JP4916830B2 - 衛生薄葉用紙 - Google Patents
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Description
キッチンペーパーやクッキングペーパーについては、市販品が多く出回っているのに比較して、提案は比較的少なく、積層タイプとしては、特許文献1が知られている。また、清掃用シートとして特許文献2に開示ものがある。
しかし、特許文献1のものは、レーヨン繊維を主体とする外層間にパルプ繊維層が介在されたものであり、水分や油を吸収する際に、形が崩れ難い点で優れるが、両外層がレーヨン繊維を主体とするものであるために、吸水性及び吸油性が十分でない。
<請求項1記載の発明>
中間層として化学繊維含有パルプ繊維層と、一方の外層として漂白パルプ繊維層と、他方の外層として無漂白パルプ繊維層とを有し、前記漂白パルプ繊維層には吸油量が20〜45ml/100g、平均粒子径3〜50μmのタルクが10〜30重量%含有されており、前記無漂白パルプ繊維層にはタルクが含有されておらず、各層相互は接合されて一体化されていることを特徴とする衛生薄葉用紙。
本発明では、パルプ100%のパルプ繊維層が外層として位置する。したがって、吸水性及び吸油性に、特許文献1のものに比較して優れたものとなる。
近年、食品と接触するシートが漂白パルプ繊維層であると、消費者の環境意識の高まりから、好まれない傾向にある。そこで、一方の外層を漂白パルプ繊維層とし、他方の外層を無漂白パルプ繊維層としてある。この場合、漂白パルプ繊維層は、無漂白パルプ繊維層と比較して吸油性に劣る。そこで、吸油性に優れるタルクを漂白パルプ繊維層に含有させることで、無漂白パルプ繊維層と同程度の吸油性を発揮させるようにしたものである。
しかし、両外層をパルプ100%のパルプ繊維層とする場合には、水分や油を吸収した時点で形が崩れ(面積が減少し、嵩がなくなる)、商品価値を損なう。そこで、本発明では、中間層として、化学繊維を含む、好適には5〜10重量%を含む化学繊維混抄パルプ繊維層とし、各層相互を接合して一体化した。その結果、水分や油を吸収した時点で形が崩れ難いものとなる。
上記のように外層面を異ならせると、食物を乗せたりする場合には無漂白パルプ繊維層側を使用し、レンジの油汚れ拭きなどの場合には漂白パルプ繊維層側を使用するなど、選択的な使用ができるものとなる。しかも、無漂白パルプ繊維層と漂白パルプ繊維層とは色調が明らかに異なるので、消費者が使用に際してとまどうことはない。
また、タルクは他の無機粉体と比較して吸油性に富むので、漂白パルプ繊維層中に10〜30重量%含有させると、無漂白パルプ繊維層と同程度の吸油性を発揮させることができる。
一方の外層として漂白パルプ繊維層と、この漂白パルプ繊維層に積層された第1の中間層としての第1の化学繊維含有パルプ繊維層と、他方の外層として無漂白パルプ繊維層と、この無漂白パルプ繊維層に積層された第2の中間層としての第2の化学繊維含有パルプ繊維層とを有し、
前記漂白パルプ繊維層には吸油量が20〜45ml/100g、平均粒子径3〜50μmのタルクが10〜30重量%含有されており、前記無漂白パルプ繊維層にはタルクが含有されておらず、
第1の化学繊維含有パルプ繊維層と第2の化学繊維含有パルプ繊維層とが対面した状態で、各層相互は接合されて一体化されていることを特徴とする衛生薄葉用紙。
中間層として、一層でもよいが、本例のように、漂白パルプ繊維層に対して第1の化学繊維含有パルプ繊維層を積層し、無漂白パルプ繊維層に対して第2の化学繊維含有パルプ繊維層を積層し、第1の化学繊維含有パルプ繊維層と第2の化学繊維含有パルプ繊維層とを対面した状態で、各層相互を、たとえば熱溶着により接合する場合において、良好に接合できる。
一体化は熱溶着により行われている請求項1又は2記載の衛生薄葉用紙。
層相互の一体化にあたり、接着剤を使用することも可能であるが、食品と接触させて使用する場合に、食品衛生上望ましいものではない。また、エアレイド法や機械的な交絡法(スパンレース法)によって接合することも可能であるが、剛性が過度に高まったり、接合強度が十分でないなどの問題がある。これに対し、熱溶着により、化学繊維の熱溶着性を利用して接合すれば食品衛生上安心であるし、接合強度も高く、しかも剛性を過度に高めることがなくなる。
一体化は、5〜30%の接合面積割合をもって、散点状に押圧する熱溶着エンボス加工により行われている請求項3記載の衛生薄葉用紙
熱溶着エンボス加工によると嵩高性(吸水及び吸油性を高める)を確保しながら接合が可能である。
本発明は、図1に示すように、中間層として第1化学繊維含有パルプ繊維層31と、第2化学繊維含有パルプ繊維層32と、一方の外層として漂白パルプ繊維層10と、他方の外層として無漂白パルプ繊維層20とを有し、各層相互は接合されて一体化されている。
次いで、本発明の試験例1を示す。
試験は、実施例及び比較例について、引張強度、柔らかさ、吸水量、吸油量、吸水速度、吸油速度の試験を行った。実施例及び比較例についての物性等の詳細は、各試験の結果とともに表1〜表3に示す。試験項目および評価基準は下記のとおりである。
レーヨン繊維:繊維長さ4mm、繊維太さ4.0dtex
PP繊維:繊維長さ5mm、繊維太さ3.0dtex
PET繊維:繊維長さ3mm、繊維太さ3.5dtex
ビニロンバインダー繊維:3mm、繊維太さ3.0dtex
PP/PP複合バインダー繊維:5mm、繊維太さ3.0dtex
PP/PE複合バインダー繊維:5mm、繊維太さ3.0dtex
PPバインダー繊維:5mm、繊維太さ4.0dtex
PEバインダー繊維:5mm、繊維太さ4.0dtex
に調整したものを使用した。
JIS L 1076に従って、縦方向および横方向について測定した。試料は50mm巾×長さ15cmの短冊状とし、長さ方向に対して引っ張って測定した。クッキングペーパー用途では、縦方向45N/50mm以上、横方向13N/50mm以上が好ましいことから、縦方向45N/50mm以上のものを○、45N/50mm未満のものを×、横方向13N/50mm以上のものを○、13N/50mm未満のものを×と評価した。
剛度を測定する試験機(自動化純曲げ試験機、KESFB2−AUTO−A:カトーテック社製、)を用いて測定した。評価は、単位幅当たりの曲げ剛性を指数10-2・gfcm2/cmで表して基準とした。クッキングペーパー用途では、縦方向15未満、横方向で25以上が好ましいことから、縦方向で15未満のものを○、15以上のものを×、横方向で25以上のものを○、25未満のものを×と評価した。
試料にピペットで10cc水を載せ、完全にシートに染み込むまでの時間を計測した。染み込んだか否かについては目視で判断した。クッキングペーパー用途では、吸水速度が、1.5秒未満であることが望ましいことから、1.5秒未満を○、1.5秒以上を×と評価した。
試料にピペットで10ccサラダオイルを載せ、完全にシートに染み込むまでの時間を計測した。染み込んだか否かについては目視で判断した。クッキングペーパー用途では、吸油速度が、8.5秒未満であることが望ましいことから、8.5秒未満を○、8.5秒以上を×と評価した。
網に10cm四方に裁断した試料を載せ、網ごと水の入った容器に試料を浮かせ、十分に水が浸透した後に引き上げ、30秒間放置した後試料の重量を測定する。その測定された重量から乾燥時の試料の重さ引いた値を吸水量とする。クッキングペーパーの用途においては、620g以上の吸水量が好ましいことから、620g以上のものを○、620g未満のものを×と評価した。
網に10cm四方に裁断した試料を載せ、網ごとサラダオイルの入った容器に試料を浮かせ、十分にサラダオイルが浸透した後に引き上げ、30秒間放置した後試料の重量を測定する。その測定された重量から乾燥時の試料の重さ引いた値を吸油量とする。クッキングペーパーの用途においては、620g以上の吸油量が好ましいことから、620g以上のものを○、620g未満のものを×と評価した。
上記各評価結果全てにおいて、「○」と評価された試験例(実施例)については、総合評価を「良い(○)」または「とても良い(◎)」とした。それ以外の試験例(比較例)については、総合評価を「悪い(×)」または「やや悪い(△)」とした。
Claims (4)
- 中間層として化学繊維含有パルプ繊維層と、一方の外層として漂白パルプ繊維層と、他方の外層として無漂白パルプ繊維層とを有し、前記漂白パルプ繊維層には吸油量が20〜45ml/100g、平均粒子径3〜50μmのタルクが10〜30重量%含有されており、前記無漂白パルプ繊維層にはタルクが含有されておらず、各層相互は接合されて一体化されていることを特徴とする衛生薄葉用紙。
- 一方の外層として漂白パルプ繊維層と、この漂白パルプ繊維層に積層された第1の中間層としての第1の化学繊維含有パルプ繊維層と、他方の外層として無漂白パルプ繊維層と、この無漂白パルプ繊維層に積層された第2の中間層としての第2の化学繊維含有パルプ繊維層とを有し、
前記漂白パルプ繊維層には吸油量が20〜45ml/100g、平均粒子径3〜50μmのタルクが10〜30重量%含有されており、前記無漂白パルプ繊維層にはタルクが含有されておらず、
第1の化学繊維含有パルプ繊維層と第2の化学繊維含有パルプ繊維層とが対面した状態で、各層相互は接合されて一体化されていることを特徴とする衛生薄葉用紙。 - 一体化は熱溶着により行われている請求項1又は2記載の衛生薄葉用紙。
- 一体化は、5〜30%の接合面積割合をもって、散点状に押圧する熱溶着エンボス加工により行われている請求項3記載の衛生薄葉用紙。
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