム製ハウジングを無駄にするリスクを大幅に減少させることができる。
以下、本発明の実施の形態を、コラムアシスト式電動パワーステアリング装置を例として図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るコラムアシスト式電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、図1に示すように、コラムチューブ(図示略)を構成するロアーコラムチューブ2に、入力軸となる中実のロアーシャフト3が回転自在に支持してある。ロアーシャフト3の車両前方側には、出力軸5が連結してある。
ロアーシャフト3の車両前方側には、トーションバー4の基端が圧入固定してあり、このトーションバー4は、中空に形成した出力軸5の内部を延在して、その先端が出力軸5の端部に固定ピン6により固定してある。この出力軸5の車両前方側には、自在継手(図示略)を介して中間シャフト(図示略)が連結してある。なお、トーションバー4は、ロアーシャフト3から出力軸5に操舵トルクを伝達すると共に、操舵トルクに応じてロアーシャフト3と出力軸5との間に微小な角度差を生じさせる。
出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSが設けてある。即ち、出力軸5の車両後方側には、複数のトルク検出用溝7が形成してあり、これらのトルク検出用溝7の径方向外方には、円筒部材8が配置してある。この円筒部材8は、その車両後方側端部がロアーシャフト3の車両前方側端部に加締め等により該端部の一部を塑性変形させて固定してある。円筒部材8には出力軸5のトルク検出用溝7に径方向に対向して複数の長方形の窓8aが形成されている。円筒部材8の径方向外方には、コイル9やトルク検出回路用の基板等がギヤハウジング19に設けてある。出力軸5の、トルクセンサー部TSの車両前方側近傍には、拡径段部10が形成されている。
出力軸5には、ウォームホイール15が嵌合固定している。ウォームホイール15は、出力軸5に嵌合固定した芯金15aと、この芯金15aに形成した樹脂製のギヤ歯15bとからなる。芯金15aは、軸方向両端面の内径側に、全周に亘って軸方向に突出し、先端が平面に形成された突出部15c、15dをそれぞれ有している。ウォームホイール15は、そのギヤ歯15bが電動モータ17の駆動軸に連結したウォーム16に噛合しており、これらウォーム16及びウォームホイール15は減速機構を構成して、ギヤハウジング19とカバー20とからなるギヤボックスGBに収納してある。
出力軸5は、ウォームホイール15の車両前方側に配置された第1軸受30と、ウォームホイール15の車両後方側に配置された第2軸受32とによりカバー20及びギヤハウジング19に回転自在に支持されている。
車両前方側の第1軸受30は、後に詳述する鉄部材スリーブ40を介してカバー20の内周側に形成された軸受支持用段部34にその外輪30aが圧入固定されている。第1軸受30の内輪30bは、出力軸5に外嵌され、ナット31により車両前方側からウォームホイール15の芯金15aを介して拡径段部10の車両前方側端面に締め付けられて出力軸5に軸方向に固定されている。詳述すると、ウォームホイール15は、その芯金15aの車両後方側突出部15dの端面が、出力軸5に形成された拡径段部10の車両前方側端面に当接して出力軸5に嵌合固定されている。芯金15aの車両前方側は、車両前方側突出部15cの端面が、第1軸受30の内輪30aの車両後方側端面と当接している。即ち、ナット31を車両後方に向けて締め付けることにより、第1軸受30及びウォームホイール15が、ナット31と出力軸5の拡径段部10の車両前方側端面との間に挟持され、軸方向に移動不能に位置決めがされている。
車両後方側の第2軸受32は、外輪32aが、ギヤハウジング19内周側の、出力軸5の拡径段部10に径方向に向き合う位置に形成された軸受支持用段部36に圧入固定されている。第2軸受32の内輪32bは、出力軸5の拡径段部10の周面に外嵌固定されている。
ギヤハウジング19とカバー20とは互いに固定されてギヤボックスGBを構成し、カバー20と、ギヤハウジング19と、第1および第2の軸受30と32とにより形成される空間内に減速機構が配置されている。
電動モータ17の回転力は、ウォーム16及びウォームホイール15を介して出力軸5に伝達されるようになっており、電動モータ17の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に適切な補助操舵トルクを付与できるようになっている。
こうして、運転者がステアリングホイール(図示略)を操舵することにより発生した操舵トルクは、ロアーシャフト3、トーションバー4、出力軸5、自在継手UJ(図示略)、中間シャフト(図示略)、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置などの操舵機構(図示略)を介して、図示しない転舵輪に伝達される。
図2は、図1の要部(図1中の楕円で囲んだ部分)の拡大縦断面図である。本実施形態においては、鉄製スリーブ40を予め外輪外周面30cに嵌合固定した第1軸受30をカバー20内周側の軸受支持用段部34に圧入固定している。
鉄製スリーブ40の内径寸法は、外輪30aの外径寸法に対して径方向の締め代をもつように形成されている。すなわち、外輪30aと鉄製スリーブ40とは締まり嵌めとなっている。
このように外輪30aと鉄製スリーブ40とを締まり嵌めすることにより、外輪外周面30c全体に鉄製スリーブ40による径方向内向きの面圧が加わる。この径方向内向きの面圧によって外輪30aは径方向内向きに締まり、第1軸受30の内部隙間を減少させることができる。
第1軸受30は、鉄製スリーブ40による上記作用によって内部隙間が減少した状態で、カバー20の内周側に設けられた軸受支持用段部34に圧入されている。
このような構成となっているため、カバー20の軸受圧入部のボス厚みを薄肉化しても、外輪30aには鉄製スリーブ40からの面圧が加わっているため、ボスの薄肉化による外輪30aに対する面圧低下の影響を受けることはなく、第1軸受30の内部隙間を減少した状態を保持することができる。従って、本発明によれば、ギヤボックスの軸受圧入部のボス厚みに影響されること無く軸受の内部隙間に起因する打音を抑止することができる。
また、従来の電動パワーステアリング装置においては、軸受をアルミニウム製のギヤハウジングに圧入した後に作動チェックを行っていたため、圧入後に不具合が発見されると高価なアルミニウム製ギヤハウジングが使用できなくなり無駄が生じていたが、本発明によれば、軸受を鉄製スリーブに圧入した時点で作動チェックを行い、その後にハウジングに圧入することができるため、アルミニウム製ハウジングを無駄にするリスクを大幅に減少させることができる。
なお、本実施の形態はコラムアシスト式の電動パワーステアリング装置のものであるが、本発明はこれに限らず、ピニオンアシスト式電動パワーステアリング装置等他の方式の電動パワーステアリング装置にも使用できる。
更に、本実施の形態では、ギヤボックスのカバー側に固定された軸受についての実施例について説明したが、ギヤハウジング側の軸受について本発明を適用しても良いし、或いは双方の軸受について適用しても良い。また、軸受によって支持される部材は出力軸であっても良いし、入力軸であっても良い。
本発明の実施形態に係るコラムアシスト式電動式パワーステアリング装置を示す縦断面図である。 図1の要部の拡大縦断面図である。 従来例に係るコラムアシスト式電動式パワーステアリング装置を示す縦断面図である。
符号の説明
3 ロアーシャフト
4 トーションバー
5 出力軸
7 トルク検出用溝
8 円筒部材
9 コイル
10 拡径段部
15 ウォームホイール
15a 芯金
15b 樹脂製ギヤ歯
15c、15d 突出部
16 ウォーム
19 ギヤハウジング
20 カバー
30 第1軸受
30a 外輪
30b 内輪
30c 外輪外周面
31 ナット
32 第2軸受
32a 外輪
32b 内輪
34 軸受支持用段部
34a 軸受支持面
36 軸受支持用段部
40 鉄製スリーブ

Claims (1)

  1. ステアリングホイールに印加され入力軸に伝達された操舵トルクを、トルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応した補助操舵トルクを電動モータから発生させ、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するために、
    前記入力軸又は前記出力軸を回転自在に支持する複数の軸受と、
    前記軸受の外輪が内嵌支持され、前記軸受と前記減速機構とを収容するギヤボックスとを備えた電動パワーステアリング装置において、
    前記軸受のうち少なくとも一の軸受は、その外輪外周面と前記ギヤボックスの軸受支持面との間には鉄製のスリーブが介在して、該ギヤボックスに径方向の締め代をもって圧入支持されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010149596A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Nsk Ltd 電動式パワーステアリング装置
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